過去の俺の琴線に触れまくった作品は現在果たして・・・
猥褻モデル 及川奈央
当時、及川奈央ちゃんでベスト作品。
若い時分これで抜いたわぁ
枕営業ってこんなにエロく行われているんだぁって
思ってましたw
デジタルリマスターでHD版出ないかな。
過去の俺の琴線に触れまくった作品が
現在の俺に、果たして・・・
また観るのいろんな意味で
週末の楽しみ。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
禁断の鬱勃起シーケンス
ども
非公開にしていた谷のお部屋での動画シーケンスです。
何度目かの訪問時かは不明ですが、果帆が谷の部屋に居る時は
カメラのレンズ面が有るパソコン付近で過ごす時間が長くて
大体会話等もパソコンの画面を見ながらとか、
俺の浮気メッセージのコピーを見たり、、、とかしてたみたいです。
今思えば、我々夫婦の超危機時代でしたが
もう結構昔の出来事として
完全に乗り越えたと思っていますので、強気でほぼノーフェイクにて公開したいと思います。
パソコンの置いてあるワンルームから扉の向こうのキッチンが覗いているアングルで
既に勝手知ったる果帆であろう女性が、そのキッチン流しで作業している事も鬱勃起ポイントなんですが
服装が谷のランサー用スポーツウェアで要はオーバーサイズのものを着て
下は、履いてるかどうかもわからない感じ
谷は手前のパソコン側で撮影モードを確認してる所からスタートです。
パンイチの谷がパソコンを離れて、キッチンへちょっかいを出しに行って
少し嬌声が2、3聞こえたと思ったら、パンパンパン…と始めてまして
キッチン側の会話とか、喘ぎ声みたいなは殆ど聴こえてこないんですけど
遠景で嵌められてる画ははっきり撮られてる感じでした。
あ、立ちバックで挿れられてるわーってはっきり
遠景だから果帆って知らなければ
あ、なんかそそる体型の女の子がやられちゃってるわ
っしこししこっしこっ
…な画、なんですが
動作的に、ゴム絶対付けて無いんですよね。
一連の動作で嵌められてる。
当たり前のように、、、
拒否ってる言葉のやりとりとか一切聞こえないんで
当たり前のように、生で挿入されてる。
ようにしか見えない。
谷が逝きそうになる時、貪るようにその女体を触りまくるんですが
あ、これ嫁ちゃんなんだなぁって、、、めっちゃ勃起してしまう。
めっちゃ揉まれてるやんっ、、、くぅーみたいな
で
多分なんですけど
中出しされてます。
そのまま、
お、おいみたいな
最初見た時は、全身を脱力感が襲いました。
今は大丈夫っすw克服しましたんで、、、、夫婦でw
で
そのそそる女性は
そのあと谷の奥へすり抜けて
多分ユニットバスのシャワー室へ入って行くんですけど
キッチンに残った谷はなんかそこで飲み物に口付けてから
同じ方向へ消えるんです。
その後は暫くの静止画
何か聞こえないかと思って一部始終聴いてたけど
特に何も収穫なしの
シャワー室から微かに落水音がするか?くらいのほぼ静止画。
最初に出て来たのは、果帆で一糸纏わぬ姿でした。
俺、「あ、やっぱ果帆だったじゃん」と落胆勃起w
かろうじて先程のランサー用トレシャツで前を隠してるんですが
小走りで手前の部屋まで入ってきて
谷の部屋で唯一生活感が有る一角、洗濯物が掛けてある角までやってきて
ピンチに付いてるバスタオル?フェイスタオル?を外して身体を拭き始めました。
嗚呼明らかに嫁さんの身体です。
髪も濡れてしまった様でタオルドライが大変そうで
ずっとその角で拭いてます。
ほんとしょうもないですけど
他の男の部屋で勝手知ったるな嫁ちゃん見ると
かなり堪えるし、興奮しちゃいます。
もう1人びしゃびしゃな男が浴室から出て来ました。
「…っとってくれる」
キッチン側から濡れたまま、居間へは入りたくないのか
谷は果帆にタオルを要求しています。
そして果帆は化粧なおしを始めるんですけど
そこで気付いたのが、その時は夜だって事、
照度が足りずに谷が気付いて
「こっち使って良いよ」
と照明が明るいデスク側を案内する谷
「うんありがと」
「先、にドライヤー借りたい」
「おう」
再び洗面所へ消えてゆく谷
よっぽど奥に収納してあるのか
果帆も洗面所へ入って暫くしてから、排風音が聞こえてくる。
また2人が同じ空間に消えると
時間経過が非常に遅く感じる、1分が5分くらいに思える。
めっちゃ耳を澄まして洗面所の音拾おうとしてしまう。
谷が洗面所から出てきて、
腰にタオル巻いて、デスク前まで歩いてきた。
相変わらず走ってるのか、体脂肪率が1桁の身体を保ってる。
シックスパックの陰影が深い。
パソコン前で作業してる谷、またカメラ目線になりモードやアングルを確認してる。
やがて果帆が戻ってくると、振り返って手招きする。
果帆の表情にも陽が差し込んで、なんともまぁ可愛い。
「あぁ!●●ちゃん!?」
「そう●●ちゃんさ、こないだ…」
すぐに話に花が咲いて、盛り上がる2人。
…ぐうの音も出ない程、興奮する。
ぐいぐい谷の隣の椅子?同じ椅子?に座り込み
顔同士近づきます、肩とか絶対触れ合ってますよね?
マウスも当たり前のように奪って、タオルしか纏ってないお身体ですよ。
果帆さんとの椅子取りゲームに負けた谷さんは背後へ廻り
またちょっかいを出し始める
察した果帆も
「駄目だよ、もう帰るんだから」
とか言いながら
顔が近付いてくると唇の形状変えて「チュ」ってキス対応してる
そして
いつの間にか
パソコン画面そっちのけになってしまう過程がやるせない。
タオル剥がされて、背中舐められて
おっぱい揉まれて、太腿触られて、お腹摩られて
果帆も画面は見てるけど、目が虚ろになっちゃって
そろそろスイッチ入っちゃうかな、、、みたいな
俺は興奮するんですけど、果帆にもっと抗って欲しくて
ちょろいな、もっとしっかりしろっ…とかぶつぶつ吐いたり、舌打ちしたりしてしまう。
「ちょっと、乳首ダメ、」
「そんな、しないで」
「おっぱいでちゃうぅ、ほら、」
谷が乳首をキュッと摘み引っ張ると
僅かながら、母乳が漏れてるのを目視確認
「ああもう」
「したくなっちゃう」
ああ
これ言う時は、スイッチ入っちゃいましたね
もう既にしたくなっちゃった、くせに、果帆はあと少しでしたくなっちゃう感じを出してくる。
俺は鬱勃起増し増し
谷もそんな果帆を知ってか、自らのをボロンしてくる
「こんな…」
イキリ勃っている。
「また?」
嬉しそうな果帆
「ちょっと、すごくなーい?」
さっき出したばっかりなのに、って事だと思う。
谷は多分クスリ飲んでる、俺が昔薦めてから
クスリ気に入ったみたいだったし
※当たり前だけど合法の勃起薬だよ!
「あっちょっとまって」
数秒だけど、谷の亀頭舐めて、頬張ったと思ったら
しゅぽっって吐き出した。
恐らく
かうぱー舐め舐めしたんだと思う。
「今度は中に出さないでね」
…この淫語は強烈だった。
しかも微笑みながら上目遣いで、鼻に掛かった声で。
ズシーンっと射精感が襲ってくる。
谷「大丈夫大丈夫」
果帆「あ、笑ってる、絶対駄目だ」
「やめー帰るー、メイクするー」
と椅子から立って、ターンしようとして
谷に捕まえられます。
逃れようとしてる果帆も笑顔なので
緊迫感全く有りません。
立ったまま、背面に谷をおんぶする格好で
バタバタ、ゴニョゴニョしてる間に挿れられてしまったようです。
「ふうぅぅぅぅ」
って息を大きく吐いてましたから
そのまま、ベッドに倒れ込むんですけど
あれ、体位名なんて言うのかな
背面の寝バック?寝バックの男下バージョン。
卑猥な格好で撃ち込まれる果帆は
結構喘いでました。
「あん、あんっ」
も俺の時より、トーンが高い?
より女の子らしい?
結構悔しいんですけど、垂涎物です。
その後、抜かずにパソコン側へ移動してくるんですが
そこで、
当時おっぱい出る時期だから、Gカッポー越えしてる時期です。
垂れ下がるおっぱいが、ばいんばいん主張してます。
果帆の苦悶の表情も堪らないんですけど
背後からの谷の言葉責めも始まります。
「気持ちいいっしょ」
首振る果帆
憤慨する様に強く連打する谷、クリに手も伸ばす
「はぁ、あっ、んっ、んっ…」
ガタンッと手を掛けさせられた台が動いてしまったようで、
椅子の背もたれに手を掛けさせられる果帆
ズンズン突かれて、
「いいでしょ?」
「うんっ」
「興奮する?」
「うんっ」頷く果帆
「じゃあカホが動いて」
「えっ」
「はやく、自分で気持ち良いとこに当てて」
「え…」
「やって」
恐る恐る動き始める果帆、半身で谷を見上げる所がいじらしく悔しい。
「へぇそれが気持ち良いんだ?」
「うん気持ちイイ」
「俺もカホのマ○コ超気持ちイイよ」
「え…うん」
「カホは?」
「んっ、ん?」
「俺のチンチン気持ちイイ?」
「んっ…うん」
「じゃ言って」
「谷くぅんのぉ、きぃもちぃぃぃーですぅ」
「ちゃんと、何が気持ちイイっ?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…強烈にピストンする谷
「あっ、あぁ、谷くぅんの、おちんちん、きもちぃーーです」
パンパンパンパンパンパンパン…ピタァンピタァン…ピストンしながら股ぐらに手を突っ込み
クリを弄りだす谷
果帆もびっくんびっくんと感じてる。
「あ、やっぱチンポ気持ち良いって言ってくれる?」
「へぇっ!」
「ね?もっときもちくさせてあげっから」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…「どうっ?気持ち良い!?」
「んんんんんっきもぉちぃぃぃぃ、いい」
「何が?」
「んんんっ、谷くんのチンポ、気持ちイイぃぃぃ」
愚妻ではありますが
まだ身なりも気を遣っていますし
ヤリマン風では有りますが、清楚感も有りますし
人気も有るので、まだまだイケる女だと思いますよ。
その妻が
実生活において
絶対使う言葉では無い言葉を、
最高に卑猥な体勢で、猥褻な表情で吐いてくれました。
ちなみに
初見では高ぶる射精感を抑える事が出来ずに、ここで…恥ずかしながら
ですが
此処で終わりではないんすよ
すみません、
悔しくて非公開にしてた理由はまた別なんです。
果帆が淫語を言い放った後
谷「出したばっかだから…」
まだまだ逝かない的な事を呟いて
谷の誘導で椅子に座って、背面座位でsexを続ける2人
「じゃまたこの姿勢で動いてみて」
「また気持ちイイとこ当たるように」
「え、、、うん」
真っ赤な顔して、すっかり従順な果帆がもどかしい。
「ああ、きもっっっちいーよ、カホっ、」
「うん、あたしも、」
「やっぱ口より、マ○コの方が好きだわー」
「えっ、あっ、ぁぁ、う」
「カホも俺のチンポ好き?」
上下の運動を繰り返しながら、首を振る果帆
「好きでしょ、俺のチンポ」
谷が
果帆の尻たぶを両手でリフトしてながら
下から振動を付加している。
「きゃ、あぁぁぁ、ぁんんんん」
「俺のチンポは、カホがココ、こうされんのも好きなの知ってんだけど」
急激な振動に果帆が泣きそうな嬌声を上げ出した。
「はぁあぁぁぁ、ぁぁぁあああっ」
「ふぅぅ、ほら、、、な?」
強烈な攻めにすっかりのけぞってしまう果帆
悔しいけれど、奴は的確なスポットを突いて快楽を与える術を知っているんだ。
それは何となく認めざるを得ない。
「な?好きでしょ?」
「しゅっっ、きぃぃぃ」
じゅるるるるぅぅぅx、じゅるっぅぅ、ぢゅっ、ぢゅっぽっっ
振り返りキスしながら、頷く果帆
「もっと気持ち良くするから、もっと言って」
「やばぁいぃぃ、ぃいっっ、すきっ」
「じゃ、おれの事も好き?」
「やっ、いやっ」
「じゃカホは、、、嫌いな男に抱かれてんの?」
「いんっ、んっ、そ、うじゃない」
「嫌いな、男には抱かれないって、言ってたよな?前」
「うん、んっ、んっ、はぁはぁ」
「俺のこと、嫌いじゃないよね?」
「すきぃ、うっ、んっ」
「はいはい、ちゃんと言って」
「すきぃ」
「もっかい、谷くん好きって」
「谷くぅっん、すきぃ」
ドスドス…低い地鳴りの様な打ち込みが加速していく
「俺は愛してるのに」
「かはっ、はぁぁぁ」
「言えっっ!!」
乱暴に下から揉みしだかれた、乳と谷の指の間から、小さな飛沫が確認できる。
指間に伝って滴る液体も有る。
殆ど泣き顔で泣き声の果帆。
「あいっ、、、あっ、、いしてるぅううっ」
「いいいいいぃい、っちゃぁぁあうぅぅ」
「オッケー、立って」
無言でも素直に従う果帆
軽く目が虚ろ
谷は果帆が纏ってたタオルで母乳が付いた手を拭いて立ち上がる。
果帆を軽く押して、パソコンデスク前に上体を突っ伏させる。
立ちバックスタイルに移行してる。
谷は果帆の腰に手を乗せて、挿入部分を見下ろし
味わいながら、ゆっくり腰の回転数を加速させていく。
腰の動きが早くなっていくと
果帆の手がバタバタし始めて、後ろに伸ばし、それが背面の谷を求めている様で
おそらく無意識の仕草だが、見つけた時はちと切なかった。
「これ、気持ちイイ?」
「ぅん、うんっ、うんっ」
「じゃ、もっかい言って、さっきの」
「やぁあ、んんんんん…」
「誰にやられてんの?」
「んんんっ、たぁにぃくぅんっ」
「でしょ、愛してるよ、愛してる?」
「ぅうんっ、うんっ」
「じゃ、それ言って、イクから」
「んっっ、たにぃくんっ、、、、あいしてるぅ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…
「イクわ、そろそろ、」
果帆のあらゆる部分を手の平で貪りだしました。
射精感が高まると、やる。
奴のルーティンですね。
…泣き声に近い喘ぎ声、割愛します。
激しくピストンが打ち込まれた後、痙攣を繰り返す果帆と
軽い身震いと共に腰と手の動きを止める谷。
乱れた息を整えながら、椅子に腰掛ける谷を尻目に
そそくさと立ち上がって、洗面所へ篭る果帆。
キッチン側で着替える果帆。
谷、ようやくティッシュで自分の処理を始める。
「もうメッセしてこないで」
「はーい」
着替えてドアに向かう果帆は毅然とした態度。
一体どの果帆が本当の果帆なのか。
全て受け止めるのが本当にめんどくさw
…その内
このお話はコミックでも作成しますんで
乱文失礼しました。
ではまた!
居酒屋トイレ盗撮 欲情便所
最近これ系
女優名不明の素人系女優?
見た事ある女優が居ると
嬉しいんで、結構探しながら観てます。
正直可愛くない方も多数出演されてますがね。
それも臨場感。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
うちの妻は言い寄られたがり、口説かれたがり、ビッチと一蹴するなかれ
「雰囲気が奥さんに似ている感じのとかでも・・・」とリク有ったので
少し探してみました。
妻の雰囲気といったら
人見知りしない、
気立ては良い、
言い寄られたがり、
・・・
とまあ以上の条件に当て嵌まって
どんぴしゃは難しいにせよ、とりあえず今回はこれかな・・・
ってのをピックアップしました。
これです
どうぞ!
撮影現場のメイク室でマジ口説き!
密室空間で火照り出したモデルとSEXすることはできるのか?
これのかなでさんです。
今度時間作って、もっと当て嵌まるの探しますんで
あしからず
ダイエット中に調教された妻 第3巻出ました。
ダイエット中に調教された妻 第3巻出ました。
良かったら是非ご購読してみてください。
夏帆ちゃんが細かい嘘をつき始めましたw
これからどうなりますかね・・・
体験ブログとは違うエンドにしちゃうのも面白いかもって思ってます。
天真爛漫妻CGの続編もリクエストが有ったので
作業に取り掛かります。
内容も前作より盛り盛りにして、満足して頂ける最エロ作品にしたいです。
では
今日のところはこの辺で・・・
木枯らし吹き荒ぶ昨今ですが皆々様も御自愛下さい。
あなたはもう南まゆと椎葉みくるの最高傑作NTR作品を見ましたか?
家事をする人妻にタイトなミニスカ履かせるムーディーズ。
昨日の「わかるわぁ」
嫁「3年だって、東出くんサイテーだね」
俺「・・・そうだね」
内心「東出くん・・・おかわり我慢できないよな、そこはわかるわぁ」
さて
3人の女優キャスティングして
雑な造りになるオムニバス作品は多々有れど
その女優の最高傑作とも、代表作とも、処世作とも云える作品に仕上げてしまう。
(世界のNTR調べ)
アキノリってすごいメーカーだ。
おれの嫁を抱いてくれ
こんなにストレートに言えたら(言える相手が居たら)苦労しない。
・・・いや
それ考えると、アキノリって外しが無い。
今作もコンテも脚本も衣装もちゃんと作られてる。
もっとも
好きなのは最初の椎葉みくるです。
他の2つは寝込み、こんすい系で個人的にあまり好きじゃない。
南まゆは押し弱系ばっかりだけど、どうかな小悪魔系もいけそう・・・ながえ系での出演待ってるのですが・・・
かなで自由の言わせる系は興奮度高し。
あ、ちなみに1年半くらい前の作品です。
あしからず。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
妻の職場で妻の働きぶりを見るという事がここまで萌える事だとは・・・ その1
最近また妻の職場を覗きに行く機会が有りまして
まあ何度行っても、ドキドキするし愉しませて貰っています。
うちの妻
仕事が出来るかどうかはは置いていて、
あらゆる職場で
つまりパート入社でも派遣社員としてでも関わった職場には
今のところ100パーセント正社員登用のオファーを受けています。
それを受けるかどうかは、また別の話ですが
妻もオファーされる事を1つの指標として仕事しているそうです。
今の職場も私の扶養枠を外れないようにパートなんですが
俺が覗きに行くと
職場の新人やバイトさん達に結構教えていまして
まぁ人当たり良いし、面倒見もかなり良いので
教わる側も聞きやすいのかな・・・くらいに思っていたのに
何度も覗きに行ったり、妻の話を聞いていると
最近ちょっと「狙われ始めてる」気がします。
おまけに
自分の会社では全く考えられないんですが
妻はパート枠なのに、パート枠なのにですよ。
何故か接待要員で飲み会(接待飲み)のオファー受けていました。
妻は即断わったそうですが、飲み会の場所を聞いて
銀座○ックスという新しい商業施設の上階で行われると聞いて揺らいだそうです。
理由は美味しい物を食べたいから
「次は行ってもイイ?」と聞かれました。
俺は心の中で
行っても良いけど、俺も行って様子を見たい。
でも高級店過ぎて嫁の心配よりも財布の心配しちゃうかも・・・とジレンマを抱いております。
いっそのこと、妻と同じ職場で働くってのはどうだろう・・・
続きます。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
夏バテ防止に、寝取られ属性用エロゲでおすすめを1つ紹介
妻が久しぶりにダイエットを敢行し、結構仕上げて来てますw
(また浮気されてしまうのでしょうか・・・)
くそ~またチャンスあれば 糖札 等殺 しちゃうので良ければまた来て下さい。
貸し出し妻、真由美の‘ネトラセ‘報告
敏感妻と不倫出張
安定のアトリエさくら作
わたくし的には
画がおっきすぎない小さめ設定のおっぱいが良いと思います。
白状させる設定もあり良いですね~
ヒロインが旦那に気を使ってしまう、小さな躊躇いや嘘も良いです。
もうすこし心情描写しても良いとは思いました。
テーマ : 盗撮じゃなきゃ抜けない!
ジャンル : アダルト
元SKE48である三上悠亜さんが社会派NTR作品に出演することの意味
男「もぐもぐ・・・」
嫁「水曜・・・会うから」
男「へ・・・?」
嫁「水曜・・・うちに来るから」
男「あ・・・でも俺仕事だよ」
嫁「もぐもぐ・・・」
経験有るけど
こりゃ水曜、仕事中にトイレに何度か篭らないとやり過ごせないパターンです。
主人公のように
ねとらせられ2
元SKEの人がアンチNTR派まで呑み込んで、そしてNTRが一般化というか
認知されると俺も嬉しい。
単純にそこ。
三上悠亜さんありがとう。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
果たして結婚10年目過ぎた夫が嫉妬でしか妻を愛せないのは異常なのか?
異常ではない。
ただ、さいれんとまいのりてぃ
さて、これ見てみました。
「寝取られ願望」のある夫が「混浴だから」と 妻をダマして男湯放置!
客のふりした絶倫チ○ポに誘われ自慢の妻が欲情!生挿入なのに拒めず真正中出し!!って
旅の恥は掻き捨て
旅先でちょっと出会った人となら
気軽に・・・じゃないですけど
ちょっとその辺が現実的なんですよね
なので以前からこのシリーズ結構好きなこともあって
露天混浴について調べたこともあります。
実際に行動してみたらもちろん記事にするつもりです。
未経験な上で机上の空論ですけど
こんな怒張を露出している男が来たら
ガン見するってことはありえないですね。
いくらノリの良いうちのですらありえないと思います。
引いてそそくさと退出してくるはずです。
あ、脱線しました。
そうそう今回の作品は、女優さんのレベルが低めですた。
知花メイサの回とても良かった。
今見ても身体仕上がってるなぁ
「寝取られ願望」 愛する妻が目の前の他人チ○ポに戸惑い!3
南せりなのショート壮絶可愛かったな
ちょっと腹ぼてもいいんだよなぁ
「寝取られ願望」愛する妻が目の前の他人チ○ポに戸惑い!4
NTRアーリーアダプターとして、1つの決断をしました。
自称寝取られアーリーアダプターとして、まずは少し冒険して¥3000の動画を買ってみました。
相変わらずヌキに掛けるコストだけはVIP級ですw
隠れ欲求不満な嫁役の佐野あおいさん
かなり美貌がアップしてる気がした(メイクかな?)のと
チャラス吉村の寝取り役で今まであまりハズレも無かったので、あとはながえスタイルの脚本と画造りを信頼して購入しました。
主人公である夫がチャラス吉村扮する間男役とお茶をするシーンから始まります。
チャラス吉村はマッサージ屋の店長をしていて、20数年ぶりに偶然再会したという設定です。
チャラス吉村は昔から女たらしで現在も3股を進行中である。
伏線はばっちりですね。
「うちのかみさんにも(出張マッサージ)呼ばせようかな、でもあいつsex興味ないから、いくらおまえでも堕とせないだろうな・・・」
少し間男を挑発
「奥さんの写真ある?」
27歳自慢の妻の写真を見せる。
すると完全に乗ってきたチャラス吉村
段取りを進める。
和室の照明へwebカメラを仕掛ける旦那。
はい完璧です。
俺も今度やろう。
そして当日マッサージ開始
「寝たら耳に息吹きかけちゃいますよ」
「え~」
「耳に息吹きかけられたことあるでしょう?」
「え~そんなこと聞いちゃいます?」
「聞いちゃいます、スケベですから」
「だから、マッサージ屋さんやってるんですね」
なんて会話、うちの嫁も指圧師とこんな会話してそうと思って興奮(思いっきり個人的主観で失礼)
足裏、ふくらはぎ、太ももときわどい箇所を施術される
「すごい格好ですね」
「大丈夫ですよ、タオル掛かって見えませんから」(丸見え)
チャラス吉村、佐野あおいの反応を伺いながら施術を進め、仰向けの姿勢になる。
引き続き際どい箇所の施術、佐野あおい目を閉じて息が荒れ始める。(ここまでで約20分。)
「では次はお顔の表情筋を解していきましょう」
起き上がって後ろから、顎、耳、頬を攻められる佐野あおいの表情が美しい。
唇の周りを這っていたチャラス吉村の中指が半開きの口へ進入すると
佐野あおいはそれを受け容れ、舌で歓迎してしまう。
指のフェラチオへとエスカレートするとチャラス吉村も興奮度あっぷ。
「奥さん指が良いですか?それともベロが良いですか?」
「・・・ベロ」
ベロチュースタート。
Webカメラの映像を見て、震える旦那。
「はやく、はやく・・・」とチャラス吉村のちんちんをまさぐる佐野あおい。
いきなりいやらしい四つん這いフェラ、絶望に悶える旦那。
「奥さん溜まってたんですね」とまぐわってゆく2人。
・・・続きは購入してチェックしてください。
良作と思いますお勧めですよ。
この作品と出会って私も1つの決断をしました。
嫁にボイスメモさせながら施術に行ってもらいます。
嫁の了承を得て自分の携帯で録らせるので多少意識はされてしまって面白味は半減してしまうと思いますが
長年通ってる柔道整復師さんとの会話が聞きたいです。
了承は得る分、失敗の可能性は少ないはずです。
結果はまたいつか。
妻を知り合いに口説かせた・・・その結果
4Kモニタで綺麗に撮ったAVを観よう。
うちはスポーツ観戦用と説得して買いました。
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト
磯山さや○とめちゃくちゃセックスした件。
人生で2回目
ソープいってきました。
結構高級なところいってきました。
指名した嬢は、めちゃめちゃ可愛かったです。
どの角度から見ても可愛い嬢でした。
身体は磯山さやか
顔は木村文乃
笑顔も超可愛い
サービスもテクニックも最高級
でも
なーんか物足りない・・・
めちゃびんびんで
めちゃ気持ちよいのだけど
喘ぐ顔もほんとに美形で惚れ惚れするほどなんだけど
俺に接客する前に「何本のちんちん咥えてるんだ?」
があるから
思いっきりキスしたいとも思わない。
そこが
好きな女性とエッチするときの違いかな
好きな女性だったら一気にNTRエネルギーが炸裂して
余計にベロチューするもんな。
変態紳士倶楽部がんばっていますね。
最近注目しています。
二人とも綺麗だし可愛いのでおすすめできます。
設定がジャニーズjrに所属した経歴のある若者が
近所の人妻を家に招き入れて
過去のポスターやライブ映像などに映っている自分を見せて
人妻の食いつきを愉しんでから
「おれ、マッサージうまいよ」
「いいよ、遠慮しないで」
と結構強引目にスキンシップへ移行するという流れ。
ネガティブチェック
壁に貼ったポスターの手前に女優さんが居るときに
モザイクが女優さんの顔に掛かりすぎ泣
完全盗撮 同じアパートに住む美人妻2人と仲良くなって部屋に連れ込んでめちゃくちゃセックスした件。
妻にドキドキしてみたらなんか楽しいっすよ。
妻のパートタイムなんですが
某雑貨屋さんの店舗スタッフに決まりまして•••
基本的に店舗フロアに居る仕事なんで
まぁ妻の仕事ぶりを覗きに行こうと思えば、行けちゃう訳です。
・・・突撃っちゃいました!
平日でヒトケの少な目な店内では、まずバレないように入店する為苦労しました。
正面から入っては先に見つけるより見つかる可能性が高いので
店舗が入っているビル内の別の店に入ってから、階段、エスカレーターを駆使して入店。
もうこの時点でドキドキするんです。
うーん懐かしいドキドキです。
しかし以前、仕事中な妻の会社内を覗いた時は喉から心臓が出るかと思う程バクバクしたので
今回は可愛いドキドキって感じですね。
妻は1人ではなく、妻よりも若い感じの女性スタッフに何か教えて貰っている様でした。
商品のタグやら何やらを手にして表情は真面目、というか少し硬い感じ。
短目にした髪をアップにまとめ、エプロンをしている妻。
猫を被っているのか?少し真剣な表情を見て、少しだけ「いいなぁ」と思ってしまいました。
実際に何人か居た他の女性スタッフも妻より年齢は若いだろうとは思いましたが
客観的に見ても肌の質感や透明感で負けて居ませんでした。
家で料理する時にもエプロンをしない妻なので
見慣れないエプロン姿という効果もプラスに働いたのかもしれません。
今回は長居せずにそそくさと退店しました。
またドキドキしに行こうと思います。
この娘に演技力さえあれば天下獲ってた逸材だったのに
エキサイトカーセックス
後腐れなく一発お願いされた妻 をいじめていたら 完結
そう、一番聞きたくない奴の名前でした。
今後一切彼と妻を会わせることはしないと決めていましたし、
妻にも密会を望む意思はないと思い込んでいたからです。
昨年の夏、谷からは酷い言葉を用いて中傷されていたと知りました。
彼女の中ではどう処理したのでしょうか。
妻の物憂げな瞳に視線を奪われ
俺の頭の中では、様々な「思い出」が去来し始めるのでした・・・
無料通話内容
↑リンクは谷が俺へ向けて公開していた通話内容です。
↓その通話が途切れた後の2人の様子です。
薄暗い谷の部屋、カーテンの隙間からは強い光が漏れている。
全裸の谷はベッド脇のソファの上でヘッドレストに足を掛け、アームレストに頭を乗せ、カメラにはつむじを向けている。
全裸の果帆は床に膝を付いて谷が横になっているソファに対して前傾姿勢になり
柔らかい髪が谷の股間の上で上下動し始めた。
予想通り、果帆が口淫していたことは間違いでは無かった。
そして定例化された谷の呻き声の後、どうやら口内で射精したようだ。
これは何度目の口内射精だろうか・・・息の合った2人のやりとりからルーティンワークの様な習慣性を感じる事も出来ます。
果帆は部屋のティッシュの箱の位置もすっかり把握しているようで
口内へ発射された体液をそそくさと吐き出しに行きました。
射精前、谷が何度も挿入の希望を果帆に伝えていたが、果帆は頑なにそれを許さず、口内射精で納得させていたようでした。
しかしながら、もはや谷のモノを口淫すること自体には殆ど抵抗は無いようです。
谷の元へ戻る妻、谷はベッド脇にあるおそらく通話中の携帯を妻に見つからないように移動させると
妻はそれに気付く様子は無く、谷の背中に乗りかかる。
白い裸体が全身日焼けしたソリッドな背中の上に重なり合い肉感豊富な垂れ乳が谷の身体に密着し潰される。
まるでサーフィンのロングボードでパドリングを始めるかのような体勢です。
戯れる様子で、谷を振り返らせようとする妻。
身を捻り、振り返った谷に対してなんと妻は頭を横に振りキスをせがむ
これは俺にだけ見せる甘えの仕草と思っていたので非常に堪えました。
しかし谷はそれを拒否するように身を伏せます。
妻は高笑いし、身を伏せ続ける谷をひっくり返そうと力んでいます。
口内射精の直後にキスをせがむ妻
それを受け入れ拒否する谷、
2人の間では笑いが起こり、もはやネタになっているものと思われる。
これまた息の合ったルーティンワークを見せつけられました。
少なくとも2人の中では初めての事で無いと察しが付きます。
そのじゃれ合いに飽きた?妻が谷の身体から降りて手前に歩き出します。
果「いいよーだ」
果「服着ちゃお」
PC側つまりカメラ側まで歩いてくると、音声も鮮明に聴き取りやすいレベルとなりました。
それは女性が自分の妻、果帆であることをはっきりと確証させる。
PC手前の床に落ちたブラを手に取り着替え始める果帆
果帆がブラを肩に掛けたところ、機敏な動きでそれを制止しようとしにくる谷
谷は肩と紐の間に手を差し込んで
谷「ちょーちょーちょー、早いわ」
果「んーーーーー?」
谷は動きを止めた果帆の肩にそっと口を付けました。
果帆は首を傾げて少しくすぐったそうに笑います。
伸び掛けたセミロングの髪で谷の顔が見えにくくなります。
果「んーーーーーんふふふふ」
僅かに身悶えながらじっとしていた果帆
その果帆の肩から口を離した谷
果帆の肩口が唾液で濡れて光っているのが確認出来ます。
果帆の着替えは簡単にかつ完全に阻止されてしまいました。
谷は果帆の両胸を揉みしだき
四方八方に引っ張るわ、物凄い握力で握りつぶすわ、我が物顔で取扱う。
谷「あーーー柔らかっ」
果「んふふーー」
果帆も果帆で着替え続行すれば良いと思うんですけど、まんざらでも無くなってしまったご様子。
谷「っぱい柔らか過ぎーーー」
強い力が加えられると果帆の眉間にもシワが入り
苦悶の表情を見せますが、次の瞬間は一気に力を抜いた揉み方へシフトする為に
果帆も感じてしまうのか口元がだらしなく開いてしまいます。
同時に首筋も舐められて果帆は時折頭を痙攣させています。
谷「今日泊まれよ」
そう言われると果帆は笑顔になり白い歯をムキッと見せますが、首を振って断りの反応を示します。
谷「んでよ?」
両胸を握り潰す力が一層強くなる。
果「ぅう・・・帰る」
谷「マジで?」
果帆の左手が伸び、自分の首筋に留まる谷を諭すかのようにポンポンと撫でる。
果「・・・うん」
谷「え、んじゃ、・・・これだけ置いてって」
谷は胸を揉んでいた手をピタッと止めて、胸を鷲掴んだままフリーズすると
その固まった手首を引き下げる果帆。
果「帰る」
谷「いや、なんで?」
戯言遊びも通用しない果帆に対して戸惑い始める谷。
果「・・・なんでも」
谷「本気で怒ってんの?」
果「ううん・・・帰る」
谷「いやいや、そこは、身体目当てって怒るとこじゃん!」
果「今はもう違うの、帰る」
と言い、果帆は前屈みになって床に落ちた下着を拾い上げる。
谷「なんでなんでなんで???」
前屈している果帆の腰回りをがっちりとホールドするように後ろから覆い被さる谷にも必死さが如実に現れ出した。
おそらく身体を離したら即座に着替えを完了して数分で部屋を出て行ってしまうだろう。
谷にはそれがわかっているのです。
急にスイッチが入り断固として辞さない姿勢は果帆特有の扱い難いポイントだと思います。
そして周辺の衣類を拾い始める果帆。
果「や!も〜しない」
果「だ〜め」
谷が顔を近付ける
果帆が顔を背け、拒否る。
谷が抱き締めると
果帆は仰け反り、擦り抜ける。
といった堂々巡りが繰り広げられていましたが
果「ひゃっ!・・・きゃーーーーー!」
果帆の悲鳴を号砲にして
業を煮やした谷が果帆を抱え込みます。
そう、まるで大相撲の技で言う「掬い投げ」の様に抱え、
そのままベッドの上に我が身ごと放り投げました。
果「や〜っだはは〜〜〜も〜びっくりしたぁ」
身体のバウンドが収まると、谷は息を整えながら言葉を発します。
谷「なんで帰んだよ〜?」
果「なんでも〜」
果帆はうつ伏せのまま身体を90度回転させベッドのエッヂを掴んで再び起き上がろうとします。
顔は満面の笑みでカメラ側を向いています。
そうはさせまいと谷が再び覆い被さったのは一瞬の出来事でした。
ベッドのエッヂを掴んだ手首を抑えられると、果帆は顔をベッドへ突っ伏してしまいます。
谷が上から果帆の髪の毛の中へ顔ごと突っ込んだからでしょうか。
イヤイヤとかぶりを振っているのは確認出来ます。
しばらく2人が何を言っているかは確認出来ません、特に果帆の声はモゴモゴとシーツに掻き消されてしまいます。
ふと谷の力が弱まり、果帆の手首が解放されると、
果「ぷわ〜〜っ!も〜〜眉毛消えちゃうよ〜〜」
とぶつくさ文句を言いながら起き上がり、前髪を両手で撫で付けて整え始めます。
谷「浮気旦那のとこ?」
谷もベッドから滑り降りると床に座って果帆を見上げる格好です。
果「・・・さぁね?」
果帆は再びブラのストラップを掛け直し、脇腹からも贅肉を寄せ集めカップの中に収納し始めました。
谷は意外にもそれを下から傍観しているだけでした。
谷「行くとこあんの?」
果帆は無言だが、笑顔なので返答に窮している訳ではなさそう、言葉の間を計っているかのようだった。
果「ん〜・・・慎ちゃんのとこかなっ」
この一言が谷の逆鱗に触れたのか、言葉こそ発しませんが一気にヒステリックな反応を示します。
スクッと起き上がると果帆の目の前に立ち塞がり、威圧的に見下ろします。
果「慎ちゃんすっごい心配してくれるんだよ〜」
果帆は谷を見上げながら、小憎らしい表情を作りそう言います。
下顎を少しだけ突き出し
まさに目の前の男を挑発する為に作られた適宜最適な表情と言えると思います。
果「すっこし・・・ひゃっ!」
案の定果帆は押し倒されましたが、挑発を止めようとはしませんでした。
果「多分迎えに来るかもっ」
両手首を抑えられ、組み敷かれてもなお、目が笑っているのは見て取れます。
果「あたしの・・・」
挑発の戯言を繰り出し続ける唇が、谷の口で塞がれました。
両手首を抑えられては居ますが、首を左右に振れば逃れることは可能なはずです。
しかし果帆はそれをしませんでした。
2人の長い唾液交換を卑猥な粘膜音と共に見せつけられます。
谷が果帆の舌をじゅるるっと啜ったと思えば
果帆もキスで感じているのか、喘ぎ声を漏らし始めます。
時折、厚ぼったい下唇を引っ張られると、その声が大きく漏れ、笑っている様子です。
組み敷かれた妻の両脚の間で、谷の尻が反復運動を始めている事に気付きました。
再び硬直し始めたイチモツを密口へ押し当て始めたのです。
それは徐々に円を描くようにスムースな腰の動きになりました。
谷の口の中で急に大きくなった果帆の声、押し当てられ硬直したイチモツに反応しているようです。
俺にはそれがどうしても歓喜の声に聞こえてしまいます。
谷は手を使う事なく、密口付近を探り当て続けます。
すると果帆の声色に悲鳴のニュアンスが加わりました。
もがき始めた果帆は手首を解くことが敵わないと悟ると首を振って谷の唇から逃れました。
果「ダメダメダメダメ・・・なにやっ・・て・・・も〜〜〜」
逃れたその顔には笑顔を覗かせ、どこか楽しそうです。
その笑顔が消え苦悶の表情に変わる時、果帆の両脚は電流が流れたかのようにビクッと反応を示しました。
挿入されてしまいました。
果帆は一度挿入を許してしまうと、固定されていた両手首が解放されても抵抗すらしませんでした。
ブラのお腹側から強引に手を挿し込まれ、両胸が晒されることも従順に受け入れてしまっています。
俺が同じ事をした際には、下着のワイヤが壊れると怒られた事を思い出します。
大事な下着を粗雑に扱うと感情的な反応をするのです。
指と手の平の中で散々弄ばれ、乳房遊びがひと段落すると
谷は上体を起こし、凄まじき速度で腰を振り始めるのです。
長距離ランナーとは思えない程のペースで、ベッドのバウンドがまるで間に合わない程でした。
そしてその部屋の中には、淫乱さを晒け出している果帆の喘ぎ声が充満しています。
果「あぁん、あぁん、あぁん、はぁんぁぁぁ・・・」
2人は「晒け出せる仲」である事を生々しく見せ付けてくれました。
谷が腰の勢いを抜くと
仰向けなままの果帆は両腕を広げ、ハグを求めるボディランゲージ
身体で「飛び込んできて」を表現しています。
谷が抱きつき、キスをしたまま起き上がると体位を対面座位へと移行させました。
抱き合いながら、交わり、その間2人の腰はじんわりと揺れています。
バウンドに合わせて揺れる果帆の柔らかい髪の毛、その耳元で谷が何かを囁くと
顔も隠れてしまう程激しく頭を振り乱すような反応をします。
何を囁いているのかは、全く聴き取れません。
しかし、そのやり取りが何度か繰り返された後
谷はベッドから降りて床に立ち、果帆を側面まで引き寄せ
隆々とした亀頭を再び密口に押し当てました。
果帆は両腕で上体を支える姿勢でM字の開脚を保ったまま
きつく目を閉じて、肉棒に貫かれる瞬間を待っている様です。
顎が仰け反り、「ん〜〜」と悶えます。
それは再び挿入を許してしまった瞬間でした。
谷の腰のストロークはより細かく、打ち付けられます。
しかも徐々に腰を振る速度も増していきます。
ピストンの速度に比例して果帆の喘ぎ方にも拍車が掛かり
果「んぁん、んぁん、ぁぁぁ、んん・・・」
果「ん、ぃぃ、い、行かない、行かないからっ!」
懇願するような表情でそう宣言をした果帆は、谷の腕に手を伸ばし
抱き着くと深い深いキスを始めました。
2人は首を振り回し、全力で唇を擦り付け合うような極めて激しい接吻でした。
果「はぁ、はっ、いぃ、いぃ、ぁあ、安心してっ!」
果「ぁあん、ゃやばぁぃいいい・・・谷くんのエッチのが、ぜんっぜぇん、気持ちいいからっ!」
そして、「谷くんやばぁい・・・」と言いながら果帆は谷に抱き付いていられなくなり
再び両手で自分の上半身を支える姿勢に戻ります。
顎を仰け反っては、再び谷を見つめ、髪も振り乱し、髪型は原形をとどめておりません。
「やばぁぃぃ、ゃばぁぁぁい!」と何度も同じフレーズを連呼しています。
そして
我を忘れて乱れる妻を見て自尊心の欠片も無くなりそうだった俺に追い討ちを掛けたのは
谷の膣内射精でした。
・・・
遠くで水を流すフラッシュ音が聞こえ
トイレのドアが開くとその音は更に淀みなくマイクに拾われる。
再び部屋へ入って来た果帆は部屋中に散乱した下着類を拾い出した。
谷「今ここで連絡してみよーよ」
ベッドで脱力したままの谷はそう言いながら果帆のトートバッグをなんとなく指差す。
果「誰に?」
谷「元カレ」
果「やだ、やだ!谷くんの前で携帯とか・・・碌な事しなそう」
果帆はそう言いながら床に落ちていた谷のボクサーパンツを投げつける。
谷「いいじゃん」
果「いや〜そこは警戒しますよ、やはり」
谷「ひで〜」と谷が戯けると果帆もつられて笑い合う。
この2人を燃え上がらせていたのは元彼慎ちゃんで、俺では無いこと
2人の三角関係にすら入り込めて居ない自分にも身の程を知らされるのでした。
果「大丈夫だよ、連絡しない」
果「谷くんの方が心配してくれるってわかったし」
谷「わかればよろしい、来週も来るっしょ?」
果「わからない」
谷「・・・まだ言ってんの?」
果「でも本当もうダメだよ、家来てもエッチしない」
ベッドで脱力したままの谷を尻目に、暫時着替えを完了させてしまった果帆。
スキニーフィットした藍色のパンツに、オフホワイトのタンクトップ、その上に薄手のカーディガンを羽織っている。
伸びかけのセミロング髪を纏めてから、バックに入っている携帯を取り出し確認する。
果「て旦那からもいっぱい連絡来てるし」
谷「ああ、ブルブル言ってたね」
果「全部知ってんだよね」
谷「あ〜」
果「こういう事してるの罪悪感あるし」
谷「浮気したぶんは?」
果「うん、でも今日はさせないって思って来たのに」
谷「ああ、そうなの?」
果「でもしちゃったし」
バックから出した手鏡をテーブルの上に置き、日焼け止めクリームを頬に塗り始める果帆。
果「エッチすると帰りたくなくなっちゃうから辛いんだ」
谷「・・・」
無言な谷を振り返って不満そうに睨みつける果帆。
果「辛いんだぞ〜」
谷「・・・」
果「もしもーし」
無視を決め込む谷をよそに、果帆はベッドへとよじ登り
元気なく頭をもたげた谷の息子に手を伸ばした。
迷いなくそれを頬張ったかと思うと、そこで果帆の動きは止まった。
四つん這いに近い前屈みの姿勢のまま静止している。
突き出した肉感豊富で形の良いお尻が強調されている。
ただ果帆の裸足の足指先だけが別の生き物のようにウキウキと動いている。
谷「あぁ〜3連は無理」
脱力してベッドの下に垂れていた谷の膝から下が振り上げられ
谷は上体を起こす
果帆も股間から顔を離した。
果「ふふっ勃ってるじゃん」
果帆の口内に収まっていた谷のペニスは確かに肥大し
自身の臍へ向けて反り返っていた。
薬の効果だろうか、意思とは関係無く性的刺激を加えれば痛い程に勃起してしまうのだろう。
果「なーっんでたってんのっ」
手で振り子の玩具のように弄び始めた果帆
谷「血〜でるわっ」
その後も2人は果帆が帰るまでの間、長いこと笑いの絶えないやりとりを見せ付けてくれました。
・・・
俺は一瞬の走馬灯の中で様々な邪念に囚われ、呼吸が苦しくもう少しで喘いでしまいそうになっていた。
妻を貫いていたはずの肉棒はすっかり萎え膣から抜け落ちてしまっている。
そんな俺を呼び覚ましたのは果帆でした。
果「ひっっっぱたきたいの〜」
俺を見つめる果帆の両目にはみるみる内に涙が溜まり、瞬きをする度に大粒の滴を溢れさせていました。
俺は放心し、よほど酷い表情をしていたかと思います。
抱き付く妻は、こうも言いました。
果「・・・会いたい訳じゃないよ〜」
俺「知ってる」
俺が返せる精一杯の強がりでした。
・・・
少しだけ時は流れ
引っ越しの準備で部屋中のモノを断捨離していた時の事です。
ふとした所から数年前の
「東京湾華火大会写真」が出て来ました。
フラッシュで赤目になっているのが間抜けな俺、
マキシ丈のワンピースを着こなしている今よりもスマートな妻、
そしてその隣りに居る闇に溶けそうな程黒い谷と、まだ笑顔がぎこちないその彼女。
それを最初に見つけた俺は逡巡したものの
結局妻を呼んで妻にも見せるという判断をしました。
「あはは〜若かったね〜〜お互い」
で話は終わる筈でした。
しかし
俺が写真を離れて片付け作業を再開しようとしたところ
写真を手にしたままの妻の口からこんな言葉が洩れました。
果「あぁ〜この頃は余裕だったのになっ」
この後どうなったかは割愛します。
ただ俺はこんな事を言ってしまう天真爛漫な妻がやっぱり可愛くて仕方ありません。
嫁好き期の間だけでも大事に縛りたいと思っています。
それがいつまで続くのか自分ではわかりません。
次の倦怠期までって事でしょうか。
つづく
かもしれないし、これで終わりかもしれません。
今回も長い話に最後までお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。
今日、あなたの妻が浮気します。 お泊り温泉
逢沢るると奥田咲は仲里依紗似の2大AV女優だと思う
いよいよ人妻モノに登場です。
巨乳妻を24時間監視する寝取られ願望夫 逢沢るる
待ってました!しかもグロクエからっしかも定点アングルも多用した作品。
留守中に盗撮を始めた旦那さんには共感します。
ちなみに私事ですが、留守中に何か有るかもしれないと思って、ノートパソコンでRECを仕掛けるムービーに何か面白いモノが撮れたためしが有りません。(20150409時点)
・・・本題から逸れてしまいました。
至極私的な感想なんですが以前から逢沢るるさんは仲里依紗に似ていると思っていました。
仲里依紗に似ているAV女優さんと言えば奥田咲、逢沢るるが2大仲里依紗似女優でしょうか。
斜め45度からは逢沢るるの方が似てるかもw
過去の数作品を視聴しての決めつけなんですが
逢沢るるさんは、割と淡々とsexする、割となすがまま系
性格的にも大人しく、感情も平坦なんだろうと思う。
ここのところ追っ掛け中の香山美桜さんも似たタイプと思って決めつけているんですが
エロエロなスイッチが入って、モンスターになったらこれまた凄いタイプかな。
そういう彼女のなすがままを活かした演出
脚本を練るべきだと思う。
例えば高圧的な上司や、わがままな旦那、偉そうな義兄などに蹂躙される話が良い。
同窓会で自己中な元彼ってのも良さそうですね、要は断れない女。
そう、断れない女なので、押し倒すのとかやめましょう!
じわじわ精神的にセクハラしたったら良いんです笑
以下過去に見た作品です。
逢沢るるの名前は出していませんが、逢沢るる(林美紀)です。
林美紀SOD女子社員
河原の駐車場で着替え
果帆、さいきん旦那のしてやった?
エロgifアニメです。
※画像に触れると再生されます。
まだまだ改善の余地は有りますが
どんどん描いてスキルとノウハウを身に付けるしかないですね。
時間は掛かっても本編丸々gifアニメ作品にしたらそれはそれで有りだと思いました。
それと「おっぱい」の研究も続けています。
枠内の画像は作者不明の作品です。
上手だと思います、上手だと思いますが
「おっぱい」だけ許せないんです。
どうしてもシリコンおっぱいに見えてしまう。
シリコンおっぱいよりも硬そう。
重力は?
・・・はい、うるさいですね俺
AV女優さんでも結構入れてるヒト居ますけど
入れなきゃいいのに、シリコンなんて。
好きなAV女優さんも入れてるから、嫌いとは言わないけど
求めていないぞ、シリコンおっぱいなんて!
働き出した妻とベビーカー
それなりのメイクもします。
身なりを綺麗にし出すと、こちらとしてもそれなりに欲情します。
ただスーツのジャケット下にチューブトップで出社しようとしていたのは
心配だから止めましたが
ムラムラしちゃったと言って抱きつけば
それなりに素直に喜んでくれます。
妻は食品取扱い関連の会社でパートしています。
飲食店舗がオープン前に社員さんを客に見立ててシミュレーションするらしく
何故か妻も客役で借り出されています。
昨夜は帰宅するなり
大塚寧々に似てるって言われちゃった〜!
と非常に嬉しそうに報告してきました。
妻がハツラツとして若々しくなるのは悦ばしいですし
ホロ酔いでより一層明るくなって帰宅する妻とコミュニケーション取るのも楽しいです。
それに
嫉妬して欲しいが為に
報告してくれる妻の意図も察しておりますが
俺は依然勃起持続力、硬度低下に悩んでいます。
NTR系の要素が強く無いとダメなのか。
改善薬買わないとなのか。
とりあえず
大塚寧々さんの件は
調子に乗らないように
その人見る目無いねと釘刺しておきました。
しかし綺麗な女優とはいえ10歳以上年の離れた人に似てるって言われて嬉しいもんかね?
KY(死語)だから仕方ないかw
パートで働く団地妻の弱みにつけ込み仕事中にセクハラしてハメる
天真爛漫妻の無防備地区
段々桃色の季節ですね、我が家の天真爛漫妻の無防備地区をお届けします。
まったく、隙だらけですね、
またサークル活動にも連れて行って
羞恥の視線集めしたくなって参りました。
まずはジャブで黒木秀彦の新作ですね。
パワハラ気味の半強制家飲みの流れ・・・でムラムラ増長させて
あなたのためよ
そしてもう一回ジャブ!
グラビアアイドルとしてDVDベストセラーである
神々しいありっちゃんこと
亜里沙が乳揉まれてる
・・・のコスチュームで潜入捜査官もの観たくなるけどw
・・・そこはグッと堪えて
抜きはこれで!
ドラマは長いけど良く出来てますし
有村千佳はやはり美人さんです。
これを観て俺も寝取られフェチじゃなくて、嫉妬フェチもイイかもって
嫉妬するフェチと、されるフェチが居ると思いますけど
この作品、三角関係をクラッシャーする役がプラスされて
続編したら面白いと思う、また買います。
不等辺三角同棲~嫉妬する姉と何でも欲しがる妹~ 有村千佳 くるめまゆ