プチNTR、妻のFacebook友達の事、メガリス服用して聞いた
妻と知り合う前の事なのに・・・
厳密に言えば、元彼の慎ちゃんが寝取られていたことなのに
妬いてしまうし、興奮してしまいます。
その男の事は結婚式の二次会に呼ぶくらいですから
大学の仲良しグループの一員で有った事は明らかです。
・・・ここからはメガリスを服用した俺が、妻から吐かせた全てを綴ります。
メガリス服用2回目のレビューも兼ねて
俺「ねぇ最初からよくわかるように話してくれる？」
努めて優しい口調で、既に裸で妻に迫る
果「うん、うまく話せるかな・・・」
やはり俺に対する罪悪感はほぼ皆無、むしろウキウキしているようですらある。
俺「大丈夫、良く聞きたいところはこっちが詳しく聞くから」
果「じゃ思い出しながら話すね・・・最初は・・・」
果帆の学生時代の事
同級生だが一浪の彼は知的好奇心を満たしてくれる存在でもあり
サークル内の女性からも一目置かれ結構憧れられるタイプだった。
卒業後、語学留学を決めた果帆は
留学の前、何かと相談にも乗ってくれた彼とセキュリティグッズを買いに行く事になった。
彼は学生時代から付き合っていた年上彼女とうまく行っていないことを打ち明けられる。
男女半々の大学の仲良しグループで集まった果帆の壮行会。
俺「ふーんどれくらい仲良しだったん？」
果「どれくらいって・・・トイレ行くのも大人数で肩組んで行くぐらい」
・・・聞いている俺からしたら、ただ学生ノリの抜けない呑みですが
果「どっちも(男も女も)色目使う人とか居ないから、結構友情大事って感じ？」
・・・あなたは無意識下で使ってそうですけど
ポツポツ潰れ始める人も出てきた時間帯、お会計になっても潰れている何名か。
酒に強い方の果帆は、潰れている何名かを起こして回っていた。
この時起こした何名かの内に「奴」が居ました。
果帆が飲ませてしまった事も有り、若干責任を感じる。
店の外で全員集合して、輪になって居ると
唐突に隣の「奴」が果帆に抱きついて来た。
他のメンバー全員の目の前である。
奴「行くな〜、○○〜〜」
ここまでは皆笑ってくれていた。
しかし、奴は離れず果帆におんぶするような状態
体重を掛けられ立っているのがやっとの果帆
ふらふらと道路脇の植栽へ膝を付いてしまう。
その時奴は、
果帆にしか聞こえない小声で
奴「○○〜しゅきだったんだぁ〜」
耳元で赤ちゃん言葉で囁かれると悪寒が走った。
正直マイナスなギャップで幻滅してしまった。
そんな人とは思わなかった。
戸惑いつつも、その場では笑って流して、他の男子にタクシーへ運んで貰った。
－－－－－－－－－－－－
帰国後
慎ちゃんとのHにハマり
エッチが結構好きになっている果帆。
また帰国祝いとして飲み会が開かれ、壮行会メンバーで集まった。
遅れて来た「奴」、奴を歓迎する女子陣の黄色い声。
聞いたら奴は最近飲み会に余り参加しなくなってご無沙汰だったらしい。
奴「○○〜、おかえり」
果「ただいま〜仕事忙しいんだ？」
奴「まぁね、お、焼けたね〜、就活大丈夫か？」
果「やばいね〜」
・・・
ふと、果帆は奴がお酒を飲んでいない事に気付き、指摘。
奴「あ〜今日車なんだわ、社用車、社用車」
果「あ〜あたしに飲まされないように予防線張ったな」
奴「そーそーやばいやばい、また潰される」
楽しかったが
ふと、壮行会の時のあの出来事を思い出す
奴「あん時言った事、本当だかんな」
果「！・・・ははは」
笑って濁す果帆
・・・
2次会へ向かうメンバー
奴「わりぃ、今日ちょっと先に帰るわ」
皆「えーーーーっ」
2次会へ来ない彼に少し落胆、少し期待していた自分に気づく果帆
が、しばらく2次会の宴は続いていた所に
奴メール「いつまで飲んでんの？車だから送って行くよ」
既に果帆が居なくても大丈夫な雰囲気
抜けさせてもらう事にした。
・・・
少しドキドキしながら、指定の場所で車に拾って貰う。
奴「ねぇ○○、おれんち寄ってかない？」
果「(来た)んーやめとく、彼に悪いし」
奴「彼？」
果「うん、向こうに居るの」
奴「聞いてないし」
果「さっきも飲んでる時その話してたのに、・・・帰っちゃうんだもん」
奴「・・・でも日本に居ないだろ？」
果帆曰く、凄いスピードで接近され、唇を奪われたそうな。
しかし押しのけ、その日は貞操を守った。
その後、
慎ちゃんが帰国する際、朝早いので成田へ迎えに行く果帆を車で送って行くと言い出す奴。
その場では、断り切れずなんとなく了承してしまう果帆。
後日考え直し
奴の送迎を断わり、空港近くのホテルへ前泊することにした。
しかし連日奴の電話攻撃を受け続け、果帆はついにホテル名も教えてしまった。
そして当日ホテルに来た奴を果帆は受け入れてしまう。
慎ちゃんに悪いと思いながらも、鼓動の高鳴りと誘惑に負けてしまう女です。
キスされ、脱がされ、舐められ、ゴムなんて無いから生挿入。
朝までに4回もされて、寝ずに慎ちゃんを迎えに行くことに。
そりゃ再会した瞬間泣いちゃうわな。
申し訳なくて。
果「「奴」のエッチはただ激しいだけ、あたしもドキドキしてたの最初だけ、若いなー」
果「それにあたしマグロだったし、口でもしてあげなかったから、あっちもつまらなかったかも」
果「あっでも何回か、その後も誘われたんだよ」
果「ちゃんと断ってるから大丈夫だよ、偉い？」
果「さすがにもう(誘い)無いけどね〜」
俺「無いの寂しそーじゃん」
果「だって有ったら貴方に言えるじゃん！」
あー腹立つ
あなたのパートナーの友達の中に
なんとなくいけすかない奴って居ませんか？
もしかしたらパートナーとNTR的な何かを第六感がお知らせしてくれているのかもしれません。
ちなみに今回2回目のメガリスレビュー(シアリスのジェネリック薬)ですが、
服用後1時間で妻とスキンシップするだけでかなり硬化しました。
射精感もかなりノーマル時と同レベルと感じました。
しかし翌日の腎臓痛？腰痛？背中側の重い痛みが不快過ぎます。
目も充血が酷い気がします。
よって、今回限りでメガリスの使用は止め、残りは破棄する事に致しますし、
金輪際メガリスを人に薦めることは致しません。
以上
H&ストック
盛り男子と、教育実習生。
厳密に言えば、元彼の慎ちゃんが寝取られていたことなのに
妬いてしまうし、興奮してしまいます。
その男の事は結婚式の二次会に呼ぶくらいですから
大学の仲良しグループの一員で有った事は明らかです。
・・・ここからはメガリスを服用した俺が、妻から吐かせた全てを綴ります。
メガリス服用2回目のレビューも兼ねて
俺「ねぇ最初からよくわかるように話してくれる？」
努めて優しい口調で、既に裸で妻に迫る
果「うん、うまく話せるかな・・・」
やはり俺に対する罪悪感はほぼ皆無、むしろウキウキしているようですらある。
俺「大丈夫、良く聞きたいところはこっちが詳しく聞くから」
果「じゃ思い出しながら話すね・・・最初は・・・」
果帆の学生時代の事
同級生だが一浪の彼は知的好奇心を満たしてくれる存在でもあり
サークル内の女性からも一目置かれ結構憧れられるタイプだった。
卒業後、語学留学を決めた果帆は
留学の前、何かと相談にも乗ってくれた彼とセキュリティグッズを買いに行く事になった。
彼は学生時代から付き合っていた年上彼女とうまく行っていないことを打ち明けられる。
男女半々の大学の仲良しグループで集まった果帆の壮行会。
俺「ふーんどれくらい仲良しだったん？」
果「どれくらいって・・・トイレ行くのも大人数で肩組んで行くぐらい」
・・・聞いている俺からしたら、ただ学生ノリの抜けない呑みですが
果「どっちも(男も女も)色目使う人とか居ないから、結構友情大事って感じ？」
・・・あなたは無意識下で使ってそうですけど
ポツポツ潰れ始める人も出てきた時間帯、お会計になっても潰れている何名か。
酒に強い方の果帆は、潰れている何名かを起こして回っていた。
この時起こした何名かの内に「奴」が居ました。
果帆が飲ませてしまった事も有り、若干責任を感じる。
店の外で全員集合して、輪になって居ると
唐突に隣の「奴」が果帆に抱きついて来た。
他のメンバー全員の目の前である。
奴「行くな〜、○○〜〜」
ここまでは皆笑ってくれていた。
しかし、奴は離れず果帆におんぶするような状態
体重を掛けられ立っているのがやっとの果帆
ふらふらと道路脇の植栽へ膝を付いてしまう。
その時奴は、
果帆にしか聞こえない小声で
奴「○○〜しゅきだったんだぁ〜」
耳元で赤ちゃん言葉で囁かれると悪寒が走った。
正直マイナスなギャップで幻滅してしまった。
そんな人とは思わなかった。
戸惑いつつも、その場では笑って流して、他の男子にタクシーへ運んで貰った。
－－－－－－－－－－－－
帰国後
慎ちゃんとのHにハマり
エッチが結構好きになっている果帆。
また帰国祝いとして飲み会が開かれ、壮行会メンバーで集まった。
遅れて来た「奴」、奴を歓迎する女子陣の黄色い声。
聞いたら奴は最近飲み会に余り参加しなくなってご無沙汰だったらしい。
奴「○○〜、おかえり」
果「ただいま〜仕事忙しいんだ？」
奴「まぁね、お、焼けたね〜、就活大丈夫か？」
果「やばいね〜」
・・・
ふと、果帆は奴がお酒を飲んでいない事に気付き、指摘。
奴「あ〜今日車なんだわ、社用車、社用車」
果「あ〜あたしに飲まされないように予防線張ったな」
奴「そーそーやばいやばい、また潰される」
楽しかったが
ふと、壮行会の時のあの出来事を思い出す
奴「あん時言った事、本当だかんな」
果「！・・・ははは」
笑って濁す果帆
・・・
2次会へ向かうメンバー
奴「わりぃ、今日ちょっと先に帰るわ」
皆「えーーーーっ」
2次会へ来ない彼に少し落胆、少し期待していた自分に気づく果帆
が、しばらく2次会の宴は続いていた所に
奴メール「いつまで飲んでんの？車だから送って行くよ」
既に果帆が居なくても大丈夫な雰囲気
抜けさせてもらう事にした。
・・・
少しドキドキしながら、指定の場所で車に拾って貰う。
奴「ねぇ○○、おれんち寄ってかない？」
果「(来た)んーやめとく、彼に悪いし」
奴「彼？」
果「うん、向こうに居るの」
奴「聞いてないし」
果「さっきも飲んでる時その話してたのに、・・・帰っちゃうんだもん」
奴「・・・でも日本に居ないだろ？」
果帆曰く、凄いスピードで接近され、唇を奪われたそうな。
しかし押しのけ、その日は貞操を守った。
その後、
慎ちゃんが帰国する際、朝早いので成田へ迎えに行く果帆を車で送って行くと言い出す奴。
その場では、断り切れずなんとなく了承してしまう果帆。
後日考え直し
奴の送迎を断わり、空港近くのホテルへ前泊することにした。
しかし連日奴の電話攻撃を受け続け、果帆はついにホテル名も教えてしまった。
そして当日ホテルに来た奴を果帆は受け入れてしまう。
慎ちゃんに悪いと思いながらも、鼓動の高鳴りと誘惑に負けてしまう女です。
キスされ、脱がされ、舐められ、ゴムなんて無いから生挿入。
朝までに4回もされて、寝ずに慎ちゃんを迎えに行くことに。
そりゃ再会した瞬間泣いちゃうわな。
申し訳なくて。
果「「奴」のエッチはただ激しいだけ、あたしもドキドキしてたの最初だけ、若いなー」
果「それにあたしマグロだったし、口でもしてあげなかったから、あっちもつまらなかったかも」
果「あっでも何回か、その後も誘われたんだよ」
果「ちゃんと断ってるから大丈夫だよ、偉い？」
果「さすがにもう(誘い)無いけどね〜」
俺「無いの寂しそーじゃん」
果「だって有ったら貴方に言えるじゃん！」
あー腹立つ
あなたのパートナーの友達の中に
なんとなくいけすかない奴って居ませんか？
もしかしたらパートナーとNTR的な何かを第六感がお知らせしてくれているのかもしれません。
ちなみに今回2回目のメガリスレビュー(シアリスのジェネリック薬)ですが、
服用後1時間で妻とスキンシップするだけでかなり硬化しました。
射精感もかなりノーマル時と同レベルと感じました。
しかし翌日の腎臓痛？腰痛？背中側の重い痛みが不快過ぎます。
目も充血が酷い気がします。
よって、今回限りでメガリスの使用は止め、残りは破棄する事に致しますし、
金輪際メガリスを人に薦めることは致しません。
以上
H&ストック
盛り男子と、教育実習生。
