谷は完全に果帆とやりたがってる。
果帆も谷を嫌いになった訳では無い。
むしろ好きになってしまうのが怖いという状態か。
旦那に対する罪悪感は無い?ものの
時折家族としての罪悪感がブレーキになっていたが、いつまでもつか。
果帆は
平日の走りは1人でこなし
月何度かのランサーは休んでいたが
食事制限もしてダイエットは順調だった。
とある日
果帆から相談されました。
谷から休日にドライブの誘いが有ったのです。
この件、谷は事前に俺へも連絡くれていたので
判断は果帆に任せた、ただし行き先を教えるのと
マメな連絡を怠らないという約束付きで
果「誰かさんが連れてってくれないから、この機会に行ってくる」
と可愛くぼやきながら
かき氷を食べにいくリクエストをしていた。
結局、埼玉の渓谷へ行くことになり
ある土曜日の朝早く出掛けて行った。
果帆メール
「到着ー!もう既にすごい並んでる〜1時間待ちだって!じゃまたね!」
果帆メール
「食べ終わった〜!寒くなっちゃって全部食べきれなかった〜!これからお蕎麦〜」
今日もしかしたら、という心配も期待も有ったので
俺は自宅待機、
やはり気が落ち着かないので、想像でオナニーしてしまった。
しかし事態は
急転した
まだ15時前だったと思うが、果帆から電話が掛かって来たのです。
果「もしもーし、今ね埼玉の○○駅近くなんだ、電車で帰るね」
俺「なになに喧嘩でもしたのか?」
と訊ねても
果「ううん、そういう訳じゃないの、後で話すよ」
俺「そっか、じゃあ迎えに行くよ、今から1時間後くらいに△△駅で会おうか」
急いで身支度して
駅まで迎えに行き合流
どういう理由が有ったとしても
谷にクレームしなけりゃならないと思っていたが
果帆に止められた、どうやら、
谷は彼女から急に怪しまれ、
連絡が入り、切迫詰まって緊急で帰宅したらしい。
翌日、見知らぬwebメールから連絡が入った、谷だった
昨日は本当にすみませんでしたという件名
どうやら、相当浮気を怪しまれているらしく、
携帯からではなくしばらくはwebメール介してやりとりしたいとの事
でも実際に果帆の事がバレた訳では無いので、これからも続けたい。
ただ、昨日慌てて果帆のメール送受信履歴&アドレスを消してしまったので
果帆にもよろしく言っておいて欲しいって内容だった。
果帆は
かき氷を並んで食べて、蕎麦を食べて帰ってきたとしか言わなかったのだが
一応、谷にはすぐサークルで会う機会があったので報告を聞いた
以下
谷レポートです。
「待ち合わせで車に乗ってきた時点で、少し痩せた事がわかりましたよ。
「果帆頑張ってるね、痩せたじゃん」と言ったら、
「でしょー?」と得意気でした。
あと、車の中では果帆から手を繋いで来ましたよ。」
「着いてかき氷屋で並んでる時、ちょっとトイレで列を抜けて
戻ってきたら、果帆は他のカップルと和んで打ち解けてて
本当に噂どおり人懐っこいなと思いましたよw
特に男と仲良くしてて、俺は少し腹立ちましたけどね
あんなんを許す俺さんはやっぱり普通じゃねぇっすw」
「その後、蕎麦屋で食べ終えた時、
彼女からメールが入り、東京へ戻らなければならなくなったんですよ」
「すいません、
歩いてる時とか結構べたべたしてたんで、ムラムラしてたんです
それで途中、車で強引にラブホに入ったのに、どうしても車から出てくれなくって
駐車場での押し問答で「早く帰りましょ」の一点張りでした、頑固ですねw」
「顔を掴んでキスして舌を入れたらぁ・・大人しくなりましたよw
手を取って股間触らせたら、勝手に摩っててくれましたし
おっぱい見せてって言ったら
「後ろに行こ」と言われたので後部座席に移動しました」
「いざ移動したら、恥ずかしいって言うんで、
俺が先にパンツ脱ぎました。
おっぱいは確かに自信持ってるだけありますねぇ、
手マンもしました、クリトリスめっちゃ弱いですねw
クリトリスで逝く時、チンポ強く握られましたよw
それでも車から降りないって言うんで、
お返ししてくれ、とパンツ脱いだら
「え〜」と言いながら
しぶしぶフェラしてくれましたよ、
お約束で「俺さんのとどっちが大きい?」って聞いたら太ももバシッて叩かれました。
5分くらいは咥えて貰ってたけど、
何度か俺の携帯が鳴っちゃって、気が散ってイケなかったんです。
そしたら、急に果帆が歩いて駅まで行くと言って降りて行っちゃったんですよ。
駅まで送るって言ったのに聞かないんです。」
・・・あのさ、
フェラさせたの?果帆からは聞いてないわw
で気持ち良かった?
「ん、、なんか、ためらいながらやってるというか、
いやいやしてるみたいで、正直・・あんまりでした」
以上谷の報告でした。
それを聞いて興奮したがショックも有った
果帆が内緒にしてることが発覚したからですが
その事を問い詰める気は有りませんでした
なんせ、知られていないと思い何食わぬ顔で
家事してたりする妻を見るのも興奮するからです。
正真正銘の変態ですねw
次の機会は俺が作りました。
仕事絡みで区の花火大会チケットを何枚か手に入れたので
谷と谷の彼女マヤちゃんを誘ったのです。
谷は即okしてくれました。
続く
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