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嫁ちゃんがセクハラを楽しんでいるみたいで の第2巻リリースしました

速報です。

嫁ちゃんがセクハラを楽しんでいるみたいで 第2巻

リリースされた模様です。

560-420(2巻)

どうぞよろしくお願い致します。

批評は甘々で一つお願い致します。

テーマ : エロ同人
ジャンル : アダルト

嫁ちゃんがセクハラを楽しんでいるみたいで

嫁ちゃんがセクハラを楽しんでいるみたいで コミック第1巻
リリースしました。

原作はセクハラに堕ちた妻です。

↓お楽しみ下さい。


嫁ちゃんがセクハラを楽しんでいるみたいで
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妻の職場で妻の働きぶりを見るという事がここまで萌える事だとは・・・ その1

ツイッターでは呟いていたんですが

最近また妻の職場を覗きに行く機会が有りまして

まあ何度行っても、ドキドキするし愉しませて貰っています。

うちの妻
仕事が出来るかどうかはは置いていて、
あらゆる職場で
つまりパート入社でも派遣社員としてでも関わった職場には
今のところ100パーセント正社員登用のオファーを受けています。
それを受けるかどうかは、また別の話ですが
妻もオファーされる事を1つの指標として仕事しているそうです。

今の職場も私の扶養枠を外れないようにパートなんですが
俺が覗きに行くと
職場の新人やバイトさん達に結構教えていまして
まぁ人当たり良いし、面倒見もかなり良いので
教わる側も聞きやすいのかな・・・くらいに思っていたのに

何度も覗きに行ったり、妻の話を聞いていると
最近ちょっと「狙われ始めてる」気がします。



おまけに


自分の会社では全く考えられないんですが
妻はパート枠なのに、パート枠なのにですよ。
何故か接待要員で飲み会(接待飲み)のオファー受けていました。

妻は即断わったそうですが、飲み会の場所を聞いて
銀座○ックスという新しい商業施設の上階で行われると聞いて揺らいだそうです。
理由は美味しい物を食べたいから
「次は行ってもイイ?」と聞かれました。

俺は心の中で
行っても良いけど、俺も行って様子を見たい。
でも高級店過ぎて嫁の心配よりも財布の心配しちゃうかも・・・とジレンマを抱いております。


いっそのこと、妻と同じ職場で働くってのはどうだろう・・・


続きます。

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

やきもちやきの社内恋愛 つづきの続き

当日を迎えました。

昼間女子に交じって探り入れてみました。
「結構みんな飲むんじゃないですかぁ?」

「そうなんですよ、結構みんな強いからー」


付き合ってること他の女子達に既にバレてたら、超茶番劇だわ。
ていうか、何も探れてなーいw

しかし、この時の女のちら見が可愛いかったっけ。


こうして、夜になって彼女はみんなで飲みに行きました。


(こっちから連絡してあげるから、待ってなよ)


こちらは

(おう)

とだけ返信しました。



俺も退社して家で時計を気にしー、携帯を気にしーで待っていました。

まぁ長いね。

時間過ぎるの。

もう携帯気になり過ぎて捨てたくなったから、一回部屋着のままフード被って外走りに行ったもん。

そんでもまだ思い出すから、焼酎一気飲み。

そしたら、やっとですよ、やっと女からメッセ届いたんだけど

内容が、



(解散したらお持ち帰りするからって言われた。)



膝カックンと同時に顎ハズれたみたいな。

ちょっと待て!この仕打ちは無いだろう。

しかも、言われたから、ってお前の返事は?意思は?お持ち帰りされるのか?お持ち帰りされたいのか?

部屋の中でもんどり打った。


正直こんな絵文字無しの短文でここまでダメージ受けるもんなのかと


もう我慢出来ない。

そして我慢しなくて良いだろうとジャッジしたんで携帯を鳴らしたんだ。

しかし連絡とれない。

電話不通、つまり直留守。

もう、これもキレて良しとジャッジしたその時、鏡に映った自分が酷い顔つきしてた。

逆に今頃楽しそうに騒いでる女の顔が浮かぶ。


・・・


めっちゃめっちゃ勃起してたwww

息子さんは仕方ない。

「お持ち帰りされたのかーーー!!!」

と放出した・・・がまだ怒りも収まらない。





半ば悶えながらも出掛ける準備をして、彼女の最寄り駅までは行こうと思った。

くそ、こんなんだったら昼間、飲む場所と店くらい確認しときゃ良かった。

くそ、家も素直に一回くらいお呼ばれしときゃ良かった。

後悔ばっかり

すると

ピーーンポーーーーーン。

めっちゃびっくりしたけど、元々訪ねてくる知り合いなんて皆無。

そう実は女以外は有り得ない。


ドアを開けるとそこには顔をピンク色にした女が立っていた。





引っ張り込んでめちゃめちゃ激しいヤツを玄関先で繰り広げた。
廊下に色々な女の音声漏れてたと思う。



絶対電話して来ると思ったから、電源オフにしていたとの事。
お持ち帰り予告は本当にされていたみたいだが、
「彼氏と会うんでーーー」と逃げたみたい。


それ聞いて少しほっこりした。


↑今ここ
今回も読んでくれてあんがとさん。
良ければまた書きます。


むつきつとむ
このお姉さんはフィクションです




テーマ : エッチな告白体験談
ジャンル : アダルト

やきもちやきの社内恋愛 つづき

結局、聞きたくもない告白をされてから
その時課長と何回やったのか、どんなことされたのか、イッタのか・・・とかとか気になるじゃん。
いや、気になるようになるんだわ。
そしたら、その後はちょいちょい誘われてたけどやってはないみたい。
その時少しだけ口ではさせられたって言ってた。
気持ち良かったか?とは聞けていない。


課長に聞くって手も有るけどね。
まだそのチャンスは無さそうだ。
しかし男同士なら変な武勇伝として聞きだせるかもな。


それより、現実世界はまた巡ってきて
課長に会う度、課長と女が話すの見てる度、抱かれた姿を想像してしまうようになってしまった。
そうなるともう会社で放出するしか無い事もある訳ですよ。
いやしかし課長っていうのは寝耳に水だったわ。

そんな折ですね
女から部署飲みがある旨の報告を受けたんだけど
既に俺のやきもちやきという特性も弄られてまして

「もちろん○○課長も居るよ?」みたいな報告。

「あなたは参加できないね?」みたいな挑発。

こんな挑発は付き合う前からですけどね。
あ、言ってなかったけど女と俺は部署が違うんですよ。

「飲み会中連絡してきちゃ駄目だよ」

これは連絡して来いって捉えて構わないのか?

女の部署飲みの前に、俺自身の客とのマンツーマン飲みが有りまして
結構な時間まで飲んじゃったんです。

携帯確認したのは深夜。

(まだ飲んでるの?)

(連絡ないとあたしもしないぞ)

って女からメッセされてました。

ベロッベロに酔っぱらっていた俺でしたが
勢いで電話鳴らしてました。

明らかに寝てた電話口の女に構う事なく

「もう言う!付き合ってますって、みーんなに言うぞ!」

「ばっかじゃん」

女、すげ~笑ってた。
どっちかって言うと嬉しそうな、ばっかじゃんだった。


俺の気持ちのアップダウンが若干激しくなって来たというか
なかなか2人の時間も取れなくて、少しかまってちゃん状態になってたのかな。
女がスカートを穿いて出社する頻度とかもチェックしだしてしまった。
そんなある日

(視野に入らないとこに居ると気になってるわ~、疲れた~)

とか、しょーもないかまってちゃんメッセ送っちゃったんだけど

(疲れた?別れる?)

っていうばっさりな返信
いくら面倒くさくたって、そりゃないだろ?このかまってちゃんに!と激オコしました。
仕事も早々に切り上げて、女を待ち伏せっすよ!

オコだったのにね、そう激オコだったのにですよ。

俺に気付いた女の笑顔見た途端、怒りが吹き飛ぶ笑顔でした。

「やっぱ居ると思った」って言いやがった。

「別れられるわけないじゃーん」とも言いやがった。

人目を憚らず、街中で抱き合いました。
もう、超好きだわ、大して美人じゃねーのに。

それで吹っ切れた。

毎日先に仕事片付けて、スタバのベンティサイズを一つ買って、待ち伏せ。

公園に立ち寄ってベタベタしながら

今日有った事を報告し合って

妬いたり、讃えたり、褒め合って、1日を締める

これはこれで気持ちを安定させてくれてて

「うちくる?」

ってついにホームにも招かれた。
着替えないし、また今度でいいやって建前半分
毎日オナってるけど毎日エッチしてたら身が持たないし、ってのが半分。

あ、おかず用に必ず乳鷲掴みタイムは設けて
ええ乳してるんで、わっしわっしと時間掛けて揉んでます。

しかし部署飲みの日は迫ってきて

俺も余り気にして無い風に「明日だっけ?」さりげなく再確認。

「連絡駄目だよ表示出ちゃうから、待ち伏せしてもここ通らないからね」

結構な釘の刺されようで、当日を迎えることになります。




今ここ

今回も読んで頂きあんがとさん。

三上きゃのん
彼女の雌顔

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

やきもちやきの社内恋愛

ども

ついこの間から社内恋愛してる者です。

社内でマスコット的な存在の女と内緒で付き合い始めまして、

それによって自分の中や周りの世界が変わったような気がするから

勝手に綴らせてもらうよ。

まずなんで内緒かっつーと、

俺はまだ転勤してきたばかりなんだけど

早速本社の女に手出した!みたいな感じで叩かれそうじゃない?

本社の上司らに気に入られたいっていう虚栄心からコソコソする事にしました。

ま、至極普通の理由ですまんね。

女の事は第一印象から性的な目で見てました。

何カ月か爽やかに口説いてようやく部屋に連れ込んで、なし崩し的に男女の既成事実作ったった。

俺、社内恋愛は初めてなんだけど

意外と器用に出来ないもんでね、

会社で会ってもぎこちなくなって

女にも「最初より他人行儀なのがウケる。」って笑われた。

その点あれだね女は演技派だし、しっかりしてるわ。

その女の事をお気に入り公言してるアホな上司も居て、傍目に優越感みたいなの少し味わうことも出来る。

付き合って何週間かで大人数での飲み会が有ってさ

隣りに居た女子社員と俺が馴れ馴れしく話していたのを女は気に入らなかったらしいんだ。

すると今度は逆にこっちが見せつけられ始めた訳ですよ。

もう若干混乱、ずっと顔が引き攣ってたと思う。

呼ばれた先々で酒注いで接近というか密着してるし、

俺は気になりつつも席を立たずにそのまま隣りと盛り上がってたら。

見せつけ行為が軽くエスカレートして

年配の人に肩を揉ませたり、逆にハグしたり、みんなテンション高い場とはいえ

俺の嫉妬もどんどんエスカレートした訳ですよ。

どんだけだよと思って、

ラスト店内から出てきたとこ狙って、

俺の顔見て「何睨んでんの〜怖〜」とか言う女を

エレベーター乗る前にとっ捕まえて

手引っ張ってって、

壁の前でお仕置きですよ。

「何触らせてんだよ」って言ってぶっちゅーーーって。

がっぱぁって乳も揉みまくり。

途中から女も舌ねっとり絡めてきたから

これから駅前でバラけて集合すんぞって約束だけして、下へ降りました。

俺は階段、女はエレベーターで

先に着いた俺は上司らに適当な理由付けて抜けまして、
合流地点へ女が来るか若干不安だったけど、来たのでほっとした。
ちと遠い家に帰るのかったるくて、タク拾ってラブホ直行でした。


部屋の入り口で一発。
お風呂場でおかわりの一発。

ようやくベッドに辿り着いた時、俺は既にお腹いっぱいでしたw

入り口でハメハメしてる時、女の携帯ブーブー言ってたから
「そういやさっきすげぇ鳴ってたけど、あれ会社の携帯?」て聞いたら
女も思い出したみたいで傍で確認し始めたんだけど

ふっと横目で見たら、送り主の名前がズバーンと目に入ってしまった。

なんと

課長の姓名。

こうなると何気なく横から覗く訳にはいかず、がっつり見せてもらうことにした。
女も「えー」とは言ってたけど、まぁいいじゃんいいじゃんって感じで押し切った。

(今どこなの?)

(タクシーで迎えに行く、どこにいるの〜?)

(心配だな〜連絡ちょうだい)

絵文字満載でキモい。
人のオンオフを見てしまったようでむず痒い思いだったわ。
オンの課長は抑圧されてて、板挾みお疲れ様ですみたいな感じだったのに
その反動のオフがこれかいっ!

着信履歴も課長で総ナメ

「何これ?」

女は悪戯顔で笑ってるだけ

そういえば、ついさっきの飲み会で課長に抱きついたのも気に入らなかったんだ。

「そういえばさっきも、そんでこれ?」

「え~~」

女の脇腹をつんつんする

「おかしいよな色々とモテ過ぎて」

脇腹をくすぐる

「わかったよ、言う、言いますから」

「絶対怒らないで・・・あなたが来る前の話だからね、あなたが来る前、一回○○さんと寝ちゃった」

○○さんは課長の名前。
唐突過ぎて一瞬何を言われたのか、分からなかった。

女は淀みなく言い切った。

自分の中で言葉を反芻してるうちに、ズッキューンって胸に風穴が空いている事に気付いた。


めちゃ混乱して、すぐ怒りが込み上げて、帰ろうかと思った。
遊び通り越して好きになり掛けていただけに、悔しくて落ち込んだ。
悶える俺の事を見つめる女と目が合って、決めました。
最後にもう一発、めちゃくちゃにしてやろうと!

「ふざけろよ、既婚者だぞ」

「ごめんなさい!飲まされて」

その日結局のところ朝までに5回もした。
腹立たしいけど捨てるのはいつでも出来るかって思い込んで
朝フェラで起こされた時はこいつと結婚しようと割と本気で思ってました。




とりあえず今日はここまで読んでくれてあんがとさん。
こんなんでも読んでくれる人居たらまた続き書きます。


 shanairenai
オフィスで内緒のエッチなお仕置き~本当にあった濡れる話~

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

西野エリカ まつぢめセール中

まつぢめの生保レディがセール中です。
おすすめなので是非どうぞ
ちょっとケバいくらいの色香とフェロモンです。
ぬけます。
フェラもパワハラの喘ぎ方もムンムンですよ。

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まつぢめの生保レディ 西野エリカ


スリーサイズが全く同じだとしても、フェロモン溢れる人と、そうでも無い人と居ますよね。
西野エリカは間違いなく前者、そして貞操観念も緩そうなイメージです。
だから、男は惑わされて誘ってしまうのでしょう。
私も身近に西野エリカが居たら、間違いなく、落とし穴に落とされている1人だと思いますw


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初夏の日に隣家に越して来た巨乳奥さんが汗だくな一日 西野エリカ




 

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

セクハラに堕ちた妻 その2 完結

※ 現在このマガジンの販売は停止されております。
マガジンって何?

イケメンに狙われた女 その1

初めて寝取られによる胸の苦しさと、
興奮を覚えたのは今の妻、果帆と付き合い始めてからでした。

果帆は今32歳で私と知り合って7年目です。
容姿は165cmと背の高い方で、若い頃はグラビアモデルの亜里沙に似ていました。
流石に言い過ぎたか・・・
まぁあそこまで美形では無いと思うのですが、亜里沙をちょいブサにした感じとイメージしてください。

色白七難隠すと言いますし、
肌が白いのと胸がFカップ有ったので、かなり男を寄せ付けていました。

しかし細身で巨乳という訳ではなく、二の腕は結構プルプルしていますし、
タイト目なパンツやスカートを履いた時には、ウエストのお肉が若干それに乗る事を
365日気にしているという感じです。
俺はそれを微笑ましく見ています。


一緒に買い物していて、俺がちょっと電話で中座した時サラリーマンにナンパされていたり、
家の近所で散歩中、おじさんから電話番号のメモを渡されたりと、俺が把握しているだけでもそんな事が結構有りました。

性格は割と古風な方で、のんびりしている印象も有る天真爛漫タイプ
臆病なところもあるんですが、一切動じていないように見せる演技力も持ち合わせていて
意外にも仕事では結構しっかりしている面も発揮しているようです。
家では凄いおしゃべりで、愚痴も毒も吐くので、俺は聞き役が大変な毎日です。

その果帆が24〜26歳の頃、モニターやカットモデルとして
月に2〜3度、とある美容院の専属モデルをしていました。

本人も綺麗にして貰い、更に綺麗に写真を撮って貰って、
雑誌や冊子などに掲載される度に嬉しそうに見せてくれましたし
俺も
若い時しか出来ない事だし、温かい目で見守りつつ
色んな髪型や写真を楽しませて貰っていました。


前置きが長くなりましたが
ちょうど果帆と俺が付き合って1年弱の頃でしたか
俺は友達と飲みに行き、何軒目かでキャバクラへ
そのままアフターで仲良くなってキスをしてしまったキャバ嬢がいたのですが
その嬢とのメールでのアホなやりとりを果帆に見られてしまったのです。

お風呂から上がると、果帆が鬼の形相でこちらを睨んでいる、
鈍い俺も一瞬で「あ、見られた」と察しました。

散々絞られ、その場でアドレスを消され、
「別れないけど、こっちだって浮気し返すからね」と宣言されました。

俺「へ?・・・相手いるの?」
果「候補は居るわよ」

候補は美容室のスタイリストで果帆より2歳年下の浜田君という人で、
話も結構合うらしい。

果帆の専属は女ディレクターだったので、そんなアシスタントの存在があったことすら意外でした。
果帆曰く、
単館上映モノの映画が好きなところとか、趣味が合致して話が盛り上がるし
実は機会があれば是非・・・とまで発展した会話も既に成されたそうです。

俺「客商売なのに実際客のこと誘えないんじゃない?」

果「あたし客じゃないもん。」

果「来週トリートメントだから、付きっきりになるな」

・・・つまり都合が合えば映画へ行くかもしれないよって匂わせてくる。

俺と果帆はお互いに一人暮らしだったけれど、慣れ合いで半同棲の様になっていたし
果帆の束縛(携帯をチェックされる程度ですが)にもちょっと窮屈さを感じていたから、
これを機に少し距離を置いてみることにした。
俺は多分果帆に追いかけられている側で居て、調子に乗っていた部分もあったと思いますが
まぁお互いを見つめ直すいい機会かと軽い気持ちで


その後
果帆が余りに浜田さんをかっこいいと吹聴するので
女々しくも一応その男についてネット検索してしまいました。
すると写真が出てくる出てくる、実際かなりの男前・・・というか、美男子。
某SNSサイトではファンが作った、○○浜田コミュニティという同好会が出来てて
メンバーも300人くらい居るし
で果帆もメンバーだし笑

俺「デートくらい良いんじゃない?」

実は果帆ですらデートして貰う側なんじゃね?って冷や汗掻き始めました。

更にサイトで
調べると身長185cm、指が長いとか、接客が丁寧とか、声が素敵とか・・・
ちなみに俺自称175cm、165cmの妻には185cmくらいがお似合いなのか・・・
ってネガティブなところも顔を出してきた。

それに果帆は今までイイなと思った男とは必ず付き合ってきたと言うし
恋愛に関してかなりポジティブなメンタルの持ち主だ。
確かに当時の果帆から誘われたら美人局として疑われて敬遠されるくらいしか
断る理由は無いとも思う。

でもまあ
俺もそこそこ、自分で言うのも何ですが、果帆に優しく接していた自負も有りましたし、
浜田くんは果帆より年下だし
直ぐ俺のありがたみに気付いて、連絡よこすだろうと楽観的に思っていた。


案の定
1週間くらいで果帆の方から電話が掛かってきた。

果「明日カルボナーラ作るけど、ウチ来る?」

俺の好物を餌に誘ってくるなんて、可愛いとこあるじゃんって
俺はテンションも上がり翌日の昼から果帆のアパートへ向かった。

部屋で出迎えてくれた果帆は佇まいが変わって見えた。
多分髪のカラーも若干変わったのとトリートメント効果で艶も増してたのと
久しぶりに会うということで部屋でも薄くメイクもしていたからか。
格好はいつものタンクトップにスウェットだったのだが。
妙な色っぽさを纏っていた。

1Kの部屋で床に座って待っていると
キッチンから出来たての食事を運んでくれた。
付き合い始めて以来、2日会わないことすらなかっただけに
初めて1週間位会わなかったことで、ぎこちなさと照れが有ったと思う。
実際辿々しい会話だったと記憶しているが
相変わらず美味しいカルボナーラを、テレビを観ながら食べ終えて
俺が洗い物をしていたら、
果帆が後ろから抱きついてきた。

俺はその時点で
もう既に嫌な予感、プラス嫌な汗

俺「どうした?」

果「ねぇ、浮気した時って、私の事思い出した?」

俺「!!・・・だから、どうしたの?」

果「その時後悔した?」

俺はその時点でバクバク胸がはちきれそうになり、息が詰まってきた。
あれが酷いと過呼吸になるんだと思う。

俺「・・・デートして来たの?」

果「ううん、デートは、して無いけど次の約束してきちゃった。」

俺は話を掘り下げ聞き込み開始。

先週
仕事終わりに美容室へ行き、浜田さんにシャンプーから担当して貰い
トリートメントの行程に入る頃には
閉店時間過ぎていた事も有り、広い店内で2人きりになった。
割と気兼ねなくプライベートな会話へ移行していく。

そして、この前の映画の話になり
向こうから、
「今日この後一緒に行きませんか?」と誘われ(誘わせ)
浜田さんが通勤で使用しているバイクで映画館へ行くことになった。

しかしながら果帆は
バイクへ乗る前に貸して貰ったヘルメットが彼女専用のモノだと知り
彼女さんに申し訳ない思いで乗車を遠慮していたが
いざ、タクシーを捕まえて向かっていては上映開始時間に間に合わないと説得されてしまう。

果「じゃーもー間に合わないからヘルメット借りるっ、彼女さんに謝っといてっ」
と結局二人乗りで向かったと

俺「ちなみにどんなバイク?」

果「バイク?・・・タイヤがボコボコしたやつ」

後に現物確認したのだが、モトクロスタイプでした。
俺は内心「うわー、後ろからちゃんと抱きつかないと乗りにくいヤツだ・・・」

パンツスーツ姿で男の背中に胸を押し付けたのかと鬱勃起してきた。
彼女のパンツスーツ姿はまたそそるんです。



つづく

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依頼人はサエない夫!愛する妻は夫がモニタリングしているとは知らずプロナンパ師のマシンガントークに陥落して他人の肉棒を咥えこんでしまうのか!?

プロナンパの意味がわからないですけどw
講座とかで生計立てられるのかなぁ、・・・とにかく押しに弱すぎる奥様が可愛いくて綺麗です。

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テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

プロフィール

世界のNTR

Author:世界のNTR
大切な女(ひと)を寝取られた経験から、寝取り、寝取られ、NTRの世界の扉を開いてしまった34歳の男です。
詳細プロフィールはこちら
当サイトの記事をコピペ引用したサイトが多いですが
当サイトが「オリジナル」です。
基本的には週末更新なのですが、平日ゲリラ更新する事も有るので良ければRSS登録でもして下さい。
Twitterは@worldntrです。
メッセージも大歓迎です。

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