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妻スナップ・その2

果帆衣装合わせ
笑ってますが、俺が太った太ったと言ってるので、これでも怒ってるところですw


果帆ブラ

最近のお気に入りです。
若干いわくつきなんですw
薄いオレンジなんですが
ベージュにしか見えませんね。
暗部で撮っているので悪しからず。

果帆ブラスペック

タグです。
E75
卒乳したので今後さらにしぼみ、そしてアンダーが膨らむんですよね。
やはり防止策はエクササイズしか無いんでしょうか?







 

テーマ : 人妻・熟女
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隠れてない巨乳



20140218005246542.jpg

介護福祉士ちさとさんは隠れ巨乳 6 ちさと


隠れてませんけど、ね、巨。

メガネ巨乳もそそる顔立ちだと思うので今後期待してます。
車内フェラが1番興奮しました。



無料プレビューはこちらからどうぞ





 

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

家に帰ったら嫁が四つん這いで男に馬乗りされていた。

昨日、仕事を終え帰宅

ドアを開けたら

知らない男が

四つん這いになった妻に

リビングで馬乗りになっていました。

着衣の上から胸を揉まれ

妻は嬉々としてそれも受け入れておりました。

それを見た俺は何も言えず

別室で愚息をしごくだけでした。

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テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

義父にハメられるNTR妻



20140210151423239.jpg


セガレの嫁 義父とくらすことになった人妻 愛乃ゆな

自分の歳を感じるのは
特定の女優に執着するようになったこと
またまた愛乃ゆなの作品です。

愛乃ゆなさん風俗で副業してたりしないかなーw
遠方でも会いに行きたいです。


 

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

飲み会に行く妻 その11

※ 現在このマガジンの販売は停止されております。
マガジンって何?

2013抜けた作品を私的な感想とともに振り返る

今年
抜きに抜いた作品を(3回以上でノミネートw)
極めて私的な感想とともにご紹介させていただきます
あえて画像無しでどんどん行きますよ〜




種付け女学園…音楽教師 望美

程良い肉付きの身体、ドM加減、美白、美貌、、、すべてちょーどイイ。
年齢もそこそこな女優さんだと思いますが、幼い顔をしているのも原望美の魅力ですね、
名古屋で風俗してると聞いたんで、自らも名古屋出張を狙ってるくらいですw
回数で言ったらこの作品がダントツかもしれません。




投稿実話 妻がまわされた 5 愛乃ゆな

この年末滑りこみで見つけてしまった白ムチ系女優さん
髪をUPにした状態が気品溢れる最高に可愛らしい女優です。
セクハラやボディタッチに笑顔で対応しちゃうのは
誰かさんに似てるので、非常に親近感有りますw





猥褻な接吻とセックスを繰り返す美人OL 営業部みき

ビジネスホテルというシチュで白ムチ女優がエッチするだけの作品なのですが
自身の体験もオーバーラップするので、かなり興奮しました。




ネトラレーゼ 妻を生●の宅配に寝盗られた話し maika

間男のノリが
すぐチン○放り出すとこととか
谷に似てまして色々思い出しました。
尋問形式も好きな理由です。



敏感人妻バス痴漢 人妻は、迫る快感を拒めない…。

一言
女優陣、人知れず豪華です、以上w



寝取らせ女房 ウチの嫁抱かせます 知花メイサ

これもかなり私的極まりないんですが
途中妄想で、主人の目前で知花メイサが間男に胸を揉まれるシーンが有ります。
同じような経験をしたことが有ります。
はいそれだけです。
いや、知花メイサはこれで好きになりました。



交わる体液、濃密セックス 椎名理紗

言わずと知れた美形女優
身体も最高レベル、スペック高すぎですよね、
交わるシリーズ最高作品じゃないでしょうか。




 

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

飲み会に行く妻 その4

俺の意図を察したか
お茶目な悪戯好き果帆も比較的楽しそうに、「じゃあ、ちょっと手洗ってくる〜」
と洗面所へ向かいました。
確かに唾液と精液まみれの手では何も触れません。


其の間俺は
先程の興奮が覚めやらぬまま
開きっ放しで置きっ放してある
果帆のスマホを手に取り、トークタイムラインを更に遡ってしまいました。
すると



!!


果「○○が最近怪しい、浮気してるかも、、何か知ってる??」



実は
俺に浮気の疑いを抱いた時点で
果帆が谷へ情報を求め連絡していたことが明らかになりました。


谷「何が怪しいの?」
果「こそこそメールしてる事が有る」
谷「そんだけ?」
果「あと、、夜電話出ない事も」
谷「仕事じゃないの?」
果「前は仕事中でも出てたもん、」
谷「携帯見れば?」
果「もう見たけど、何も無かった」
谷「それでも疑わしいの?問題無しじゃん?」
果「 そっかなぁ、んーありがと、ごめんねー」

・・・後日

谷「果帆、俺さんの携帯でさ、テキスト入力してみて」
果「なになに!?急に」
谷「怪しい存在見つけたわ」
果「ほんと!?」
谷「(ゆ)って入れて何て予測されるか、やってみて」
果「わかった、やってみるけど」
谷「由衣って出たら、教えて」

・・・後日

果「ゆっくり/由衣/友人・・・って2番目に出た」
谷「やっぱり!とりあえず、もうそいつと連絡取らないように言っとけ!」

俺は思いっきり舌打ちした。
最悪だあの男。

果「どういう事なの?詳しく教えてよ」
谷「とりあえず怪しいと思っただけ」
果「谷くんも由衣って人のこと知ってるの?」
谷「ちょっと飲んだこと有るヤツなんだ、それより果帆は浮気してないだろうな!?」
果「してないよっ」
谷「俺さんに言われても、元彼ともう会うんじゃねぇぞ」
果「会わないよ〜」
谷「元彼との事も俺は許した訳じゃないからな!」
果「べー」
谷「わかったってことね、とにかく俺が教えた事バレないように」
果「谷くん、ありがとねっ、チュ」


谷の裏切りと2人のいちゃつきトークで
腹わたが煮えくりかえりそうでしたが
そこで果帆が洗面所から戻って来ましたので、そのトーク内容は見ていないふりをして
早速谷へ返信させる事にしました。
既に悪戯では無く、谷に対して力を誇示したいという目的に代わっていました。
まるで野生動物のオスのように。

果「妬いてくれたのw素直でよろしいよろしいっ」

・・・しかし
返信を待っていても
いつまでも既読にならないので、俺は先に風呂に入ることに
以下は風呂上りに確認したタイムラインです。

果「飲み会のこと聞いたよ〜!どんなコご希望でしょうか?」

谷「やってたのか!?」

果「もーいいじゃん!その話w」

谷「あ、その返事で分かった、やってたな」

ここから俺がトークに割って入り、果帆になりすまし、多少誇張してくちばしを挟む。

果俺「2回もしちゃった、久しぶりだし気持ち良かった〜!」

谷「ふっざけんなよ、今度お仕置きな」

果俺「お仕置き?なんで?ご褒美の間違いでしょ?」

谷「わかったご褒美でイイから、今度会った時やらせろよ」

果俺「え〜無理無理〜!さっき旦那様で満足しちゃったもん、お口でもしちゃった」

谷「くそ、さっき風俗行ってたのに、また勃ってきた」

果俺「それで返事遅かったの〜?浮気者〜1人でしなさいっw」

谷「果帆ペースなのマジ悔しいんだけど」


俺は大いに愉快でゲラゲラ笑ってたんですけど
いい加減かわいそうだと、果帆にスマホを取り上げられた。
情の深い果帆らしい。
しかしタイムラインは2人で眺め続ける。


果「いいじゃん、飲み会で久しぶりに会えるんだからっ、カッコイイコ連れてきてよ」

谷「もう飲み会とかイイから、2人で会おうよ」

これを見て今度は果帆が嬉しそうに吹き出した。
今になって思うと何て返事をするか観察しても良かったかもしれないが
俺は怒りに任せてスマホを奪う

果俺「そういうこと言ってると言いつけちゃうぞ」

谷「はいはい、同僚誘うよ」

果俺「そうそう、よろし」


意外とすんなり
これで果帆にスマホを戻す


果「でどういうコ誘って欲しい?あたしは美男子がいい〜w」

谷「結婚願望ないコ、で若いコ」

果「残念ながら一番若くても28くらいかなっ、みんな結婚願望有りますっ」

谷「うわ〜、人妻居ないの?ママ友」

果「あのね〜恐ろしい、このネットワーク噂回るの早いんだからね」

谷「そういうもんか、じゃ日にちはなる早ね!また連絡する」


ここで2人のトークタイムラインは
一旦俺の監視下から離れた。
飲み会は平日なら水曜日にしてくれとリクエストはしておいた。
理由はノー残業dayじゃないと仕事の後、子供を見てられないから

さて
ある夜の帰宅するメトロの車中
飲み会決定の報告smsを受けました。

果「飲み会ね、来週水曜に決またよ、△△の寝かしつけよろ」
俺「そっか、後で詳細、帰ったらトークも見るからw」
果「きゃーまた妬かせちゃうかもw」

・・・

谷「同じ部署の25歳が来ることなった」
果「若ーーーい!こっちは28歳の美人ちゃんだよ」
谷「さすが!何つながり?」
果「前の派遣先だよ」
谷「こっちは果帆の写真見せたら食いついてたよ」
果「もーヤダ!あれはもう削除して」
谷「んーーーーヤダ」
果「せめて人に見せないで」
谷「はいはい、既セクですか?って聞かれたから誤魔化しといたけどね」
果「既セクってなに?」
谷「既にやったか?ってこと」
果「もうホントに下品」
谷「色々内緒にしないとね」
果「連れてくコ、には絶対知られたくない」
谷「俺が付き合うかもしれないもんね」
果「付き合うとちょっと嫌かも」
谷「ん?妬くから?」
果「色々メンドくさそうだから〜」
谷「ま、実際会ってみないとわかんないわな」
果「そりゃそうだけどなんか気が重くなってきた」
谷「上手くいかなかったら俺ら2人でどっか行こうよ」
果「無理で〜す!久しぶりの夜の街の空気味わったら帰るも〜ん」


果帆が誘った独身女性は
俺も面識ない杏子ちゃんというコ
そのコの職場が私達の最寄りの隣の駅という理由で
隣駅付近で飲む事が決定しました。
果帆の女友達は大体会ってましたが、
恐らくは、俺の推測ですが、場が場なので、果帆もそこまで親密な相手を誘った訳ではなさそうでした。
 
つづく

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テーマ : 寝取り、寝取られ話
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飲み会に行く妻 その3

では
トーク続きを

谷「イッたわ」
谷「・・・おーーい果帆!」
果「はいはいお疲れw今授乳してきた」
谷「果帆はしないの?」
果「しないよ〜」
谷「しなよ〜俺が手伝うから」
果帆既読スルー


そして
打ち上げの夜に交わされたトーク内容です。


谷「今打ち上げで飲んでるけど俺さんに怒られたわ」
果「なんでなんで!?」
谷「水着写真見られた」
果「ばっか」
谷「わりー、てきとーに誤魔化しといて」
果「誤魔化すもなにも、そのまんまじゃん」

谷「俺さん先に帰ったよ」
果「○○すごい怒ってた?」
谷「そこまでじゃないけど、急いで帰ってった」
果「じゃ今日は久しぶりにいじめられちゃうかもw」
谷「おい!果帆すんなよ!」
果「あw谷くん妬いてくれるの?」
谷「妬いてはない、でもエッチすんなよ、わかった?」
果「しちゃおうっかな〜妬いて妬いて〜w」

谷「おい!すんなよ」

谷「やめてくれぇーー」

谷「妬く!めっちゃ妬く、ほんとやめて」



そこで今日のトークは終了してる。

俺「・・・あいつ、すげぇ独占欲だな」

半笑いで果帆と見つめ合う、どちらからとも無くキスをする。
影のやり取りは容認していたが
これほど他の男から求められて、露骨な言葉遊びをしていた事は予想を上回っていた。
昨今すっかり母として板に付いてきた妻に対して、小悪魔以上の妖艶な「女」を感じました。
自分以外の第三者から求められる妻を見ないと、妻の魅力を再確認出来ないという、
どこか狂った価値観だとは重々承知しております。

ブラトップから胸元へ手を差し入れると
手の甲に母乳パッドの濡れた感触が有ったが気にせず強めに揉む
俺「いいの?しちゃっても?」
果「ダメって言った方が燃える?」
果帆は片手で器用にボクサーパンツ前ボタンを外し、ぶつを取り出し
亀頭先端のカウパーを弄ぶ


俺は果帆の上半身は脱がせること無く、イージーパンツの紐を解き
中に手を伸ばすと、既に濡れていて、
蜜に触れると待ち焦がれていたような吐息を漏らす。
腰を浮かせ下着とイージーパンツを一緒に脱がせ

俺「挿れよっか」
果「あ、今日危険かも」
俺「やめとく?」
果「待って、先っちょヌルヌルだからwちょっと・・・」

生挿入前に妊娠の可能性を減らそうとカウパー腺を舐め取ってくれる。
妊娠中に一度フェラを頼んだ事が有ったが、ツワリが酷いの、、、と断られた事を思い出した。
久しぶりだったが、相変わらず唾液まみれのフェラで、
俺のスラックスの股間付近にはクリーニングに出すのも恥ずかしいくらいシミが付いてしまった。

程なくして挿入し、水着の写真の件で散々煽った。

「俺も見たことないのに」

「おいっ!なに考えてんだ!セフレ扱いされてんだぞっ」

「また浮気するつもりなんだろっ!?」

先程まで見ていた妻と他の男とのトーク内容が媚薬になっていたのは言うまでもない。
正常位で掻き回していたが、他の体位に移行出来る余裕が既に無いのは
妻は経産婦だが、膣内膣口は出産前と変わらない状態に戻っていたから。

ピストンを休み休み、謝罪の言葉を引き出そうとしていたのに
僅かに喘ぐ声が大きくなるだけで、謝ろうとしない。

果「○○(は)浮気しちゃダメなんだからね」

俺「○○(は)ってなに!?、(も)ならわかるけど!」

果「・・・由衣ってオンナと連絡取り合っちゃ駄目なんだよ?」

俺のツッコミを無視して
珍しく真剣にチクリとやられた。

俺「ゴメン・・・ゴメンついでにもう逝きそう」

果「ふふふ、じゃぁ抜いて、、口でしてあげるから」

付き合い始めの頃から調教し、既に完成されたフェラで果てた。
逝く瞬間には手を伸ばして垂れた乳房を強く揉みしだいたので
母乳も溢れスラックスだけでなくカーペットにまでシミを付けてしまいました。
正直、興奮と快楽は相当だった、なんでこんなに長い間、レスで居たのだろう
って少し後悔するくらい。

一息ついて
谷へ飲み会了承の旨と
さっきのH報告をさせることにしました。
ほんの悪戯のつもりでした。
その時は
 
つづく

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飲み会に行く妻 その2

飲み会は続いたが、2次会の誘いは珍しく断わり
嫁の顔を見て早く話したい一心で、急いで帰宅しました。

子供が寝ている事を確認すると
床に座ってソファーに寄り掛かり小説を読んでいる果帆に
手土産のアイスクリームを持って行く。

果「やったー!ありがとー」
と喜ぶ果帆を尻目に、洗面所でうがい手洗いしながら3面鏡越しに話し掛けてみる

俺「さっき、谷に会ったよ」

果「・・・あーっ・・ん、・・知ってる〜w」
悪びれる様子なく、自分のアイスクリームの蓋を取る果帆

先回りして、谷から連絡が行っていた様です。
がしかし、それも電車に揺られながら想定していたので、、驚くことはなかった。

俺は上着だけ椅子に掛けて、果帆の対面に座り込んだ。

果「ずいぶん久しぶりだったんじゃない?元気にしてた?谷くん」
白々しい果帆のセリフに

俺は無言でアイスクリームのスプーンを開封し

俺「ず・い・ぶ・んマメに連絡取り合っててびっくりしたよw」

強張ろうとする顔面に逆らって、努めて明るく言ったつもりが

果「なんか怖ーーーい」


スプーンを口に咥えながら、得意の困り顔になる妻
俺の顔はどれだけ引き攣っているのだろう?

俺「・・・いやいや、水着ってなんだよ」

果「えー!見たぁ!?」

俺「見た!?じゃないよwイイ歳してなに考えてんの?」

果「求められて、ノリだよ、ノリ」

俺「ちょっと、どういう経緯か、見せて」

鼻息荒く
谷とのトーク内容を確認することにした。
果帆は部屋着のまま身体を密着させてくる
公明正大なご様子で、堂々とスマホを渡してくる。
トーク履歴を指して更に鼻息の荒くなった俺を宥めるように
脚を絡めつつ、アイスクリームを口に運んでくる果帆
それまで感情的になりそうだったけれど、単純に悪い気はしなかった。
いや、回想していると、こういう妻の仕草にむしろヤラレている自分を再認識する。

トーク内容

前略
谷「果帆〜遊んでよ〜」
果「時間無し」
谷「時間作ってよ〜」
果「子育てなめんな」
谷「大変なの?」
果「まだ大変だよ、睡眠時間足りないし」
谷「俺さんに頼めばいいじゃん」
果「そうなんだけど、まだ夜中授乳することもあってさ」
谷「俺もおっぱい要る〜」
果「はいはい」
谷「やっぱり今おっぱい大っきいの?」
果「うん、過去最大級」
谷「いいじゃんいいじゃん」
果「良くないよ、本当は卒乳しなきゃだし、早く萎んで欲しい」
谷「俺が吸ってやるよ」
果「やだ」
谷「吸わせろ」
果「ちょっと興奮しちゃう」
谷「お?」
果「お?じゃない駄目駄目」
谷「最近してねんだろ?」
果「ずっとしてない」
谷「いいよしなくて、今度俺としよう」
果「相変わらずだね」
谷「果帆んちで、胸揉んで以来お預けされてるからな」
果「あ〜あれちょっと燃えた」
谷「果帆〜勃ってきた」
果「すればイイじゃん」
谷「果帆でするからオカズちょーだい」
果「オカズって?」
谷「おっぱいの写真くれない?」
果「私ママだよそれは無理」
谷「じゃあブラ姿でイイからっお願いっ」
果「最近ブラしてないの、授乳するからブラトップばっかり」
谷「ブラトップ嫌いだわ〜頼むよ〜」
果「水着ならいいよ、旅行用で買ったの」
谷「マジ!?頼むお願いっ」
果「じゃちょっと待ってて」

水着姿1
水着姿2

果「マダムっぽいでしょ?」
谷「果帆・・・良過ぎる、抜くわ」
果「たってる?」
谷「ビンビン」
果「ちょっと嬉しい、うちに来た時もすごいたってたよね」
谷「あれでお預けありえね〜」
果「ちょっとかわいそw」
谷「果帆も気持ち良かったんでしょ?」
果「ちょっとね」
谷「ちょっとじゃないくせにwじゃしようよ、内緒で」
果「今はもう無理」
谷「萎えた」
果「えー!たってたって〜w頑張れ谷くん!w」
谷「じゃまた挟んでくれる?」
果「え〜」
谷「ダメなら触るだけでいい」
果「必死だねw考えとく、待っててくれたらね」


いつの間にかスラックスのファスナーが開けられ
ボクサーパンツの上から
既に最大限に硬くなった愚息を握り締める果帆
久しぶり過ぎるスキンシップにお互い興奮度はかなり高い。
気分的にはすぐにでも口でして欲しかったが、スマホの画面をフリックすることも止められない。
 
つづく

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飲み会に行く妻 その1

学生時代の体育会OB主催イベントの打ち上げで
女っ気なく、男15〜6人で大衆居酒屋に集まって飲んでいた時の事。

酔いも回っていい気分になっていた頃合
隣に座った奴から、聞き流せないことを耳にしました。

「さっき谷の携帯に水着、、の写真が有ったんで、聞いたら、俺さんの奥さんって、、、」

!?
寝耳に水で酔いも一気に醒めました。
言っておきますが、妻は今年32歳になりますし
体型もはっきり言ってセーフとアウトの境界線だと思います。
水着って・・・どういうこと?果帆??っていうかあいつら何考えてんの?
狼狽え錯綜しました。


とりあえず隣の奴との話は上手く取り繕ってから
注意するため谷を手招くと
一応ちゃんと来る、後輩らしく従順な装いは見せる。
俺が何を言いたいのかは既に察しているようだ。

俺「ちょっと写真見せて、」

谷「あーぃや、ちがーぅんっすよーー」

俺「イイから見せて」

谷「あーーはい」

画像一覧の中から、2枚程水着姿の果帆の写真を確認した。
鏡に映った自分撮りの画像だった。
見たことのない水着。
ウエスト部分にも生地の覆いが有ったのには少し安堵しました。
海外旅行時や独身時代に着ていたビキニを想像していましたから。

それより問題は妻の写真が入っているフォルダが
谷のセフレであろう他のオンナ達との「にゃんにゃん写真」と一緒くたにされて
他の男に晒されてしまったことなんですが

本人は俺の問題意識を意に介さず
谷「こんど、ひとばん貸してくださぁいよぉ〜」

声の大きさにも更なる腹立たしさを覚える
谷は何言ってんのって目線が集まるのに気付く
脳みそを振り絞り、周りに対して取り繕いながら
谷の申し出を却下する。

谷「お子さん産まれてから、俺さんち飲みに行けなくなったじゃないですかぁ」

俺「いいよ、サシ飲みしよう、俺と」

谷「やいや、そーじゃなくって、果帆と」

俺「だから、呼び捨てすんなって」

谷「あ、さーせん、、先輩」

俺「ったく、場所わきまえろ!」

谷「1人になって、さびしーんすよ、てかなんでダメなんすか?」

率直な質問でした。
何故谷の事を避けるようになったのか
何故妻と谷を遠ざけたいのか
多分、谷と遊びに行かせ、元彼にも寝取らせて
NTR、寝取られの理解度を具体的に、段階的に高めていって
今は駄目な段階なのかもしれないし
もうずっと駄目なのかもしれない
文章にするのも少し嫌だが、谷に妻の心まで奪われる恐れ、、、
も正直、少し有った。

しかし
その時点で言葉に置き換えることは出来ませんでした。

俺「やるだけのオンナはいっぱい居るんだろ?」

谷「んなことないっすよ、今月まだ童貞っすもん」

俺「はぁ、今まだ上旬なんだけどw」

谷「まじ、きついっすよ、狙ってた「保育園のせんせー」はどっかの既婚者に取られるかもだし」

・・・唐突にぶっこんで来た。
固有名詞抜きだが、明らかに俺と由衣の事を指している。

間髪入れずに
谷は座布団ごと俺に最接近し、俺の肩に手を乗せ、

谷「飲み会してくれれば良いんです、果帆の友達紹介して貰うんで」

さっきまでの大声では無く、淀みなく囁く
豹変ぶりに寒気がしたぐらいだ。
しかしながら
俺は
飲み会だけならと、、、なぜか頷いてしまいました。 つづく

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飲み会に行く妻 序章

「飲み会に行く妻」

このお話の序章として

谷が離婚しました。
離婚理由、原因は谷の度重なる浮気。

バツイチになってからの彼は
積極的に飲み会を主催し
出会いを求めていました。


その内たまたま呼ばれた
一つの飲み会で
俺は由衣と出会ってしまった訳ですが
その後、偶然も重なり
由衣と惹かれ合い
特に妻の出産後には浮気を繰り返してしまいました。


妻には
全ての証拠を隠していたつもりで居ても
携帯メールの単語変換予測機能により
隠れてやりとりしている事が白日の下に晒され
疑いを持った女の勘の鋭さにただただ感服しました。


それでも
その時点で
由衣と俺が
深い男女の関係になっていることは隠せていたのですが
由衣とはお互いの為にも距離を置くことにしました。


しかしながら
一度燃え上がってしまった恋の炎を消すことは簡単では無く
妻の疑いが喉元過ぎた頃、 予定を合わせて再会
日帰り旅行へ行きました。


育児に追われる果帆に対し罪悪感を感じていましたが
由衣を愛してしまっていたことも事実でした。
既に由衣には彼氏も出来て、プロポーズもされたようでしたが
俺と同じ気持ちでいてくれた。
自分で言うのもなんですが、由衣からの方がむしろ食い付きが良くて
実現した逃避行旅行でした。
このような書き方をすると、由衣ってただの
ヤリマンと誤解されるので弁護すると、
押しに弱く拒めない女の時の金融との一件から
男関係をガラッと清算して変わりましたし、様々な努力もしてました。




旅行中のエッチは彼の話を聞かされ、
俺は更に金融の話もぶり返したりして
心地良い嫉妬で
何度も絶頂を味わい、寝取られの興奮に酔っていました。

彼氏以外では
谷が由衣を狙っているのは知っていましたが
最近頻繁に誘われるようになったという事でした。
一対一の誘い出しを牽制していると
次は頻繁に合コンのセッティング要求が激しくなったので
どうするかも相談されました。
結局、小規模の飲み会をしてあげたみたいでした。


説明の際
由衣が余りに
歳上の谷に対して全く敬意を忘れた様な
物言いをするので
呼び捨てするのは何故か?と尋ねると

「あいつはいーの!・・・たまにキモイし、いっつもチャラいし」

「・・・それよりね、谷に俺さんの奥さんのこと聞いたよ」

「言動とか、それあたしじゃんって思った!」

「俺さんの言ってることまんまで笑っちゃう」

と目を輝かせなくてもいいのに

以前から
如何に由衣と果帆は性格上似ている所が有るのか、
由衣は果帆の話を興味深く掘り下げて質問してくるので
明け透けに答えていました。

それだけでなく由衣は第3者である谷にもインタビューして、その事実を確認していたようでした。

由衣「あぁ、一度俺さんの横綱に会ってみたいw」

俺「何も無ければね、、、2人共、四文字熟語で言ったら「天真爛漫」だし、
全く人見知りしないし、絶対仲良くなっちゃうと思うけど・・・由衣の名前、バレちゃってるんだわ 」

俺「それより、、俺の横綱は由衣だよ」
と囁くと(我ながら馬鹿っぽい会話なのは承知してます)
決して万人受けする美形では無いが、嬉しそうな表情が壮絶に可愛い。


加えて
何故由衣と身体の相性が良く、充実感に満ちたsexが出来るのかと言うと
元々お互いが自分のモノにならないという悟りが有る。
常に別れを意識して刹那的にsexしている。
由衣も嫉妬したがるし、俺も嫉妬によって燃えたい。
と自己分析してます。
その証拠に由衣は自分を盛り上げる為、身体を合わせながら聞きにくいであろう事も突っ込んでくる。

由衣「ねぇ俺さん、どっちのおっぱいがおっきい?奥さん?」

俺「大きさはあいつだけど、アンダーは由衣のが細いよ」
敢えて馬鹿正直に応えておく

ウエストを持って正常位で突いていると、
由衣「俺さん、俺さん、胸揉んで、もっと胸、おっきくしたいからっ」

反撃も受ける
由衣「もっと掴んでっ、じゃないと、他のヒトに大きくしてもらっちゃ・・」

頭に血が登り語尾まで喋らせず、一気に突く、突く。
普段からの「エセフェミニスト」キャラと
嫉妬sex時に顔を出す「オラオラ系」キャラとの落差が癖になると言っていたので
由衣からも挑発してくるのは常だった。

2人の本来持っているNTR気質、寝取り、寝取られの配分が絶妙なのかもしれない。
この不倫旅行で会う事を最後にしようと口約束して、
お互いに合意してましたが
旅の終わりには、そんな約束も媚薬にしかならず、
「絶対にアリバイ的に大丈夫な場合、都合合わせてまた会いたい」と言われたら
意志薄弱な俺に断るという選択肢は有りませんでした。


という訳で
この「飲み会に行く妻」から
  • バツイチの谷
  • 由衣との不倫
という大きなキーワードを下地に読み進めて下さいませ。
 
つづく

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弓束ちはや 人妻感半端ない




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宿泊客を部屋まで案内したら、ノーブラ・マキシワンピースのメガネ巨乳! ドM宿泊客 Hカップ103cm 弓束ちはや

また嬉しい発見
人妻感半端ない女優さん見つけました。
しかも白ムチ
そしてメガネまで
声もエロい、どMだけど攻められっぱなしじゃなく
感度も良さそうなリアクション
今後追いかけたい女優さんですね

ゆつかちはや
弓束ちはやです。
要チェックですよ。

 

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橘優花 発情期?

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巨乳妻発情期 橘優花

美しい
凄まじいポテンシャル、、、だが決して発情期では無い気がした
絡みがおしとやか過ぎて、、、この清楚さを保ちつつ淫乱度がアップされれば
また買う、なぜならポテンシャル半端ないから


橘優花
そのポテンシャルは確かめといた方が良いですよ!
 

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後輩に見返りを求められて その4 完結

洗い物をしている果帆を
カウンター越しに眺めていると
谷がキッチンへと侵入してくる
果帆は急な侵入に一瞬驚いたが、谷とわかると、笑顔を向ける。

シンク越しに座って眺めている俺を見つけ
戸惑いを表し、ハの字眉になる。

果帆の両肩に谷の両手が乗せられ
わずかに「ひゃっ」と嬌声をあげる

谷は後ろから髪の毛に顔を埋め、ボソボソと果帆に呟いている
果帆は俺の目が気になってしまう様子

俺は鼓動が急激に速まり、身動きを取れない。

果帆の二の腕を谷の手が這う
二の腕にフィットした8分袖のマキシワンピの上から上腕の最も柔らかい部分を揉んでいるのもわかる。

おっぱいフェチの谷がおっぱいを攻め始めるのは時間の問題だった。
更に吐き気を催す、、止めなくてはならない、しかし想像が先走り、愚息はみるみる勃起していく

身体のラインが浮き出た服なので
ウエストラインに谷の両手が移動したのを確認出来た。
「やっぱり、痩せた痩せた」

果帆は洗い物する手を止めずに
「でっしょ〜」
と喜んで鍋を擦っているものの、相変わらず俺の目線が気になってしまう様子で
何度か目が合う。

谷の手がウエストからじわじわと上がっていく
俺も鼓動が大きくなり、喉が心臓そのものになってしまったかのような息苦しさだった。

そして這い上がった谷の手のひらが
がっしりと胸を鷲掴みした瞬間、果帆の表情からも笑顔が無くなり
大きく口を開け、息を吐き出している。

谷は力強く揉み続け、
硬くなったであろう、自分のモノを果帆の臀部に押し付けながら
全身を上下動している。
顔も果帆の肩と髪に埋もれさせ、悦に浸っている。
果帆も蛇口を閉め洗い物を中断、何度かこちらを見る。
少し涙目に見えた。


谷の手のひらによって自由に形を歪められながら、揉まれ続けている胸
その場の空気に身を任せようとする妻
声だけは我慢しているようだ。

俺はすっかり肩で息をしていた。
とにかく胸が苦しい。
激しい勃起も伴ってはいるが、


ワンピの襟元の幾つかのボタンも外され、そこから手を入れられたところで
果帆は俺の方を見ていられなくなり、
「はぁぁぁぁんん」
と大きく息を吐き出しながら俯いてしまう


谷は散々生での感触を堪能したあと
「ブラジャーとろー」

と愛撫に邪魔なブラを
背中のホックを外して
片方の肩から抜き取ってしまった。

果帆は大きく開いた襟元を片手で隠しているが、
胸の大部分は露わになっている。

谷はマジックの様に
片手で抜き取ったブラジャーを観察した後
「ほらっ」と言って
俺のダイニングテーブルに投げてきた。

E70

と記載されたタグが付いていた
アンダーバストもトップもサイズダウンしたことは決定的だった。
慎ちゃんとの一件以来、何度か抱くこともあったし
妻に女としての興味を失っている訳ではないが
ただ谷より先に気付いてあげられなかった事を恥じた。


2人を見る
果帆は洗い物をしていた両手を、頭上の戸棚に付かされ
両脇と両胸を俺に晒して、揉まれ続けている。
鷲掴みしたり、すくい上げたり、乳輪に指先で円を描くように撫で回したり
谷の攻めは心底おっぱいを愛でる攻めだ
よく飽きもせず、乳房と乳首に時間を掛けている。


果帆はすっかり感じ切っている様子だった。
俺も痛いほど勃起していた、吐き気にも耐えていたが
谷の片手が下半身へ伸び、キスもされそうになったところで
俺はギブアップした。
色んな意味での後輩への降参でもあった。


ここまでくれば最後までイケると思っていたであろう谷は、
素っ頓狂な声を出し、戸惑っていた。


また今度な

言った時は、
薬の効果で硬化maxになった自分のモノを露出し
果帆に握らせようとするので
本気で謝ってやめて貰った。


渋々引き下がった谷は
やたらと次の約束のアポイントを取ろうとしていたが
こっちから機を見て連絡するかもしれないし、
しないかもしれないと、正直に伝えると

谷「どうせ、この後、2人で盛り上がるんだろ?」

タチの悪い輩のように巻き舌で果帆に食ってかかってきた。
目が怖かったので、谷も相当感情的になっていた。

俺が止めたが、果帆は何も言わなかった。
怯えているというよりも、痴態の余韻というか、その興奮を抑えている様子でしたがね




そのうち
震災が有り
谷も俺たちもお互いにバタバタで本当に機を逸するのと


我が夫妻は
ベビも授かり、NTRの世界とは疎遠化するのでした。

めでたしめでたし


、、、と都合良くこの世界とお別れさせては貰えませんでした。
次のエピソードへ続きます。

昼顔妻キッチンで


 

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テーマ : 寝取り、寝取られ話
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冴島かおり

今日はこのサイトに遊びに来てくれる方に
メッセージで紹介して貰った女優さんです。
今宵は
万引き妻を購入しようと思っております。
ながえスタイルが冴島かおりをどのように万引き妻に落とし込んだか見ものです。
もちろん冴島かおりの柔巨乳&演技も見ものです。


結局、見たのですが
欲求不満もの、、ですな
オナニーシーンが多過ぎるし
嫌々犯されたりもしませんし
2回目から抱かれる為に万引きしにいくorz

おまけに冴島さん自慢の横乳もカメラワークで発揮出来ていません
しかし
相変わらずキメの細かい肌は健在です。





image_2013082115475260b.jpg

あなた、ごめんなさい 万引き妻の快楽転落『夫以外に感じる人妻』 冴島かおり







image_20130821155016cd8.jpg

投稿実話 妻がまわされた 4


妻がまわされた、は万引き妻次第で購入しようと思ってます。
私の更新頻度の低下もあり、ランキングがかなり下がっておりましたorz
気が向いたらランキングボタンも押して下さいませ。
 

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後輩に見返りを求められて

元彼との一件で、私達夫婦の仲裁を頼んだ後輩が
なんらかの見返りを期待していることは明らかだった。

以前より向こうからマメに連絡してくるようになっていたからです。

しかしながら、その時は気軽に会う気にもなれず

なおさら「妻を抱かせる」というキーワードは考えたくも無かった。

精神的に弱ってる時に、寝取らせ、寝取られることを経験したことで
心身ともに回復する時間が必要だと感じていたし
なにより妻もそれを望んでいるとは考えられなかったのです。


つづく
 

テーマ : 寝取り、寝取られ話
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元彼にのめりこむ妻 その4 完結

仕事から帰っても空虚感漂う部屋
果帆の携帯を鳴らしても、直留守。
一体どこに行ってしまったのか?
自宅の固定電話には実家から果帆宛ての伝言が残されているので
実家には帰っていないようでした。
やはり元彼のマンションへ行った可能性は高いし、
彼のマンション前で張り込んで、そこから果帆にメールを送ったりもしたのですが
返事は無し


俺は第三者の助けが必要と感じ、後輩の谷に相談しました。
インポテンツの相談も出来るほど隠し事の無い間柄になっていたので
果帆との話し合いに介入し、取り持ってもらう事にしました。

谷は後輩なのに、だらしない俺を支えてくれるしっかりしたところがある奴です。
いや、その時の俺がダメ過ぎたということも言えますがorz
妙なプライドが有った俺に勃起治療薬を処方してくれるクリニックも紹介してくれました。

谷が果帆にコンタクトを取ってくれている間
俺はクリニックでシア○スを処方して貰い、勃起と射精を確認しました。
余談ですが、無理矢理勃たせているためか、射精時の快感が6〜7割程度かなという印象でした。

相談して2日後、谷から連絡を受け
指定の場所へ、指定の時間に向かう
俺達夫婦2人の話し合いに谷が立ち会う事に
場所はホテルの一室でした。
終始立ち会うと思っていた谷ですが

谷「果帆ちゃんの言い分も聞きました、こじれそうになったらまた一度連絡下さい。」

とだけ俺に耳打ちし、去って行きました。

谷「じゃあね」
と果帆にも手を振り、果帆も笑顔で谷に手を振り返していた。
第三者に見せたその笑顔は懐かしく感じました。


夫婦で話し合い、向き合うこと数時間
その場で結論は求めず果帆には考える時間を
俺は自宅へ戻るから、いつでも帰ってくれば良い、と言い残して

結果
翌日
仕事から帰ると、リビングに光が灯っていました。
果帆が、自分の仕事後自宅へ戻って来てくれていました。
お互いに正座して向き合い
改めて宜しくと挨拶しました。



それでは聞き出せた範囲ですが
果帆が家出中にしていたことまとめます。
後日
シア○スを服用中にベッドで吐かせました。

旅行バック一つでやはり慎ちゃんのマンションへ
自宅を出ると慎ちゃんの携帯を鳴らし

果「慎ちゃんに受け入れて貰えないならどこかホテル探す」

そんな強気な我儘を慎ちゃんは受け入れる

意外にもその夜は別々に寝たという、、、

しかし
早朝に果帆がシャワーを浴びていると

慎「入っていい?」

果帆が返事をせずに居るのに、シャワー室に入ってくる慎ちゃん
立ったままシャワーする果帆の横で
椅子に座って顔を洗う慎ちゃん

慎「今日どうすんの?」

果「迷惑掛けてごめんね、浴びたら帰ります。」

慎「実家に帰るの?」

果「実家からだと通勤出来ないから、どっかのホテルにでも泊まる。」

慎「合い鍵渡すから、仕事後またうちに来れば?」

果「いや、○○(俺の名前)もこのマンション知ってるし、近所の目も有るしやめとく」

果「・・・って言って、慎ちゃんの方見たら、風呂椅子に腰掛けながらあそこが勃ってるのが見えたのw
ゴシゴシ顔洗いながら勃ってるのが、上から見たらちょっと可笑しくてw」

そこまで聞いた俺は
もちろん服用中の薬効果も有るでしょうが
なんだかマヌケな慎ちゃんの脳内描写も出来て、更に果帆の手コキも有り勃起し始めました。

果帆は話を続けます。

果「先っちょに手伸ばしちゃった、ふふふ、そしたらw目閉じてるからビクってなってたw」

俺のペ○スが完全に勃起した。
久々の事で果帆は喜び

果「あーーおちんちん硬いよぅw、もう挿れよぅかぁ?」

と聞いてくれたが、大丈夫、話続けて、と促す。

果「えーーもういいじゃん、挿れたい」
と可愛い事を言ってくれているのに、続きを話させた。

 

果「とりあえず顔中泡だらけの慎ちゃん置いて、先に上がったの
身体拭いてたら、慎ちゃんも上がって来て、、、そこからはケモノ慎ちゃんですよ」

俺「・・・襲われたってこと?」

果「襲われたってことかなぁ、、「ごめんね振り回して、好きにしていいよ」って言ったら
そこからなすがままだったなぁ」

そう話す果帆の秘所に指を伸ばすと
思い出しながら感じているようで、熱く溶けていた。
お互いにいい兆候です。
久しぶりに俺も手マンで逝かせてあげたくなり、四つん這い気味の果帆の下から
膣内手前の下腹部側を中指と薬指で押し擦り、反応の良いポイントを見つけ出す。

俺「キスして、、フェラして、、挿れられちまったのかぁ?」

果「してなぃ、、フェラは、、してな、い」

下から感じる妻の恍惚の表情を見つめ攻める

俺「なんだ?そのまま挿れたのかぁ?体位は?」

果「はい、立ったまま、後ろからです」

俺「また生でやらせたんだろ!?なぁ!おい!おい!」

果「はぁぁぁぁぁごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

膣内の両壁が締まり粘液も増え逝きそうになっている
意地悪に手を止めると、果帆は恨めしそうに俺の愚息を強く握り締めてくる。

俺はそのままの姿勢で腰を浮かし挿入する事にした。
久々に反発力のある肉棒で味わう膣内は最高だった。
同時に薬一錠で回復しちまうなんて、、ちんけな自尊心だと自笑した。

垂れ下がった柔らかいFカップの乳輪を吐息で包み
乳首を下からボクシングのパンチングボールのように弾くと

果「あはぁん、ん、はぁん、あーん」

と完全に雌猫の嬌声になる

陶酔している果帆へ問う
俺「おい!続きは?」

果「うん、、慎ちゃん・・あたしの事忘れられないって、忘れたいって」

俺「嬉しかった?」

果「ん、、あたし、、ごめんね、揺らいじゃった」

俺「妬いちゃうなぁ」

果「いいよ、妬いてぇ、、慎ちゃんも妬いてくれてたよ、この前浮気のこと言ったから」

俺「へぇーそうなんだ?」(意外だったので、腰の動きを止める)

果「そうだよ〜男の人って女の人がこういう話すると、硬くなるの?」

俺「みんながみんなじゃないよ、きっと毛嫌いする奴も多い」

果「だよねぇ、谷くんとかは聞きたがらないし」

俺「似てるとこあるんだね、慎ちゃんと俺は」

果「あ、それは友達にも言われたことある」

俺「そっか、」(腰を動かし出す)

俺「でどこに出した?まさか中出しさせてないよな?」

果「うん、確かおなかの上だったかな」

俺「お腹?いつの間に体位変えたの?ちゃんと言ってよ、次は正常位?」

果「あぁ、ごめんごめん、そうだよ」

俺「本当にお腹なのか?顔じゃなくって?」

果「しぃんちゃん、は、あぁ、あん、、ノーマルで優しいんですぅ〜、○○みたいに過激じゃないのぉw!」


俺「ノーマルだけじゃ物足りないくせに」

果「うん、そう、、○○〜来て、来て、いっぱい出してぇ〜〜」

俺「まだダメ!あとは?言う事無いの?家出中のこと」

果「あん、んもう無いよぉ〜、」

俺「1週間以上も家空けて、一発だけか!?」

果「・・・一発とか言わないでw・・あ、も、ひと、つある」

俺は腰の動きを止めると、果帆は目を開け話し出す

果「Hのあとだけどぉ、慎ちゃんが今度合コン行くって、あたし、、合コン行っちゃダメ〜ってw」

俺「何それ?」

果「だからぁ、合コン行くって言うから止めたの」

俺「ふっ、なに束縛しようとしてんのw?」

果「へへ、、合コン行くなら、通い妻してあげないぞ〜ってw」

俺「は?なに、なに?その通い妻って?」

果「ごっめーんwそういう話してたんだぁ〜」

俺「何勝手に話進めてんだよ!」

果「そーいうの、お望みのくせにw」

俺「ま、まあね」

果「でね、でね、慎ちゃんひどいんだよ、
絶対合コンでお持ち帰りしよ、果帆に手を出すくらい欲求不満だから、とか言うの」

俺「・・・それで?」

果「慎ちゃんってあたしの扱い方知ってるなぁ〜って思ったんだけどぉ
・・・さてあたしはそのあとどうしたでしょう?」

果帆の挑発なのか、俺へのイヤミなのか、ただのKYなのか、
計りかねるが、とにかく慎ちゃんを褒めたことで
憂鬱な気分に襲われ、頭の中が交錯してきた。


俺「・・・わっからん、教えて」

果「えーーわからないの〜wもーしょーがないなー」

俺の左手を取り
目前で指ふぇらを始める。
人差し指と中指の間に舌を通したと思えば
指先からヒト飲みにして、歯は全く当たらない。
俺が口元から目を離せずに居ると
その指を口から取り出し、厚みの有る下唇に這わせる。

俺「指舐めたんだぁ?それともアレをこうやって舐めたの?」

果「指だよ」

俺「これで終わり?きつくない?」

果「そうでしょ?これで慎ちゃんにおねだりさせたんだぁw」

俺「・・・フェラチオしてって言わせた?」

果「うん、でも慎ちゃんなかなか強情でさぁ、なかなか言わないんだよw」

俺「最終的には言わせた?」

果「うん、お願いしますまで付けてねw」

俺「それでしてあげたの?」

果「・・・うん、あ、あと途中で慎ちゃんがね」

俺「なになに?」

果「フェラのやり方変わったなぁーって、果帆も人妻になったんだなって」

俺「そんなこと言ってたんだぁ、、、」

果「うん、そういうの興奮するって」

俺「うん、わかるわかる、でそのまま最後まで?」

果「うんっ、果帆愛してる愛してる〜って言ってくれるから、昔思い出して盛り上がっちゃったよw」

俺「あ!またなんかムカつくKY女!」

と呟き俺は嫉妬心剥き出しで、膣内で休ませてた肉棒を再度動かし、膣壁をかき回す

果「はぁ、いい、いい、中いい、中いいよぉ〜」

恍惚の表情で良がる妻を眺めながら
こうして妻を自分の元へ取り戻せれば良い、これで良い、、、
と刹那的な感情を味わっていると

果帆が手の平を俺の顔に添える

果「ん、でぇ、、慎ちゃんの、飲んじゃったんだ、、」

慎ちゃんの飲んだ、慎ちゃんの飲んだ、、そのフレーズを頭の中で反芻する内に
腰の動きを忘れてしまう

果「ごめん、、」

謝らなくていいよ、俺が行かせて、俺がさせたようなもんだし、、、俺こそごめん
でもすっごい妬けるわ、腰抜けそうw

果「・・・ほんとごめん、」

俺「・・・なあ果帆今日は俺のも口で逝かせてくれない?慎ちゃんよりも気持ち良くして欲しいんだ」

果「うぅうん、イヤ、このままして」


口内射精は断られたので
体位を変えて、最後は正常位で膣内へ放出。
薬を服用中で射精感の減退が残念だが、余裕が有るので妻を感じさせることは出来たと思っているし
これで自分が抱えていた問題、、特に自信は回復出来たと思う。


家出中の話の続きを
果帆はその日会社を休んで
荷物を取りに一度自宅マンションへ戻っていたらしいが
その日からホテル泊
慎ちゃんが訪ねて来るも何も無かった・・・らしい。
少し宿泊費として現金をくれたみたいだが、旦那としてそれは返さなくてイイかなって思ってます。
後日その続きを果帆に質問するも
それ以外は何も無かったと言い張るが
ムキになる果帆が可愛かったので、

俺「じゃあ今度慎ちゃんのこと呼んで話聞こうかな」
などやんわりと追求は続けていました。


あと
その後果帆が
慎ちゃんへ送ったメールを紹介します。

慎ちゃんお騒がせしてごめんね今日からまた自宅へ戻りました。


・・・慎ちゃんの返信

慎ちゃんは驚くと思うんだけど私が慎ちゃん宅にご厄介になった事、慎ちゃんとした事♥ 全部○○には話して有ります。でも心配しないで ○○は全く怒っていないし、むしろ○○もまた慎ちゃんと会いたがってるし、理解し難いよね?前は私も同じ気持ちだったんだ不安になる事も有ったけど、もう一度○○と家族になる為頑張ってみます。



・・・慎ちゃんの返信

まぁ慎ちゃんも私のお尻追っかけてないで、早くイイ人見つけなさいっ ↑ こういうのがKYって言われるんだね笑また色々振り回しちゃってごめんね;^_^A 来週の合コンやっぱり応援してるね!イイ人見つかるといいね。



メールはこのような内容でした。


俺と果帆の夫婦生活は再開し
燃えるHは一時的に復活したものの、それでハッピーエンドでは無く
徐々にHの間隔は空くようになり、セックスレス気味になるのでした。
周期を計り、子作りのHばかりになった事も要因かと
ま、それが普通というか本来の夫婦の在り方なのかもしれません。


端折った果帆と慎ちゃんの出会いの経緯、などその他H体験告白は別記事で後述します。
あと今回の件では後々谷が見返りを求めてきたりとかw
やはりNTRにハッピーエンドはないんでしょうか?
是非また当ブログにお越しくださいませ。
 

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元彼にのめりこむ妻 その3

果帆は驚きもせず
俺の言葉の意味を理解しているようだった。
やがて微笑み

果「でも、、結局ね、慎ちゃんとは長過ぎる春だったの、だからこの先どーこうってのは無いと思うけど」

俺「果帆が誘ったら、、話は別でしょ?」

果「ん〜こっちから言うと、慎ちゃんカッコつけるかもw」

俺「あーなんかわかるわかる、ちょっと思ったんだけど、俺と相通ずるもの感じるわ。」

・・・

梅雨の頃
果帆の実家から宅急便で大量の野菜が届いたこともあり
早速、元彼の家に行かせる為に、メールで打診させました。

果「慎ちゃん、実家から野菜がいっぱい届いたから、お裾分けしたい〜、とうもろこしもあるよ」

直ぐには返信が無かったので
翌日ラリーした送受信履歴を見せて貰いましたが
慎ちゃんは野菜が有っても調理が間に合わないので、果帆が行って調理するという流れになっていました。


そして
その日はやって来ました。
俺は朝から身支度中の果帆を観察しながら、落ち着かない。
仕事開始時間が早い果帆は、いつも通り先に家を出た。
夕方
新しい職場にいる俺の携帯が果帆からのメールを受信しました。
そのメールを開くと席を立ち、平静を装いトイレへ駆け込む。
写真が添付されていたのです。

タワーマンション上層階からの写真
おそらく慎ちゃんのマンション、窓際に腰掛ける果帆、撮影者はおそらく慎ちゃん
大きな窓、その背後に広がる俯瞰で黄昏の街並みには自分のマンションも含まれている。
果帆は朝の格好とは違う、どうやら野菜を取りに一度家に帰ったついでに着替えたのだろう。
卑猥な写真ではないが胸騒ぎが始まった。
これから慎ちゃんのマンションで起こること、、、想像しながら

俺「うまいもん作ってあげろよ〜!」

・・・

精一杯の強がりを返信。
その後、果帆からの返信は無し
妙に嫌な汗を掻き続け、べとついた身体になり帰宅。
鬱勃起という形でのエネルギー放出機能の不具合によって引き起こされた不調の一つだったのかも

妻が抱かれている姿、痴態の想像は出来ても、何故か伴わない勃起。


その事実に絶望感はピーク、苛立ちもシャワーで流せない。
錯覚かもしれないが、抜け毛も多く感じる。
泡立てた手で肉棒を刺激するが全く駄目な軟体動物。
こんなはずじゃなかった
こんなはずじゃないのに

するとシャワールームの扉が開き、果帆が顔を覗かせた。

果「ただいま・・どーしたの?」

どうやら曇り硝子戸の外から声を掛けてくれて居たらしいが
俺は頭からシャワーを浴びていて全く声や音に気づかなかったので、驚いた。
勢いで果帆を着衣のまま引きずり込もうと思いましたが
手には料理の入ったジップロックを持っていたので自制しました。

風呂を出ると
写メと同じ服装のまま、ダイニングテーブルの小皿に取り分ける果帆。

果「作り過ぎちゃったんだぁ」

俺は一応お約束で、配膳の邪魔をする。
後ろから抱きつき、衣服の匂い、髪の匂いを嗅ぐ
胸を下からすくい上げ、淫猥な空気を出そうと思ったが

果「こーーらっ、やめなさい」
長年付き合ってますが、本当に駄目な時の拒否反応でした。

食事中は食べ物へのリスペクトで俺からは核心を突いた質問は無し、
下ネタ抜きの話題に終始するのですが、
どうやら現在の慎ちゃんのマンションは
留学仲間の伝手で果帆の最寄り駅を聞いていたので
同じ最寄りで探し購入したマンションだったという事はわかった。

いつもの天真爛漫な明るさを失っている果帆が気になりつつ
食後に食器洗いを始めようとする果帆の手首を掴みベッドルームへ連れて行く


果「・・・抱いて貰ったよ」

度肝を抜く妻の先制攻撃で完全にイニシアチブを取られてしまった。

果帆はベッドにへたり込んだ俺の腰に跨がり
俺のTシャツを脱がせる、首すじと乳首に荒い吐息を掛けながら舐めてくる。
舌がへそ付近を這い回って、一度股間の硬さを触って確認、
かなり興奮してきたが軟体動物のままだったので
業を煮やした果帆は自分の薄手のリブを脱ぎ、
まるで許しを乞うかのようにブラジャー姿で俺の耳元を攻めてくる。

果「やっぱり、慎ちゃんカッコつけて、あたしのこと帰らそうとしたけど、結局ね」

爪を立てながらなぞるように、下腹部からルームパンツの下へ、更にボクサーショーツの中へ
侵入させてくるので、思わず身悶えてしまう。

俺はブラジャーごと胸を鷲掴みすると

果「慎ちゃんね、あたしのおっぱい大好きなの、ずっと触ってたよ」

俺も呼吸が荒くなり息を吐くことが苦しい。
既に果帆の右手の中に肉棒は握られているが、
まだ硬さが殆ど変わらないので俺は少し焦りも蘇ってきた。
亀頭を振り子にして、ピタピタと振って下腹部へ当て弄んでいるような果帆

果「お風呂入ってない慎ちゃんの、口でしちゃった、」

事実を受け止め続け
ようやく
俺も言葉を吐き出す、
慎ちゃん気持ちよがってた?

果「うん、、」

果帆は肘を付いて俺の愚息を見つめていたものの
勃起しないことに落胆したのか
俺の方に顔を向けシリアスな面持ちで言葉少なめなので、俺が引き出しを開ける。
べ、ベッドでしたの?

果「ううん、、キッチン、、それからベッドに移った」

勃起へのエネルギー移行が出来ない分、嫉妬の感情が行き場無く
心の中で爆発しそうだった。
半パニック状態で
果帆のブラジャーを脱がしにかかるが、

果「キスマークあるから、脱ぎたくない」

と言われ、
一度深呼吸するも、アレルギー反応を起こしたように気道が狭く感じる。
それでも言葉を絞り出す

俺「・・・最初から話そうか?カッコつける慎ちゃんの・・・牙城を・・どう崩したの?」

果「キッチンで・・洗い物してる慎ちゃんの後ろから抱きついて・・・」

果「夜の生活うまく行ってないって、ぶっちゃけちゃったw」

ようやく天真爛漫な笑顔が見れたので、張り詰めた空気が抜けるようにホッとした俺は
笑いながら果帆のおでこを拳で触れた。

果「果帆、変わったなって、昔は自分から迫ってくることなんてなかったのにって、言われたよ」


果「・・・旦那に調教されたからかな?」と俺に向けた笑い泣きの表情
こんな可愛い妻に
今度こそ、後戻り出来ない事をさせてしまったかと、錯綜しながら
無我夢中で唇を吸っていた。
果帆からは舌を絡めてこない事が非常にもどかしい。

そのまま必死で玩具を使い下着の上からクリトリスを攻め、徐々に脱がせる

果「ごめんなさいごめんなさい」
連呼しながら昇天した果帆
悪いのは俺の方だ、すまん果帆・・・
だが俺から謝罪の言葉を発することは出来なかった。


なんとか挿入を果たしたかったので
正常位の体勢で股間同士を密着させ、果帆の蜜口の熱を感じながら
いよいよブラジャーを剥ぎ取る
右の胸の乳輪近くにうっすら赤紫のしるしが残されていた。

俺は悔しさからか、荒々しく両手でFカップを揉みしだく
果帆の胸が熱く感じる。
俺は手先までの血流が減少し、末端体温が下がっていたのだと思う。

果「あたしがイイって言ったの、許して」

揉みしだく手を止め
じっと慎ちゃんのしるしを見入る俺

果「そのままでイイから、挿れて、ってお願いした、の、」

果帆の蜜口の温もりと心地良さで全く硬度が無かったペニスも
押し込めば入りそうになったので、強引に指で添え木して
挿入した、
勃起はしていないが、さっきまで元彼に使われていた蜜口になんとか侵入できた。
かなり久しぶりで達成感は有ったが、腰を振るようなことはまるで出来ず
しばらくそのままの体勢で話を続ける。
卑猥な言葉を投げ楽しみたいところですがシリアスな空気に包まれ膠着状態。

俺「・・・慎ちゃんのは、、、大きいの?」

首を振る果帆、

果「普通だよ」
真っ直ぐ俺を見つめる瞳、嘘をついているとは思えない。


俺「、、、よかったのか?」

果「うん、、、あぁ、、取り返しのつかないことしちゃった」と溜め息混じり

俺「・・・後悔してる?」

果「後悔というか、、、思ったんだけど、慎ちゃん嫌いになって別れた訳じゃなぃから、、」

俺「ん、、なに?」

果「、、、やっぱり、嫌いじゃない」

俺「まだ好き?」

果「・・・うん、だから辛い」


俺は僅かに腰を動かしてしまうと、抗ったものの、そのまま蜜口から吐き出されてしまう。
どうやら愚息も更に萎縮してしまっていて、俺は気分的にも完全に滅入ってしまった。
以前の様に、打ち付け、膣内へ発射して、嫁を、妻を、女を、、取り戻したい。

逡巡する表情の果帆、

果「・・・もう妬いてくれないんだね、、、」

何でわかってくれないんだ・・・嫉妬してるが・・・勃たないだけなのに
そんな言葉に成らないジレンマをぶつける形で

俺「果帆、・・・また抱かれに行ってもいいぞ」

と決して本意では無い、どこか甘えた台詞が口を突いてしまった。



これが引き金となり
果帆は荷物をまとめ、家を出て行ってしまいました。
俺は玄関から最も離れた部屋で拗ねていたので何時頃出て行ったのか
把握して居ません。
果帆は怒った時、滅多に黙り込んだりしないので
対応に戸惑っていたのかもしれません。
それ以外では
翌朝泣きながら夕食の食器を洗ったのを思い出します。

鬱な内容で誠に申し訳ありません。
次回でこのお話完結出来ると思うのでまた来てください。
高層マンションからの写真も載せようと思います。

つづく

熟女になってからまた復活して欲しいスーパーボディ
留守中、妻貸し出します。 真田春香



 

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ジャンル : アダルト

元彼にのめりこむ妻 その2


・・・自分から提案した話も忘れかけた頃
花見を兼ねて果帆の留学仲間3人がうちにやってくることになりました。
テラスから桜の木の上部が何本か見えるんで
果帆はそれを餌に誘ったみたいでした。


そこで果帆に元彼を紹介されました。

果「・・・でこちらが慎ちゃん」

慎ちゃんは背格好は俺と同じくらい、黒髪短髪で日焼けしてる。
服装とかも俺の持ち物かと思う程、似ている。
俺は精一杯の愛嬌で歓迎の意を表したつもりでしたが
やはり顔が少し引きつりそうになりました。

そんな俺をよそに
果帆と慎ちゃんの掛け合いが始まっていました。

慎「紹介が雑、雑w」

果「はぁ〜やっぱりなんか照れるぅ〜、、、慎二くんです」

と少し照れた果帆が首を傾けながら、俺の目を見て紹介し直す

・・・宴会後、テラスで煙草を吸う慎ちゃんを追って
やっと2人だけで話すことが出来ました。
他愛ない話をする中で、わだかまりに似た固形物も溶け、心が共鳴するものを感じました。
もしかしたら慎ちゃんも同じものを感じていたのか、俺たちはすっかり打ち解けました。

その後、慎ちゃんは酔い潰れて寝てしまったのですが
酔うと直ぐに寝てしまうところも自分と似ていると思い少し笑えました。
寝ている間に、家の遠い他の2人は帰りまして
俺と果帆は後片付けもすっかり終わってしまったこともあり
熟睡する慎ちゃんの目覚めを待ち構えていました、が一向に起きません。

ちょっとした悪戯を提案すると、果帆は残っていた生わさびのチューブを絞り
上を向いて口を開けて寝ている慎ちゃんの口内へ、、、

慎「ぷわっっ!!」

と飛び起きるので俺と果帆は爆笑
慎ちゃんは事態を把握すると

慎「何? この夫婦、、たまらん」

笑いの渦中、慎ちゃんの手土産の地酒を3人で飲みなおすことになりました。
印象に残っている会話を紹介します。

慎「果帆が俺んちに荷物取りに来たのって、知ってるの?」

どうやら慎ちゃんと別れた後、自分の荷物を取りに行ったらしい。
俺は聞いていない話

果帆、明らかに目を泳がせながら
「あーーあーあー」手をバタバタさせながら慌てている。

慎「あん時、、」
と言いかけた時に果帆の手が慎ちゃんの口を抑えつけようとするが
俺は慎ちゃんの言葉を促す

慎ちゃんは果帆を見つめ話し出す

慎「あん時、こいつなんか頑なと言うか、明らかに言葉足りなくて、それに俺も業を煮やして、、抱きついたんだよね」

慎「でもこいつ無抵抗で、、好きにしていいよって言ったんだよね」

俺は、ま、さ、か、、、と
久しぶりに血の気が引く思いをしました。
果帆は俯いたままです。

慎「好きにしていいよ、、そしたら慎ちゃんのこと嫌いになれるからって言いやがって」

慎「それ言われたら、、、って感じでもう何も出来んかったな」


その後も
話を続ける慎ちゃんの太ももに手を当てながら、その横顔を見て話を聞く果帆。
珍しく真顔なのが妬けるし、相変わらずボディタッチが多い。
屈むと胸の谷間が見えるか見えないか絶妙の空き具合のVネックニットで
胸先を押し当てたりしていないか観察していた。
何度か触れたんじゃないか?と思うくらい接近する瞬間も有った。


外国で出会った当時の2人の話
付き合うきっかけになったエピソードを聞いた後

思い切って
変わったところでHしたりした?とデリカシーの欠片も無い質問をしてみた。

果「えっ、変わったところ、、、」

見つめ合う2人、見つめ合いながら時間が止まり、2人だけが知る思い出を反芻しているようだ
アイコンタクトのやりとり後、慎ちゃんが果帆を見つめながら口を開く

慎「駅で、、、」

果「駅、、あっ、、、あれは、慎ちゃんが悪い!」

無人駅のホームにあるベンチで
対面座位のように座っていて、ちょっと挿れてみようか、と言って挿れられたらしい。
果帆はひたすら私は嫌だったと自己弁護するが
俺は心の中で、昔から彼の足の上に座るの好きだったのねwと笑っていた。
股間は少しムズムズしてきた、

推測するに、2人の海外でのHな出来事は
付き合いたてという事で他にも沢山有ると思ったので、後ほど聞かせて貰うことにした。
さすがに慎ちゃんには初対面なのに自分の興味に任せてインタビューし過ぎたので
後は小出しに果帆から聞き出そうと思っていた。

慎「しかし久しぶりに会った元カノが綺麗になってると嬉しいわ、俺ちゃんも優しそうだし」

俺は果帆を見ながら、
俺「優しいよな?、、、浮気も許したし、、」とボソッと言うと

慎「は!?果帆、お前浮気したの!?」

ここから2対1の構図で果帆が責められ始まる

・・・いつの間にか
俺が責められる構図になってたりw


その後、果帆がトイレに立って慎ちゃんと2人になった時に
慎ちゃんが果帆のご両親にも反対されて結婚出来なかった事を言ってきた。
既に果帆にも聞いていた内容と同じだった。

慎「で、2人はどこで出会ったの?

共通の女の友人が居て出会ったこと、俺が果帆宅のPCを修理する事になってその友人と自宅へ行ったこと、
その後引っ越しなども手伝ったこと、当時の慎ちゃんとの話なども聞いていたこと
酔いながらも一応きちんと答えられました。

慎「そっか、、ちょうど俺が地方へ行った時期だ、、」

そこで果帆が戻ってきておひらき。
徒歩で帰れる距離なので、果帆に送って行かせようとしたが
往路は良いが復路で果帆が1人になって危ないと慎ちゃんが気遣ってくれた。
ナイスガイだ。
何故かがっちり握手する俺たちw



その日はイケる気がした。
あ、sexの話ですw

久しぶりに俺以外の男にボディタッチする妻を見てムズムズしたので

玄関で見送る果帆の後ろから
骨盤の突起部分を両手で抑え、耳元で

俺「慎ちゃんナイスガイじゃん、、色々聞きたいなぁ、、」

酔っ払ってる果帆は

果「色々って何〜w」
と照れながらも
二の腕には鳥肌を立ててゾクゾクしてる模様

それまではなんとなくタブー感が有り
前彼との事は追求して聞くことは無かったのに
本人にも会い、抵抗も減った事で
思い切って聞いてみたのですが

結論からいうと大興奮出来る内容だったのにも関わらず勃たなかった。
イクことはイケたが、完全に軟体での暴発で全く快楽感は無し
余計に自分への苛立ちでストレスを生んでしまったが
新しく刺激的な話は引き出せた。

その中で
どうしようもなく胸が苦しくなったエピソードは

sexにハマったのは慎ちゃんが初めてで
会う度に何度もしていた、猿の様だったという事

果「あなたと出会う前のことなのに、妬くのぉ?」

と理解し難いみたい
妬くよ、結構深いだろ?と返すと
笑いながら

果「じゃもっと話してあげるね、質問どーぞ」

俺は流れに任せて裸になり、果帆の部屋着も脱がせ
質問体勢に


果「Hにハマったって言うか、初めて長く付き合って何回もHしたのが慎ちゃんなの」

果「口だけでイカせられるようになったのも、慎ちゃんが初めて」

果「胸で挟むのも、そう」


・・・
果帆が上の69
俺は自分の首を持ち上げて、クリトリスを吸ったり舌で突ついたりしていたが
首が疲れてしまったので、指の腹でクリトリスを撫で付ける愛撫に切り替え

俺と付き合ってからの事も聞きたい、荷物取り行ったって何よw?

果「ふふふふ」

ふにゃふにゃの軟体動物のようなペニスを唾だらけにしながら笑う果帆

果「しんちゃんも、何もして無いって言ってたでしょー、でも黙っててごめんねーw」

その時
急激に舌をプロペラのように回転され、一瞬急激に高まり、快楽に包まれ
「あっ!」と思った1、2秒の間に
果帆を止めることが出来ず、発射してしまったのです。
勃起していなかったので油断していた果帆も少し咳込みました。

嚥下することなく、ティッシュに吐き出している果帆に謝りながら

毎度毎度の己の情けなさに目を背けたかったので
無理やりさっきの話題に会話路線を戻した。

俺「だめ〜、その時はたまたましなかっただけでしょーw」

果「ちがーうよー!慎ちゃんの性格知ってるからだよー」

天真爛漫な笑顔で
以心伝心なところをアピールされ、胸にずっしりときた。
果帆は慎ちゃんの性格を掴んでいるからこそ、操れたという事が言いたかったんだと思うが
まだ、Hの相性の良さをアピールされた方が興奮が有る分楽だったと思う。


当時から俺の性癖が開花していたら、、もし果帆がそれに気付いていたら、、、
果帆は2股をかけたりしたのだろうか?
そんなことが頭を過ぎる

俺「今の俺の性癖知ってるだろ?・・・行って来いよ」

つづく


お目当ての女優さんを探すの大変な程、長いです。
汚れなき人妻が汚されてしまった最初の強姦

 

テーマ : 寝取り、寝取られ話
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木下あずみ

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テーマ : こんなかわいい子が・・・
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