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セクハラに堕ちた妻 空白の時間2

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セクハラに堕ちた妻 空白の時間1

映像に残されてない空白の時間と
果帆がアパレル会社を退職するまでの軌跡です。


直後は少し影があり、傷心状態でしたが、
喉元過ぎれば熱さを忘れるで
徐々に元気も戻り、
少しずつ白状し出した妻
それは俺にとっては良いこと

果帆は結構わかりやすいくらい
寝てしまった男には情が移る古風なタイプ。
俺とも情で結婚までしてるのか?
・・・十分有り得るw

森が俺に言っていたこと、と
俺が映像で見たもの、と
果帆の言い分、と
それぞれを噛み砕いて整理しようと思っていました。

以下は
大阪での森部長との一件から聞かせて貰った内容です。

接待中から
お酒の席で記憶を無くし、部長と寝てしまい。
(睡眠薬を盛られた可能性が高い事は伝えました、果帆は逆にホッとしていました)

翌朝、酷い頭痛で目覚めて、森から写真を見せられ
果帆から誘ったと言われ、朝から身体を求められ
今度は意識が有る中でsexされてしまった。

俺「どんなsexだった?」(俺、自分のしごきながら)

果「んーー頭が痛くて、あまり気持ちいいとかは、正直無くて、
それより記憶無くした事なんてないから、前日の事が気になって質問ばかりしてた」

俺「何聞いたの?」

果「うーん、・・色々聞いたけど、答えてくれなくて、なんか身体中舐められてた、あそこもずっと舐められてたの」

俺「それで挿れたの?」

果「うん」

俺「キスした?」

果「ん、したけど、あんまりして無いよ、起きたばっかりだったし」

俺「気持ち良かった?」

果「だから〜、頭が痛くてそれどころじゃなかったぁ、・・大きいなとは思ったけど」


帰京する新幹線の中でも
腰にブランケットを掛けられ
その中で手をスカート内に入れられ
ずっとクリトリスを弄られていた。

公衆の面前でスリルも有り、凄く感じてしまい
何度かイカされてしまった。
手を引っ張ってトイレに連れて行かれると、フェラチオをさせられた。
長時間しゃぶらされていたがイカせることが出来ず、
東京着いたらホテル行くぞと言われて、断ったが
森がイライラし始め怖かったので、従う事にした。

トイレから出て会社に立寄るから遅くなると俺にメールした。

そこからは、2本目の品川テープ。

俺は小心者なので
Hしながらじゃないと色々深くは追及出来ないので
これはイチャイチャしながら聞いたんですが、

俺「Hの時に、好き好きって言ってたでしょ?」
これ、質問しながら胸がきゅーっと痛いんですけどね・・・

果「・・・言ったかも、でもその時の空気ってあるじゃん」

俺「でも俺より気持ちよかったんでしょ?」

果「・・・ごめん、、気持ちよかった、でも卑怯だし短気だし、今思うと最悪」

俺「あとお掃除フェラもしてたね」

真っ赤になって
果「うわー、、、はい、はい、ごめんね」

俺「何その態度w、うわーってこっちの台詞なんですけどw」


俺「その後、録画されて無かったんだけど、どうした ?」

果「えーー言わせるのー?」

俺「当たり前じゃん、ほら早く」

果「・・ダメって突っぱねて、で服着て、でメイク直してた・・ら、」

俺「ら?」

果「・・ら、襲われた」

俺「今度は許しちゃったの?」

果「んー・・なんかあの人、ツボ突いてくる感じで、、その化粧台の上でそのまま」

俺「はい、はい、気持ちよくなっちゃったのね、で何処に出したの?」

果「え?」

俺「だって服着てたんでしょ?」

果「言わなきゃ駄目?」
嫌な予感、しかし頷く

果「怒らない?」
更に嫌な予感、しかし頷く

果「・・・中に出されたの」

・・・は??
開いた口が塞がりません。
声にも成りません。

果「ごめんなさい、でもね、でもね、聞いて!ちゃんとアフターピルしたから大丈夫だよっ」

寿命が縮まった。
それ、大丈夫って言わなくない?

俺「聞いておいてごめん、ダメージ大き過ぎて、喋れない」
と少し呼吸を整える。

その後、俺は嫉妬の塊の様なsexをした。
バックから攻めて、指をしゃぶらせ
あん、あん言いながら果帆は指に思いっ切り奉仕してました。
森がバックでしてて高橋のを咥えてる映像が浮かんで来て、中に出してしまった。
声は森たちの3Pの時のが出てたな、敗北w

その代わり、約束させた。
結婚してからでも、モテていて欲しいから、そのままで良い。
ただ秘密は作るな、ちゃんと報告してくれ。と
この頃から、だんだん報告が上手になって行くのです。


その日は以上。
森が言ってたsexの回数と辻褄合ってるし、
大阪行く前の話も大体合ってた。




あとは
高橋の件と品川2回目かな
続きます。

テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

愛原さえ

押しに弱く拒めない女のスピンオフ書いてたら
由衣の事思い出して
ムラムラ、悶々としてきたので
これを見てから寝ることにしますw


だらしなくエロい雰囲気が由衣に似ている
愛原さえの代表作だと思うのですが
まだ見た事無かったんですよ〜



続・素人娘、お貸しします。愛原さえ
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=118mas00014/netora0-001
押しに弱く拒めない女スピンオフその1

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

押しに弱く拒めない女 スピンオフその1

押しに弱く拒めない女
スピンオフその1です。

由衣と初めて会った
飲み会の帰り際、
他の女性陣何名かと一緒に急ぎ足で駅へ向かっていた。

この時の話をさせていただきます。

どうやら由衣は
勤める保育園の園児のパパから
露骨なアプローチを受けていたみたいで、
しかも驚いたのはそのパパの由衣への
アプローチは何故か嫁公認らしく、
(色んなタイプの夫婦がいるものなんだなぁと妙に感心してしまった)
なかなか無碍に出来ない状況になっていた。
内容は
「由衣先生、今度デートしてよー」
とか露骨かつ直接的なものだったと
2人きりはまずいから、と断ると、園児、パパ、ママと
4人での食事することになり、そこでママに
「由衣先生、一回でイイからこの人とデートしてあげてよ」
「この人しつこいから」
と言われ、子供の前で教育上良くないと思い、固く断ったのだが
以降、更にメール攻撃が激しくなったらしい。

その中でなんとなく社会人サークルの飲み会の話をしたら、
そのパパがやたらと心配し、「俺の由衣先生が危険な目に遭うかも」と
その飲み会の送迎を申し出てきたらしい。

2人きりはまずいと思い
他の女性陣何名かも一緒に送って貰えれば、という条件付きでOKすると
当日もう22時頃からずっと車で待機していて

都内各所を廻り
皆を送ってくれた後で
最後由衣の家の近くになった時
車を止めて、運転席ですべてのキーをロックされ
案の定、襲われたそうです。
キスを迫ってきましたが、普段見せない強さで拒否反応みせたら
向こうも意気消沈して、黙って拗ね出したみたいですが
鍵は開けてくれません。
その間に俺に
「今日は楽しかった〜」メールを送ってくれてたらしい。
女って凄いね。

それが災いし
「なんだよ!さっきの飲み会の奴か!」
とまた逆上し出して

首を締められたようです。
ここから本気で怖くなった由衣は
唇を受け入れてしまい、股間に顔を押し付けられたようです。
自分でズボンとパンツを脱いでフェラさせられて
実際フェラチオというより
ただ顔を押し付けたまま、ほとんど男の手こきで
口の横に発射されてしまったようです。
出した後は、一転優しくなったみたいだが、
由衣は許せず、顔をグーで殴ったらしい。


そんな事の有った直後、俺にくれたメールが
「ご飯行きたい〜、また食べたい物考えて連絡するね〜」絵文字付き

女の子ってすごい。

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

セクハラに堕ちた妻 その2 完結

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原望美

身体から獣のように性欲が湧いてくるので
今夜はこれで抜こうと思います。

噂では、原望美さんは名古屋のホテヘルの仕事してるとか、
名古屋に遠征計画しよかなw


種付け女学園…音楽教師 望美

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image_20130423000914.jpg
この絡みは本当エロい!必見です!
フェラチオの濃厚さ
おっぱいの柔らかさ
Mっぽさ
ドツボでした!!!

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

セクハラに堕ちた妻 その1

果帆が27歳になった時
勤めていた商社を辞めインポート物を扱うアパレル会社へ転職しました。
彼女はおしゃれで服が好きということもあり、
念願の業界おめでとうと、2人の結婚も控えていたので盛大にお祝いしました。


しかしいざ勤め始めると、
まず配属された事業部での仕事内容が無駄に手広く非常に大変そうでした。
大変な要素はその他にも幾つか有って
後にはリーマンショック絡みで業績不振にも陥る訳ですが


一つは
セクハラ系の悩み事、果帆は店舗勤務では無く、本社採用だったのですが
派手で軽い業界というか、その会社独特の空気に、
のんびりしているようでしっかり者の果帆が
じわじわと毒牙に掛かってしまった時のお話をさせていただきます。
ちなみに長編です、ご容赦下さい。

主な登場人物として
果帆、当時27歳、同棲中で両御両親にも挨拶済みで結婚間近。
リンクご参照ください、同一人物です。
イケメンに狙われた女

イケメンに狙われた女の雰囲気

セクハラに堕ちた妻の雰囲気

セクハラに堕ちた妻の現在
  • 営業の高橋29歳男、独身、小太りおしゃれ、黒縁眼鏡、性格ガサつ、声がでかい、セクハラ常習。
  • 部長の31歳男、既婚子持ち、日焼け、営業部の核、店舗勤務の女性を食っている。
  • 広報の山ちゃん29歳女、派手な容姿、果帆と仲良くなる。


働き始めの当初、毎日22時〜24時の帰宅。
彼女は仕事に慣れるのに大変そうでした。
中途採用で早く戦力になろうと努力していたようです。
帰ってきてもシャワーを浴びて急いで寝なくては身体が対応出来ない毎日。
俺は、要領を得て徐々に自分のペースを見つけるだろうと、
労りつつ見守っていました。

そんな彼女に
まず歓迎会という名目の洗礼が待っていました。

歓迎会に集まった社員は15〜16名、歓迎される側は中途入社の果帆ただ1人。
インポート、国内の営業部、広報部から参加可能なメンツで集まった模様。

果帆の挨拶後
初対面の人達も居たので、大瓶を持って挨拶がてら1人1人時間を掛けて回っていたら、
結構なペースで酔った為、山ちゃんの席の隣でペースを落として休んでいた。

向かいの席では高橋が勝手に隣の女性の髪の匂いを嗅いで
「俺って匂いフェチなんだよね〜」と誰も聞いていないことを大きい声で喋っている。
出た〜高橋のセクハラ〜とみんなも騒いでいる。

するとノリで隣の山ちゃんが
「たかはし〜ここにいい匂いのコいるよ〜」
と果帆を指差した
すると高橋
「おー○○(果帆の旧姓)なら金払ってでも嗅ぎたい」

山ちゃん
「ダメです!まず私に許可取って下さい、それに高いよ」

果帆も
「そうなんです高いんですw」と言って交わしたつもりが

高橋はズケズケと近寄ってきて
「○○なら・・・5万払う、その代わり、、、」と言って財布から5万円出してきた。

で山ちゃんが
「足りないんだよ!高橋!」と突っ込み
笑いでその場は収まったようだが、

俺はこの話を聞いて笑えなかった。
デリカシーの無い奴が居るもんだな、と少し引いた程です。


その翌月頃だったか、週末の夜
自宅で果帆の帰りを待っていたら
23時頃果帆からの着信、しかしながら電話に出ると知らない女性の声が

「あ、果帆さんの彼氏さんですか?私同じ職場の山本といいます」

「今、果帆さんとタクシーで向かっていて、多分近くまで来ているのですが、、、」

一緒に飲んでいた果帆が酔いつぶれてしまい、泥酔状態で同僚に運ばれてきた。


俺は直ぐ着替え、外へ出て迎えに行き
そして山ちゃんと一緒に部屋まで肩を貸して運びました。
うなじまでピンク色になって潰れていた果帆を寝かしひと段落。
山ちゃんにも家に上がって頂いたので、コーヒーを飲んで休んで貰った。
俺がご迷惑を掛けた旨を詫びると

山「いえいえ、果帆、まだ仕事大変そうだからね、ストレスも溜まってるみたい」

山「それに悩み抱えちゃうタイプじゃない?、彼氏さんも話聞いてあげてくださいね」

と少し含みの有る言い方をされた。

確かに、こんなに潰れるまでは飲むコじゃなかったので
心配だし、翌日話を聞いてみることにした。
今まで俺には何でも愚痴ってきたのに、俺にも言えないこと
心配掛けるのが嫌で言えなかったこと

案の定
果帆の
悩みの種は主に高橋からのセクハラだった。

残業内容は多岐に渡り、取扱い商品の知識を増やす為の書類作成、
処理など山積みなのにも関わらず
実際の商品である衣服をモデルとして試着しての写真撮影もお願いされていた。


デスクでPCワークしている時に
外回りから帰った担当営業などに
肩を叩かれたり、肩を揉まれたり
女性社員ならほとんど皆がされている事で
過剰に反応しても良くないと、我慢していたら
段々エスカレートしてくる
髪の匂いを嗅いだり、すれ違いざま胸に触れたり
給湯室で腰に手を回されたり、

試着中の着替えを覗かれた際には
強く怒っても受け流されたし
協力してるのに、最低だよ、と、嘆いていた。
あとどうしてそこまで性的な目線で見られるのかと
怒りを通り越して、落ち込んでいた。

俺が
「もうすぐ結婚するんだし辞めてもイイよ」と言っても
辞めて他に行くにしてももう少し見極めるとのこと。


それを聞いてから、少し気に掛けていた事もあり
仕事で果帆の職場周辺へ行った時、立寄って外から覗いて見ることにした。
社名ビルを見つけると、その真向かいのビルが区民センターだったのはラッキー。

しかもそのビルの踊り場にあるソファーから、果帆の会社内が一望出来るのです。
この時点で後ろめたさと心臓の鼓動が高まります。

その日、社内大半は展示会用ディスプレイになっているようで
事務作業するスペースはパーテーションで区切った
窓際の狭いブースへ移動しているようでした。

ちょうどこちらから1番よく見える位置で
すぐ果帆を確認する事が出来ました。
黒のノースリーブに、白のパンツ。
眼鏡をして、髪を後ろで纏めてる横顔・横乳を確認し
仕事中の姿を見るのは初めてだったからか
非常にムラムラしました。


その時点で
近くに来てるからランチのお誘いメールをしようと
思いましたが、思い留まりました。

果帆のフロアへ繋がる非常階段を登って
ピンク色のポロシャツで眼鏡を掛けたガタイの良い男が
向かっていることに気付いたからです。
こういう時の勘は当たります。

彼が高橋でした。

高橋は果帆のフロアに着くと、すぐ果帆のノートPCを覗き込み
当たり前のように果帆の露出した肩に手を置きました。
果帆は嫌がるそぶりも見せず、2人の顔の距離もとても近く20cmくらいでしょうか。
一緒に画面を見て、なにやら話しているようです。
その後、しばらくして果帆が笑顔で高橋の肩を叩いて、高橋はそそくさと退散していましたが
俺は腹が立ちました。
仲の良い2人にしか見えなかったし、セクハラに悩んでる女にも見えなかったからです。

俺はかなり不機嫌なまま、果帆をランチに誘いました。
食事の途中で言ってしまいました。

俺「セクハラで悩んでるなら、ノースリーブはやめたら?」
果「自社取扱い商品着なきゃだし、窓際で暑いから仕方ないし、、、」

確かに他の女子社員と比べても、普通だし、正論なんですが、
腑に落ちず納得がいかなくて、結局喧嘩の雰囲気のまま別れてしまいました。

果帆も俺の理解が足りないと不満だったのか、その日は飲んで帰って来て
多くを語らず先に寝てしまいました。

それから、お互いに必要な事以外は喋らず、不穏な空気で日々は過ぎ、

そのうち
果帆が大阪へ出張になりました。
取引先のお偉いさんの接待も有り、一泊二日の出張。

営業部部長の森と2人っきりで
間違いはここで起こりました。

大阪から
果帆メール「ご飯ちゃんと食べてる?今日は食べ過ぎたよ〜>_< 明日午前中に帰るね、品川着いたら連絡する」

しかし翌日

果帆メール「ごめーん、急遽会社に戻って作業しなきゃならないの、夕方くらいになっちゃうかな」


その後帰宅した果帆はいつも通り明るく夕食を作ってくれてました。
女は嘘を隠すのは上手なので、こういう時は自分の直感を信じます。
何か胸騒ぎはしてましたし、期待もあったのでw


その日の夜
果帆がお風呂中
覚悟を決めて
携帯を見ました。

・・・

受信フォルダを見て
驚き、心臓が飛び出るかと思いました。
腰から力が抜けその場でへたり込んでしまいました。
が、今過剰に反応するのはまずい、
取り急ぎ相手アドレスのドメイン前だけを急いでメモ。
でも見た事を果帆には悟られないようにしました。


・・・どう考えても

果帆は森にやられてしまっていることは確かでした。

今度の週末の土曜日にも出勤を命令されています。

短い文章の最後に写真も添付されていました。

裸の果帆。

目は閉じて居ますが、上半身裸で横たわっている果帆に間違い有りませんでした。

頬のほくろ、綺麗なピンク色の乳輪。


風呂上がりの果帆と何気無い会話をしながら
現実を受け止めつつ、無い頭をフル回転して
一つの答えを見つけました


・・・果帆の判断を見てみよう、と

俺「なぁ、今度の土日どうする?」

果「あ、土日ね、わたし、、仕事になる可能性あるから、予定入れちゃっていいよ」

俺「そう、忙しいんだね」(森の命令に従っちゃうんだ、、、)

果「ごめんねぇ、なるべく夜ご飯は作れるようにするから」


そして土曜日
10時頃、果帆は家を出て行きました。
ベージュのスカートスーツの上下で中はノースリーブでした。
首には俺があげたティファニーを付けて居たのは鮮明に憶えています。
香水も気持ち多めに付けていた気がします。

あの身体が他の男に抱かれる為だけに外へ行ってしまった、、、
少しだけ陰り有る笑顔で家を出ていった。

強烈な勃起を納める為に「果帆ー」と叫びながら欲情を掻き出しました。


夕食作ると言っていた果帆でしたが
結局帰宅は22時頃でした。
俺はふて寝をして先にソファで横になっていると
果帆は帰宅するなり急いでシャワーを浴びているようでした。

こっそりと起き上がり果帆のバッグから携帯を取り出して見たのですが
今度は暗証番号が設定されていたので解除は断念しました。

その後
シャワーから出てきた果帆は濡れた髪のまま
俺が寝たふりをしてるソファーのタオルケットの中に入ってきました。
俺はボソッと「おかえり」とだけ言い、
果帆は「ごめんね、ただいま」とだけ言い寝ました。

そのまま俺は寝たふりを続け、
森の連絡先へ打診する決意を固めました。

森様突然のメールで失礼致します。いつも◯◯果帆が御世話になっております。 ◯◯果帆の婚約者の△△と申します。 貴方が果帆に送った数々の脅迫とも受け取れるメール全て拝見しました。尚、既に興信所経由で貴方の身元証明済みで御座います。 ただ貴方が果帆を撮影した、静止画、動画全て私に納めていただき貴方がしたことを全て私にお話して頂けるならば、今後勤め先やご家庭に資料をお送りすることは御座いません。 お子様もいらっしゃるようですし、正しい判断をして頂けると信じております。つきましては、来週◯曜日に◯◯プリンスのラウンジにて21時お待ちしております。


以上打診メールです。
半分以上はったりでしたが。

ちなみに◯◯プリンスというのは、
森が出勤という名目で果帆を呼び出していたホテルです。

翌朝、返信が来ました。
△△様、誠に申し訳ございませんでした。
◯◯日、◯曜日、21時、必ずお伺い致します。

当日現れた森は膝を付いて土下座をしてきた。
そして
ミニDVテープを3本と携帯電話を渡された。
携帯内にある果帆の写真を全て削除させ、3本のテープを受け取った。
そして、どうしてこういう事をしたのか、
今までどういう事をしてきたか全て話して下さい、と

入社の面接から立ち会った森は
果帆の容姿を見て入社の方向で推し勧めた。

広報への配属か、営業部かで揉めたが
ここでも森が営業部へ猛プッシュした。

果帆が入社して、しばらくして果帆のデスクが散らかっており
「いつも、綺麗にしているのに、どうしたんだ?」
と声を掛け
悩み事なら、相談に乗ると言い、一対一の飲みに誘った。
あわよくば結婚前に口説きたいとも思っていたのでしょう。

果帆の仕事量に関する悩みは解決できそうだった。
果帆の衣装モデルの残業は、
モデルを使う経費を説明して納得して協力して貰った。

森はてっきり
セクハラの相談になると思っていた
高橋のセクハラは他の子でも問題になっていたから
しかし果帆からその件は相談されず
仕事に対して、前向きで真摯な姿勢に信頼出来る部下だと再認識し
大阪での接待同行をお願いした。

そして大阪出張
接待での2軒目、
そこで果帆が潰れ、
潰れた部下を介抱するしかないと、接待を終了させ、ホテルへ

あとは、
「大阪展示会」と書いたテープを見てください。

その後は東京に着いてから
「品川」というテープです。

その翌週が
「品川2」です。


俺は早くこのテープが見たかったこともあり、
何か不備が有ったら連絡します。
会社では必要な事以外で果帆と接触するなと警告し
念のためこの会話は録音させて貰いました。
とレコーダーを見せ、会計もせずその場を去った。


翌日
俺は会社を休んだ。
果帆が出勤した後、ビデオを見て抜く為だけに。

続く

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セクハラに堕ちた妻 現在


イケメンに狙われた女
篇と


現在執筆中の
セクハラに堕ちた妻 篇の果帆



現在の果帆
隠し撮りしましたのでUPします。
わたくし的にはかなり冒険してますw

下から見上げて撮ったので
かなり下半身がいかついですねw


セクハラに堕ちた妻の現在

胸はこれでもF有るんですが
Dくらいに見えるかな
あと、セクハラに悩んでた時より
ムチって来た今の方が
私的にはそそるのですが、如何でしょうか。




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セクハラに堕ちた妻の雰囲気

こんばんわ
私の妻が結婚前OL時代にセクハラに遭ってて
その時の話を只今執筆中です。

ちなみに長編になりそうですので少しお時間下さい。

その寝取られをきっかけに
AVのOLモノ、泥酔モノ、固定カメラものが好きになるのですが。

少し雰囲気の似ているAVを紹介させていただきます。


fc2_007.jpgセクハラに堕ちた妻1

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_244sama00628/netora0-001

fc2_005.jpg

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_254crim00035/netora0-001




fc2_004.jpg

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=118tai00001/netora0-001


すべての作品がビジネスホテルっぽいロケーションなのと
着衣&眼鏡とかがミソです。

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イケメンに狙われた女 その3

後日果帆から聞きだした
「映画デート」の内容は以下の通りです。



待ち合わせ場所へ着くと、先に待っていた浜田くんが
「お仕事お疲れ様でした」と笑顔でコーヒーを渡してくれる。

上映時間までガーデンプレイス内を散歩していて
浜田くんが若干緊張している様子だったので
果帆から腕にしがみついて密着したら
徐々に浜田くんも遠慮しなくなり、果帆の格好を褒めてくれたりした。
パンツを褒めてくれたらしい。

映画館へ入り
1つの飲み物を2人で飲み上映開始。

予想外に退屈な映画だったらしい。
すると上映途中から浜田くんが手を繋いできて
果帆はその手を繋ぎながら自分の太ももに置いてあげる。

やがて勝手に大腿や膝を触るので、少し気が散った。

果「こ、ら」
と小声で嗜めると直ぐやめてくれた。

映画の後、お茶しに店に入って話していたら
浜田くんが「ちょっと待っててください」

と言って、店の外へ走って行き
買ったばかりのヘルメットを持って戻ってきた。

「これ被って早速走りましょう」と
都内を走りついでに自宅まで送って貰い

「楽しかったですありがとうございました」
と爽やかに帰って行った。

・・・ここまでで終われば極めて健全なデートだったと思うのだが

自宅マンションの前で浜田さんを見送った後
玄関のドア開けて入り電気を点けると、なんと足元にゴキブリが走った。
(確かに果帆の部屋でGを見かけたことはある)

そこで、いつもは俺に連絡するのだが、
何故か、浜田くんへ電話してしまったらしい。

浜田さんは「彼氏さんじゃなくって、俺が行っても良いんですか?」
と言いながらも直ぐ戻ってきた

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イケメンに狙われた女 その2

バイクに二人乗りまでして急いだものの
恵比寿のミニシアターへ着いた頃、既にその日最後の上映が始まってしまっていた。

今回は諦めて、次回また一緒に観に来ようと約束した後、
浜田さんがとりあえずお茶しましょうと提案。

夜景が見えるベンチへ腰掛けて話をする事になった。
浜田さんが一緒に上京した彼女と同棲しているというのはそこで聞いたらしい。

しかし
突然、
これは本当に唐突で果帆も驚いたみたいですが


浜田さんが真剣な顔で果帆の方を向き
「○○さん(果帆の旧姓)が好きです。」

「彼女が居る身で何を言っても信じて貰えないでしょうし、軽薄ですけど、ずっと好きでした」

「最初にシャンプー担当させて貰った時から、
△△さん(果帆の髪担当)にお願いして、付けて貰ってました」

「他のお客様とは形式的な会話しか出来ないけど、○○さんとは違うんです」

「好きだけど、お店にとっても大事な人なので付き合ってくださいとは言えません」

こんな感じで真剣な告白を受けたらしい。

告白された後は、乗せて送って行くと言われたのだが
果帆は断わり電車で帰ったらしい。

男性側から冷めた意見言わせて貰うと、
「ただ都合良く一回やらせて貰いたい口説き」にしか聞こえないと思うんですが、
相手がかなりのイケメンだからか、彼女は結構ポーっとなってしまっている気がしまして
それにカーっと血が登って
少々乱暴に果帆を押し倒してしまいました。
服を着たまま、ベッド以外で身体を求めたのは初めてでした。
まるで何かに憑依され、目覚めたかのようでした。

Hしながら、
言葉攻めをしました。

俺「バイクに乗ってこの胸押し付けたんだろ!?」

果「押し付けたっていうか、完全に後ろから抱きついてたよ」

果「私、デートしちゃうよ、それに、しても謝らないからね」

って喘ぎながら挑発されて、俺は興奮して果てました。

賢者モードで余韻を味わいながら、果帆の身体に触れつつ話を聞き出す。

果「そういえばね、美容院でマッサージして貰ってる時、いつも肩こり酷いですよね〜って言われて、、胸大きいから大変ですねって、、、あたし「急にどうしたの〜照れるじゃん」て言ったら、顔真っ赤にして、鏡ごしに目合わなくなったの〜浜田くんって可愛いでしょ!?」


俺「は!?全然可愛くないんですけど!?」

って嫉妬して勃起したモノお尻に擦り付けたら
果帆も面白くなったのか、調子に乗って来ました。

果「あとね、今日は他のお客さんも居ないので入念にやっておきますねって
かな〜り長〜くマッサージして貰ってたんだよ、あれが無ければ、映画間に合ったと思うw」

果「それにね、二の腕マッサージして貰った時に、
後ろから抱きしめられる形になって、浜田くんの顔があたしの耳のそばで・・・
鼻息とか聞こえて、・・・ちょっと興奮しちゃったw」


そこで俺も興奮と愛おしさが入り混じった感情が最高潮になり、横になったまま、再挿入しようとしたら
果「だーめっ」
って逃げられました。

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テーマ : えっちな体験談・告白
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イケメンに狙われた女 その1

初めて寝取られによる胸の苦しさと、
興奮を覚えたのは今の妻、果帆と付き合い始めてからでした。

果帆は今32歳で私と知り合って7年目です。
容姿は165cmと背の高い方で、若い頃はグラビアモデルの亜里沙に似ていました。
流石に言い過ぎたか・・・
まぁあそこまで美形では無いと思うのですが、亜里沙をちょいブサにした感じとイメージしてください。

色白七難隠すと言いますし、
肌が白いのと胸がFカップ有ったので、かなり男を寄せ付けていました。

しかし細身で巨乳という訳ではなく、二の腕は結構プルプルしていますし、
タイト目なパンツやスカートを履いた時には、ウエストのお肉が若干それに乗る事を
365日気にしているという感じです。
俺はそれを微笑ましく見ています。


一緒に買い物していて、俺がちょっと電話で中座した時サラリーマンにナンパされていたり、
家の近所で散歩中、おじさんから電話番号のメモを渡されたりと、俺が把握しているだけでもそんな事が結構有りました。

性格は割と古風な方で、のんびりしている印象も有る天真爛漫タイプ
臆病なところもあるんですが、一切動じていないように見せる演技力も持ち合わせていて
意外にも仕事では結構しっかりしている面も発揮しているようです。
家では凄いおしゃべりで、愚痴も毒も吐くので、俺は聞き役が大変な毎日です。

その果帆が24〜26歳の頃、モニターやカットモデルとして
月に2〜3度、とある美容院の専属モデルをしていました。

本人も綺麗にして貰い、更に綺麗に写真を撮って貰って、
雑誌や冊子などに掲載される度に嬉しそうに見せてくれましたし
俺も
若い時しか出来ない事だし、温かい目で見守りつつ
色んな髪型や写真を楽しませて貰っていました。


前置きが長くなりましたが
ちょうど果帆と俺が付き合って1年弱の頃でしたか
俺は友達と飲みに行き、何軒目かでキャバクラへ
そのままアフターで仲良くなってキスをしてしまったキャバ嬢がいたのですが
その嬢とのメールでのアホなやりとりを果帆に見られてしまったのです。

お風呂から上がると、果帆が鬼の形相でこちらを睨んでいる、
鈍い俺も一瞬で「あ、見られた」と察しました。

散々絞られ、その場でアドレスを消され、
「別れないけど、こっちだって浮気し返すからね」と宣言されました。

俺「へ?・・・相手いるの?」
果「候補は居るわよ」

候補は美容室のスタイリストで果帆より2歳年下の浜田君という人で、
話も結構合うらしい。

果帆の専属は女ディレクターだったので、そんなアシスタントの存在があったことすら意外でした。
果帆曰く、
単館上映モノの映画が好きなところとか、趣味が合致して話が盛り上がるし
実は機会があれば是非・・・とまで発展した会話も既に成されたそうです。

俺「客商売なのに実際客のこと誘えないんじゃない?」

果「あたし客じゃないもん。」

果「来週トリートメントだから、付きっきりになるな」

・・・つまり都合が合えば映画へ行くかもしれないよって匂わせてくる。

俺と果帆はお互いに一人暮らしだったけれど、慣れ合いで半同棲の様になっていたし
果帆の束縛(携帯をチェックされる程度ですが)にもちょっと窮屈さを感じていたから、
これを機に少し距離を置いてみることにした。
俺は多分果帆に追いかけられている側で居て、調子に乗っていた部分もあったと思いますが
まぁお互いを見つめ直すいい機会かと軽い気持ちで


その後
果帆が余りに浜田さんをかっこいいと吹聴するので
女々しくも一応その男についてネット検索してしまいました。
すると写真が出てくる出てくる、実際かなりの男前・・・というか、美男子。
某SNSサイトではファンが作った、○○浜田コミュニティという同好会が出来てて
メンバーも300人くらい居るし
で果帆もメンバーだし笑

俺「デートくらい良いんじゃない?」

実は果帆ですらデートして貰う側なんじゃね?って冷や汗掻き始めました。

更にサイトで
調べると身長185cm、指が長いとか、接客が丁寧とか、声が素敵とか・・・
ちなみに俺自称175cm、165cmの妻には185cmくらいがお似合いなのか・・・
ってネガティブなところも顔を出してきた。

それに果帆は今までイイなと思った男とは必ず付き合ってきたと言うし
恋愛に関してかなりポジティブなメンタルの持ち主だ。
確かに当時の果帆から誘われたら美人局として疑われて敬遠されるくらいしか
断る理由は無いとも思う。

でもまあ
俺もそこそこ、自分で言うのも何ですが、果帆に優しく接していた自負も有りましたし、
浜田くんは果帆より年下だし
直ぐ俺のありがたみに気付いて、連絡よこすだろうと楽観的に思っていた。


案の定
1週間くらいで果帆の方から電話が掛かってきた。

果「明日カルボナーラ作るけど、ウチ来る?」

俺の好物を餌に誘ってくるなんて、可愛いとこあるじゃんって
俺はテンションも上がり翌日の昼から果帆のアパートへ向かった。

部屋で出迎えてくれた果帆は佇まいが変わって見えた。
多分髪のカラーも若干変わったのとトリートメント効果で艶も増してたのと
久しぶりに会うということで部屋でも薄くメイクもしていたからか。
格好はいつものタンクトップにスウェットだったのだが。
妙な色っぽさを纏っていた。

1Kの部屋で床に座って待っていると
キッチンから出来たての食事を運んでくれた。
付き合い始めて以来、2日会わないことすらなかっただけに
初めて1週間位会わなかったことで、ぎこちなさと照れが有ったと思う。
実際辿々しい会話だったと記憶しているが
相変わらず美味しいカルボナーラを、テレビを観ながら食べ終えて
俺が洗い物をしていたら、
果帆が後ろから抱きついてきた。

俺はその時点で
もう既に嫌な予感、プラス嫌な汗

俺「どうした?」

果「ねぇ、浮気した時って、私の事思い出した?」

俺「!!・・・だから、どうしたの?」

果「その時後悔した?」

俺はその時点でバクバク胸がはちきれそうになり、息が詰まってきた。
あれが酷いと過呼吸になるんだと思う。

俺「・・・デートして来たの?」

果「ううん、デートは、して無いけど次の約束してきちゃった。」

俺は話を掘り下げ聞き込み開始。

先週
仕事終わりに美容室へ行き、浜田さんにシャンプーから担当して貰い
トリートメントの行程に入る頃には
閉店時間過ぎていた事も有り、広い店内で2人きりになった。
割と気兼ねなくプライベートな会話へ移行していく。

そして、この前の映画の話になり
向こうから、
「今日この後一緒に行きませんか?」と誘われ(誘わせ)
浜田さんが通勤で使用しているバイクで映画館へ行くことになった。

しかしながら果帆は
バイクへ乗る前に貸して貰ったヘルメットが彼女専用のモノだと知り
彼女さんに申し訳ない思いで乗車を遠慮していたが
いざ、タクシーを捕まえて向かっていては上映開始時間に間に合わないと説得されてしまう。

果「じゃーもー間に合わないからヘルメット借りるっ、彼女さんに謝っといてっ」
と結局二人乗りで向かったと

俺「ちなみにどんなバイク?」

果「バイク?・・・タイヤがボコボコしたやつ」

後に現物確認したのだが、モトクロスタイプでした。
俺は内心「うわー、後ろからちゃんと抱きつかないと乗りにくいヤツだ・・・」

パンツスーツ姿で男の背中に胸を押し付けたのかと鬱勃起してきた。
彼女のパンツスーツ姿はまたそそるんです。



つづく

20140420231712f9c.jpg
依頼人はサエない夫!愛する妻は夫がモニタリングしているとは知らずプロナンパ師のマシンガントークに陥落して他人の肉棒を咥えこんでしまうのか!?

プロナンパの意味がわからないですけどw
講座とかで生計立てられるのかなぁ、・・・とにかく押しに弱すぎる奥様が可愛いくて綺麗です。

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イケメンに狙われた女の雰囲気

前回の押しに弱く拒めない女の最後の結末を有料記事に設定させていただきました、
理由はかなりプライバシー的にコアな部分まで晒して書いている為、当事者バレが怖いのでご容赦下さい。
購入して読んでくれた方々、本当にありがとうございました。



さて
今の私の妻は付き合っている時から、結構男に狙われてきました。
今回はその一幕、イケメンに狙われた時の記事を執筆中なのですが、
簡単に雰囲気だけご紹介させていただきます。

橘美穂というAV女優をご存知でしょうか?
喘いだ時の雰囲気がそっくりなのです。
イケメンに狙われた女の雰囲気1

ザ・リアル映像 兄貴の嫁に中出し 橘美穂

肌の白さや
胸の大きさ、乳輪の色などかなり近いです。
イケメンに狙われた女の雰囲気2


それと、、、

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押しに弱く拒めない女 その4 完結


俺は仕事も早めに切り上げ
帰宅している20時半くらいでした。
もう由衣は飲み始めている頃かな?なんて思いながら
1通目のメールをしました。

俺メール「お疲れ〜今帰宅してるよ、由衣も始まった頃かな、仁美ちゃんによろしくね」

しかし21時過ぎても返信が無いので
ちょっとソワソワして時計が気になり始めました。

飲み会の場所も聞いていたので、
嫁には仕事のトラブルと言って迎えに行くことも考えましたが、
昼話したことで、安心もしていたので、もう少し信じて待ってみようと思いました。

その間、風呂に入ったりしてやり過ごしていましたが
既に約束の22時を回っています。

嫁も寝室に入ったので、俺は寝室から1番遠い部屋でメールする事にします。

俺メール「由衣、心配してます。連絡ください」

電話を鳴らしても、出ない。

最悪のケースを考えて胸が苦しくなって来たが、
由衣の乱れる姿を想像してしまい激しく勃起してきた。
最近の自分では信じられないくらい先端部まで硬度が有る。
ディープな寝取られの世界に突入した瞬間です。

一度吐き出さないと、気持ち的にも落ち着くことが出来ないと即慰めてから
また由衣にメールを入れた。

時計は既に23時を回っていて、
飲み会の場所から電車で帰宅するにはギリギリの時間帯です。

「由衣、何が遭ったか知らないけど、自分が傷付くような間違った行動は取らないでくれ」

「由衣、頼む、由衣を本当に愛している自分に気がついた、全力で支えるから、戻ってきてくれ」

そして、24時を少し回った時に、一通のメールが届いた、由衣からだ!
!?
が何も文章が打ち込まれていない空メール

由衣本人が打ったメールかはわからないが、少なくともこの携帯の送信元には人が居る。

すぐに折り返し電話を鳴らしたが、直留守に飛んでしまった。

俺は絶望した。
と同時に、また最悪のケースが思い浮かぶ

由衣の身体のラインが浮き出たリブニットがはだけられジーンズが脱がされ弄ばれる、
場所は居酒屋か?何処かに連れ込まれたか?

先ほどにも増して硬く勃起してしまう。
そして大量に放出しても、治まりがつかない。

そして深夜2時過ぎだった、放心状態で居るとメールが届く、由衣だ。

「俺さん、電話出られなくてごめんなさい。ちょっと色々有りました、でも今タクシーで帰宅しているので心配しないでね、
あと俺さんが気持ち伝えてくれて嬉しかったよ、また明日連絡入れるから俺さんもちゃんと休んでね」

読み終えて
急いで電話したがまた直留守だ、

俺は感情的になってしまっていたこともあり、このメールに対して最低な返信をしてしまった。
あまりに幼く思慮が足りなかったと思う。

「何か有ったんだな!お持ち帰りされたのか!?何回やった!?」

・・・こんな酷いメールを送ったのに、翌日由衣は連絡をくれました。
そして、後日きちんと会って、きちんと話を聞きました。
事細かく聞いた内容は以下の通りです。

まず居酒屋に着くと、
由衣は先に仁美へ誕生日プレゼントを渡し、仁美の近くに座り、
金融からはかなり離れた所だったのに、途中で金融は席を移動し隣に来た。

金融は軽く肩タッチするなどのボディタッチはあるものの
由衣は金融に対するスタンスは変えずに終始冷たくあしらっていた。

すると徐々に金融も由衣に話を振らなくなってきた。

しかしそれで終わりでは無かった、むしろ逆効果だったのだ、
由衣は携帯をテーブル上に無造作に置いて、他の女子の席に移動したりする。

確かにそういうところ由衣はいつも無頓着だし、携帯にもロックはしていない。

金融は飲み会中に由衣の携帯を盗み見ていた。
そして、誕生日会メインイベントのケーキの蝋燭消しも終わり、そろそろ宴たけなわの頃。

由衣がトイレ外の手洗い場で手を洗っていると、
(トイレは男女別々だが、手洗い場は男女共用、そこは飲んでる場所から少し離れて暖簾一枚で区切られている)

急に金融が暖簾を潜って現れて、
鏡越しに「つめてーじゃん」と言い、
手を洗っている由衣の胸を後ろから両手で鷲掴みにして揉み始めた。

由衣が鏡越しに「ちょっと、やめて」と怒って手を離そうとするも聞く耳持たず、
しつこく揉みながら耳を舐めて来た。

「もうヤダーーー!」と少し大きな声を出すと、金融は慌てて由衣をトイレに連れ込んだ。

そこで背後を交わした由衣は声を出しながら張り手などで強く抵抗すると、
金融は由衣の腕を掴んで

「不倫してる事バラすぞ」と言い携帯メール等見たこと、
既に自分のメールに転送したこと、共通の女友達に話したらどうなるか
ネチネチと小声で話し出してきた、
鼻っ柱の強い由衣は「そんなの勝手にバラせば良いでしょ!」と言った

その時に仁美がトイレ外から
「由衣〜由衣〜」と声を掛けてくれたので返事をして解放された
(由衣は仁美には俺の事を含めて全て話ししてる)

仁美は由衣の後追いで席を立った金融を見て、心配してくれたらしい。


そのまま会は解散になったのだが、金融は諦めていなかった。
今度は俺のことを引き合いに出し、


言う事聞かないと俺さんの会社に転送する
旨のメールをしてきていた。
由衣はそれで固まってしまい、
解散後、皆の目を盗んで金融が指定した駅に向かってしまったらしい。


俺に空メールを送ったのはこのタイミングだった。
かなり逡巡していたが、どこかでSOS求めていたらしい。


指定された駅に着いて、
先に金融を見つけたが、一歩踏み出せずに居ると、
逆に金融に見つけられ、そのまま強引にタクシーに乗せられ、金融の家に向かった。

移動中、ずっと腰に手を回され
ジャケットの上から胸を揉まれていたが、
嫌悪感しかなく、黙ってどこかに抜け道が無いか探していたらしい。


タクシーを降りると、マンションのエントランスから部屋までの間に、
愛撫は一層激しくなり
キスもしようとされるが首を振って逃れていたら、

「なんだよ、今まで散々してきただろ!」
と言われ、

「私は変わったの!!」って言い返したと

部屋の鍵を開け、ドアを閉めると、靴も脱いでないのに
首筋を舐められ、耳を舐められ、ジャケットを脱がされ、
さらにニットの中に手を入れられ、少し感じてしまい
もうダメかもと思ったと

でも金融の胸を押して抵抗して、

「口でするから、それで許して」

と言い、仁王立ちの金融の前にひざまずくと
ベルトを外すところから命令されて従わされた。

最初から激しくして、早く済まそうとしていると

ニットの首もとからブラの下に手を入れられ、胸を揉まれ乳首をつねられ
口の中のペニスは太いので、頭がぼーっとなってしまったと
すると、いつの間にかニットが脱がされ、ブラだけになっていたと

フェラを中断するように言われると、
今度はジーンズも脱ぐよう言われ、拒否すると
それじゃイケないと言われて、仕方なしに従って脱いだ。

下着姿になり、今度は横になった金融にフェラしていると濡れていることを指摘され、
パンティ横から手を入れられ、喘ぎ声を出してしまい、

それで火が付いた金融に一気にパンティ脱がされ生のままバックで挿入されてしまい

「悔しいけどたぶん声出てたと思う」
その後、金融は膝が痛いと言い、キッチンに移動して立ちバックで出されたみたい。

そこからはタガが外れ、ベッドでやりまくったらしい。
何時の間にかキスも受け入れていて、「やっぱりお前変わらないよ」と言われ
悔し涙が出たって

2時過ぎに俺にメール送った時もどうやら金融の家だったらしい。
2回くらいやられて、金融がシャワーを浴びてる時に送ったと
メールの直後、シャワールームに呼ばれ、また立ちバックでやられたんだと。

乳首を摘ままれたり、髪の毛を引っ張られたりして、
俺の女だろ!?と聞かれ、ずっと頑なに首振っていたと。
あと、何度も精子飲めって言われたけど、無視してペッと吐いてたよと。

結局次の日、俺に連絡入れるまでに、合計5回はしたと。
一回もゴムを付けず、内1回は口の中に出したと。
・・・ここまで聞き出すのに、何日掛かって、何回出して、何万使ったことやら。

由衣「あー本当私軽い女だな」

俺「そんなことないよ、変わってきてる」

由衣「泣」

俺「脅しが無ければ大丈夫だったんじゃない?それにちゃんと言ってくれてありがとうな」
と宥めると

由衣「そうだよ〜、俺さん守るためだもんっ、守ったんだから、こんどイタリアン食べた〜い」
といつもの由衣節も出てきた。

由衣「言い訳だけど、飲み過ぎて、
生理前で感じやすくなっちゃってたのもあるんだろうけど、でも、でも悔しい〜」

由衣「こんなこと仁美とかにも言えない〜!」

そして話を聞きながら
俺の愚息はカキカキに硬くなってるので、それをしゃぶりながら由衣は嬉しそうだった。

サイズは足りないと思うが、硬度には由衣も驚いている。
「由衣の事を見捨てなかったご褒美に飲んであげる」

捨てるわけないじゃん、初ごっくんいただきました。
その後、ぞくっとすること言われました。

由衣「まだ硬〜い、こんなになってくれるなら、また心配して貰おうかな・・・」

ぞくっとしたのは、妻にも似たような台詞を言われた事があったから

俺「やめてくれ〜!身体がもたない」

由衣「はははー」

俺「やったら、また虐めながら吐かせるからな」

俺はこの性癖を由衣にはカミングアウトしていませんが、
以後薄々気付かれてていたのかもしれません。


その後すぐに、由衣は新しい携帯を買い、番号もメアドも変え
俺の目の前で人間関係を一新すると言って
金融の連絡先も消してました。

そして
俺が嫁バレするまで由衣との関係は続きました。
何度も胸が苦しくなったり・・・
本当に色々有りましたので思い出しながら、また記して行きたいと思います。


各スピンオフの話もまた近々に
押しに弱く拒めない女、終わり。



きょん
エッチな人妻は、だぁ~れ~だっ? きょん
読み応え有り、今後追い掛けたい作者。


良かったらまた見に来てくださいね。

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押しに弱く拒めない女 その3

再会は偶然で意外な場所でした。

俺は仕事の打ち上げで普段余り馴染みの無い駅周辺で飲んでいたその帰りでした。
なんと駅のホームのベンチに座る由衣を見つけたのです。
由衣は非常に落ち込んでいる様子でした。
というか半分泣いていて、タガが外れれば号泣しそうな状態。

聞くと
電車内で痴◯に遭い、バッグの中に使用したコンドームが入れられて、
液体が
バッグの内布や財布やポーチなどを汚してしまい、捨てるかどうかで迷っていました。

兎に角すぐ綺麗にしに行こうと、
近くのスタバへ連れて行き、
ナプキンや持っていたウェットティッシュなどで可能な限り綺麗にして、
とりあえず代用品が見つかるまでは捨てなくて済むような状態にはしました。

コーヒーを飲んでるうちに、由衣は機嫌もテンションも回復しつつあったので、
近くのhubで憂さ晴らしを提案すると
由衣も飲まなきゃやってられない!的なノリで付いてきて、
テキーラのショットをがんがん煽って飲みまくった。

「もー男って本当信用ならない!」

「今一緒に飲んでる人も獣だし〜w」

「でも今日助けてくれたのって運命的?ちょっとヒーローっぽかった」

俺もはいはいって相槌打ちながら
由衣と同ペースで飲んでたら結局2人ともふらふらになり
そのまま店を出ると自然と?休む場所を求めラブホテルの宿泊手続きをしていました。


由衣とはそこで結ばれましたが、
俺の愚息はふにゃふにゃで奇跡的に挿入成功したようなHだったと記憶してます。

俺も由衣に惹かれ始めているのは事実でした。

由衣の身体はやはり素晴らしかったものの酔いの為か感動も少なかったです。
ただ女性って身体を開いたあとの心の開き方って凄いですよね。

最初はこの前の飲み会でカップルが生まれそう、へぇあいつがねぇなんて会話から始まり

由衣自身の話しになり、由衣は男幹事の谷に口説かれている、と
更に、俺の知らない谷の友達の金融マンからもしつこく誘われているとのこと、

谷の件はある程度は予想通りでした。
由衣に既婚者であることは隠さないでくださいとかメールでしつこく言ってくるので

金融の方は、その時の言い方が怪しかったので掘り下げたところ、

今1番気になる人は
その金融で、2番が俺である、、と極めて明るく白状w
が向こうには付き合う気はないらしい、親友にも金融はやめろと言われているとのこと

諸々確信した俺は
尋問的に由衣のクリトリスをいじりながら

俺「その人とはHしちゃったんだろ?隠さないで正直に言いな」

由衣「う、、、一回だけ寝ちゃった」

俺「は!?一回だけ?この身体として一回だけで落ち着くはず無いでしょ」

こんなこと言いながら俺の愚息はふにゃふにゃなまま笑
初めてHしたばっかりの女にはNTRの感情が湧きにくいのかもしれません。

由衣「ん、ん、、何回か、しま、した」

そのまま攻めて舌と手で逝かせました。

その後、始発まで時間有るので、会話してました。


ま今考えると美味しいネタはあったのに
俺の愚息はふにゃふにゃなままだったんだ?
きっとNTRの浅瀬だったんですね。

由衣は言わないけど、俺との初夜はちょっとお粗末でがっかりしていたんだろうなぁ
それが包容力として功を奏したかは不明だが

由衣「俺さんって本当は遊んでないんだって知って好きになった」

俺、遊んでないどころか、ここ1年くらい嫁とも一切しておりません
会話は有りますが、ノースキンシップです。


由衣「なんだか、俺さんって何でも話せるね」

由衣「結婚してるって聞いて、本当にがっかりしたんだよ」

俺「由衣は結婚願望有るんだから、付き合う前にHさせちゃ駄目だよ!」
とか偉そうに言うと

由衣「はいっわかりました」
と言ったあと

由衣「俺さーん!どの口が言ってるんですか〜!?」って両頬つねられた。
正直この時、朝日の中で見た由衣は壮絶に可愛いと思いました。
結果オーライということでその日は一緒に早朝電車へ乗りました。

次の日から付き合いたての恋人同士のように、1日に20通くらいのメールをやりとりし
隙間の時間で電話もするようになりました。

我ながら年甲斐も無く、身の程もわきまえず、24の女に夢中になりつつ有りましたが
正直、初夜のふにゃふにゃ愚息のリベンジマッチは必ずしたいと強く思っていたのは確かです。


これから私の寝取られの虫が本格的に騒ぎ出すのですが、
それは由衣とのメールのやりとりから始まりました。

俺は姑息ながら
まず金融マンと由衣の関係を切らせたかったので、その方向に誘導していました。

由衣本人も金融の事を好きかどうかわからなくなっていて、
親友にも止められている事もあり、うまく事は運べそうでした。
由衣も日常の出来事やスケジュールなどを毎日報告してくるようになってきましたが

ある日、
由「ごめん俺さん、怒らないで聞いて!
明後日の仁美の誕生日会に金融も来るんだって〜、仁美は謝ってたけど、行ったらダメかな?」

俺は既に由衣が女友達を巻き込んで金融を遠ざける根回しをし始めているのに安堵し、
俺「怒ってないし行って来ていいよ」
と返事しました。


翌日の由衣メール
「俺さ〜ん、なんか今金融から直接メール来たんですけど〜、なんかお持ち帰り宣言されちゃってますxxx」

何でも報告するようになった由衣は可愛いのですが、正直これには少しカチンと来ました。
と同時に何か別のものが自分の中でムクムクと湧いてきた気がしました。


でもそんな黒い部分はおくびにも出さずに
俺メール「あっそ、金融聞きつけたんだね、で由衣はどうするの?」

由衣メール
「とりあえずこんなメールは華麗に無視無視でしょ!
明日も素っ気なく接して、気づかないようならビシッと言ってやりますヨ!」

由衣メール
「明日は逐一連絡入れるから心配しないで!俺さん大好きだよっチュ、早く会おうね」

そして誕生日会当日の昼休み時、由衣から電話がかかってきました。
最初他愛ない昼食のメニューの話しなどしてから、

俺「由衣、まさかとは思うけど、今日スカート穿いてないよな?wちょっと今日の格好言ってごらん」

由衣「当たり前だよ〜!私は軽い女卒業したの!ちゃんとデニム穿いてます!」

俺「上は?」

由衣「リブニットに、、ちゃんとジャケット羽織ってるよ」

俺「あ・・・その格好そそるから失格w」

由衣「大丈夫です〜ヘンタイ〜な俺さん基準で判断しないでくださ〜い、あはは〜」

由衣「ね俺さん、また飲み会の後で電話しよ?遅くても22時には終わるし途中でもメールとか入れるね」
と言って終始朗らかに電話を切りました。


まさか
それがこの日由衣と話す最後の電話になるとは思いませんでした。


つづく

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押しに弱く拒めない女 その2

まず飲み会後のメールのやりとりです。

俺「今日は幹事お疲れ様でした、ありがとうね、本当に楽しかったです。」

由「疲れた〜でも私も楽しかった〜!、てかなんで敬語なの〜!?」

俺「紳士的に売ってるんで」

由「ははは〜だから今日すんなり帰してくれたんだぁ」

俺「うん今日はね、それより今度一緒にご飯行こうよ、何食べたい?」

由「行きたい〜、食べたい物考えて連絡するね〜」

結局お寿司を食べに行くことになりまして
ある駅で待ち合わせしてたら、

由衣はオフホワイトのワンピースにレザージャケットを羽織った格好で現れたのですが
目が合うとにんまりと屈託の無い笑顔を見せて近寄ってきました。
結構破壊力が有り圧倒されそうでした。

そして
お寿司を食べながら飲んで、
先日の飲み会での共通の友人の動向などで盛り上がってた矢先、
脈絡なく
由衣に「結婚してる?」と真顔で聞かれ
不意を突かれた俺はちょっと冷静になり


既婚者であることを正直に告白しました。
由衣は少しだけ表情が曇ったものの
すぐにまた持ち前の明るさを見せてくれました。

「既婚者なんだから女の子とご飯食べに行ったら駄目じゃん!」と怒ってみせたり

2軒目の知人が経営してるバーに向かい、さりげなく手を握ろうとした時には

「あ〜既婚者〜いけないんだぁ」と交わされたり、


全く脈無しかと思えば、バーで梅酒ロックを傾けながら

由「も〜せっかく昨日エステと垢すりしてきたのに〜」
と自分の露出した腕をさすりながらぼやく様に言うので
「どれどれ」と俺が二の腕に手を伸ばすと

由「きゃーキモいキモい」
なんて言いながら
結局お互い笑顔は絶えず、俺も時間を忘れそうになっていた。

カウンターに座って
知人のマスターと談笑してる由衣の横乳や腰のラインを見ていると
どうしようもなく性欲が刺激され、独占欲に駆られたのも思い出します。

俺の知人のマスターは、俺がいる前でも由衣を褒めていましたが、
俺がトイレに立った時など
身を乗り出しながら近くで由衣を褒め、今度1人で来たらサービスする等の事を言っていたそうです。

実際、番号とメアド書いたお店のカード渡されてましたし
トイレから戻ってスツールに座ると、

今度は由衣が俺の肩に手を乗せたり、相槌を打つタイミングで俺の大腿を叩くようなったり、
スキンシップが増えたので、後で聞いたら、それはマスターに対して予防線だったとのことでした。
由「マスターの目がやらしいの、胸と唇しか見てない感じ?」

由「まぁ結果的に、俺さんにサービスする形となってしまいましたがぁ」

俺「だね、ありがとうございマスターだね」

由「何、それ、あはは〜」

バーを出てから駅へ向かう途中でした。
高架下で人の気配が無くなり、
貴重なチャンス到来とばかりに俺は突発的な行動に出ました。
無言で足を止め、由衣の両腕を掴み、強引に唇を奪おうとしたのです。

由衣は「…!あっ…だっ」と言いながら男の瞬発力には敵わないので
唇同士は触れ合いました。
「あ〜!」と由衣は目を大きく見開いて怒り顔。

楽しい時間を過ごせる異性として、
信頼関係を積み上げる為に一切手を出さない選択肢を選ぼうとも思っていたのに
あまりに淫靡なスタイルや、
艶やかな髪や色香を前に我慢することが出来なかった、未熟者でした。

その後、駅で別れ、由衣の魅力に引き込まれそうな自分が居たので
意識的に連絡はセーブしつつ、仕事が大変だったこともあり3週間程何も無く経過しました。


しかし再会は予期せぬ意外な形で訪れました。

つづく

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押しに弱く拒めない女 その1

ありきたりな不倫の入り口

由衣と出会ったのは社会人スポーツサークルの飲み会でした。
俺は飲み会の途中から合流したのですが既に場は温まっていました。


男女共に7〜8人くらいで、由衣は女幹事だった。
お座敷タイプのルーム入口に着く
男幹事の谷が手招きしてくれたので誘導に従って腰を下ろした。
その席が由衣の隣だった。


この時の由衣の第一印象は「赤い女」
既にお酒が回って上気し紅潮したホロ酔い状態。

由衣は24歳、認証保育園勤務、見た目は、芸能人で言うと、、東原亜希っぽくて
AV女優で言うと、、愛原さえみたいな雰囲気
押しに弱そうな、拒めなさそうな、
ちょっとだらしなさそうな空気も醸し出している。

髪型は手先を内側に巻いてるセミロングで、前髪もあり
色は淡くブラウンを感じる程度にカラーしている。
髪質も柔らかそうでツヤツヤで
とにかく淫靡なフェロモンを放っている印象を受けた。

身長は155cmくらいで、割と肉感的だが腰からウエストは括れてる
この時は身体のラインが隠れた服を着ていたが、胸もEカップなことが後に判明。

性格はいじられキャラで、
遠くの席にいる男からもいじられるが結構ノリ良く返すので
飲み会で重宝されるキャラなのに
本人はやたらと「本当は幹事とかするキャラじゃない」とか
隣で飲んでた俺に自己弁護っぽく、フォローしていたのが微笑ましかった。


その日は楽しく飲むだけ、
髪の毛はわざとらしく頭ナデナデして触っちゃったけど
まあ彼氏は居ないと言ってたのであわよくば一回Hできればいいかな、
なんて下心でその日はメアドだけ交換して23時頃解散しました。


個人的にもう一軒くらい飲みに誘おうと思ったんだけど、
女性陣が小走りで駅方面へ向かったんで
男性陣もお開きになったって感じです。

俺は呑気に「終電に乗るのに急いでるんだ〜大変だね。」くらいに思ってましたが
実はこの小走りにも別な理由があったとは、、、※スピンオフその1へ
その日の帰り道〜深夜まで何度かメールしていたのに気付かなかった。

つづく


欲情トイレ
定点カメラお嫌いで無ければ是非、身近にいそうな可愛いコがちらほら出る良作です。
居酒屋トイレ盗撮 欲情便所[二十一]





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押しに弱く拒めない女の雰囲気

私が経験した寝取られの雰囲気、押しに弱く拒めない女の雰囲気が少し似ているので
動画で紹介させていただきます。
この女の記事は只今執筆中ですので、この記事を見てくださった方は良かったらまた来てください。
特に居酒屋でフェラチオさせられて、途中からノリノリになってしまうところが私の寝取られ実体験に近くて抜けました。

居酒屋で拒めずフェラチオさせられて


テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

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大切な女(ひと)を寝取られた経験から、寝取り、寝取られ、NTRの世界の扉を開いてしまった34歳の男です。
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