飲み会に行く妻 その3
トーク続きを
谷「イッたわ」
谷「・・・おーーい果帆!」
果「はいはいお疲れw今授乳してきた」
谷「果帆はしないの?」
果「しないよ〜」
谷「しなよ〜俺が手伝うから」
果帆既読スルー
そして
打ち上げの夜に交わされたトーク内容です。
谷「今打ち上げで飲んでるけど俺さんに怒られたわ」
果「なんでなんで!?」
谷「水着写真見られた」
果「ばっか」
谷「わりー、てきとーに誤魔化しといて」
果「誤魔化すもなにも、そのまんまじゃん」
谷「俺さん先に帰ったよ」
果「○○すごい怒ってた?」
谷「そこまでじゃないけど、急いで帰ってった」
果「じゃ今日は久しぶりにいじめられちゃうかもw」
谷「おい!果帆すんなよ!」
果「あw谷くん妬いてくれるの?」
谷「妬いてはない、でもエッチすんなよ、わかった?」
果「しちゃおうっかな〜妬いて妬いて〜w」
谷「おい!すんなよ」
谷「やめてくれぇーー」
谷「妬く!めっちゃ妬く、ほんとやめて」
と
そこで今日のトークは終了してる。
俺「・・・あいつ、すげぇ独占欲だな」
半笑いで果帆と見つめ合う、どちらからとも無くキスをする。
影のやり取りは容認していたが
これほど他の男から求められて、露骨な言葉遊びをしていた事は予想を上回っていた。
昨今すっかり母として板に付いてきた妻に対して、小悪魔以上の妖艶な「女」を感じました。
自分以外の第三者から求められる妻を見ないと、妻の魅力を再確認出来ないという、
どこか狂った価値観だとは重々承知しております。
ブラトップから胸元へ手を差し入れると
手の甲に母乳パッドの濡れた感触が有ったが気にせず強めに揉む
俺「いいの?しちゃっても?」
果「ダメって言った方が燃える?」
果帆は片手で器用にボクサーパンツ前ボタンを外し、ぶつを取り出し
亀頭先端のカウパーを弄ぶ
俺は果帆の上半身は脱がせること無く、イージーパンツの紐を解き
中に手を伸ばすと、既に濡れていて、
蜜に触れると待ち焦がれていたような吐息を漏らす。
腰を浮かせ下着とイージーパンツを一緒に脱がせ
俺「挿れよっか」
果「あ、今日危険かも」
俺「やめとく?」
果「待って、先っちょヌルヌルだからwちょっと・・・」
生挿入前に妊娠の可能性を減らそうとカウパー腺を舐め取ってくれる。
妊娠中に一度フェラを頼んだ事が有ったが、ツワリが酷いの、、、と断られた事を思い出した。
久しぶりだったが、相変わらず唾液まみれのフェラで、
俺のスラックスの股間付近にはクリーニングに出すのも恥ずかしいくらいシミが付いてしまった。
程なくして挿入し、水着の写真の件で散々煽った。
「俺も見たことないのに」
「おいっ!なに考えてんだ!セフレ扱いされてんだぞっ」
「また浮気するつもりなんだろっ!?」
先程まで見ていた妻と他の男とのトーク内容が媚薬になっていたのは言うまでもない。
正常位で掻き回していたが、他の体位に移行出来る余裕が既に無いのは
妻は経産婦だが、膣内膣口は出産前と変わらない状態に戻っていたから。
ピストンを休み休み、謝罪の言葉を引き出そうとしていたのに
僅かに喘ぐ声が大きくなるだけで、謝ろうとしない。
果「○○(は)浮気しちゃダメなんだからね」
俺「○○(は)ってなに!?、(も)ならわかるけど!」
果「・・・由衣ってオンナと連絡取り合っちゃ駄目なんだよ?」
俺のツッコミを無視して
珍しく真剣にチクリとやられた。
俺「ゴメン・・・ゴメンついでにもう逝きそう」
果「ふふふ、じゃぁ抜いて、、口でしてあげるから」
付き合い始めの頃から調教し、既に完成されたフェラで果てた。
逝く瞬間には手を伸ばして垂れた乳房を強く揉みしだいたので
母乳も溢れスラックスだけでなくカーペットにまでシミを付けてしまいました。
正直、興奮と快楽は相当だった、なんでこんなに長い間、レスで居たのだろう
って少し後悔するくらい。
一息ついて
谷へ飲み会了承の旨と
さっきのH報告をさせることにしました。
ほんの悪戯のつもりでした。
その時は
つづく