ダイエット中に調教された妻 その4
仕事絡みで区の花火大会チケットを何枚か手に入れたので
谷と谷の彼女マヤちゃんを誘ったのです。
谷は即okしてくれました。
当日はとても暑く大混雑でした。
俺は早く会場入りして場所取りし、特等席で4人分のシートを確保。
クーラーボックス一杯の缶ビールを一缶ずつ飲んで待ってました。
果帆もノリノリでお弁当とつまみを作って夕方から合流する予定でした。
「谷くんの彼女も来るなら女の子っぽくしなきゃ」と服も迷っていた程ですw
谷とマヤちゃんは自転車で近くのショッピングモールまで来て、そこから会場へ歩いて来ました。
アクティブな2人はとてもお似合いに見えました。
確かにマヤちゃんは果帆とはタイプが違う、顔は柴咲コウのような濃い顔立ちで背が低くて、細い。
3人で先に乾杯していると、果帆がお弁当とおつまみを持って到着しました。
その時の果帆は気合が入っていました。
こんな格好で背中は肩甲骨が半分くらい露出してました。
この日の果帆の格好サンプルを探すのに時間が掛かりましたw
参照元
汗だく汁まみれ性交 知花メイサ
果帆は控えめなマヤちゃんに積極的に話しかけ、すぐ仲良くなっていました。
浮気する妻ですが、俺にとってこういうところが1番の長所に思えます。
谷はつまみを食べながら
谷「果帆ちゃん、美味しいね〜、とてもチンしただけとは思えないよ」
果「コラコラ〜料理料理、ちゃんと揚げてますよ〜」
みんなお酒がどんどん進んだのは、楽しかった事もあると思います。
すると花火大会で困るのがトイレですよね、数多く設置されているものの
特に女子は早くから大行列
俺とマヤちゃんが残り、果帆と谷がトイレへ
谷は早々に戻ってきたのですが
谷「俺さん、俺さん、さっきあっちで、果帆ちゃんナンパされてましたよ」
マジで!?どこどこ?
膝立ちになってキョロキョロしても、当然ですが見つけられません。
10分位で果帆が「混んでたよ〜」と戻ってきたので
ナンパされてたらしいじゃん?と聞くと
果「あ、そーそー、もしかして谷くん見てた?もうしつっこいから連絡先貰っちゃった、ほら」
と電話番号走り書きしてあるパンフレットを見せてくる。
谷「え!?果帆ちゃんは教えて無いよね!?」
と谷が強く反応する
果「教えてないよ〜」
谷「そっか、そうだ、せっかくだからみんなアドレス交換しましょうか!?」
と提案
公式にマヤちゃんの前でみんなの連絡先を交換する谷
そのさりげなさに
内心、やるなぁこいつと感心した。
花火大会は盛り上がり、大歓声で幕を閉じた。
俺たちは
谷とマヤちゃんが駐輪しているモールまで歩いて行き
そこの広場の芝生上にまたシート広げて軽く飲みなおす事にした。
そのモールも混雑していてどのフロアのトイレも並んでいた。
座って飲んでいる時間と、トイレに立つ時間が同じくらいになってしまう。
気がつくと
マヤちゃんと2人で飲んでいる俺。
マヤちゃんも酔って饒舌になっていた
色々喋っていたが途中から余り耳に入ってこない。
俺はこの場に居ない2人が気になりだし気もそぞろ
そわそわしてしまう。
2人が席を外して20分程経っただろうか
マヤちゃんもさすがに「どうしたんだろ?遅いねぇ」と気になりだし
マヤちゃんは谷へ電話した。
「もしもし、、どうしたの?、、え、、うん、、うん、はーい」
谷は電話に出たらしく
「なんか、酔っ払っちゃったから、お茶買ってから戻るって言ってます」
俺は果帆に電話してみた。
呼び出し音がなるものの出なかった。
その後10分くらいして谷が小走りで戻ってきた。
谷「いやー、酔っ払ったー自転車乗って帰れるかなーw」
なんとなく俺に対する台詞っぽくなっているので
これは何か有ったかもと思いました。
その数分後、果帆が戻ってきた。
ハンカチで顔を仰ぎながら、笑顔ではあるが、どこかぎこちない印象。
携帯鳴らしたのに、と言うと、
果「あ!ほんと?ごめんごめん気づかなかった〜」
と
気持ち慌てている感じもした。
既に温くなっているであろう残り少ないビールを一気飲みする果帆。
その後は、最初1番おとなしかったマヤちゃんがメインで喋り続け
猜疑心のかたまりになっている俺と
疑惑の2人が何となくぎこちない雰囲気を持ったまま撤収。
自転車で出発した2人の後ろ姿を見送った後
歩きながら、「さっき、遅かったじゃん、」と果帆の耳元で囁くと
果帆は何も言わず俯きながら、両手で俺の右腕にしがみつくように
ぴったり身体を寄せてきた、・・・わかりやすい返事だった。
マンションに着き、荷物を置くと、果帆はすぐ携帯を見せてきた。
花火の時間帯の
谷からのメール「おい!いちゃいちゃすんな!」
へ?なにこれ?
続いて
谷からのメール「もっと離れろよ」
ん?だから何これ?
果「谷くん、花火の最中、あたしとあなたにヤキモチ妬いてたみたいなの」
ははっ、あいつが?
果「そう、おもしろいでしょ!?途中で足の裏をツンツンされたりもしたけど、おもしろいから無視してた」
そんなことしてたの?
果「そう、だからいつもよりあなたにベタベタしちゃった」
あ〜はいはい、確かにおつまみ食べさせてくれたり世話好きだったし
肩に頭乗せてきたりしてたな
果「目があった時なんかぁ、すっごい睨んでるの〜」
そうだったの〜!?ぜんっぜん、気付かなかったわ。
果「でねっでね」
携帯をいじり、別のメールを表示
また俺に見せてくる。
谷からのメール「広場と反対側のコンビニがある中庭で待ってる、トイレ出たら来て」
あーこれで行っちゃったんだ!?俺とマヤちゃん巻いて何やってたの?
果「ん〜マヤちゃんも居たし相談できなくて勝手に行っちゃった、で行ったらね、すっごい怒り顔で待ってたの!」
俺は鼓動も早く、呼吸も乱れて来たので、誤魔化す為に
俺「そっかーー、、まあまあ、玄関で立ち話も何だから・・・」
っておちゃらけつつ、
キスしようとすると、すっと顎を引かれ
俺のデニムの股間に手を伸ばしてきて
果「続きは、向こうで、、ね?」
とりあえず、部屋が物凄く暑く、汗だくだったしで、2人でサッとシャワーを浴びてから
ベッドルームに直行した。
ベッドでは果帆が積極的だった、早く話して楽になりたかったのかもしれない。
俺の萎えたチンポをゆっくりしごきながら
果「でね、すっごい、怒ってるから、「なーにー?怖いよーどーしたのー?」って明るく言ったのに」
果「「ふっざけんなよ!」って言われて、手首掴まれて連れてかれたの」
どこに?
果「あの、、階段の下の、、ウッドデッキになってるとこ」
まっすぐ俺を見ながら、話してる果帆
逆に俺は果帆を見ることができないながらも、言葉を促す
で?どうしたの?
果「谷くん、妬いちゃった?て聞いたら、キスされて、、カラダも触られて」
俺のチンポが硬くなってきたので
果帆のしごくピストンも速くなる
んで?
果「後ろ向かされて、パンツ脱がされかけたから
だーめって離れたの、・・落ち着かせようと思ってたら、谷くん自分でズボン脱いじゃって」
うん、それで?
果「そしたらね、谷くんの携帯が鳴ったの、出ないと思ってたけど出て、びっくりしちゃった」
あ、それマヤちゃんだ
果「そう、切った後、「・・女の勘ってすごいよな」って感心してた」
果「でね、怒らないでね?
、、その、口で、してくれって言うから、、、してあげちゃった」
え!?、、やっぱり
(この前のドライブの時もしたんだろ?とも思ってましたが)
実際本人から聞いてしまうと
ゔっっと胃袋の底から上がって来るモノが有りました。
あと
それ程悪びれる様子の無い果帆に対して、
多少苛立ち、、というか
自分が誘導しといてなんですが、へそを曲げてしまっていたのでこう言ってしまいました。
なんも相談せずに行ったこともそうだけど
その場所本当に人居なかったのか?
何か有った時、守りたくても守れなくなるから、そういう事はやめてくれ
果帆は一気にトーンダウンしてしまい、俺のモノも離してしまいましたので
ここで攻守交代と、俺は果帆に覆いかぶさりました。
両手首を捕まえ、大好きな尋問スタートです。
足の間に割って入り、亀頭を入口に付けると既にトロトロになっています。
話しているだけでここまで濡れてるなんて、果帆にも刺激の強い出来事だったんだと思います。
がまだ焦らすつもりで挿入はしません。
なぁ
それで
イカせてやったのか?
果「うん、」
フェラで?
果「うん」
(果帆があまりにもまっすぐ見つめてくるので戸惑います)
出したやつどうしたの?
果「吐き出した、でさっきあたし、歯磨きしたでしょ?
その前にあなたのチューよけたのも、悪いと思ったから」
(果帆はまっすぐ俺を見つめっぱなし、たじろぎそうになります)
果「ねぇ○○?」
潤んだ目で俺の名前を呼ぶ果帆
果「やっぱりあたし、一度谷くんと寝てきても良い?」
シリアスな顔で強烈なフレーズでしたが
俺も必死に切り返します。
ダメって言ったら?
果「さっきね、谷くんのしてる時、したいって思っちゃったの」
主導権を握ろうと思ってましたが、今回は果帆がやたら強く、主導権は難しく思えたので
辛抱できずに、挿入しようとしたら
果「ねぇ、だってあなたはそうして欲しいんでしょ?」
・・・
果「ん、もう止めても遅いよぅ、、、約束しちゃったもん」
え、そうなの?
果「それにさっき谷くん、、、出したあとね、
果帆を気持ち良くさせたいから、2人で消えようって言ったんだよ!?」
あのままどっか行こうとしたの?
果「旦那とするからイイって言ったら、頼むからやめてくれって言ってくれた」
・・・谷ってそういうタイプだったんだぁ
果「それに、あたし、マヤちゃんに嫌われてもイイ・・・」
俺は果帆の言葉を遮り、ついに挿入しました。
最初から乱暴に突いて、喋れなくしようと挑みました。
なに約束なんかしてきてんだ!?
今から、口の中に出すから、ちゃんと舐めろよ!
果帆は俺を睨みながら、「んっんっんっ」と声も我慢してましたが
果「んふっ、さっきね、ん、ん、きょうは、○○の、フェラ、しない、って、、誓わされた、の、、ん」
はぁっ!?!?
俺はひたすら腰を打ちつけるものの
果帆はまっすぐ俺を見て、更に挑発する
果「でもいいよぉ、さっきまで、ん、谷くんのぉおちんちん、ん、しゃぶってた口で良ければぁ」
妻の言葉とは思えないフレーズの連続にダメージは大きく、
寝取らせて、更に征服欲を満たそうと思ってたのに、今は果帆に挑発されて
涙が出そうになり気分も鬱、でも勃起は激しく限界は近いのでピストンを止める。
きっと表情にも出ていたんでしょう、、
狼狽えたことを果帆に悟られたようでした。
果「もう、打たれ弱いんだからっ、だいじょーぶだよーあたしはいなくならないって」
ピストンを再開すると、果帆の膣内が締まる。
俺は抱きつきながら腰を振り、女々しくも
いかないでくれ、いなくならないでくれと、お願いしてしまう。
果帆の精神的な攻めに完全に屈服してしまって
口内射精することも忘れ、そのままイッてしまいました。
俺が逝った後、果帆はずっと頭を撫でていてくれました。
そして膣口から精液と共に萎えたモノが吐き出されると
何も言わずフェラチオをしてくれました。
俺も果帆の膣口から溢れた精液を拭き取り、
クリトリスを指と舌で攻めながら、
俺「果帆、再現してみ」
果「んふっ、いつもの○○に戻ったw、、、いいよ、ちょっと立ってみて」
俺が床に降りて仁王立ちすると
果帆はひざまずき、俺を見上げながら
果「こうして、したんだよ」
俺「臭くなかった?谷の」
果「立ち直るの早すぎwwそりゃあ、、ね、汗臭さは多少、、」
俺「でもしてあげたんだ?」
果「うん、谷くん可愛いしぃ、妬かせちゃって悪いことしたし」
俺「果帆がそんな気使わなくっても良いんだよ!(怒)」
果「あっっはー、短気短気」
俺「谷、気持ち良がってた?」
果「うん、マヤちゃんより上手いって言われたぁ」
俺「本当悪いおんなだね?」
果「あたしのせいじゃないもーん」
俺「俺のより、大きいでしょ?谷の」
果「えっ!?、、あっ、そーかなー、」
俺「いいよ、遠慮しないで言ってみ」
果「あー、なんか谷くんにも同じ事聞かれたぁ、」
俺「で?なんて」
果「・・・うん、って言っちゃった!w、でも旦那のが硬いって言っといたよっ!それホントだしw」
俺「あいつこのままイッたの?」
果「ううん、急いでイカせたかったんだけど、、なかなかイカなくて、やり方変えたの」
果「こうやって、・・やって欲しいって・・谷くんがぁ」
(右手でチンポを握って、それを口と一緒にストロークしながらスロットルを回す様に回転させる)
果「ぷはぁっ、激しくて、超疲れたのっw」
果「やっぱり慣れたあなた用のやり方がいい」
(亀頭を舌で転がしながら、右手でピストンするだけ)
俺「ううっ果帆、イキそー、このままイカせて」
果「いいよ、出して」
口内で発射すると、果帆は飲み干してくれました
嚥下しながら、眉間に皺を寄せていますが、愛おしく見えます。
その後、
果「さっき、背中蚊に刺されたぁ〜、掻いて掻いて」というので
見てやったら、肩甲骨のところに赤く膨らんだ蚊のキスマークがあったので
バリボリ掻いてやりました。
どうも果帆は俺の性癖(NTR属性・寝取られ興奮)について色々調べたらしく
俺を煽るような言葉を使ってみたと言ってきた。
果「いつもいじめられるだけじゃつまらないから、楽しかった」って
後日
谷とは連絡を取り合い
会って話す事にした、
メールでも果帆に執着している事がわかったので
会って話した方がいいと思ったからです。
仕事後、個室の居酒屋で話しました。
要約すると、
彼女といる時より果帆と居る時間が楽しいので
またデートしたい、
Hもしたい、とストレートに打ち明けられた。
谷「よくよく考えたら、昔、俺さんが果帆に出会う前に
俺が出会ってた可能性が高かったんですよ、すごい仲良い共通の友達居るんですもん
そういうの考えると余計悔しくて」
はは、たらればだったら何でも考えられるってw
それに果帆が学生の頃って、地味だったみたいだから会っても気づかなかったかもよ。
谷「俺、考え出すと結構ドツボはまっちゃうんですよ、すいません、
それに果帆から聞いてると思いますけど、花火の時、ジェラシっちゃってごめんなさい」
ああ、聞いた聞いたw
谷「でも俺だったら果帆の事、もっと縛りますよ、
だってふわふわしてるし、ナンパされても、のらりくらりして見てて危ないっすもん」
そっか、ま確かに危ないっちゃ危ないかもなw
俺的にはそれもあいつの持ち味だから、引っ括めて好きだけど
、、、とまあ、平日にもかかわらず
終電無くなっても、果帆談義メインで長い時間語ってたのを憶えている。
果帆と谷の言ってたことは、花火の日に関しては、ほぼ相違なしということで割愛。
谷には会うまで不信感も有ったけど、綺麗に拭うことができた。
この日会って本当に良かった。
もちろん次のデートも容認しました。
帰りのタクシーも同じ方向なので、車内でも盛り上がってしまった。
運転手さんにはさぞかし不思議な2人だったんだろうなぁ
谷「次は最後までしちゃう、、と思いまっすよ」
だろうな
とりあえず屋外で盛り上がるのだけはやめてくれな、
谷「そうすね、気をつけます」
あーどうにかして、その現場見たいんだけど難しいわなぁ
なあ、出来ればこれで声拾っておいて
とicレコーダー渡しといた。
2人がやり取りした結果
デートは日曜日、車で鎌倉へ食事に行くことになった。
すいません、もうちょっと続きます。