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許してしまう妻を許してしまう夫 その2

夏のコテージ初日、飲み〜

・・・その銀行の封筒にはそのような意味が有りました。
暫く手元の封筒を虚ろに眺める俺を現実に引き戻してくれたのはコテージの木の匂いでした。

俺「・・・会ってたんだ?今日も」

家具を置かない部屋の反響を気にして自然と小声になる俺。
漠然と把握したつもりで泳がせていましたが
いざ本人の告白を受けると膝が笑いだしてしまいます。

果「あのね、会社で試食会とかが有るとね、大体誰かが写真撮るのね、で、その写真にタグ付けされるとね」

俺「・・・」

果「店に迎えに来るようになったの、タグ付けされて飲んでるの分かると、心配して駆け付けてくれるみたいで」

俺「・・・うん」

果「あたし罪悪感有ったし、断ったよ、それに、」

俺「・・・うんもういーよ、離婚はしないよ。」

話を遮るように伝えると妻はかすかに笑い胸に飛び込んで来た。
妻の頭髪の香りを吸い込み、自分の家のコンディショナーの香りを確認してしまう自分の習性。
アルコール混じりの妻の色気に珍しく性欲が湧いて来そうになった。
今色仕掛けされたら、完全に流されてしまう危機感を持ち
その邪念を振り払う為、封筒をしまっておくように指図し
着替える彼女を残して、皆の居るBBQバルコニーへ先に戻ることにした。



戻ってすぐに配膳してくれたユカさんと目が合った。
ユカさんの反応的に果帆から何かしら聞いている様子であった。

子供達の寝かしつけ任務を全うした俺に対し
感謝感激の意を表現しなくては気が済まないという様子でタクジ嫁がお酌に来る。
タクジ嫁はルミコと言う名前で確かまだ20代、この場で最年少だし良く良く見ると可愛い系。
身体にフィットしたTシャツにつんと上を向いた胸も興味をそそる。

一応お約束でAV女優とルミコとの同属性をピックアップ。
素人IKU 

俺はそんなルミコにどんどん飲まされるが悪い気はしないし、気が紛れる。
その内に着替えた果帆も戻ってきて、俺の向かいの席へ座る
やや消沈気味のテンションなのにも関わらず
周りに心配させる事無く、口角を上げ自然に振る舞っている。

・・・

ルミ「わかった!俺さんってぇ、Eテレの○○お兄さんに似てるんだぁ!」

唐突に芸能人で言うと誰に似てる話へ持ち込むルミコ、俺を教育テレビのお兄さんに似ていると言いだす。
唐突だったにも関わらず、皆グラス片手に俺の顔見て一様にあーあーって頷くのは笑えた。

ルミ「果帆さんはぁ・・・、あの人に似てるって言われない?真鍋かをり!」

果「んふふっ、あー髪型によって言われるー」

タク「やめてちや!俺好きなんだから!真鍋かをり」

果「なによー!タクジー!」

タクジを指差し
すっかり明るくいつもの果帆に切り替わっている。

コウ「ああ、目細めて見れば・・・見えなくない、そや、この写真・・・似てる」

とコウタさんがスマホを取り出し、写真を見せてくれた。
その日果帆がタグ付けされFacebookにアップされたもの、
上司らしき男性から巨大ロブスターを顔の近くに押し付けられ、写真用にリアクションを取っている表情だ。
この写真を見て心配した奴が迎えに来たのか・・・心配する要素は少ないと思うが、粘着質な奴だ。

果「えー見たぁ?・・・そうそうこの人があたしを大塚寧々に似てるって言ってくれる人〜」

俺「へーそうなんだ」

タク「ぶははは・・・よいよまっこと!大塚寧々かえ!?ひゃーーー!」

果「コウタさん、その串貸して、あの人刺したい」

コウ「どーぞどーぞ」

ルミ「あっ果帆さん、良く焼いといてくれます?」

そんな感じの場なんで、・・・俺浮いているんです。
いつの間にか空になっていたグラスにビールを注いでくれるのはユカさん。
気を使わせちゃったかな?充分楽しんでいるから大丈夫ですよ。
とテレパシーを送りながらビールを注ぐ横顔を見つめてしまう。
この人に甘えたい・・・とかキモい妄想をしながら。

ルミ「ユカ姉は、誰似だろうね?」

ユカ「え、私?」

そりゃ結城みさだよ、ルミちゃん。
結城みさ ※画像クリックで結城みさの名作へジャンプします。
心の中で即答・・・ぶっちゃけ本当に似ているがとても言えない。
言ってどういう空気になるか分かるし、コウタさん怒りそうだし。

・・・

いつしか土佐弁講座が始まり、罰ゲームとかで結構飲まされた記憶がある。
果帆もまた「シュワシュワ」といじられ結構飲まされていた。

案の定、お約束のように先にダウンしてしまう俺
果帆に肩を貸して貰ってふらふらと部屋へ戻った記憶は有る。
敷かれた布団に突っ伏し、次に目が醒めたのが朝5:00だった。
隣には妻が布団も掛けないまま
ホットパンツから白い脚を露出し、くの字に折って眠っている。

俺はカーテンを少し開け窓の外の靄掛かった情緒的な景色を見ていると妻を起こしてしまった。

俺「あ、ごめん起こした」

果「んーん、だいじょーぶ、なんとなーく起きてたから、・・・今何時?」

俺「まだ5時だよ」

果「ねぇパパ、これから一緒にお風呂行かない?あたし昨日入ってないし」

子供達も隣の部屋で寝ている訳だが、まだ朝早いし大丈夫だろうと
こっそり2人で24時間掛け流しの温泉に浸かることにした。

果「久し振りだね、パパとお風呂入るの」

俺「うん、あのホテル以来か」

果「えーそっか!」

俺「今年初だな、さ、懺悔して貰おうか」

果「懺悔じゃなくて、甘えたいんだけど、言います」

俺「いつから会ってたの?」

果「会おうとはしてないよ、本当に、あっちが会いにくるまでは、でも昨日ちょっと嘘付いた」

果「断ったって言ったのは、嘘、ゴメンなさい」

果「心配されて、すごい心配されて、ちょっと嬉しくなってしまって・・・車で送って貰ったの、本当にそれだけ」

俺「何が本当か嘘かもうわからないからな」

果「どうすれば信じて貰える?」

ゾクゾクするボディタッチ
すっかり男に媚びる女豹に憑依されている。
そして女豹は男を黙らせる手法を知っている。
躊躇いなく俺の柔らかいままのモノを咥える。
しかし快楽に負けたくない。
同じように奴のペニスも躊躇いなく咥えることを知っているぞ。

勃ちにくいと言っても、数日間自慰もしていない。
昨夜もアルコール入りの妻に欲情し、お酌をしてくれるユカさんを卑猥な目で見たり、
隣に座るルミコの香りを意図的に吸い込んだり、本能的に女が欲しくなっている事は確か
結局口内で肥大させられてしまう。

俺「会社の人と浮気するかと心配してたよ、まさかでしょ、また谷なんて」

果「・・・ゴメンなさい」

俺「飲み会の度に会ってたの?」

果「・・・うん、はいだいたい」

俺「じゃ5、6回は有るよね!?」

咥えながら首をブンブンブンブンと振る。

俺「今みたいな、こと、した?」

口内で回転させている舌の速度が遅くなった。
その後首を振って応える。
おそらく・・・黒だ。

俺「もう、いいよ、わかった」

怒気を含んだ言い方になった為、
激しく奉仕する果帆、まるで贖罪するかのように
簡単に許してあげたくなるというか、目先の快感に流されそうになる俺が居る訳ですが

俺「上がろう、そろそろ起きるでしょ」

果「・・・うん、わかった」

俺「先出るね」

果「あ、あたしも上がるよ」

脱衣場で着替え中、風に当たりながらすっかり萎えたアレを勿体無い気分で視認していると

果「そんな事言える立場じゃないんだけど・・・」

俺「なに?」

果「もっと触れ合いというか、ちょっかい出して欲しいって思ってる、あたしに・・・その、普段」

俺「あぁ・・・ごめん淡白で、わかった」


俺は先に脱衣所を出ると廊下でユカさんに遭遇しました。

ユカ「あ、おはよ、あら夫婦水要らず?」
俺「あ、はい」

ユカさんの声を聞いて、果帆も脱衣場から出てくる。

果「あーもうゴメンねー、昨日あのまま寝ちゃってー、1番風呂お呼ばれしちゃいました」
ユカ「いーよーでもお湯熱かったでしょ?」
俺「うんさすが源泉だね、だから足だけ」
ユカ「薄めて良かったのに、・・・私も入ろうかな〜」
果「コウタさん起こして来よっか?」
ユカ「ヤダーうちは一緒に入らないよー」

照れるユカさんと目が合ってしまった。
照れる人を見ると自分も照れる習性を持つ俺は
何だか居心地悪さを感じユカさんと果帆を残して先に部屋へ戻った。




夏のコテージ2日目、渓流釣りと川遊び〜

その日はみんなで渓流釣りに出掛けた。
道具等を皆で手分けして運搬、徒歩で10分程の河原へ
真夏の日差しが嘘のように鋭く冷たい渓流の水。

前日、コウタさんお手製燻製機を見せて貰っていたので
早速釣り上げた魚を燻製用に仕込みすることにした。
まるでコウタさんのワークショップ状態だった。

俺は非常に感心して受講していたが、果帆は魚を求めて釣りを続けている。
まだ釣れていないのでどうしても1匹釣りたいのだろう。
タクジに餌の付け方から教えて貰っているようだ。
ボディタッチと言う程露骨に触れあっている訳ではないが
魚を求めて遠くへ行った2人をなんとなく気にしておくことにした。

コウタ氏のワークショップがひと段落したところで
次は塩焼き用の鱒を釣りに行くことにし
急ぎ足で果帆とタクジの居る上流へ、
2人を発見したのは、大きな岩畳の裏のポイントでした。
果帆は釣りのレクチャーを受けているようだが、格好を見て、少しギョッとしてしまう。
羽織っていたパーカーを腰に巻き、薄いベージュのリブタンクトップ1枚。
寒色系のブラの線がハミ出しているのも離れた岩上から確認出来るし
俯瞰から眺めるならば、胸の谷間と膨らみが容易に覗けてしまう。

俺は身を屈め観察を続ける。

果帆はタクジの偏光グラスを借りているのか見慣れないサングラスを掛けている。
小滝の水音にかき消されて、流石に会話は聴き取ることが出来ないが
いつになく真剣な表情に今朝の口淫の名残りも重なりエロチシズムが掻き立てられてしまう。
すると、歓喜の瞬間が訪れた。

果帆がしなる竿を引っこ抜くと、鱒が勢い良く釣り上げられたのです。
岩場で跳ね続ける鱒と同調するようにタクジとハイタッチを連発する果帆。
それを諭すようにタクジが果帆の肩に手を置く、
俺は嫌な予感がして、心臓が跳ね上がった。

しかしタクジは岩場を降り、渓流の水で軍手を着用した手を洗い始め
再び果帆と魚の居る岩場へ戻ると、それで魚を掴み、針を外し、濡れた軍手を外し、
果帆に軍手を渡し、着用させ、それで魚を掴ませたのだ。

まさに渓流釣りの名ガイドさんの行動と言った感じのタクジに
イヤらしい目線で身を潜めながら覗き行為をする自分を恥ずかしく思い始めていたが

再び心臓が跳ね上げることになります。
魚を持って観察していた果帆が回れ右をして振り返り
岩場を登ろうと逡巡した後、また回れ右をしてタクジの方に振り返り
お辞儀する姿勢で顔をタクジの方へ突き出したのだ。
これがどういうポーズに見えたかというと、キスをせがむポーズです。
上体の傾斜角度からして恐らくタクジからは胸の谷間のアピールにもなっているのも確実です。

俺の心臓は鼓動の強さを増していきます。

しかしタクジは果帆の顔から偏光グラスを取ったのみ、
どうやら偏光グラスを返却したかっただけのようでした。

俺は一瞬ほっと胸を撫で下ろしましたが。

それも束の間、更に仰天させられました。
タクジが果帆に密着し抱きついているように見えたからです。

果「×○き×△っった〜〜い!!」

と大きな声を出した果帆が身体を反らせると
タクジが果帆のデニムのポケットに手を突っ込んで携帯を取ろうとしているのが判明しました。
タイトなデニムということもあり取り出すのに難儀している様でした。
ようやく携帯を取り出すまでの時間経過が長く、長く、感じたこと、感じたこと。

何枚か撮影を終えると、画像を確認し
また携帯をデニムのポケットへ戻させていました。
その時も果帆の甲高い笑い声が聞こえました。
腰に巻いたパーカーを押し上げたタクジの手は果帆のお尻側に回っていて
臀部をがっしりと掴まれているのは確実でした。
というか2人共にめちゃくちゃ笑顔でした。

果帆が岩場を上がってこちらへ向かって来るので、俺は息を整えます。
果帆は俺に気づき魚体を見せに来ました。
そして俺の竿に気づくと自分が釣ったポイントを教えて去って行きました。

俺はなんとなくタクジの居る岩場へ降りる気分になれず
別のポイントで一匹釣り上げ
戻って塩焼き用に調理を開始しました。

その頃既に妻は釣りには満足したのか、飽きたのか、子供達と遊び始めていました。
ごろた石を集めて一時的な水場を作っているようです。
みんな集まっているし楽しそうなので俺も行ってみる事にしました。

近くで妻を見て
「あーあ」
俺は一息で様々な思いを集約化出来る溜息を吐き出しました。

上着のタンクトップはずぶ濡れで下着シースルー状態。
ごろた石を抱える為、前屈みになると半分露出する乳房。
ジーンズとタンクトップの間の白過ぎる腰も露出しまくりです。

その場に居る大人の男はコウタさんのみですが、ずいぶんなサービス内容です。
時間経過と共にユカさんとルミちゃんもびしょ濡れ状態になり
俺もパラソルの下で優雅に視姦させて頂きました。
極上のひと時はこの夏のハイライトと言って間違いないでしょう(笑)

しかし時計が15時を回った頃には、下着までびしょ濡れになったママ達の体温が奪われ始めます。
真夏とはいえ気温差が大きい山間、暖を取る為早めにコテージへ戻ることになりました。
コテージへ帰る道すがら、今朝夫婦揃って風呂に入っていたことを冷やかされました。
面白いと思ったのが、1番若くて、1番結婚歴が長い、ルミちゃんが夫婦で入浴する事を

ルミ「もうありえなーい!」

と拒否っていたことです。

先に子供達をお風呂に入れた後
凍えそうだったママ達が揃って入浴する事になりました。
子供のお風呂と寝かしつけ担当がコウタさん、俺とタクジは料理担当なのですが
俺が焼きそばを作っているあいだも終始タクジは姿を消していました。
結局1人で作り終えてしまい、コウタさんとお風呂から上がった子供達の夕飯を済ませ

お酒を買い足しに出掛けようとすると
お酒類がビニール袋に入ったまま無造作に玄関へ置かれているのです。
タクジが買って来た酒だと言う事はすぐに分かりましたが
肝心なタクジはやっぱり見当たりません。

・・・!!
直感でピンと来ました。
俺は玄関を出て、コテージの裏側へ回ります。

俺「やっぱりそうだったか・・・」

タクジが山肌の斜面に腰掛けながら、ママ達が入浴している浴室を覗いているのです。
湯気が篭る為山肌に面した窓は常に解放してあることを知っているのです。

俺はタクジに近づきながら

俺「おい、なにしてんねん!?」

何故か関西弁で呼び掛ける俺に気付いたタクジは
「あっ、しーーーっ!」と声にならないジェスチャーで応じ
そそくさとその場から降りてこちらへ歩いて来る

タク「大丈夫大丈夫、湯気であんまり見えなかったから」

俺「どの程度見えたかの問題では無いだろ」

出来心から反応しただけなのでお願いだからママ達には言わないでくれとお願いされたが
タクジに対して夕食の一連の件でも多少煮え切らないものが有ったので、到底そんなお願いは訊けないと冷たく切り捨てた。

タク「したら、えーわ、もう」

開き直った態度で玄関へ戻ってしまいます。
その態度は無いだろと、深呼吸しても怒りは収まりそうにないので追いかけます。

玄関ドアを開けると、地べたに両膝を付いたタクジが居ました。

タク「てゆーのは、嘘です。申し訳ございませんでした。」

と額を地べたに付けて土下座し始めたので、結局許したのですが
タクジはお調子者だけど憎めない所がある男なんだと思う。


そのまま夕食となりました。
寝かしつけ担当の任務遂行したコウタさんが2Fより降りて来ます。
湯上がりのママ達は一向に身体の火照りが消えないようで
頬の赤みが血行の良さを表しています。
部屋着も無防備な超薄着だし、石鹸の香りも漂わせ、なかなか良いものです。
そう思っているのは他の男性陣も同じの様です。
割とオープンな関係なので果帆もすっぴんの姿を初披露した訳ですが
眉毛の薄い彼女はタクジとコウタさんに
「あ、初めまして」とか「それにしても果帆さんどこ行ったのか」などといじられておりました。

例の土佐弁講座やゲームをしながら
楽しそうに飲み続ける5人を微笑ましく見ながら、俺は耳が遠くなり眠りに落ちて行きます。


つづく

海女叔母さん
爆乳!デカ尻!海女叔母さん スタジオポーク
こういう歳の重ね方、体型の崩れ方
お腹周りの描き方参考にさせていただきます。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

寝取られに関する考察を進めてみる

私がこのブログでやりたい事
「寝取られ属性の性癖」という特定の共通点を持つ読者さまを1人でも増やしたい。

元々自分のアンテナでこのブログに辿り着く方は
  1. パートナーの寝取られ、浮気、不倫、などを既に経験、そもそもネットに習熟しNTR系のアンテナも高い方
  2. 自らの寝取られ経験はほぼ無いにしろ他人事なら興味本位で適度に楽しめる方、ネットにも明るい
  3. 体験談掲示板を経由し胸糞が悪いながらも読みに来てしまって二度と来るか!的な方

1番に該当する方は、私など足元にも及ばない程、海千山千で経験豊富な方と
意外にパートナーにも寝取られ性癖をカミングアウトする事が出来ずに、小出しに聞き出すレベルに留まる方と
色々格差がございます。
(スワッピングの寝取らせを寝取られと一緒くたにするな等の論議は今回は保留します)

3番は、申し訳ありません、気が変わったらまた来て下さい。


今回
私が特にアプローチしたいのは2番の自らの寝取られ未経験な方々なんです。

我が身でちょっと味わう
「寝取られのススメ」です。

本来人は恋愛に於いても傷付く事を恐れます。
何故なら非合理的だからです、生活レベルに支障が出る事を知っているからです。
特定の人にのめり込んで、失った時のリスクを過剰に心配する余り
そのリスク管理の手段として、非モテコミット論などが推奨されますし、
私個人的にも非モテコミットを避けるように心掛けてきた1人です。

しかし
我が身の保身だけを考えて、人とスマートに付き合って行く。
モテる側でモテてる感を味わおうと生きる。
というスタンスで恋愛を重ねる人が、今の世の中の少数派だとして
それがいずれ男女共に多数派へとシフトしたらどのような事が起こるか考えました。

恐らく、シンプルに情熱的なパートナーを求める気がします。
恋愛をマスターすればするほど駆け引きに疲れる傾向が有る気がします。
武田鉄矢が「ぼくは死にましぇん」で美女を口説き落としたような分かり易い事象が起こり易くなって行きます。
つまり非モテが非モテでは無くなる時代到来です。


それでは実際に私が最近流行りの「日高屋ちょい飲み」しながら後輩から受けた相談を例に見て行きましょう。


case01 29歳 婚約済み同棲中男性Tさん

半分政略結婚する予定のT、婚約者以外のセックスフレンドはなんと3人、週に1度はセフレと逢瀬していたが
その内の1人のA子は容姿もエッチの相性も最高。
SNS交流も避けていたので結婚は隠せているけど、情が移ってしまった!
A子もそろそろ結婚適齢期、これ以上A子を騙したく無いというジレンマにも悩んでいます。



まずセフレ3人ってなんだよ?喧嘩売ってんのか?まず金掛かるだろ、経済面大丈夫なのかよ、共感できんわ・・・くどくど・・・

・・・など愚痴は置いといて、
世界のNTRなりのちょっと歪な選択肢
北方謙三を意識してかなり上から言いたいと思います。




政略結婚も人生の選択肢の一つ。
そんなんも有りだろう、ただ自分の人生を歩むという権利は、相手A子にも尊重されるべき権利。
むしろSNS交流で周知した方が楽だったかもな。
この先の恋愛ステージには一緒に進めない事を伝えたら、全力で婚活をサポートしてやれ!
相手の男紹介してやるぐらいの勢いで・・・

welcome!!

そしたらそこからがNTRの世界だ
まずA子自身に「A子の婚活にはTさんが必要」と思わせる。
最初の出会い、最初のデート、最初のキス、最初のsex、事前事後の報連相を徹底しろ!
最初は寝取られた感で何も手に付かなくなるが、その後、セフレのプライドに掛けて寝取ってやれば良い。
デート中、リアルタイムで何が起こっているか想像しろ、勃起しろ、何回マスかいてもいい。
寝取られた後、寝取ってTの方が良いと言わせたら、Tの勝ちだ!いや勝ち負けではないそこにTの新しい価値がある。

・・・まあ実際に政略結婚するような計算高い男がそんな選択肢を選ぶとは思えませんがね。
もし行動を起したとして、想像を絶する事が起こり得るNTRの世界
要は経験したその人にそのお話を聞きたいんですよ。
聞けたらいいなぁ。
読者の皆様も捌け口欲しくなったらいつでも聞かせて貰いますからね~
プチ寝取られ、プチ寝取りでもいいですからね~

そして考察は続くのです。


お知らせ致します。
  • 押しに弱く拒めない女
  • 都合よくおかわりされた妻
  • 元彼にのめりこむ妻

以上の3作品を12月より無料で購読可能に設定したいと思います。
但し、該当記事に添付した果帆の写真は削除した上で購読可能に致します。
その他、文章内の固有名詞、地名等削除した上での再アップになります。
宜しくお願い致します。

推し女優の本田莉子、しかも九十九究太
キャプチャ

ネトラレーゼ 妻をフィットネスクラブで寝盗られた話し 本田莉子


テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

許してしまう妻を許してしまう夫

冬のコテージから始まった。

コテージ※実際のロケーションと画像は関係有りません。
始まりは忘れもしない2月の大雪
選挙の期日前投票を済ませたその足で
知り合いが所持しているコテージへ家族で泊まりに行った時の事。
有給休暇を使用し、掛け流しの温泉で癒される計画でしたが、
旅行の終盤は大雪によってだいぶ予定変更を余儀無くされました。


まずコテージのライフライン確保の除雪作業、次に併設しているテニスコートの雪掻き。
最初こそ見た事のない除雪グッズに盛り上がっていましたが
30分もしない内に疲労困憊になってしまいました。


「いやいやありがとう!お疲れ!夏にでもまた来て!」

その日宵の席で
乾杯の酒を注ぎながら、予想外の除雪作業を詫びるコウタさんは
近所に住み、夫婦共々親しくお付き合いをさせて貰っている間柄で、このコテージの主でもある。
今の勤務先は東京だが、田舎へ生活拠点を移すことも考え中である。

「あら、イイな私も私も」

と言いながら、居間に戻って来たコウタさんの嫁、ユカさんが晩酌に加わる。
ここからは子供抜きで大人達だけの時間である。
ユカさんは労働を労ってくれて、俺の肩揉みまでしてくれる。
ユカさんは気立てが良く、気遣いも自然で嫌味がない。

「あ〜〜マッサージなんかしてもらってるぅ〜」

と我が妻である果帆が居間へ戻って来た時には
ユカさんは俺に馬乗りで腰を揉んでくれています。


果「コウタさんいいんですかぁ?奥様にマッサージさせちゃって?」

コ「いーよいーよ」

果「ユカさんなんかすいません、ちょっと力仕事しただけで偉そうに」

ユ「いーえー、助かったのよー、果帆ちゃんもありがとー」

果「いーえいーえ、あたしは全然」

ユ「逆に旦那さんに乗っかっちゃって、大丈夫だった?」

果「もーそんなの全然!好きにしちゃって」

コ「どれ、果帆ママもやっちゃろう、おいで」

夫婦でマッサージを受ける。
奥さんが俺に、旦那が妻に、
俺はうつ伏せのまま、じわじわと興奮してくるシチュエーション。
無言で居ると想像が促進される一方なので
無理矢理妻の方を向いて口を開く

俺「果帆、夏にまた来ような・・・」

目に入って来たのは、椅子に座り、その背もたれに背を付ける事無く
コウタさんの施術を目を閉じて味わっている妻だった。
股間は疼き始めた。

俺「ユカさんありがと、俺も恩返ししまっせ」

半身で起き上がり、ユカさんの手を取ると
初めてこの人の手に触れた、と中○生の様な感想が一瞬頭を過った。
ユカさんは遠慮したが俺はいつになくなし崩し的に
ソファに座るユカさんの背後から肩揉みを始めた。

妻と比べて皮下脂肪が少ない身体という事が
分厚いスウェット生地の上からでもすぐに判った。

余談
俺はすっかりユカさんの人間性を好きになっていた。
出会った当初は外見に惹かれる事が無かったので思考停止していたが
沢山の会話、やりとりを繰り返す中で、非常に好感度が高かったのだと思います。
我々に対してもそうだし、人に対する気遣いや、子供に対する気配り。
好感度の具体例を挙げるのは難しいですが
トラブルやいざこざの多い女子校などの集団にユカさんが放り込まれたとする
しかし誰もユカさんの事は嫌いにならないイメージ、と言えば少し大袈裟か。
果帆はどちらかと言うと妬まれたりするし
兎に角ユカさんの様に敵が少ないタイプでは無い。


性的に初めて惹かれたのは、単純にもその肩揉み中の事だった。
髪の毛と肌から漂うミルキィな香りにも反応してしまった。
うなじも綺麗で産毛は殆ど見当たらない。
日焼けはしているがキメの細かい肌だった、
そして肩自体はかなり凝っている事も頑張り屋で働き者の彼女を表していると感じた。


テーブルを挟んだ向かい側には
笑いながら喘ぎ声に近いリアクションを発する果帆も刺激する。
俺はユカさんのうなじと自分の妻に目線を交互に奪われながら
ムラムラを加速させていく。

果「あーきもちー」
ユ「気持ちいいー」

観察途中で膨らみそうな妄想が、パシッと弾ける。
施術を受ける2人が絶妙なタイミングでハモって笑いが漏れたからです。


その後、4人で談笑を始め、徐々に暴露大会へ移行するのですが
深酒で寛ぎモードになった俺は目蓋が重くなり、眠りの世界へと落ちていった。

・・・

「ちょっとおーきーなーさーいー!もー!」

実際、どの位眠っていただろうか、身体を揺すられて目を覚ました。
声の主は妻で、その隣にも照明を背にして見えないが俺を覗き込む男の顔がある。
焼けた肌に白い歯のコントラストが印象的なその顔は見覚えが有ったが

「寝てる場合じゃない!・・・」

まず妻の強い口調の意味が解らない。
隣の男の名前も出て来ないが見憶え有る顔なのは確かだ。
遠くで笑い声が聞こえる。
笑いの主は、コウタさんだ。
・・・あ、そっか、ここはコウタさんのコテージ、じゃあこの見憶え有る男はコウタさんの弟の・・・

「タクジです」

会うのは2度目だ。
記憶のシナプスが繋がるまで時間を要したので、タクジに2度目の自己紹介をさせてしまった。
俺が寝てしまっている間に1人で遊びに来ていたのだろう。

次に情報処理が必要なのは妻の怒りの件だ。
妻は明らかに俺に対して不機嫌の矛先を向け続けている

妻・・・怒りの理由。

コウタさんは俺が紹介したランニング会に入会後、弟を連れて来るようになった。
俺は家が近所という事も有り、練習会の行き来をコウタさんの車に便乗させて貰う事も増えていた。
車内で3人が揃った時、たまたまコウタさんが果帆の話を持ち出し、それに興味を持ったタクジに帰るコールをせがまれ・・・

果「もしもーし」
俺「今○○だよ、これから帰るけど何か買って来てほしいもんとか有る?」
果「有る〜シュワシュワっとするもの〜シュワシュワ〜・・・」
俺「わ、わかった〜じゃね」プチッ

俺が焦って電話を切ったのは、
狙い通り、いやそれを上回る妻のハイテンションぶりに面食らう形となり、
2人が噴き出しそうになって居た為、笑い声が電話口に乗るとまずいと思ったのです。

言うまでもなく、その後の車内は笑いの渦に包まれた。

2人は笑い話として妻にその話をしたのだと思いますが
結局乗せられて携帯をスピーカーにして声を聞かせていた事が面白くないのと
俺が内緒にしていた事も怒りを二乗してしまった。
もしかしたらコウタさんとタクジが話を盛り気味で伝えた可能性も考えられる。

そこまで罪の意識がないことも有り、俺は妻に謝りながらも、顔がにやけてしまう。
つまり謝れば謝るほど、感情を逆撫でしてしまう悪循環に陥ってしまうのだが

タク「まあまあ果帆さん、シュワシュワ飲みやえーがー!」

タクジはそう言って果帆に飲み物を勧め
ユカさんとコウタさんは笑って俺たちを見ている。

何か居心地悪い気分・・・

果「返杯するからね〜」
タク「どーぞどーぞ」

居心地悪い原因が判明した。
初対面のはずである、妻とタクジの距離感が・・・
どう考えても近過ぎるのです。
くっつき過ぎなのです。
服の上からとはいえ身体をベタベタ触り合い、旦那の目前だというのに顔も近い。
タクジがグラスを持ち、果帆がタクジの腕を持ち飲み干そうとしている。
俺の眠気は徐々に覚めて来た。

俺「やめとけ〜やめとけ〜」

普段出さない高い声でおちゃらけつつ、タクジからグラスを奪い取った。

俺「やめとけ〜、この人達死ぬほど飲めんだからさ〜」

場の空気を乱さないように奪い取ったスパークリングワインは俺が空けましたよ。
眠気覚ましには物足りない位の、生温かく気の抜けたそれだったが、
すっかり覚醒した俺。
宵の席に居る皆と止んごとなき会話を繰り返すが
時間経過と共に、ぽつりぽつりと離脱者が出始める。

最初の離脱者はコウタさんだった。
ラーメンとお酒の薀蓄で場を盛り上げてくれました。
除雪作業はかなり重労働だったし、飲んだお酒の量もおそらく断トツ、疲労回復して下さい。
そんなコウタさんは東京に出て来てからしがらみなく付き合える人が居ない事が弱点か。
これは以前本人が俺にボヤいていた事も有る。

次の離脱者はタクジだった。
コウタさんと同じタイミングでユカさんに毛布を掛けられた時点から
牙を抜かれた野獣の様に徐々に戦意喪失となった。
交通機関すら麻痺気味な雪道で此処まで辿り着いたガッツは賞賛に値する。
弱点は付き合いが浅いので掴めていないが、敢えて言うなら
兄と離れられない事、依存気味な所か。

妻は後片付けを始めたところ足元がふらついていたので
俺が手伝うので寝室で先に休むよう言ったが聞き入れず
ユカさんが調理したツマミについて調理方法など質問攻め、
ユカさんからも休む事を勧めると流石に言う事を聞いて

大きく手を振りながら上機嫌で寝床へと消えて行った。
そんな妻の弱点といえば、天衣無縫、天真爛漫過ぎる性格と・・・後述します。

さて俺は
大した量のアルコールは飲んで居ないので酔いの序の口
後片付けを手伝うことにする。
俺に背を向けシンクの前に立つ、ユカさんを分析する。

・・・うーーん
抱きつきたい(笑)

しかし隙が有るようで全然隙が無い、というのがユカさんの弱点。

と言い切るのは思考停止の要因というか、単なるチキン野郎の遠吠えか
会話の中からは
望郷の念が強く、都会で抱える孤独感、2人目子作りしたいけど時間が作れない。
などを弱点候補としてピックアップ
あと、肩凝りが酷いことも付け加えておこう。

一方
他人を壊れたスカウターで分析する自分自身は弱点だらけ
寝取られ耐性が無くなっている事、間男絡みでサークルでも肩身が狭い事、職場でもパッとしない事
そういう現象のみならず、人間の本質的に弱点だらけだからこそ、他人の弱点も気にするし、発見すると心が小躍りする。
誤解されそうだけれども、他人の不幸を喜ぶのとは意味合いが異なるので自分では問題無しと思っている。

結局その後雪の影響で下山するのには危険度が高いということで
一泊延長して滞在することになりました。
自然の猛威を味わった冬の旅行記でした。


東京へ戻ってから妻がパートタイマーで働き出した。
当初扶養の所得枠内で勤務時間等調整する事を考えておりましたが
比較的繁忙期の入社だったことも有り
最近はほぼ正社員並みの常勤さんに成っていて
それに俺が家に居る日は試食会と称した飲み会が増えました。
実態としては本当に「試食会」という括りなのですが
浮気が心配な俺は妻に逐一報告を求めていました。

ここで
妻の弱点の話に戻りますが、アルコールが入った妻は
性欲が強くなり過ぎてしまう事が明らかになっています。
例の「試食会」帰りを待ち切れずにソファで寝ていると
発情した妻に襲われる(笑)ことも有りました。



そして夏。

コウタさん、ユカさん夫妻の強いお誘いを受け
再び避暑地へ足を運びました。


妻は仕事終わりで駆けつける事になっていましたので
俺は先に子供を連れて前乗りしていました。

到着後すぐにBBQが始まりました。
夏休みということで人も大勢集まりました。
コウタさんとタクジのファミリー
と更にもう一家も参加しての賑やかなBBQ。

俺は何故か子供達に無駄に懐かれ、世話に追われました。
すると場がこなれて来た所で、皆から話が振られました。

タクジ嫁「俺さんの奥さんは?」

俺「あぁ、あのね・・・」

ユカ「果帆ちゃんね、後から来るの、私、駅まで迎えに行くんだ」

俺「そうそう、土曜も仕事なんだけど仕事とはいえ・・・」

コウタ「半分食事会みたいな?・・・だっけ?」

俺「そう食べて飲んで、偉そうに意見してるみたい(笑)、にしても重宝され過ぎ」

笑い話で和んだ束の間

コウタ「酔うと何してるかわからんわな・・・」

俺「そうね、はははっ」

時計はいつの間にか19時を回り
子供達をまとめて寝かしつける担当になった俺
先程のコウタさんの何気無い台詞が脳内でリフレインしてしまう。

コウタ「酔うと何してるかわからんわな・・・」「酔うと何してるかわからんわな・・・」「酔うと何してるかわからんわな・・・」


暗くした部屋の中
大勢の子供達がはしゃぎ過ぎてなかなか眠ろうとしない為1時間半くらい要したが
疲労とアルコールが重なった俺も
コウタさんの何気ない言葉が脳内をリフレインしたおかげで眠ることなく、寝かしつけという任務を終えた。

BBQをしている明るいバルコニーへ戻ると、果帆が到着したところだった。
ユカさんが迎えに行ってくれたのだ。
1組家族が帰って減っているが、コウタ夫妻、タクジ夫妻も一斉に俺を見る。
起きて来た事に驚いて目を丸くする夫たち、対照的に感謝感激の声を上げる妻たち。
俺はまだ仕事着のままの妻の側へ寄って声をかける。

俺「お疲れさん、先に温泉いただけば?」

果「ん、うん、・・・とりあえず着替えようかな、ちょっと部屋案内してくれる?」

荷物を持って部屋へ誘導する。
蛍光灯を点け、キャリーバックを置き
いつになく口数の少ない妻を察し、いつになく饒舌になる俺。

俺「んっとね、鳴かないコオロギみたいな虫がたまに出るから注意するように、でもGは今のところいないから安心・・・!!」

突然、俺の背中に抱きつく果帆、腕の力も強い。

果「・・・どうしてそんなにイイヒトなの?」

咳込む程に泣き出す果帆

果「あたしにはもったいない、あたし母親失格です、離婚して」

禁断のキーワード出現に戸惑うばかりで何も言えない俺

果「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」

妻は普段そんなに謝らない、いわば希少価値有る謝罪
鞄の中からすっと紙封筒を差し出してくる。
一瞬離婚届かと思ったが、それは見覚え有るみずほ銀行の封筒だった・・・


・・・封筒の意味。

遡ること数ヶ月。
私のFacebookへ、メッセージが届きました。
差出人は知り合いでもない、○○美香という30代既婚者女性。

そのメッセージの概略ですが
まず簡単な謝罪と自己紹介で始まり
妻が寝ていたある男と関係が有った人物だと言う事が明確に伝わって来ました。
そして
牽制と憤慨
それなりに練られた文章構成から、理知的な女性像を感じましたが
最後に・・・「一緒に復讐しませんか?」

と締める内容は穏やかではありませんでした。
俺は無視をしました。
推測ですが相当荒んでいるであろう間男と、再び接点を持つ事になるからです。

数日経った頃
間男との接点を避けようとする事は結局臭いものに蓋の理論で
心はわだかまり、囚われる一方となったので、

なぜ差出人の女性が妻や私を被害者だと思っているのか?
直接的な理由を聞いてみたい気もしましたので返信する事にしましたが、
時既に遅しその女性のアカウントは空になっていたのです。

一度行動を起こしてしまうと、アドレナリンによって勢いに拍車が掛かり
間男のマンションへ足を運んでしまいました。
自分が一つの葛藤を吹き飛ばした事を実感した直後
実際に奴のマンションに着くと尻込みしてしまうという筆舌し難い程の小心かつ優柔不断。
しかし不審者扱いされる前にルームナンバーを入力し・・・呼び出し!

呆気なく
風呂上がりの奴が薄ら笑いで出迎えてくれました。
玄関まで充満した柑橘系の香りはいつかの帰宅直後の妻の残り香と同じ種類のものだった。

そうです。
谷の家に来たのです。

谷「もしかして、◯◯美香の件?」

Facebookメールの差出人名を出してくる谷。
玄関先から上がり込むつもりは無かったが、少し話しをして行く事に決めた。

谷の証言
「◯◯美香っつうのは、仕事で・・・てか取引先の元担当者で・・・あ・・結婚してる。
で、まあ、色々有ってそういう関係になっちゃって・・・向こうが本気になっちゃって
元々旦那とうまくいってない、とは言ってたんすけど、
旦那とは揉めた訳じゃないのに、◯◯美香はやたらとねちっこい性格で
色々俺の事詮索し始めたんだわ、要は束縛しようと。
元嫁と一緒。
まあ俺が地雷踏んじゃったんだって事、んで地雷女が地雷を・・・もーね、全部見られた!パソコンの中身全部
勝手に見て、勝手に騒いで、うざいうざい。
で動画見られたの、△△果帆のも。

!!!

まーまー落ち着こう、一旦落ち着いてって
こっちも職場にまで匿名のメールされて瀕死なんだから。
渡しますし、なんならここで見てってもイイっすよ。
仕事帰り?ならなんかメディアあるっしょ?出して
ほら、△△果帆フォルダ。
何故か果帆だけフルネームっしかも旧姓っみたいなっへへっ
あ、サムネイル拡大しやすか?
・・・先輩ノリ悪くなっちゃいましたよね。
何探してん?カメラ?これよ、ただの筐体の時計とかにしか見えないっしょ。
もう帰るんすか?
なんで?え?

俺「金輪際会わないでくれるか」

谷「前も言われましたね」

俺「もう色々無理ってことだ」

玄関先の棚にみずほ銀行の封筒を置き部屋を出る俺

谷「俺からしなくてもあっちから連絡してきたら?」

俺「手切れ金の意味わかるか?」

谷「なんか俺、人のモノじゃないと興奮しなくなっちゃいまして」

下手すると暴力沙汰を起こしてしまう気がして
苛立ち、感情をコントロール出来ず逃げるように部屋を出てしまったことを悔やんだ。
「だから俺はダメなんだ」
「だから仕事の交渉事もうまく行かないんだ」
「だから結婚生活も・・・」
とめどなく湧き出る負の思考スパイラルを止める事も出来ないまま帰宅し、そして動画を確認してしまいました。

・・・動画の中身

谷の部屋。
パソコンの正面。
スツールに腰掛けマウスを操作する果帆、カメラに気付く事無くモニターを覗く。
広角レンズで撮られ、手前ほど歪んで見えるが
果帆の奥で谷も別のスツールで腰掛けている。

まず果帆のその格好に度肝を抜かれる。
上半身はブラのみ、下半身は立て膝しか見えていないが下着のみかもしれない。
本人もお気に入りと思われるワコールのブラだ。
髪はアップにまとめられていて寛ぎ感も醸しだしている。
谷は締まった漆黒の上半身、ボクサーブリーフ一丁の姿だ。
それでも2人の間に緊張感は無い、明らかに一線を越えた2人の空間を見せつけられる。
完全に恋人同士の一コマを俺が盗み見ているような錯覚。

谷はPCに保管した俺と俺の不倫相手のメールを公開しているようだった。
あまり見慣れない果帆の眉間のシワがその内容の不快感を象徴していた。

果「ひくわ、ひくわ〜」

谷「見せてるこっちも恥ずかしくなるし」

果「旦那と思いたくない」

谷「まーまー、あんまり怖い顔で見てると怖い顔になっちゃうよん」

谷は何気無く果帆のウエストに手を回す、果帆は無視というかノーリアクション。
徐々に果帆のへそ周りを指先でなぞり始めると、果帆はびくっと身体と髪を震わせる。

果「ちょっと、邪魔しないで!」

谷「いーよ、見てて、つーか、声出して読みなよ、ラブラブカップルのメール」

振り返り睨む果帆、怯まず片手で胸を鷲掴みにする谷。

果「イーターいーー!」

マウスから手を離し
谷の手を叩き落とした果帆、笑っておどける谷の膝も叩き

果「はいはい、他人事ですものね」

笑いが消える谷の表情、図星を突いたかの如く勝ち誇った頷きを繰り返す果帆。
突如谷が果帆の唇を奪った。
両手で顔を抑え、まるで果帆の顔を食べ尽くすような喰らい付き方だ。

果「んーーーんーんー」

と言いつつもキスを受け入れ始める。

谷「他人事で、ここまでできっかよ」
唇を離した谷は一瞬そんな事を呟くと、また舌を尖らせ唇を合わせる。
果帆もごにょごにょ言っていたがもはや、激しいディープキス音でかき消されてしまう。
長い長いキスはいつまでも続いた。

そこまで見た俺の息は乱れ、肩で息をしていたものの、性的興奮、勃起が無いのです。
そして動画のタイムラインゲージを見て
まだ映像の序盤ということに絶望し、この後収録されている映像への期待感はゼロだった。
ただ、そこで見る事を止められなかった。
その時は見る事を止められれば良かったんです。
俺のメンタルの為には

やがて果帆の顔を覆っていた手は外されると横顔が現れた。
俺の大好きな横顔、長い睫毛、通った鼻筋、厚ぼったい下唇。
その果帆は今画面の中でキスをしている。
あの夜、車内で見せ付けられたキスとは違う、他者の目線を意識しないキス。

キスをしながら、谷の手は首元からゆっくり滑降しブラと肌の隙間に滑り込んだ。
その瞬間果帆は身体を捩らせ、笑いながら谷から離れようとする。

果「んだーめっ」

硬直化する谷、
谷を間近で見つめ、頷き同意を求める果帆。

谷は同意することはしなかった。
乱暴にブラを外そうとしながら正面に回り込み、腹部側からブラのワイヤーを押し上げる。
果帆は抵抗するものの、急にテンポアップした谷の攻勢に負け、割と呆気なく乳房が放り出され露出する。

果「だめっ、やだっって言ってんでしょーーー!」

抵抗する右手が押さえつけられ、左手で谷の頭部を避けようとしていたが
難なく侵入され、果帆の心臓側の乳房が谷によって吸いつかれてしまった。

果「もーダメってーーーー・・・」



母乳が出る乳房を吸わせる事は彼女なりの線引きだったようでした。
その後、何かを諦めたかのように谷の後頭部を母性に満ちた手で撫で始めた時、
俺は果帆が秘密にしていた「卒乳の真相」を知ってしまった気がして、胸が苦しくなりました。


谷「出た出た、・・・なぁちゃんとあれ使ってる?」

果「あ、うん、使ってるよ、だからもう口付けないで」

谷「戻ってきたじゃん」

と言い今度は乳房を持ち上げ、舌先で乳頭を刺激し出す

果「だーかーらー、もーやめー」

両手を解放された果帆が谷を押しやると、谷は簡単にスツールへ座り直した。
しかしながら険悪とは程遠い。
2人共微笑み合い、果帆は憎いメールの存在すら忘れ去っているかのようだった。
おまけに次にちょっかいを出したのは、果帆の方からだった。

右手で外れかけたブラを直しながら
左手を谷のボクサーブリーフ局部へ手を伸ばし触り始め
まるでリレー走者がバトンを受け取るごとく、後ろ手を摩り始める。
ここまで攻め気の強い、積極的な妻は久し振りに見た。

ローライズのボクサーブリーフのウエスト側が谷の亀頭部によって浮いている。

果「れーどうしちゃったのー?んー?」

立ち上がりボクサーブリーフを脱いだ谷のそれは脱いでも角度を殆ど変えず、へそへ向かってほぼ直立していた。

果「 なんでですかぁ?」

果帆の目前にいきり勃ったモノが突き出される。
相変わらず亀頭は相当な大きさを誇っている。
口を真一文字にする果帆、目は笑っているが拒む姿勢を見せる。

果「しないってば、もう」

谷「しないよ、だからコレだけ」

果「ふーん」

少し首を伸ばして、あっという間に谷の先端を飲み込んでしまった。
餌を我慢出来ない家畜のように、あっさりと。

ゆっくりとしたストローク
唾液を多く塗した肉棒
2分程果帆が奉仕を続けると谷が暴言を吐く。

谷「飽きた、さすがに飽きたわ、果帆の口」

果「じょるっ・・・酷い!」

俺(果帆もっと怒って良いところなのに、なんで笑顔なんだ?もっと怒れよ!)

谷「だから挿れよ?」

果「や、もうわかったから、ちょっとこっち座って」

言いながら纏めた髪をバサっと戻す
谷をきちんと腰掛けさせて、本腰を入れて奉仕することにしたようだ。
端からみて谷の挑発に乗ってしまっただけに思える。

座りながら乳房に手を伸ばした谷にブラを外され
更に腰のショーツに手を伸ばし脱がそうとするも、手が届かない。
見兼ねた果帆は従順にも自分でショーツを脱ぎ始める。

谷「やっぱ、飽きたわ、イカね」

果「もう!・・・じっとしてなさい!イカせるから」

陽射しが差し込み、果帆の白い肌を飛ぶ程照らす。
ほぼ膝立ちの淫猥な体勢で本気の奉仕を始めた妻。
俺は勃起しないモノをもどかしく思い、手で触れると先端はいつの間にかカウパー腺で溢れていた。

谷「あぁ〜気持ち良い・・・なぁ果帆、最近旦那のしてやった?」

果「じゅぼじゅ・・・ぽ、んん、してないよ」

谷「こんなにチ○ポに餓えてんのに、なんでしてやらないの?」

果「ふふ・・・谷くんのだーけ・・・それ聞くってことは、してあげてもイイってこと?」

谷「だーめ、・・・でもやったら絶対言えよ」

果「・・・言えな〜い、言ったら、また、中に出されちゃうも〜ん」


!!呼吸が出来ない程、胸が詰まった。


谷「・・・やっぱ、無理、シックスナインしよ、こっち来て」

果「・・・悔し〜、それにその言い方ギョーカイっぽい〜」

谷「ちゃんと伝わってんじゃん」

谷果「はははっ」

ソファの上でシックスナインの体勢を取り合い、お互いの粘膜を刺激し合う。
果帆は激しい口淫の上下動に合わせて牛の乳の様に垂れた乳房が、谷の皮下脂肪の無い腹上で
谷は動きこそ少ないが、頭を起こし両手も使って口淫しているようだ。

しばらく粘膜音のみが続いた画面を見つめる俺は、
強く握った手の中のイチモツが一瞬の快感に包まれ暴発してしまう。
勃起しない状態での暴発である。
同じような経験の有る方には理解していただけるかもしれないが
非常にフラストレーションの溜まる射精の一つである。


果「ふーーー、あぁーーーアゴ疲れたっ」

谷「なに、ギブ?」

果「しない・・・じゅぼっじゅぶ・・・」

谷「あイイね、顔痩せするんじゃない?」

果「じゅるっ・・・ギブ、した」

谷「は?早!、挿れるよ?んじゃ」

果「ゴムどこ?」

谷「え、付けんの?」

果「たりまえでしょー」

谷「ベッドのライトんとこ」

果「・・・挿れたいんじゃないから勘違いしないで」

谷「挿れたそうだけど?」

果「顔痩せしちゃうと、ファンが減るからですぅ・・・」

ソファの背もたれを乗り越え、喋りながらベッドの方へ進む果帆

果「慎ちゃんとかぁ、このままがイイって言って・・・」

谷も追って起き上がる。

果「くれるんだよ、んっ、ちょっと・・・」

あっと言う間の出来事だった。
いきり勃ったままの谷が無防備にベッド上を這って歩いていた果帆の後ろから襲いかかった。

果「ゃひゃーーーーー!!!」

ゴムを取りに行き後背位の姿勢で刺されたようだ。

果「あーーーん、もーーーー!」

果「んんんんんんんんんんんん」

谷に腰骨を固定され激しい突き
抗いつつも、媚びた声を上げ始めてしまったので
このまま快楽に身を委ねてしまうのかと思われた矢先
少し身を捩りヘッドスライディングをするように脱出を計り
そして成功した。

果「・・・もーーーーちょっとーーーー!」

うつ伏せになったまま膝立ちの谷へ抗議している果帆。

果「ほんっと、隙あらば君(くん)だね〜、駄目でしょ!」

顔を上げて谷の太腿を叩いて抗議している果帆。

谷「だから、やめたじゃん」

果「もー!このーー!」

生で挿入したことを悪びれない谷に対して、押し掛かり、そして押し倒す果帆は満開の笑顔なのです。
ベッド上にひっくり返った谷は両膝が折れた状態で若干痛がっているものの
身体の動きとシンクロして、バウンドしたイチモツは雄々しいままだった。
そして果帆自身の背中に隠れて視認出来ないが、すかさずソレを手に握ったようだった。

果「もーさせないから・・・じゅっじゅっぐじゅ・・・」

谷「・・・」

果「そーやってオコナイ悪いから、怪我もしちゃうんだよ〜・・・じゅるっじゅっじゅっ」

激しく頭を上下させ、左手を谷の脛から甲に掛けて添わせる。
怪我している方の脚なのだろうか。
明らかな母性愛というか、慈悲深いというか、愛情表現をされているようで、俺は酷く嫉妬してしまう。

谷「・・・」

果「じゅっぐちゅっ・・・でも、まぁ少し燃えたけど、さっきの」

谷「・・・」

谷は何も言わず果帆の腰を撫でる
激しく頭をストロークさせる果帆

谷「・・・果帆」

果「・・・じゅぶぼっ・・・ん?」

谷「・・・100点、」

果「ん?はぁ?」

谷「だから、100点だって、フェラだけは・・・!いっでぇ!」

すね毛を引っ張られたか抜かれたか、谷の苦悶な表情。
それでも果帆は再びイチモツを頬張る。

果「じゅる・・・でもルール守って・・・じゅっじゅっ」

ベッドの弾みを活かし、口淫の音も徐々にテンポアップしてきた。

谷「あーーーー良くなってきた、いきそう」

果「じゅっじゅっじゅっ・・・・うん・・・ん、ん、ん」

やがて細切れの痙攣と共に谷は昇天した。
妻は全ての痙攣を受け止めると、ベッドから降りてカメラの方へ向かって来た。
ティッシュペーパーを数回抜き取ると、口の中のものを吐き出し、丸め
横たわった谷の元へ再び戻る。

果「ふふふ、あたしのかちだね」

谷「ふっ」

そのまま果帆は全裸のまま小走りでその部屋を出て行った。
おそらくバスルームへ向かったと思われる。

・・・動画その1、完



多様なSNSが蔓延る昨今ですが
谷の家へ行ってから、妻のFacebookの男友達チェックをしました。
チェックといっても実際には友達削除を指図することも誘導することもしませんが

谷もまだ居ました。
アパレル時代の高橋が居ました。
sexしたことの有る男友達を私達の結婚式2次会へ呼んでいた事も知ってしまいました。
妻はとっておきの話で俺を妬かせようとしていたのかも知れません。
ただ俺は自分に寝取られの耐性が弱くなっている事
その時から徐々に自覚し始めたのです。
更に疑心暗鬼で殆どの男友達と既に・・・
とまで勘繰ってしまいます。

俺は周期的に鬱の期間が長くなったことも重なり
行動的にも迷走する事が更に多くなりました。
風俗へ行ったり、由衣と連絡を取れないかと模索したり、
谷とのコンタクトの可能性を残したまま泳がせた事も大きな痛手でした。
寝取られたくないと願っている半面、それを容認した行動でした。

つづく
果帆、さいきん旦那のしてやった?



20141123101142b2e.jpg
ラヴァーズレイプ

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

寝取られ2014告知とAV女優南せりなをストーキング

2014
寝取られは
「許してしまう妻」
です。

昨日集中して執筆出来たんですけど一気に一万字超えてしまいました。
やはり鬱の時ってこういう集中した作業に向いてるみたいです。
最近自分なりに鬱との付き合い方を知った気がします。
鬱の時だけ、仕事辞めて、こういう作業だけ集中出来ればいいのにと心底思います。
社会的にも、会社的にも有益だと思うんだけどな。


ただ今朝読み直してみると
編集無しでは非常に読みにくい文章となってしまったので
これから編集致します。
来週までお待ちください。


それと
個人的なインポ撲滅→絶倫計画からオナ禁してまして
いや、一週間オナ禁=AV禁していましたが
昨日どうしても観たい誘惑に負けて観たら、我慢出来ませんでした。
しかし硬度が上がっていたので、効果有りです。
今後も極力、オナ禁を続けます。


何故、そこまでAVが観たくなったのか、理由が有るので書かせて下さい。

なんと!
会社の同僚♀と2人で仕事上がりに、とあるイベントへ行ったんですよ。
♀ですよ!

余り話したことの無いコだったのですが、
給湯室でばったり2人っきりになって
話題を探して、「そういえばこの前の・・・調子どうなの?」って感じで
そのコのチームが担当した仕事に関して声掛けしたのがきっかけでした。

急展開過ぎて、戸惑いながらも
その日の内に2人でそのイベントへ行こうって事になりました。
説明不足で申し訳ありません。
勝因はタイミングとノリですね。

一応
女性のスペックをお伝え致しますと
ショートカットにスリムバディ
ストロングポイントは美脚。
胸はBかCってところ
年齢は婚活ビギナーの27か28です。

決してデートという括りでは無いし、仕事の一環なんですが
映画館に着いてエスコートしていて、
人の流れを避けようと自然にその女性のウエスト辺りに手を回し
「う、う・・ウエストほそっっ!」
って感想を持ってから性欲が湧き出しました(笑)

・・・はい、超非モテの思考回路ですね、自認しております。
自分で書いてて気持ち悪いおっさんです。
週明けから給湯室で気持ち悪いおっさん扱いされる可能性も有ります。
それも含め、いつか、妻に話してみたいと思います。
妻なら適度に妬いてくれると信じています(笑)

そんな訳で
AV女優はショートカット系
南せりなというショートカットが似合う素敵な女優をストーキングしました。

南せりな温泉
寝取られ願望 愛する妻が目の前の他人チ○ポに戸惑い!欲情!真正中出し!!自慢の妻をハダカで男湯へ4
女優名出して無いですけれども、すっぴんと表情がいいなぁと思い
これで気になって・・・

南せりなプロデューサーと
女優を夢見るJDモデル(20)と「ヤリ手プロデューサー(自称)」との出会い。 森咲琴乃(南せりな)
セクハラ系好きなら興奮すると思います。
こんな名作有ったんだ!と感心し・・・

南せりな熱帯夜
熱帯夜 南せりな
やっぱり溜池ゴロ師匠
このシリーズのライティングのこだわりが好き
南せりなだけでなく、皮膚の上の汗のディティールを宝石のように美しく撮っている。


以上
南せりなを知らなかった方がもしこの記事を機に南せりなを知ってくれたとすれば
この投稿の価値はゼロでは無い。

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

プロフィール

世界のNTR

Author:世界のNTR
大切な女(ひと)を寝取られた経験から、寝取り、寝取られ、NTRの世界の扉を開いてしまった34歳の男です。
詳細プロフィールはこちら
当サイトの記事をコピペ引用したサイトが多いですが
当サイトが「オリジナル」です。
基本的には週末更新なのですが、平日ゲリラ更新する事も有るので良ければRSS登録でもして下さい。
Twitterは@worldntrです。
メッセージも大歓迎です。

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