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元彼にのめりこむ妻 その3

果帆は驚きもせず
俺の言葉の意味を理解しているようだった。
やがて微笑み

果「でも、、結局ね、慎ちゃんとは長過ぎる春だったの、だからこの先どーこうってのは無いと思うけど」

俺「果帆が誘ったら、、話は別でしょ?」

果「ん〜こっちから言うと、慎ちゃんカッコつけるかもw」

俺「あーなんかわかるわかる、ちょっと思ったんだけど、俺と相通ずるもの感じるわ。」

・・・

梅雨の頃
果帆の実家から宅急便で大量の野菜が届いたこともあり
早速、元彼の家に行かせる為に、メールで打診させました。

果「慎ちゃん、実家から野菜がいっぱい届いたから、お裾分けしたい〜、とうもろこしもあるよ」

直ぐには返信が無かったので
翌日ラリーした送受信履歴を見せて貰いましたが
慎ちゃんは野菜が有っても調理が間に合わないので、果帆が行って調理するという流れになっていました。


そして
その日はやって来ました。
俺は朝から身支度中の果帆を観察しながら、落ち着かない。
仕事開始時間が早い果帆は、いつも通り先に家を出た。
夕方
新しい職場にいる俺の携帯が果帆からのメールを受信しました。
そのメールを開くと席を立ち、平静を装いトイレへ駆け込む。
写真が添付されていたのです。

タワーマンション上層階からの写真
おそらく慎ちゃんのマンション、窓際に腰掛ける果帆、撮影者はおそらく慎ちゃん
大きな窓、その背後に広がる俯瞰で黄昏の街並みには自分のマンションも含まれている。
果帆は朝の格好とは違う、どうやら野菜を取りに一度家に帰ったついでに着替えたのだろう。
卑猥な写真ではないが胸騒ぎが始まった。
これから慎ちゃんのマンションで起こること、、、想像しながら

俺「うまいもん作ってあげろよ〜!」

・・・

精一杯の強がりを返信。
その後、果帆からの返信は無し
妙に嫌な汗を掻き続け、べとついた身体になり帰宅。
鬱勃起という形でのエネルギー放出機能の不具合によって引き起こされた不調の一つだったのかも

妻が抱かれている姿、痴態の想像は出来ても、何故か伴わない勃起。


その事実に絶望感はピーク、苛立ちもシャワーで流せない。
錯覚かもしれないが、抜け毛も多く感じる。
泡立てた手で肉棒を刺激するが全く駄目な軟体動物。
こんなはずじゃなかった
こんなはずじゃないのに

するとシャワールームの扉が開き、果帆が顔を覗かせた。

果「ただいま・・どーしたの?」

どうやら曇り硝子戸の外から声を掛けてくれて居たらしいが
俺は頭からシャワーを浴びていて全く声や音に気づかなかったので、驚いた。
勢いで果帆を着衣のまま引きずり込もうと思いましたが
手には料理の入ったジップロックを持っていたので自制しました。

風呂を出ると
写メと同じ服装のまま、ダイニングテーブルの小皿に取り分ける果帆。

果「作り過ぎちゃったんだぁ」

俺は一応お約束で、配膳の邪魔をする。
後ろから抱きつき、衣服の匂い、髪の匂いを嗅ぐ
胸を下からすくい上げ、淫猥な空気を出そうと思ったが

果「こーーらっ、やめなさい」
長年付き合ってますが、本当に駄目な時の拒否反応でした。

食事中は食べ物へのリスペクトで俺からは核心を突いた質問は無し、
下ネタ抜きの話題に終始するのですが、
どうやら現在の慎ちゃんのマンションは
留学仲間の伝手で果帆の最寄り駅を聞いていたので
同じ最寄りで探し購入したマンションだったという事はわかった。

いつもの天真爛漫な明るさを失っている果帆が気になりつつ
食後に食器洗いを始めようとする果帆の手首を掴みベッドルームへ連れて行く


果「・・・抱いて貰ったよ」

度肝を抜く妻の先制攻撃で完全にイニシアチブを取られてしまった。

果帆はベッドにへたり込んだ俺の腰に跨がり
俺のTシャツを脱がせる、首すじと乳首に荒い吐息を掛けながら舐めてくる。
舌がへそ付近を這い回って、一度股間の硬さを触って確認、
かなり興奮してきたが軟体動物のままだったので
業を煮やした果帆は自分の薄手のリブを脱ぎ、
まるで許しを乞うかのようにブラジャー姿で俺の耳元を攻めてくる。

果「やっぱり、慎ちゃんカッコつけて、あたしのこと帰らそうとしたけど、結局ね」

爪を立てながらなぞるように、下腹部からルームパンツの下へ、更にボクサーショーツの中へ
侵入させてくるので、思わず身悶えてしまう。

俺はブラジャーごと胸を鷲掴みすると

果「慎ちゃんね、あたしのおっぱい大好きなの、ずっと触ってたよ」

俺も呼吸が荒くなり息を吐くことが苦しい。
既に果帆の右手の中に肉棒は握られているが、
まだ硬さが殆ど変わらないので俺は少し焦りも蘇ってきた。
亀頭を振り子にして、ピタピタと振って下腹部へ当て弄んでいるような果帆

果「お風呂入ってない慎ちゃんの、口でしちゃった、」

事実を受け止め続け
ようやく
俺も言葉を吐き出す、
慎ちゃん気持ちよがってた?

果「うん、、」

果帆は肘を付いて俺の愚息を見つめていたものの
勃起しないことに落胆したのか
俺の方に顔を向けシリアスな面持ちで言葉少なめなので、俺が引き出しを開ける。
べ、ベッドでしたの?

果「ううん、、キッチン、、それからベッドに移った」

勃起へのエネルギー移行が出来ない分、嫉妬の感情が行き場無く
心の中で爆発しそうだった。
半パニック状態で
果帆のブラジャーを脱がしにかかるが、

果「キスマークあるから、脱ぎたくない」

と言われ、
一度深呼吸するも、アレルギー反応を起こしたように気道が狭く感じる。
それでも言葉を絞り出す

俺「・・・最初から話そうか?カッコつける慎ちゃんの・・・牙城を・・どう崩したの?」

果「キッチンで・・洗い物してる慎ちゃんの後ろから抱きついて・・・」

果「夜の生活うまく行ってないって、ぶっちゃけちゃったw」

ようやく天真爛漫な笑顔が見れたので、張り詰めた空気が抜けるようにホッとした俺は
笑いながら果帆のおでこを拳で触れた。

果「果帆、変わったなって、昔は自分から迫ってくることなんてなかったのにって、言われたよ」


果「・・・旦那に調教されたからかな?」と俺に向けた笑い泣きの表情
こんな可愛い妻に
今度こそ、後戻り出来ない事をさせてしまったかと、錯綜しながら
無我夢中で唇を吸っていた。
果帆からは舌を絡めてこない事が非常にもどかしい。

そのまま必死で玩具を使い下着の上からクリトリスを攻め、徐々に脱がせる

果「ごめんなさいごめんなさい」
連呼しながら昇天した果帆
悪いのは俺の方だ、すまん果帆・・・
だが俺から謝罪の言葉を発することは出来なかった。


なんとか挿入を果たしたかったので
正常位の体勢で股間同士を密着させ、果帆の蜜口の熱を感じながら
いよいよブラジャーを剥ぎ取る
右の胸の乳輪近くにうっすら赤紫のしるしが残されていた。

俺は悔しさからか、荒々しく両手でFカップを揉みしだく
果帆の胸が熱く感じる。
俺は手先までの血流が減少し、末端体温が下がっていたのだと思う。

果「あたしがイイって言ったの、許して」

揉みしだく手を止め
じっと慎ちゃんのしるしを見入る俺

果「そのままでイイから、挿れて、ってお願いした、の、」

果帆の蜜口の温もりと心地良さで全く硬度が無かったペニスも
押し込めば入りそうになったので、強引に指で添え木して
挿入した、
勃起はしていないが、さっきまで元彼に使われていた蜜口になんとか侵入できた。
かなり久しぶりで達成感は有ったが、腰を振るようなことはまるで出来ず
しばらくそのままの体勢で話を続ける。
卑猥な言葉を投げ楽しみたいところですがシリアスな空気に包まれ膠着状態。

俺「・・・慎ちゃんのは、、、大きいの?」

首を振る果帆、

果「普通だよ」
真っ直ぐ俺を見つめる瞳、嘘をついているとは思えない。


俺「、、、よかったのか?」

果「うん、、、あぁ、、取り返しのつかないことしちゃった」と溜め息混じり

俺「・・・後悔してる?」

果「後悔というか、、、思ったんだけど、慎ちゃん嫌いになって別れた訳じゃなぃから、、」

俺「ん、、なに?」

果「、、、やっぱり、嫌いじゃない」

俺「まだ好き?」

果「・・・うん、だから辛い」


俺は僅かに腰を動かしてしまうと、抗ったものの、そのまま蜜口から吐き出されてしまう。
どうやら愚息も更に萎縮してしまっていて、俺は気分的にも完全に滅入ってしまった。
以前の様に、打ち付け、膣内へ発射して、嫁を、妻を、女を、、取り戻したい。

逡巡する表情の果帆、

果「・・・もう妬いてくれないんだね、、、」

何でわかってくれないんだ・・・嫉妬してるが・・・勃たないだけなのに
そんな言葉に成らないジレンマをぶつける形で

俺「果帆、・・・また抱かれに行ってもいいぞ」

と決して本意では無い、どこか甘えた台詞が口を突いてしまった。



これが引き金となり
果帆は荷物をまとめ、家を出て行ってしまいました。
俺は玄関から最も離れた部屋で拗ねていたので何時頃出て行ったのか
把握して居ません。
果帆は怒った時、滅多に黙り込んだりしないので
対応に戸惑っていたのかもしれません。
それ以外では
翌朝泣きながら夕食の食器を洗ったのを思い出します。

鬱な内容で誠に申し訳ありません。
次回でこのお話完結出来ると思うのでまた来てください。
高層マンションからの写真も載せようと思います。

つづく

熟女になってからまた復活して欲しいスーパーボディ
留守中、妻貸し出します。 真田春香



 

テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

元彼にのめりこむ妻 その2


・・・自分から提案した話も忘れかけた頃
花見を兼ねて果帆の留学仲間3人がうちにやってくることになりました。
テラスから桜の木の上部が何本か見えるんで
果帆はそれを餌に誘ったみたいでした。


そこで果帆に元彼を紹介されました。

果「・・・でこちらが慎ちゃん」

慎ちゃんは背格好は俺と同じくらい、黒髪短髪で日焼けしてる。
服装とかも俺の持ち物かと思う程、似ている。
俺は精一杯の愛嬌で歓迎の意を表したつもりでしたが
やはり顔が少し引きつりそうになりました。

そんな俺をよそに
果帆と慎ちゃんの掛け合いが始まっていました。

慎「紹介が雑、雑w」

果「はぁ〜やっぱりなんか照れるぅ〜、、、慎二くんです」

と少し照れた果帆が首を傾けながら、俺の目を見て紹介し直す

・・・宴会後、テラスで煙草を吸う慎ちゃんを追って
やっと2人だけで話すことが出来ました。
他愛ない話をする中で、わだかまりに似た固形物も溶け、心が共鳴するものを感じました。
もしかしたら慎ちゃんも同じものを感じていたのか、俺たちはすっかり打ち解けました。

その後、慎ちゃんは酔い潰れて寝てしまったのですが
酔うと直ぐに寝てしまうところも自分と似ていると思い少し笑えました。
寝ている間に、家の遠い他の2人は帰りまして
俺と果帆は後片付けもすっかり終わってしまったこともあり
熟睡する慎ちゃんの目覚めを待ち構えていました、が一向に起きません。

ちょっとした悪戯を提案すると、果帆は残っていた生わさびのチューブを絞り
上を向いて口を開けて寝ている慎ちゃんの口内へ、、、

慎「ぷわっっ!!」

と飛び起きるので俺と果帆は爆笑
慎ちゃんは事態を把握すると

慎「何? この夫婦、、たまらん」

笑いの渦中、慎ちゃんの手土産の地酒を3人で飲みなおすことになりました。
印象に残っている会話を紹介します。

慎「果帆が俺んちに荷物取りに来たのって、知ってるの?」

どうやら慎ちゃんと別れた後、自分の荷物を取りに行ったらしい。
俺は聞いていない話

果帆、明らかに目を泳がせながら
「あーーあーあー」手をバタバタさせながら慌てている。

慎「あん時、、」
と言いかけた時に果帆の手が慎ちゃんの口を抑えつけようとするが
俺は慎ちゃんの言葉を促す

慎ちゃんは果帆を見つめ話し出す

慎「あん時、こいつなんか頑なと言うか、明らかに言葉足りなくて、それに俺も業を煮やして、、抱きついたんだよね」

慎「でもこいつ無抵抗で、、好きにしていいよって言ったんだよね」

俺は、ま、さ、か、、、と
久しぶりに血の気が引く思いをしました。
果帆は俯いたままです。

慎「好きにしていいよ、、そしたら慎ちゃんのこと嫌いになれるからって言いやがって」

慎「それ言われたら、、、って感じでもう何も出来んかったな」


その後も
話を続ける慎ちゃんの太ももに手を当てながら、その横顔を見て話を聞く果帆。
珍しく真顔なのが妬けるし、相変わらずボディタッチが多い。
屈むと胸の谷間が見えるか見えないか絶妙の空き具合のVネックニットで
胸先を押し当てたりしていないか観察していた。
何度か触れたんじゃないか?と思うくらい接近する瞬間も有った。


外国で出会った当時の2人の話
付き合うきっかけになったエピソードを聞いた後

思い切って
変わったところでHしたりした?とデリカシーの欠片も無い質問をしてみた。

果「えっ、変わったところ、、、」

見つめ合う2人、見つめ合いながら時間が止まり、2人だけが知る思い出を反芻しているようだ
アイコンタクトのやりとり後、慎ちゃんが果帆を見つめながら口を開く

慎「駅で、、、」

果「駅、、あっ、、、あれは、慎ちゃんが悪い!」

無人駅のホームにあるベンチで
対面座位のように座っていて、ちょっと挿れてみようか、と言って挿れられたらしい。
果帆はひたすら私は嫌だったと自己弁護するが
俺は心の中で、昔から彼の足の上に座るの好きだったのねwと笑っていた。
股間は少しムズムズしてきた、

推測するに、2人の海外でのHな出来事は
付き合いたてという事で他にも沢山有ると思ったので、後ほど聞かせて貰うことにした。
さすがに慎ちゃんには初対面なのに自分の興味に任せてインタビューし過ぎたので
後は小出しに果帆から聞き出そうと思っていた。

慎「しかし久しぶりに会った元カノが綺麗になってると嬉しいわ、俺ちゃんも優しそうだし」

俺は果帆を見ながら、
俺「優しいよな?、、、浮気も許したし、、」とボソッと言うと

慎「は!?果帆、お前浮気したの!?」

ここから2対1の構図で果帆が責められ始まる

・・・いつの間にか
俺が責められる構図になってたりw


その後、果帆がトイレに立って慎ちゃんと2人になった時に
慎ちゃんが果帆のご両親にも反対されて結婚出来なかった事を言ってきた。
既に果帆にも聞いていた内容と同じだった。

慎「で、2人はどこで出会ったの?

共通の女の友人が居て出会ったこと、俺が果帆宅のPCを修理する事になってその友人と自宅へ行ったこと、
その後引っ越しなども手伝ったこと、当時の慎ちゃんとの話なども聞いていたこと
酔いながらも一応きちんと答えられました。

慎「そっか、、ちょうど俺が地方へ行った時期だ、、」

そこで果帆が戻ってきておひらき。
徒歩で帰れる距離なので、果帆に送って行かせようとしたが
往路は良いが復路で果帆が1人になって危ないと慎ちゃんが気遣ってくれた。
ナイスガイだ。
何故かがっちり握手する俺たちw



その日はイケる気がした。
あ、sexの話ですw

久しぶりに俺以外の男にボディタッチする妻を見てムズムズしたので

玄関で見送る果帆の後ろから
骨盤の突起部分を両手で抑え、耳元で

俺「慎ちゃんナイスガイじゃん、、色々聞きたいなぁ、、」

酔っ払ってる果帆は

果「色々って何〜w」
と照れながらも
二の腕には鳥肌を立ててゾクゾクしてる模様

それまではなんとなくタブー感が有り
前彼との事は追求して聞くことは無かったのに
本人にも会い、抵抗も減った事で
思い切って聞いてみたのですが

結論からいうと大興奮出来る内容だったのにも関わらず勃たなかった。
イクことはイケたが、完全に軟体での暴発で全く快楽感は無し
余計に自分への苛立ちでストレスを生んでしまったが
新しく刺激的な話は引き出せた。

その中で
どうしようもなく胸が苦しくなったエピソードは

sexにハマったのは慎ちゃんが初めてで
会う度に何度もしていた、猿の様だったという事

果「あなたと出会う前のことなのに、妬くのぉ?」

と理解し難いみたい
妬くよ、結構深いだろ?と返すと
笑いながら

果「じゃもっと話してあげるね、質問どーぞ」

俺は流れに任せて裸になり、果帆の部屋着も脱がせ
質問体勢に


果「Hにハマったって言うか、初めて長く付き合って何回もHしたのが慎ちゃんなの」

果「口だけでイカせられるようになったのも、慎ちゃんが初めて」

果「胸で挟むのも、そう」


・・・
果帆が上の69
俺は自分の首を持ち上げて、クリトリスを吸ったり舌で突ついたりしていたが
首が疲れてしまったので、指の腹でクリトリスを撫で付ける愛撫に切り替え

俺と付き合ってからの事も聞きたい、荷物取り行ったって何よw?

果「ふふふふ」

ふにゃふにゃの軟体動物のようなペニスを唾だらけにしながら笑う果帆

果「しんちゃんも、何もして無いって言ってたでしょー、でも黙っててごめんねーw」

その時
急激に舌をプロペラのように回転され、一瞬急激に高まり、快楽に包まれ
「あっ!」と思った1、2秒の間に
果帆を止めることが出来ず、発射してしまったのです。
勃起していなかったので油断していた果帆も少し咳込みました。

嚥下することなく、ティッシュに吐き出している果帆に謝りながら

毎度毎度の己の情けなさに目を背けたかったので
無理やりさっきの話題に会話路線を戻した。

俺「だめ〜、その時はたまたましなかっただけでしょーw」

果「ちがーうよー!慎ちゃんの性格知ってるからだよー」

天真爛漫な笑顔で
以心伝心なところをアピールされ、胸にずっしりときた。
果帆は慎ちゃんの性格を掴んでいるからこそ、操れたという事が言いたかったんだと思うが
まだ、Hの相性の良さをアピールされた方が興奮が有る分楽だったと思う。


当時から俺の性癖が開花していたら、、もし果帆がそれに気付いていたら、、、
果帆は2股をかけたりしたのだろうか?
そんなことが頭を過ぎる

俺「今の俺の性癖知ってるだろ?・・・行って来いよ」

つづく


お目当ての女優さんを探すの大変な程、長いです。
汚れなき人妻が汚されてしまった最初の強姦

 

テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

木下あずみ

また押しに弱い
気弱な人妻役、最高にハマってます。
演出次第で更に飛躍するはず。
身体は極上なので
気弱な人妻役、耐える若妻役、襲われる新妻役、、、シリアスな設定で活躍して欲しいです。
今後も必ず映像購入します。

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レイプ狂い 木下あずみ






いずれチェックしたかったんです。
この女優


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二番目の父に悪戯されて 木下あずみ


近親相姦もので、木下あずみが若妻役にハマってます。
大人しくて拒む力が弱い若妻で美巨乳って、理性保てないですよ、押しちゃうに決まってますw
マッサージシーン〜お風呂sexまで
そこがピークでした。
今後は溜池ゴローやマドンナ系で出演して欲しいです。

 

テーマ : こんなかわいい子が・・・
ジャンル : アダルト

元彼にのめりこむ妻

結構
鬱なエピソードですが、良ければ読んであげて下さい。

その年
俺の勤める会社が消滅しました。
倒産する寸前は休み無く働きましたが、もがき苦しむだけでした。
気付くと円形脱毛症にもなっていました。
段々と範囲が拡大し、やがて地肌を黒く塗るだけでは隠せなくなりました。

人と会うと
痩せた?
疲れてる?
気心の知れた奴には
年取ったねと言われる事もすっかり慣れました。

なかなか
再就職は難しいと予想してましたが
SNS経由で救いの手を差し伸べてくれる方が居て
幸運にも再就職先は決まりました。

プライベートは
夫婦生活をより盤石にと、子作りに力を入れたのですが
なかなか妊娠に結びつかなかったので、2人で検査を受けてみることに
妻には問題なく一安心、ところが俺の精子の動きが悪く、数も少ないと診断されました。
精神的にも鬱傾向だったので、色々心配した妻は10日程、慰労旅行を提案してくれ
海外のビーチへ英気を養いに行きました。

妻の果帆も20代最後の年ということで、今年は日焼けしようと
昼間から水着で一緒に海へ、プールへ、買い物へと遊びまくりました。
底抜けに明るい果帆と自然の中でかなり癒されていました。

時差ぼけも緩んできた
3日目の夜でした。
バスタブの中でシャワーを浴びている果帆
ビキニラインの日焼けコントラストがかなりくっきりしてきて、エロく見えそそられたので
俺も急いで裸になり後ろから襲いかかりました。
果帆も待っていたようで胸を揉んだだけですぐに火がつき、一気に雌の声になります。

日中は隣に居る俺でも気になる程、国籍問わず果帆のビキニ姿へのいやらしい視線を感じ
独占欲が煽られていたので、早速ぶちこもうと尻頬に股間を押し付けると
全く反応なくぶらさがったままの愚息が揺れるだけ

果「あ、時差ボケかなw」

と察しの良い果帆はしゃがみ込み咥えてくれるが
ほんの少し硬度が上がるだけで直ぐシワシワになってしまう。

果「出たらベッドでHな話してあげるね」


頼もしい言葉と共にベッドでリベンジしましたが、興奮はするもののすぐ萎えてしまう愚息。
自分のモノとは思えない程、全くコントロール出来ませんでした。

結局、旅行中Hだけは失敗続きで、
一瞬少しだけ硬くなるんですけど、どんな話をされながらでもダメでした。
毎回果帆は沢山のキスを浴びせてくれ

果「浮気出来ないだろうから、このままでもイイけどw早く治るといいね」

と言って毎晩寝る前には円形脱毛症のサークルにもキスをしてくれ、
自分の異常は感じて居たので、果帆のお姉さん的な優しさに甘えることにしたのですが

最終日の夜も10分くらい濃厚なフェラをして貰いながら、
即シワシワになった愚息を残念そうに見つめる果帆

俺「果帆の水着姿、結構いやらしかったね」

果「ふふ、そーお?でも日本じゃ着れなーい」

俺「かなり色んな男に見られてるの知ってるっしょ?」

果「うん、知ってる〜w」

俺「日本人でさ、ハネムーンで来たっぽい男もずっと見てたよ」

果「あ、その人わかるかも、男ってしょうがないね」

俺「果帆、あれ誘惑して来いよ」

果「はぁ?なに言ってるの〜?」

俺「・・・昼間ちょっと、そういう想像してたら勃ちそうだったのにな・・・」

申し訳なく、舌と指で満足して貰おうと必死で奉仕しました。
果帆も性欲が溜まっていたのか、腰を押し付けて来たり、身をよじらせたり
乱れたいんだろうけど、手に握られた俺の愚息がふにゃふにゃなままで
それに気を使っているのか、イクまでにいつもより時間が掛かりました。




帰国後、再度円形脱毛症の治療へ行きました。
インポは薬に頼らず治したかったのでそっちの先生へは相談しませんでした。
この時に早く薬で解決し、自信だけでも回復しておけば良かったのかもしれません、、、


ある晩の夕食中
携帯を見せてくる果帆。
某SNSの画面です。
旅行中会話の中で
俺の再就職に役立ったので
果帆も「始めてみよっかな〜」とは言っていましたが、

旧姓での登録で、しかもページトップに俺が撮影した
水着姿の写真を使っているので笑ってしまった。

そのSNS上で元彼に見つかったと報告してきました。
そして友達リクエストに応えても良いか、律儀に相談してきました。

昔の話になりますが
俺が果帆と付き合い出す時に、果帆はまだその彼と付き合っていて
俺にも彼女が居て、お互いにダブっている非公認な曖昧期間が有ったのですが
当時果帆には相談も受けていたので、彼の事を本気で愛していたのも知っていた
だけど
遠距離になったタイミング、生まれた心の隙間
彼の複雑な家庭環境などもあり
結婚前提の付き合う対象としては俺を選んだような節も有った。
その時、直感的に、接点持たせちゃまずいという思いがよぎりましたが
そういう自信の揺らぎも、今の精神的に弱ってる自分がそうさせて居ると思って
なんとなく容認してしまいました。


果帆は学生の頃、数ヶ月間海外へ語学留学していて
そこで彼と出会っていました。
早速同じ留学メンバーで集まる話も出ているようで
抑止することなくトントン拍子で話は進んでしまいました。

果帆が
その留学飲み会から帰宅しました。
非常にテンションが高く、聞いて聞いて、、なノリで話し出します。

まず元彼の住所が我が家と目と鼻の先のタワーマンションであること。
仕事も軌道に乗り、今は会社経営をしているとのことでしたが
果帆はまるで自分の成功のように嬉しそうに語るので
傷心時分の俺には少々痛い。

俺「果帆〜楽しそうに話しすぎ〜KY、KY」

と当時流行っていた言葉を使って応戦したり

飲み会の後も、同じ方向という事で2人でタクシー相乗りしてきたようでしたので
仲間にいっぱい冷やかされたようでした。
その状況下では当たり前ですね、俺も少し嫉妬というかへそを曲げそうでした。

果帆も後ろめたさが多少あるのか?
椅子に座る俺に引っ付いて話すので、その分、悪い気はしないというか落ち着いて聞けました。

想定外の事を聞き
面白くなってきたと思う半面、

健常時なら
外で遊んで上気した顔の果帆が俺の太ももに座り
フルーティな香りのグロスが光る唇を間近で見つめているだけで
果帆の太もも裏をノックするくらい勃起するのに

反応しない自分と愚息に苛立ちました。
言葉をもっと引き出して、興奮を高めて行く、
いつものスタイルも忘れ、、、焦ってしまうと、更に勃起を遠のかせるのですが
果帆にフェラをお願いし、また奮闘して貰うも
硬くならないのでなかなか逝かず、時間が掛かって悪いなぁとか気を使ってしまい、
また射精感が遠のく、、、という悪循環にハマってしまうのでした。

果帆は気丈で寛容でした。
ダメ続きの俺を笑顔で励ましてくれ、キスを浴びせてくれている時に

俺「なぁ果帆、今度元彼、うちに招待しなよ」

果「え!?何言ってんの!?」

俺「いいじゃん、一度飲みたい」

果「何考えてんの〜w」

俺「ね?いいじゃん、それとも、彼、人見知りするタイプ?」

果「え〜、、じゃないけど、、」

俺「じゃあいいじゃんw、俺と同い年だろ?結構話とか合うかもw」

果「ん〜でも微妙かも、だって○○と付き合うって言って別れたし」

俺「元彼まだ結婚してないの?」

果「うん、まだみたい」

俺「そっか、ま、とりあえずさ、誘ってみなよ、来るか来ないか自由だし」

・・・そんな感じで、果帆も嫌がってましたが
今後留学仲間での飲み会とか一切公認しないぞと言うと
言う事を聞いてくれました。
家に招待して
過去を根掘り葉掘り聞いてみたいっていう思いが1番大きかったです。

 

テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

元山はるか

元山はるかのこの作品
フェラが果帆のそれとそっくりなので
かほふぇらサンプルとしてUPします。

今夜は時間が出来たので一気に執筆出来そうです。
皆さま、また覗きにきて下さいね。


けしからん姿で挑発してくる団地妻 元山はるか

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テーマ : フェラ・パイズリ・手コキ動画
ジャンル : アダルト

知花メイサ

知花メイサで追加です。
予想外にメイサ様にハマっています。
日焼けしたメイサ様も堪らないです。
この人のH最中の笑顔は大好きだなぁ

カラダを売りにするS級素人 ミクニ・メイサ 日焼けあとスペシャル

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寝取られものではなく、寝取らせものですが。
知花メイサはいい意味で顔が近所に居る人妻っぽくてそそります。
今後人妻作品でばんばん活動して欲しいです。

まずこの作品
最初に強引にキスされて徐々に舌を許していく欲求不満のエロ人妻


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寝取らせ女房 ウチの嫁抱かせます 知花メイサ


スレンダーに巨乳、と言えば知花メイサですね。

コスプレものはそんなに好きでは有りませんが
パワハラ気味にフェラさせられるシーンは抜けました。


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潮吹きチアリーダー 知花メイサ




知花メイサ追加します!
押しに弱い系です。
妻のママ友で似てる人妻が居るので、今度会ったら勃起しそうですw


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行列のできる中出し若奥様 知花メイサ





 

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

小倉奈々

次のNTR話は
「日焼け」
「海外」
「フェラ」
などキーワードに入ってきます。
関連する小倉奈々の作品を思い出したのでこれを一つご紹介します。

小麦色BODY全開SEX 南の島でスプラッシュ! 小倉奈々
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テーマ : こんなかわいい子が・・・
ジャンル : アダルト

妻の後姿と篠原杏、上原保奈美

空白の時間の
続きは一旦お休みで
明日の夜には一気に執筆予定。
また来て下さい、よろしくお願いします。


お茶を濁すつもりは有りませんが
セクハラに堕ちた妻
イケメンに狙われた女
果帆のちょっと前の後姿UPします。
ヒールの高い靴履くの珍しいので撮ってたんですよ。
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image_20130427195239.jpg


バックで犯したくなる後姿だと思ってくれた方は押して応援していただけますと嬉しいです。




余談ですが、
昨日は果帆をsexに誘う事は出来ませんでした。
家飲みで泥酔して1人先に寝てしまったからですonz
果帆は遅くまで友達達と飲んでいたようです。
俺はみんな呼んでおいて先に寝るとか、失礼ですよね。
早起きしてしまいムラムラするので、、

篠原杏の
夫の目の前で犯された若妻

オムニバスで出ていたので、これで抜くことにしますw
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=onsd00643/netora0-001
image_20130429044103.jpg

篠原杏の白ムチ感大好きなんです。


篠原杏で追加です。
image_2013080106344607c.jpg

酔った上司を自宅まで送り届けた若い部下。出迎えた美人奥様に興奮して、フル勃起チ●ポを見せつけると寝てしまった夫の隣で僕のカラダを求めてきた! 2


最強の白ムチ女優です。
他の女優も名前がわからないけど綺麗な人多いです。







あと上原保奈美も好物です。
上原保奈美は泥酔助平という作品も抜けました
image_20130429044124.jpg

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