この世界の扉を開く
私がNTRの扉を開くまで・・・
私と妻が付き合い始めてまだ間もない頃
街でナンパされている彼女を目撃したことが有りました。
それほど美形ではないのですが、色白で、胸が大きくて、軽そうに見えるのか
よくナンパや、スカウトに声を掛けられます。
その日、歩いている彼女を見つけたので声を掛けようと思ったら、
後ろから小走りで近づいてきた別の男に話し掛けられたのです。
一度立ち止まったものの、ナンパと分かると急ぎ足で立ち去ろうとする彼女。
二の腕を掴まれながら、しつこく付き纏われる彼女。
何故か割って入らず、経過を目で追うだけでやり過ごしてしまう自分。
その後2人っきりで会っていても
あれ?
ナンパの件、報告がない・・・
日常生活の出来事は何でも報告してくるオープンな性格の彼女ですが
なんで?
意外過ぎる出来事でした。
いつもは何でも報告してくるのに、結局その日、ナンパの事には一切触れませんでしたから
煮え切らないまま、1人になってその事を考える。
もしかして、彼女は私の知らない隠された部分を沢山持っているのでは?
ちょっと股間がむずむず・・・
もしかして、今も知らない所であんなことこんなこと??
・・・想像してると既に股間はかちかちでした。
後々、実際にその時のナンパの事を聞いたら大した事は無かったので記事にはならないんですが
これが私のいわゆるNTR系体験のプロローグだった気がしています。
良かったら続きを読んで行ってください。
官能小説風体験談
私がどのようにNTRの階段を昇っていったのか、きっと味わって頂けるかと思います。
体験を土台に筆者主観で口語体を多く組み込んだ文章形式になっております。
基本的にインタビューに答えて貰いながら「する」のが 今でも一番好きなntrスタイルですw (2013年時点)
連れ込まれてしまったら、、、アウトです。
ナンパ連れ込みSEX隠し撮り・そのまま勝手にAV発売。Vol.4
つづく