ひと月前の後悔から学んだ事。
ちなみに
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
という映画の自宅鑑賞だったんです。
(これは妻が初めて観た時、少しムラムラしたらしい映画)
というのを聞いて、あ、観てみようと思って
妻にも付き合わせたのです。
ヒロインのダコタ・ジョンソンの可愛さ、フェミニンさに多少惹きつけられたものの
飽きて来たので、隣りの妻に手を伸ばしました。
最初は太ももあたりをさわさわっとだったかな。
「はいはい」
と窘められつつ、伸ばした手は別の場所に置かれました。
その後、
エッチなシーンの最中に「俺もムラムラしちゃったから迫りました」的な迫り方はNGだと思って控えてました。
緻密にタイミングを計っていました。
そしたら、・・・いつの間にか寝ていたのです。
爆睡ってヤツでした。
気持ち良かったですw
で
映画の感想。
俺はチャタレイ夫人以来、ムラムラする映画を知らなかったのですが
チャタレイ夫人のエロさには敵わなかったですね。
そして、後悔から学んだ事、
薄々わかっていましたが。
もうムーディーなsexの迫り方は出来ないなぁ、って事。
やっぱり、マッサージとかしながら迫るとかしかないのか?って短絡的な発想しか思いつきません。
今は
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