ゴルフレッスンで発情
ノンフィクションNTR話デス。
あ
非エロかな・・・なんであしからず。
時系列は少しめちゃくちゃです。
我が夫婦はスキンシップが増えました。
一つが家庭内痴○ごっこであります。
というのも、俺氏が嫁にそろりと近付いて、こそこそお触り開始するだけなんですけどね。
嫁の実家へ足を運んだ時の事なんですけど
彼女が使っていた部屋は彼女が嫁いでからはすっかり物置き場みたいな部屋になっていて
すっかり埃臭い部屋になっていたんです。
そこで卒業アルを発見したんですよ、というか嫁がなかなか積極的には見せてくれないので勝手に捜索していました。
ぶっさいくな顔して写ってるのかなぁ、それはそれで面白いなぁとか想像しながら
しかし、意外や意外。
今にも増して童顔(当たり前)で美白な彼女に目がハートになりました。
「この時誰が好きだったの？」と話を振った瞬間
「そういや中学の同窓会のお知らせ来てた」
とか会話をスキップさせやがるので
同窓会参加
即却下しました。
ええ、頭ごなしです。
だって、100パー浮気しますもんw
さて本題行きましょう。
その翌日でしたか、郊外の大型スポーツ店でウロウロ買い物していましたら
嫁がゴルフレッスンの貼り紙の前で素振りの動作しながら
「今ならマンツーマンで30分1000円だって、良い？」
「おお、いいじゃんやってみれば？」
まだ嫁と一緒にラウンドした事は無いので、今の実力も不明ですし
興味半分でOKしました。
結果から言うと、俺氏受講する嫁の姿を見て、結構期待以上に発情してしまいました。
アドレス見て貰ってる時、背後からがっしり骨盤掴まれてるし、
トップの位置で止められて肘から二の腕、そして肩へ人差し指でなぞられて
「ひゃははっ、あっごめんなさい」
と照れる嫁が可愛くてめちゃツボった。
その夜も彼女の実家で発動しました。
実家内痴○ごっこ。
誰も居ない2人っきりの夜のガレージで彼女の背後から暴漢のように襲いかかります。
「ハナイキ荒っ」
「やばい、襲いたい気分」
「もう襲ってるし」くすくす
「ちょっとエキサイトしたんだよー」
身を捩られて俺の懐から脱出されてしまった。
まだ柔らかい乳にも触れていないのに
「どう？ぽっぽらとコース行って来ても良い？」
「行きたいの？」
「うーん、だって今だに良く誘ってくれるし」
「んーーーダメ、エロオヤジっぽいし」
「なーんでー？」
「他には？誰か他にゴルフやる人いるの？」
「〇〇の人達皆やってたよ」
これは嫁が昔勤めていたアパレル会社の名前ですな、参照 アパレル会社の話
「森さんもゴルフやるよ」
無遠慮に嫌な名前を出しやがった。
少し心の端っこをえぐられる感じで、正直狼狽えた。
しかし狼狽えたのを気付かれたくない俺
「行ってみたい？」
「行かせてどうするの？」
ただ笑ってるとは違うエロい目で俺をジッと見つめてる。
肩で息をし始めた俺の身体に優しく触れてくれる。
「我慢できなくて玄関でやられちゃう、いいの？」
切り裂き上手な嫁。
メンタル的な何かがズタズタに切り裂きジャックされました。
そして次第に
くわーーーーっっと顔が火照り始めるのがわかるほど興奮しました。
完全にペースメーカーの嫁は俺の短パンごと半立ちの息子を一発で掴みとってきます。
弄ることなく一発で嫁の掌に収まってしまった息子さん。
痴女モードも入って超エロい。
いつも思うけど触り方もエロい。
元の顔は清楚なのに、笑顔が卑猥ってどういう事？顔だけで勃起をそそられるし
(あぁこのまま逝かせて貰いたい・・・)
って雰囲気いいところまで行ったのですが
何故か
俺がこの後にくしゃみが止まらなくなっちゃってぇ
埃アレルギー体質なんですけど、大きなくしゃみ連発で
ガレージに居る事が両親にバレたみたいで、お義母さまが呼びに来たので俺たちは身体を離しました。
おしまい。
次回は
「嫁の既セクがうちに来た～！」篇です。
あ
非エロかな・・・なんであしからず。
時系列は少しめちゃくちゃです。
我が夫婦はスキンシップが増えました。
一つが家庭内痴○ごっこであります。
というのも、俺氏が嫁にそろりと近付いて、こそこそお触り開始するだけなんですけどね。
嫁の実家へ足を運んだ時の事なんですけど
彼女が使っていた部屋は彼女が嫁いでからはすっかり物置き場みたいな部屋になっていて
すっかり埃臭い部屋になっていたんです。
そこで卒業アルを発見したんですよ、というか嫁がなかなか積極的には見せてくれないので勝手に捜索していました。
ぶっさいくな顔して写ってるのかなぁ、それはそれで面白いなぁとか想像しながら
しかし、意外や意外。
今にも増して童顔(当たり前)で美白な彼女に目がハートになりました。
「この時誰が好きだったの？」と話を振った瞬間
「そういや中学の同窓会のお知らせ来てた」
とか会話をスキップさせやがるので
同窓会参加
即却下しました。
ええ、頭ごなしです。
だって、100パー浮気しますもんw
さて本題行きましょう。
その翌日でしたか、郊外の大型スポーツ店でウロウロ買い物していましたら
嫁がゴルフレッスンの貼り紙の前で素振りの動作しながら
「今ならマンツーマンで30分1000円だって、良い？」
「おお、いいじゃんやってみれば？」
まだ嫁と一緒にラウンドした事は無いので、今の実力も不明ですし
興味半分でOKしました。
結果から言うと、俺氏受講する嫁の姿を見て、結構期待以上に発情してしまいました。
アドレス見て貰ってる時、背後からがっしり骨盤掴まれてるし、
トップの位置で止められて肘から二の腕、そして肩へ人差し指でなぞられて
「ひゃははっ、あっごめんなさい」
と照れる嫁が可愛くてめちゃツボった。
その夜も彼女の実家で発動しました。
実家内痴○ごっこ。
誰も居ない2人っきりの夜のガレージで彼女の背後から暴漢のように襲いかかります。
「ハナイキ荒っ」
「やばい、襲いたい気分」
「もう襲ってるし」くすくす
「ちょっとエキサイトしたんだよー」
身を捩られて俺の懐から脱出されてしまった。
まだ柔らかい乳にも触れていないのに
「どう？ぽっぽらとコース行って来ても良い？」
「行きたいの？」
「うーん、だって今だに良く誘ってくれるし」
「んーーーダメ、エロオヤジっぽいし」
「なーんでー？」
「他には？誰か他にゴルフやる人いるの？」
「〇〇の人達皆やってたよ」
これは嫁が昔勤めていたアパレル会社の名前ですな、参照 アパレル会社の話
「森さんもゴルフやるよ」
無遠慮に嫌な名前を出しやがった。
少し心の端っこをえぐられる感じで、正直狼狽えた。
しかし狼狽えたのを気付かれたくない俺
「行ってみたい？」
「行かせてどうするの？」
ただ笑ってるとは違うエロい目で俺をジッと見つめてる。
肩で息をし始めた俺の身体に優しく触れてくれる。
「我慢できなくて玄関でやられちゃう、いいの？」
切り裂き上手な嫁。
メンタル的な何かがズタズタに切り裂きジャックされました。
そして次第に
くわーーーーっっと顔が火照り始めるのがわかるほど興奮しました。
完全にペースメーカーの嫁は俺の短パンごと半立ちの息子を一発で掴みとってきます。
弄ることなく一発で嫁の掌に収まってしまった息子さん。
痴女モードも入って超エロい。
いつも思うけど触り方もエロい。
元の顔は清楚なのに、笑顔が卑猥ってどういう事？顔だけで勃起をそそられるし
(あぁこのまま逝かせて貰いたい・・・)
って雰囲気いいところまで行ったのですが
何故か
俺がこの後にくしゃみが止まらなくなっちゃってぇ
埃アレルギー体質なんですけど、大きなくしゃみ連発で
ガレージに居る事が両親にバレたみたいで、お義母さまが呼びに来たので俺たちは身体を離しました。
おしまい。
次回は
「嫁の既セクがうちに来た～！」篇です。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
