17:00ぐらい 元気に明るく飲みに出掛けました。
21:00 過ぎた辺りから俺のLINEにも反応しなくなりました。
未明 俺氏眠ってしまいましたw
ふっと目を覚ました瞬間、気を失うように寝入ってしまっていた事を悟る事ってたまに無いですか?
俺は時計を見る事もせずに、寝室からリビングへ向かいました。
するとラグの上にうつ伏せ寝で横たわっている果帆ちゃんを発見したので
俺は珍しく冴えた頭で観察していた。
現在寝てる場所へ至るまで服を段階的に脱ぎ捨ててあったので
それがまた滑稽に見えて、鼻でふっと噴き出して笑ってしまったんです。
それで目を覚ました果帆と目が合いまして
俺「心配した」
果「あぁ、ごめ~ん」
俺は半分本能的?に露わになった胸元へ手を差し込んだが、谷間は特に湿度が高い。
果「シャワー、浴びる前に力尽きた」
ごにょごにょ言いながら、起こした顔の
ほっぺたもラグの生地跡が付いている。
俺は「だと思った・・・でどうだった?」と久しぶりに再会した友達との会話内容や行った店の事などを聞き出し始めた。
会話内容は、やはり昨日起きた時事ネタ中心とお互いの近況報告ぐらいだった。
予定通り2軒目も、俺の知り合いが営んでいるバーへ行き飲んだらしい。
俺「マスターの店、客多かっただろ?」
果「そうだね~予約ありがと」
俺「マスターわかってくれた?」
果「うん、すごい流行ってるんだね、どんどん人入ってきたもん」
俺「ナンパされなかった?」
果「聞かれると思った、されてなーい」
俺「ふーん、本当に?」
果「あそこに来る人カップル多いじゃん」
俺「マスターとは?なんか話した?」
果「話した、話した」
俺「何?何?」
俺は少しドキドキしてきて、胸元から一旦手を抜いた。
果「もー、○○(昔のランサー名)で営業妨害しちゃだめでしょ」
半分ネタになっている話なんですが
そうだった、昔ランサー飲みで店使わせて貰って、店内で懸垂したり、反復横跳びしたり結構やんちゃな遊びしたんだった。
果「ツケ溜まってるってさ、冗談と思うけど」
俺「ははっ」
果「もう何年も会ってないんでしょ?」
俺「あぁそだね」
果「行ったら?たまには?」
俺「お、珍しい、果帆ちゃんがそんな事言うなんて」
果「だって、遠い目してたよマスター」
俺「はは、マスターおっとこまえだからなぁ」
果「そうそう!すっごいよね、びっくりした」
俺「おい!それ程でも無いだろ!」
ここで俺は再着火しまして
窮屈な胸元へ手を突っ込んで、乳首を目指します。
俺「でもすっごいんだよ、マスターエロいんだよ」
果「だよねー、すっごい色気有る」
化粧取れかけの顔、汗ばんだ身体のくせに、挑発モードの果帆。
(俺が言うエロいは、色気が有るって意味じゃねーんだよ)
と思ってカチンと来たし
しかも、自分的に朝勃ち直後でイケる気がしてたので、
とりあえず果帆のだらしない唇を封じようとしました。
そしたら、キス拒まれまして、
果帆は「ニンニク臭いから」と言って起きてリステリンしに行きました。
そしたら洗面所から
「ごめんパパー、ついでにシャワー浴びちゃうー」
と浴室へ逃げられそうになったので、俺も裸になって追い掛けます。
がっぱあって背後から羽交い締めにすると
「もぉ、こうやって妬いてくれるの本当に大好き」
とめっちゃ本音だという事が伝わってくるベロチュウは舌も痺れるストロングなリステリンの味です。
「俺も果帆の素直さ、ほんと大好きだよ」
と返し、パンパンに硬くなったので、「挿れよっか」と申し出ました。
「だめでしょ、こんなに出てんのに、できちゃう」とカウパーのヌルヌルを自分のお尻に塗りつけます。
「あははっ、すごい!ロールオンタイプ!ロールオンタイプ!はははっ!」
嫁のこういうところ、凄い好きなんです。
すいません、ノロケです。
そして不覚にも少し笑ってしまいました。
口でしてくれました。
久しぶりの仁王立ちフェラです。
昨夜、既読が付かず悶々とした時に、果帆の事を思ってオナニーしたことを吐露しました。
果帆はそれを喜んで、そして感じているようでした。
果「それで、逝きにくいんだぁ、もぉダメでしょ?」
逝く為に更なる刺激が欲しくなり
俺「マスターのチンチンどんなだろうね?」
果帆は笑って見上げます。
口からイチモツを放出して「想像しても、いーんですかぁ?」
俺「いーんですよ~、どんなだと思う?」
果帆は咥えながら「ヴ~ヴ~~」畝り声を上げ
答えたくなさそうだ。
俺「ほら、どんな?」
果「ひぃらぁなぁいぃ!」
と今度は咥えながらお尻を叩かれましたが
尚もフェラーリ続ける果帆に
俺「マスターのティンティンもこうしてあげよっか」
果「じゅぼっじゅぼっじゅぼっ」
俺「マスターのティンティンもこうしてあげようね?」
そしたら、果帆は俺のを頬張りつつ、頷いたんです。
この10秒後ぐらいに俺は射精してしまいましたとさ。
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