映像に残されてない空白の時間と
果帆がアパレル会社を退職するまでの軌跡です。
直後は少し影があり、傷心状態でしたが、
喉元過ぎれば熱さを忘れるで
徐々に元気も戻り、
少しずつ白状し出した妻
それは俺にとっては良いこと
果帆は結構わかりやすいくらい
寝てしまった男には情が移る古風なタイプ。
俺とも情で結婚までしてるのか?
・・・十分有り得るw
森が俺に言っていたこと、と
俺が映像で見たもの、と
果帆の言い分、と
それぞれを噛み砕いて整理しようと思っていました。
以下は
大阪での森部長との一件から聞かせて貰った内容です。
接待中から
お酒の席で記憶を無くし、部長と寝てしまい。
(睡眠薬を盛られた可能性が高い事は伝えました、
果帆は逆にホッとしていました)
翌朝、酷い頭痛で目覚めて、森から写真を見せられ
果帆から誘ったと言われ、朝から身体を求められ
今度は意識が有る中でsexされてしまった。
俺「どんなsexだった?」(俺、自分のしごきながら)
果「んーー頭が痛くて、あまり気持ちいいとかは、正直無くて、
それより記憶無くした事なんてないから、前日の事が気になって質問ばかりしてた」
俺「何聞いたの?」
果「うーん、・・色々聞いたけど、答えてくれなくて、なんか身体中舐められてた、あそこもずっと舐められてたの」
俺「それで挿れたの?」
果「うん」
俺「キスした?」
果「ん、したけど、あんまりして無いよ、起きたばっかりだったし」
俺「気持ち良かった?」
果「だから〜、頭が痛くてそれどころじゃなかったぁ、・・大きいなとは思ったけど」
帰京する新幹線の中でも
腰にブランケットを掛けられ
その中で手をスカート内に入れられ
ずっとクリトリスを弄られていた。
公衆の面前でスリルも有り、凄く感じてしまい
何度かイカされてしまった。
手を引っ張ってトイレに連れて行かれると、
フェラチオをさせられた。
長時間しゃぶらされていたがイカせることが出来ず、
東京着いたらホテル行くぞと言われて、断ったが
森がイライラし始め怖かったので、従う事にした。
トイレから出て会社に立寄るから遅くなると俺にメールした。
そこからは、2本目の品川テープ。
俺は小心者なので
Hしながらじゃないと色々深くは追及出来ないので
これはイチャイチャしながら聞いたんですが、
俺「Hの時に、好き好きって言ってたでしょ?」
これ、質問しながら胸がきゅーっと痛いんですけどね・・・
果「・・・言ったかも、でもその時の空気ってあるじゃん」
俺「でも俺より気持ちよかったんでしょ?」
果「・・・ごめん、、気持ちよかった、でも卑怯だし短気だし、今思うと最悪」
俺「あとお掃除フェラもしてたね」
真っ赤になって
果「うわー、、、はい、はい、ごめんね」
俺「何その態度w、うわーってこっちの台詞なんですけどw」
俺「その後、録画されて無かったんだけど、どうした ?」
果「えーー言わせるのー?」
俺「当たり前じゃん、ほら早く」
果「・・ダメって突っぱねて、で服着て、でメイク直してた・・ら、」
俺「ら?」
果「・・ら、襲われた」
俺「今度は許しちゃったの?」
果「んー・・なんかあの人、ツボ突いてくる感じで、、その化粧台の上でそのまま」
俺「はい、はい、気持ちよくなっちゃったのね、で何処に出したの?」
果「え?」
俺「だって服着てたんでしょ?」
果「言わなきゃ駄目?」
嫌な予感、しかし頷く
果「怒らない?」
更に嫌な予感、しかし頷く
果「・・・中に出されたの」
・・・は??
開いた口が塞がりません。
声にも成りません。
果「ごめんなさい、でもね、でもね、聞いて!ちゃんとアフターピルしたから大丈夫だよっ」
寿命が縮まった。
それ、大丈夫って言わなくない?
俺「聞いておいてごめん、ダメージ大き過ぎて、喋れない」
と少し呼吸を整える。
その後、俺は嫉妬の塊の様なsexをした。
バックから攻めて、指をしゃぶらせ
あん、あん言いながら
果帆は指に思いっ切り奉仕してました。
森がバックでしてて高橋のを咥えてる映像が浮かんで来て、中に出してしまった。
声は森たちの3Pの時のが出てたな、敗北w
その代わり、約束させた。
結婚してからでも、モテていて欲しいから、そのままで良い。
ただ秘密は作るな、ちゃんと報告してくれ。と
この頃から、だんだん報告が上手になって行くのです。
その日は以上。
森が言ってたsexの回数と辻褄合ってるし、
大阪行く前の話も大体合ってた。
あとは
高橋の件と品川2回目かな
続きます。
テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト