飲み会は続いたが、2次会の誘いは珍しく断わり
嫁の顔を見て早く話したい一心で、急いで帰宅しました。
子供が寝ている事を確認すると
床に座ってソファーに寄り掛かり小説を読んでいる果帆に
手土産のアイスクリームを持って行く。
果「やったー!ありがとー」
と喜ぶ果帆を尻目に、洗面所でうがい手洗いしながら3面鏡越しに話し掛けてみる
俺「さっき、谷に会ったよ」
果「・・・あーっ・・ん、・・知ってる〜w」
悪びれる様子なく、自分のアイスクリームの蓋を取る果帆
先回りして、谷から連絡が行っていた様です。
がしかし、それも電車に揺られながら想定していたので、、驚くことはなかった。
俺は上着だけ椅子に掛けて、果帆の対面に座り込んだ。
果「ずいぶん久しぶりだったんじゃない?元気にしてた?谷くん」
白々しい果帆のセリフに
俺は無言でアイスクリームのスプーンを開封し
俺「ず・い・ぶ・んマメに連絡取り合っててびっくりしたよw」
強張ろうとする顔面に逆らって、努めて明るく言ったつもりが
果「なんか怖ーーーい」
と
スプーンを口に咥えながら、得意の困り顔になる妻
俺の顔はどれだけ引き攣っているのだろう?
俺「・・・いやいや、水着ってなんだよ」
果「えー!見たぁ!?」
俺「見た!?じゃないよwイイ歳してなに考えてんの?」
果「求められて、ノリだよ、ノリ」
俺「ちょっと、どういう経緯か、見せて」
鼻息荒く
谷とのトーク内容を確認することにした。
果帆は部屋着のまま身体を密着させてくる
公明正大なご様子で、堂々とスマホを渡してくる。
トーク履歴を指して更に鼻息の荒くなった俺を宥めるように
脚を絡めつつ、アイスクリームを口に運んでくる果帆
それまで感情的になりそうだったけれど、単純に悪い気はしなかった。
いや、回想していると、こういう妻の仕草にむしろヤラレている自分を再認識する。
トーク内容
前略
谷「果帆〜遊んでよ〜」
果「時間無し」
谷「時間作ってよ〜」
果「子育てなめんな」
谷「大変なの?」
果「まだ大変だよ、睡眠時間足りないし」
谷「俺さんに頼めばいいじゃん」
果「そうなんだけど、まだ夜中授乳することもあってさ」
谷「俺もおっぱい要る〜」
果「はいはい」
谷「やっぱり今おっぱい大っきいの?」
果「うん、過去最大級」
谷「いいじゃんいいじゃん」
果「良くないよ、本当は卒乳しなきゃだし、早く萎んで欲しい」
谷「俺が吸ってやるよ」
果「やだ」
谷「吸わせろ」
果「ちょっと興奮しちゃう」
谷「お?」
果「お?じゃない駄目駄目」
谷「最近してねんだろ?」
果「ずっとしてない」
谷「いいよしなくて、今度俺としよう」
果「相変わらずだね」
谷「果帆んちで、胸揉んで以来お預けされてるからな」
果「あ〜あれちょっと燃えた」
谷「果帆〜勃ってきた」
果「すればイイじゃん」
谷「果帆でするからオカズちょーだい」
果「オカズって?」
谷「おっぱいの写真くれない?」
果「私ママだよそれは無理」
谷「じゃあブラ姿でイイからっお願いっ」
果「最近ブラしてないの、授乳するからブラトップばっかり」
谷「ブラトップ嫌いだわ〜頼むよ〜」
果「水着ならいいよ、旅行用で買ったの」
谷「マジ!?頼むお願いっ」
果「じゃちょっと待ってて」
水着姿1
水着姿2
果「マダムっぽいでしょ?」
谷「果帆・・・良過ぎる、抜くわ」
果「たってる?」
谷「ビンビン」
果「ちょっと嬉しい、うちに来た時もすごいたってたよね」
谷「あれでお預けありえね〜」
果「ちょっとかわいそw」
谷「果帆も気持ち良かったんでしょ?」
果「ちょっとね」
谷「ちょっとじゃないくせにwじゃしようよ、内緒で」
果「今はもう無理」
谷「萎えた」
果「えー!たってたって〜w頑張れ谷くん!w」
谷「じゃまた挟んでくれる?」
果「え〜」
谷「ダメなら触るだけでいい」
果「必死だねw考えとく、待っててくれたらね」
いつの間にかスラックスのファスナーが開けられ
ボクサーパンツの上から
既に最大限に硬くなった愚息を握り締める果帆
久しぶり過ぎるスキンシップにお互い興奮度はかなり高い。
気分的にはすぐにでも口でして欲しかったが、スマホの画面をフリックすることも止められない。
つづく
テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト