嫁の既セクがうちに来た その2
画策してみましたがうまく事が運ばず
結局俺と飲んでない子
プラスもう1人と子供たちで車に乗ってスーパーへ
コンビニで足りる用事をなんやかんや理由付けてスーパーへ向かいました。
嫁ともう1人の女
それと男は家に置いて来ました。
2人っきりにさせる事も叶いませんでした。
が、
ただでは転びません。
必殺icレコーダー発動です。
後で聴くのが楽しみでとてもワクワク致します。
スーパーから戻ると上気して頬を赤らめた嫁が出迎えてきました。
買い物へ行く前の顔も上気していましたが
なにか色っぽい出来事を妄想してしまいます。
もう1人の家に残った女が結構料理得意みたいでキッチンでプラスもう一品作っていました。
嫁はそれを「◯◯すごいんだよ~」と感激しつつ俺に伝えて来ました。
男はリビングでスマホを弄っていました。
「すんません、時間掛かっちゃって」
俺はシタテに出て軽く詫びました。
「あ、だいじょぶですよ、お疲れです」
なんて返答の男。
これが俺と男の最後のコンタクトとなりました。
その後また賑やかに飲んで、ようやくお開き。
そして1人の時間を作って
icレコ回収して、ウキウキ聴取タイム。
序盤、聞いていてもなんらおもんない内容でしたが
途中で俺が話題に登りました。
女「・・・旦那さん馴染んできたね~」
嫁「でしょー、あれでも出掛けるって言ってたから居てって言ったの」
男「ハマってるハマってる」
嫁「良かった良かった」
男「◯◯昔から得意だかんな、そういうの」
嫁「んー得意って言うのかなぁ~そういうの」
男「言うよ、あの時だってそうじゃん・・・」
・・・
割愛
男「・・・逃したわ、婚期」
嫁「そんなことないよ、女はいくらでもいるじゃん」
男「そのセリフ完全に男のセリフだから」
嫁「えーそっかなー」
男「マジ女がそのセリフ言ってるの初めて聞いた」
嫁「はははー」
女「あー私も昔同じ事◯◯ちゃん(嫁)に言われた気がするっ!」
嫁「えーうっっそぉーーーー」
男「うわ適当!」
笑いに包まれるリビング。
・・・
割愛
男「遅いね、スーパー遠いの?」
嫁「んー微妙、わざわざ車で行くのは微妙かも、でも子供遊ばせるとこあるから楽なんだよね」
ここから
もう1人居た女が厨房に篭り始めたであろう頃。
嫁と男だけの会話空間となりました。
男「ふーん、なるほどね、すげー仲良いじゃん」
嫁「ん?」
男「おたくら」
嫁「あ、そう見える?普通じゃない?」
男「俺の読みが外れた」
嫁「なに」
男「ねね・・・◯◯ちゃん(嫁)、倦怠期まだぁ?」
嫁「はぁー?」
男「倦怠期待ちだから、おれ」
嫁「つーか、過ぎたよね、もうそれ」
男「過ぎた?」
嫁「過ぎた過ぎた」
男「次の倦怠期は?」
嫁「はいはい」
・・・
割愛
これ思い出す度、ブチ切れそうな俺←まだココ
性豪女