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飲み会で酔っぱらい

飲み会に行く妻
ということで
飲み会モノのおすすめ集めてみました。




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お酒に弱いめぐりちゃん 「私を酔わせてどうするの?」

目が座り出すめぐりちゃんが特に可愛いです。
よく抜けます。


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ほろ酔いエッチッチ! みなみ愛梨

尾上若菜のほろ酔いエッチッチと悩みましたが
近差でみなみ愛梨にしました!
これまたノリ良い子です。


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今まで女として見てなかったゼミ仲間が飲み会に女1人で参加してベロ酔い介抱するフリして集団猥褻その場で輪姦中出し決行

横乳の冴島さんですから
横乳で抜いてみては如何ですか?
個人的には輪姦じゃなければモアベターです。



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ママ友に誘われた合コンで… 北川美緒
超清楚な北川美緒
エロさはちょっと物足りないけど
ギャップ萌えします。



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投稿実話 妻がまわされた 5 愛乃ゆな

愛乃ゆなさん
かなり当たりでした!
年の瀬に愛乃さんに出会えて良かった良かった。

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

飲み会に行く妻 その3

では
トーク続きを

谷「イッたわ」
谷「・・・おーーい果帆!」
果「はいはいお疲れw今授乳してきた」
谷「果帆はしないの?」
果「しないよ〜」
谷「しなよ〜俺が手伝うから」
果帆既読スルー


そして
打ち上げの夜に交わされたトーク内容です。


谷「今打ち上げで飲んでるけど俺さんに怒られたわ」
果「なんでなんで!?」
谷「水着写真見られた」
果「ばっか」
谷「わりー、てきとーに誤魔化しといて」
果「誤魔化すもなにも、そのまんまじゃん」

谷「俺さん先に帰ったよ」
果「○○すごい怒ってた?」
谷「そこまでじゃないけど、急いで帰ってった」
果「じゃ今日は久しぶりにいじめられちゃうかもw」
谷「おい!果帆すんなよ!」
果「あw谷くん妬いてくれるの?」
谷「妬いてはない、でもエッチすんなよ、わかった?」
果「しちゃおうっかな〜妬いて妬いて〜w」

谷「おい!すんなよ」

谷「やめてくれぇーー」

谷「妬く!めっちゃ妬く、ほんとやめて」



そこで今日のトークは終了してる。

俺「・・・あいつ、すげぇ独占欲だな」

半笑いで果帆と見つめ合う、どちらからとも無くキスをする。
影のやり取りは容認していたが
これほど他の男から求められて、露骨な言葉遊びをしていた事は予想を上回っていた。
昨今すっかり母として板に付いてきた妻に対して、小悪魔以上の妖艶な「女」を感じました。
自分以外の第三者から求められる妻を見ないと、妻の魅力を再確認出来ないという、
どこか狂った価値観だとは重々承知しております。

ブラトップから胸元へ手を差し入れると
手の甲に母乳パッドの濡れた感触が有ったが気にせず強めに揉む
俺「いいの?しちゃっても?」
果「ダメって言った方が燃える?」
果帆は片手で器用にボクサーパンツ前ボタンを外し、ぶつを取り出し
亀頭先端のカウパーを弄ぶ


俺は果帆の上半身は脱がせること無く、イージーパンツの紐を解き
中に手を伸ばすと、既に濡れていて、
蜜に触れると待ち焦がれていたような吐息を漏らす。
腰を浮かせ下着とイージーパンツを一緒に脱がせ

俺「挿れよっか」
果「あ、今日危険かも」
俺「やめとく?」
果「待って、先っちょヌルヌルだからwちょっと・・・」

生挿入前に妊娠の可能性を減らそうとカウパー腺を舐め取ってくれる。
妊娠中に一度フェラを頼んだ事が有ったが、ツワリが酷いの、、、と断られた事を思い出した。
久しぶりだったが、相変わらず唾液まみれのフェラで、
俺のスラックスの股間付近にはクリーニングに出すのも恥ずかしいくらいシミが付いてしまった。

程なくして挿入し、水着の写真の件で散々煽った。

「俺も見たことないのに」

「おいっ!なに考えてんだ!セフレ扱いされてんだぞっ」

「また浮気するつもりなんだろっ!?」

先程まで見ていた妻と他の男とのトーク内容が媚薬になっていたのは言うまでもない。
正常位で掻き回していたが、他の体位に移行出来る余裕が既に無いのは
妻は経産婦だが、膣内膣口は出産前と変わらない状態に戻っていたから。

ピストンを休み休み、謝罪の言葉を引き出そうとしていたのに
僅かに喘ぐ声が大きくなるだけで、謝ろうとしない。

果「○○(は)浮気しちゃダメなんだからね」

俺「○○(は)ってなに!?、(も)ならわかるけど!」

果「・・・由衣ってオンナと連絡取り合っちゃ駄目なんだよ?」

俺のツッコミを無視して
珍しく真剣にチクリとやられた。

俺「ゴメン・・・ゴメンついでにもう逝きそう」

果「ふふふ、じゃぁ抜いて、、口でしてあげるから」

付き合い始めの頃から調教し、既に完成されたフェラで果てた。
逝く瞬間には手を伸ばして垂れた乳房を強く揉みしだいたので
母乳も溢れスラックスだけでなくカーペットにまでシミを付けてしまいました。
正直、興奮と快楽は相当だった、なんでこんなに長い間、レスで居たのだろう
って少し後悔するくらい。

一息ついて
谷へ飲み会了承の旨と
さっきのH報告をさせることにしました。
ほんの悪戯のつもりでした。
その時は
 
つづく

テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

飲み会に行く妻 その2

飲み会は続いたが、2次会の誘いは珍しく断わり
嫁の顔を見て早く話したい一心で、急いで帰宅しました。

子供が寝ている事を確認すると
床に座ってソファーに寄り掛かり小説を読んでいる果帆に
手土産のアイスクリームを持って行く。

果「やったー!ありがとー」
と喜ぶ果帆を尻目に、洗面所でうがい手洗いしながら3面鏡越しに話し掛けてみる

俺「さっき、谷に会ったよ」

果「・・・あーっ・・ん、・・知ってる〜w」
悪びれる様子なく、自分のアイスクリームの蓋を取る果帆

先回りして、谷から連絡が行っていた様です。
がしかし、それも電車に揺られながら想定していたので、、驚くことはなかった。

俺は上着だけ椅子に掛けて、果帆の対面に座り込んだ。

果「ずいぶん久しぶりだったんじゃない?元気にしてた?谷くん」
白々しい果帆のセリフに

俺は無言でアイスクリームのスプーンを開封し

俺「ず・い・ぶ・んマメに連絡取り合っててびっくりしたよw」

強張ろうとする顔面に逆らって、努めて明るく言ったつもりが

果「なんか怖ーーーい」


スプーンを口に咥えながら、得意の困り顔になる妻
俺の顔はどれだけ引き攣っているのだろう?

俺「・・・いやいや、水着ってなんだよ」

果「えー!見たぁ!?」

俺「見た!?じゃないよwイイ歳してなに考えてんの?」

果「求められて、ノリだよ、ノリ」

俺「ちょっと、どういう経緯か、見せて」

鼻息荒く
谷とのトーク内容を確認することにした。
果帆は部屋着のまま身体を密着させてくる
公明正大なご様子で、堂々とスマホを渡してくる。
トーク履歴を指して更に鼻息の荒くなった俺を宥めるように
脚を絡めつつ、アイスクリームを口に運んでくる果帆
それまで感情的になりそうだったけれど、単純に悪い気はしなかった。
いや、回想していると、こういう妻の仕草にむしろヤラレている自分を再認識する。

トーク内容

前略
谷「果帆〜遊んでよ〜」
果「時間無し」
谷「時間作ってよ〜」
果「子育てなめんな」
谷「大変なの?」
果「まだ大変だよ、睡眠時間足りないし」
谷「俺さんに頼めばいいじゃん」
果「そうなんだけど、まだ夜中授乳することもあってさ」
谷「俺もおっぱい要る〜」
果「はいはい」
谷「やっぱり今おっぱい大っきいの?」
果「うん、過去最大級」
谷「いいじゃんいいじゃん」
果「良くないよ、本当は卒乳しなきゃだし、早く萎んで欲しい」
谷「俺が吸ってやるよ」
果「やだ」
谷「吸わせろ」
果「ちょっと興奮しちゃう」
谷「お?」
果「お?じゃない駄目駄目」
谷「最近してねんだろ?」
果「ずっとしてない」
谷「いいよしなくて、今度俺としよう」
果「相変わらずだね」
谷「果帆んちで、胸揉んで以来お預けされてるからな」
果「あ〜あれちょっと燃えた」
谷「果帆〜勃ってきた」
果「すればイイじゃん」
谷「果帆でするからオカズちょーだい」
果「オカズって?」
谷「おっぱいの写真くれない?」
果「私ママだよそれは無理」
谷「じゃあブラ姿でイイからっお願いっ」
果「最近ブラしてないの、授乳するからブラトップばっかり」
谷「ブラトップ嫌いだわ〜頼むよ〜」
果「水着ならいいよ、旅行用で買ったの」
谷「マジ!?頼むお願いっ」
果「じゃちょっと待ってて」

水着姿1
水着姿2

果「マダムっぽいでしょ?」
谷「果帆・・・良過ぎる、抜くわ」
果「たってる?」
谷「ビンビン」
果「ちょっと嬉しい、うちに来た時もすごいたってたよね」
谷「あれでお預けありえね〜」
果「ちょっとかわいそw」
谷「果帆も気持ち良かったんでしょ?」
果「ちょっとね」
谷「ちょっとじゃないくせにwじゃしようよ、内緒で」
果「今はもう無理」
谷「萎えた」
果「えー!たってたって〜w頑張れ谷くん!w」
谷「じゃまた挟んでくれる?」
果「え〜」
谷「ダメなら触るだけでいい」
果「必死だねw考えとく、待っててくれたらね」


いつの間にかスラックスのファスナーが開けられ
ボクサーパンツの上から
既に最大限に硬くなった愚息を握り締める果帆
久しぶり過ぎるスキンシップにお互い興奮度はかなり高い。
気分的にはすぐにでも口でして欲しかったが、スマホの画面をフリックすることも止められない。
 
つづく

テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

飲み会に行く妻 その1

学生時代の体育会OB主催イベントの打ち上げで
女っ気なく、男15〜6人で大衆居酒屋に集まって飲んでいた時の事。

酔いも回っていい気分になっていた頃合
隣に座った奴から、聞き流せないことを耳にしました。

「さっき谷の携帯に水着、、の写真が有ったんで、聞いたら、俺さんの奥さんって、、、」

!?
寝耳に水で酔いも一気に醒めました。
言っておきますが、妻は今年32歳になりますし
体型もはっきり言ってセーフとアウトの境界線だと思います。
水着って・・・どういうこと?果帆??っていうかあいつら何考えてんの?
狼狽え錯綜しました。


とりあえず隣の奴との話は上手く取り繕ってから
注意するため谷を手招くと
一応ちゃんと来る、後輩らしく従順な装いは見せる。
俺が何を言いたいのかは既に察しているようだ。

俺「ちょっと写真見せて、」

谷「あーぃや、ちがーぅんっすよーー」

俺「イイから見せて」

谷「あーーはい」

画像一覧の中から、2枚程水着姿の果帆の写真を確認した。
鏡に映った自分撮りの画像だった。
見たことのない水着。
ウエスト部分にも生地の覆いが有ったのには少し安堵しました。
海外旅行時や独身時代に着ていたビキニを想像していましたから。

それより問題は妻の写真が入っているフォルダが
谷のセフレであろう他のオンナ達との「にゃんにゃん写真」と一緒くたにされて
他の男に晒されてしまったことなんですが

本人は俺の問題意識を意に介さず
谷「こんど、ひとばん貸してくださぁいよぉ〜」

声の大きさにも更なる腹立たしさを覚える
谷は何言ってんのって目線が集まるのに気付く
脳みそを振り絞り、周りに対して取り繕いながら
谷の申し出を却下する。

谷「お子さん産まれてから、俺さんち飲みに行けなくなったじゃないですかぁ」

俺「いいよ、サシ飲みしよう、俺と」

谷「やいや、そーじゃなくって、果帆と」

俺「だから、呼び捨てすんなって」

谷「あ、さーせん、、先輩」

俺「ったく、場所わきまえろ!」

谷「1人になって、さびしーんすよ、てかなんでダメなんすか?」

率直な質問でした。
何故谷の事を避けるようになったのか
何故妻と谷を遠ざけたいのか
多分、谷と遊びに行かせ、元彼にも寝取らせて
NTR、寝取られの理解度を具体的に、段階的に高めていって
今は駄目な段階なのかもしれないし
もうずっと駄目なのかもしれない
文章にするのも少し嫌だが、谷に妻の心まで奪われる恐れ、、、
も正直、少し有った。

しかし
その時点で言葉に置き換えることは出来ませんでした。

俺「やるだけのオンナはいっぱい居るんだろ?」

谷「んなことないっすよ、今月まだ童貞っすもん」

俺「はぁ、今まだ上旬なんだけどw」

谷「まじ、きついっすよ、狙ってた「保育園のせんせー」はどっかの既婚者に取られるかもだし」

・・・唐突にぶっこんで来た。
固有名詞抜きだが、明らかに俺と由衣の事を指している。

間髪入れずに
谷は座布団ごと俺に最接近し、俺の肩に手を乗せ、

谷「飲み会してくれれば良いんです、果帆の友達紹介して貰うんで」

さっきまでの大声では無く、淀みなく囁く
豹変ぶりに寒気がしたぐらいだ。
しかしながら
俺は
飲み会だけならと、、、なぜか頷いてしまいました。 つづく

テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

初音みのり 彼氏の前で

初音みのりさまと言えばロケット型巨乳ですが
この作品は
彼女本来の演技力も加味され
押しに弱いOLを演じてます。
やっぱり押しに弱いオンナって最高です。
贖罪フェラもなかなかでした。

寝取られ〜贖罪フェラ〜寝取らせ〜複数玩具プレイ〜上司見せつけプレイ

最初の友達とのキスシーンで激しく勃起しました。



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彼氏の前で犯されたワタシ… 初音みのり

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テーマ : AV紹介
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後輩に見返りを求められて その2

とある休日
私達夫婦は陸上競技場のトラックでチーム練習を終え、クールダウンしていると
観客席から声をかけられた。

声の主は
例の後輩、谷だった。

以前一緒のランニングサークルで活動していたものの
その日も別のチームで活動していて、練習予定を伝えていた訳ではないのに
嗅ぎつけて、駆けつけて来たのです。

いかなる手段を用いても、もの事や自分の欲望に執着する
谷の粘着質な一面を推測して頂けると思います。

当時の私は
特別谷を避けていた訳ではありません。

ですが
心の整理をしてから
タイミングを計って
きちんと御礼や説明をしようと思っていただけに
不意を突かれ、舌打ちしたくなる気持ちが生まれたのも事実です。




シャワーを浴びてから
観客席に登ると、
俺の複雑な胸中はよそに、笑顔の谷が出迎え
差し入れのアミノ酸ドリンクを飲みながら雑談

しばらくすると、シャワーを浴び、身支度を済ませた果帆が出てくる。
谷は果帆にもドリンクを手渡しながら

谷「来ちゃった」

戯ける谷の一言に
果帆は吹き出しながらも、いつもの満面の笑み。
愛想良さは相変わらず。

途中、谷は
「また痩せたでしょ?」
と果帆のウエストを触れているので
やめとけ、と少し怒気を含んで警告したくらい。

結局帰りは
車で来ていた谷に送って貰う事になり
荷物を積みながら

案の定
ああ、、この車でカーセックスした妻と後輩、、、を連想してしまい
音声も思い出し、また鬱になった。


果帆を助手席に座らせ、後部から2人を眺める
・・・ことはしないでおいて
2人で後部座席に座った。
当たり障りない会話の後
俺から
改めて御礼したいから今度また家に食事に来てくれ
と半分以上社交辞令で誘った。

それを聞いて
果帆は
「うん、谷くん、そうだよー、食事作りに来て来てw」

そんなノリの妻、いつもの妻、変わらない妻
そんなところも好きだったのに、
内心「やめてくれ〜」って言っている俺


・・・
その翌週

場所は同じ陸上競技場
1人で練習参加していると、また観客席に見憶えある顔が・・・谷でした。


谷「俺さ〜ん、迎えに来ましたで〜」

また来たのか!?
少し滑稽に見えて笑ってしまいましたが

なんでも、既に果帆とメールでやりとりして、俺の予定も把握済み
果帆にも夕食の合意を得ている事を告げられた。
そのあざといまでの根回しに我々夫婦はすっかり感服というか
いつの間にか飲み込まれてしまっていました。


谷も既婚なので
嫁さんになんて言って来たの?
と我々夫婦共通の心配事を問うても、完全なアリバイに自信を持っていたし、
俺が少し腹を立てていた裏で果帆とメールをやりとりしてる事も
webメールを介しているので、嫁に見られる事は有りませんと断言していた。
俺は谷に対してではなく
果帆がそんなメールのやりとりをしているという事実に、報告が無い事に、
不信感を持ったとも言えるかもしれません。



それ以上は
わざわざ送迎で来てくれたのに無下にも出来ず
俺を家へ送ってくれた後、谷は車を自宅へ置いて、飲む気満々でやって来た。

・・・
鍋を突きながらすっかり出来上がった谷は
我々に元彼の件で尋問を始める。

俺が要点だけを簡単に説明する
自分の否も全面的に認める

果帆は大人しく聞きながら、ちびちびとグラスの日本酒を傾ける。

「いやー、やられちゃったのかー、くやしいなー」
と谷は立ち上がり

ダイニングテーブルに肘を付いて座っている果帆の横に立ち
素早く前屈みになり、果帆の髪の匂いを嗅ぎ出した。

「はいはい、カ・ラ・ダ・メ・ア・テ うざいうざい」

と俺が止める間もなく
果帆がするりと交わしてホッとするも束の間

「はい、カラダメアテさん、肩揉んで、肩」

俺の向かいで谷に肩を揉ませる果帆
それだけで複雑な気持ちだったので、エスカレートさせないようにしていた。
うまく言葉に出来ないけど、
自分にとって最高だったNTRのドキドキが、ただの吐き気に変わりそうな感じでしょうか。

俺が畏怖の念を抱いていたのは
寝取られ好きな俺の為に良かれと思って、果帆にちょっかいを出し続け
そのまま流されてしまうこと
つまりは意志薄弱な己が怖かったのかもしれません。


肩を揉みながら、谷は元彼慎ちゃんについて
インタビューを始める

何やってる人?

どこに住んでるの?

えっ近いじゃん!?

谷は特別話を掘り下げる訳でもなく
矢継ぎ早に
確認したい事を質問するだけだった。

悪ノリに近いのだが
慎ちゃんを呼び出してみようという事になり、とりあえず果帆に電話させることになった。
結局慎ちゃんは来なかったのだが、その時、俺も電話を代わって話をした。
一件の事、全て俺が悪かったと謝った。
慎ちゃんも心底謝ってくれた、今日は行けないけど改めて謝罪に行きたいとも言ってくれた。
(後日家に来てくれました)

長くなった電話で中座していたダイニングテーブルへ戻ると
2人は声を張り上げて言い合いをしていた、しかしながら、結構楽しそうでもある。

どうやら谷が以前我が家に置いていった、通し番号付きのコンドームが無い事を知り
笑いながらではあるが、果帆にいちゃもんをつけている様子

果帆の手首を掴み、

「俺さんと使ったんか?、それとも元彼と?」

果帆は戻って来た俺の方を見上げ困り顔

「ねーー○○ーー、この人アタマおかしーーよーーーw」

谷は俺を気にせず、

「マジで無いのーー?今日どーすんだよーー、」

これには果帆もハッとした様子で目を見開く

「あーーーーやっぱ、カラダメアテじゃん、ていうか、カラダダケ目当てだね、あなた」

谷の横柄な態度に、珍しく気を悪くした感じの果帆
俺はフォローする形で
現状の我々夫婦としての局面、俺の心情、、、
酔いが回った頭、恐らくギリギリの呂律で説明し
谷の理解を求めた。


谷も概ね納得してくれる形で、果帆の手首を離し

「わっかりました、今は諦めます、でもどこまでなら許されます?」

どこまでって、、今はかなりキャパ狭いよ、

「そうなんですか?だってインポはもう治ったんですよね?」

・・・
そんな下世話な会話が始まってしまうと
果帆は呆れたように溜息交じりで、キッチンへ食器類を下げ始めてしまう。

洗い物を始めた果帆を尻目に、
勃起不全薬、シア○スの話になり
谷は使用経験無いとのことだったので、俺は残りの錠剤を差し上げました。
ちょうど5錠で合計¥10000くらいということで、結婚祝いもして無かったし
思いつきなんですけど、都合良く結婚祝いとして


「へぇ・・・果帆に使いてぇ」
とぼそっと溢したので

こらこら、当たり前のように人の嫁さん呼び捨てにすんな
と肘で小突いた。
その時は本気で呼び捨てにカチンと来てました、
我ながら狭量かつ、付き合いにくい奴だと自認してます。

小突かれた本人は、悪びれるどころか
むしろ悪巧みの顔で、包装から錠剤を押し出し
そこから、カウンター越しのシンクで洗い物をしている妻を見つめつつ
近くにあった緑茶で嚥下した。

「俺さん、、し、、、視姦なら、いーーすか?いーすよね?」

果帆はマキシ丈のワンピースを着ていた。
でテーブルに残された空き缶なども回収に来るのだが
谷は薬の効果を早く味わいたいのだと思われる
じっとりと果帆の全身を舐め回すように視線を這わせる。

 
つづく

テーマ : 寝取り、寝取られ話
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セクハラに堕ちた妻 その1

果帆が27歳になった時
勤めていた商社を辞めインポート物を扱うアパレル会社へ転職しました。
彼女はおしゃれで服が好きということもあり、
念願の業界おめでとうと、2人の結婚も控えていたので盛大にお祝いしました。


しかしいざ勤め始めると、
まず配属された事業部での仕事内容が無駄に手広く非常に大変そうでした。
大変な要素はその他にも幾つか有って
後にはリーマンショック絡みで業績不振にも陥る訳ですが


一つは
セクハラ系の悩み事、果帆は店舗勤務では無く、本社採用だったのですが
派手で軽い業界というか、その会社独特の空気に、
のんびりしているようでしっかり者の果帆が
じわじわと毒牙に掛かってしまった時のお話をさせていただきます。
ちなみに長編です、ご容赦下さい。

主な登場人物として
果帆、当時27歳、同棲中で両御両親にも挨拶済みで結婚間近。
リンクご参照ください、同一人物です。
イケメンに狙われた女

イケメンに狙われた女の雰囲気

セクハラに堕ちた妻の雰囲気

セクハラに堕ちた妻の現在
  • 営業の高橋29歳男、独身、小太りおしゃれ、黒縁眼鏡、性格ガサつ、声がでかい、セクハラ常習。
  • 部長の31歳男、既婚子持ち、日焼け、営業部の核、店舗勤務の女性を食っている。
  • 広報の山ちゃん29歳女、派手な容姿、果帆と仲良くなる。


働き始めの当初、毎日22時〜24時の帰宅。
彼女は仕事に慣れるのに大変そうでした。
中途採用で早く戦力になろうと努力していたようです。
帰ってきてもシャワーを浴びて急いで寝なくては身体が対応出来ない毎日。
俺は、要領を得て徐々に自分のペースを見つけるだろうと、
労りつつ見守っていました。

そんな彼女に
まず歓迎会という名目の洗礼が待っていました。

歓迎会に集まった社員は15〜16名、歓迎される側は中途入社の果帆ただ1人。
インポート、国内の営業部、広報部から参加可能なメンツで集まった模様。

果帆の挨拶後
初対面の人達も居たので、大瓶を持って挨拶がてら1人1人時間を掛けて回っていたら、
結構なペースで酔った為、山ちゃんの席の隣でペースを落として休んでいた。

向かいの席では高橋が勝手に隣の女性の髪の匂いを嗅いで
「俺って匂いフェチなんだよね〜」と誰も聞いていないことを大きい声で喋っている。
出た〜高橋のセクハラ〜とみんなも騒いでいる。

するとノリで隣の山ちゃんが
「たかはし〜ここにいい匂いのコいるよ〜」
と果帆を指差した
すると高橋
「おー○○(果帆の旧姓)なら金払ってでも嗅ぎたい」

山ちゃん
「ダメです!まず私に許可取って下さい、それに高いよ」

果帆も
「そうなんです高いんですw」と言って交わしたつもりが

高橋はズケズケと近寄ってきて
「○○なら・・・5万払う、その代わり、、、」と言って財布から5万円出してきた。

で山ちゃんが
「足りないんだよ!高橋!」と突っ込み
笑いでその場は収まったようだが、

俺はこの話を聞いて笑えなかった。
デリカシーの無い奴が居るもんだな、と少し引いた程です。


その翌月頃だったか、週末の夜
自宅で果帆の帰りを待っていたら
23時頃果帆からの着信、しかしながら電話に出ると知らない女性の声が

「あ、果帆さんの彼氏さんですか?私同じ職場の山本といいます」

「今、果帆さんとタクシーで向かっていて、多分近くまで来ているのですが、、、」

一緒に飲んでいた果帆が酔いつぶれてしまい、泥酔状態で同僚に運ばれてきた。


俺は直ぐ着替え、外へ出て迎えに行き
そして山ちゃんと一緒に部屋まで肩を貸して運びました。
うなじまでピンク色になって潰れていた果帆を寝かしひと段落。
山ちゃんにも家に上がって頂いたので、コーヒーを飲んで休んで貰った。
俺がご迷惑を掛けた旨を詫びると

山「いえいえ、果帆、まだ仕事大変そうだからね、ストレスも溜まってるみたい」

山「それに悩み抱えちゃうタイプじゃない?、彼氏さんも話聞いてあげてくださいね」

と少し含みの有る言い方をされた。

確かに、こんなに潰れるまでは飲むコじゃなかったので
心配だし、翌日話を聞いてみることにした。
今まで俺には何でも愚痴ってきたのに、俺にも言えないこと
心配掛けるのが嫌で言えなかったこと

案の定
果帆の
悩みの種は主に高橋からのセクハラだった。

残業内容は多岐に渡り、取扱い商品の知識を増やす為の書類作成、
処理など山積みなのにも関わらず
実際の商品である衣服をモデルとして試着しての写真撮影もお願いされていた。


デスクでPCワークしている時に
外回りから帰った担当営業などに
肩を叩かれたり、肩を揉まれたり
女性社員ならほとんど皆がされている事で
過剰に反応しても良くないと、我慢していたら
段々エスカレートしてくる
髪の匂いを嗅いだり、すれ違いざま胸に触れたり
給湯室で腰に手を回されたり、

試着中の着替えを覗かれた際には
強く怒っても受け流されたし
協力してるのに、最低だよ、と、嘆いていた。
あとどうしてそこまで性的な目線で見られるのかと
怒りを通り越して、落ち込んでいた。

俺が
「もうすぐ結婚するんだし辞めてもイイよ」と言っても
辞めて他に行くにしてももう少し見極めるとのこと。


それを聞いてから、少し気に掛けていた事もあり
仕事で果帆の職場周辺へ行った時、立寄って外から覗いて見ることにした。
社名ビルを見つけると、その真向かいのビルが区民センターだったのはラッキー。

しかもそのビルの踊り場にあるソファーから、果帆の会社内が一望出来るのです。
この時点で後ろめたさと心臓の鼓動が高まります。

その日、社内大半は展示会用ディスプレイになっているようで
事務作業するスペースはパーテーションで区切った
窓際の狭いブースへ移動しているようでした。

ちょうどこちらから1番よく見える位置で
すぐ果帆を確認する事が出来ました。
黒のノースリーブに、白のパンツ。
眼鏡をして、髪を後ろで纏めてる横顔・横乳を確認し
仕事中の姿を見るのは初めてだったからか
非常にムラムラしました。


その時点で
近くに来てるからランチのお誘いメールをしようと
思いましたが、思い留まりました。

果帆のフロアへ繋がる非常階段を登って
ピンク色のポロシャツで眼鏡を掛けたガタイの良い男が
向かっていることに気付いたからです。
こういう時の勘は当たります。

彼が高橋でした。

高橋は果帆のフロアに着くと、すぐ果帆のノートPCを覗き込み
当たり前のように果帆の露出した肩に手を置きました。
果帆は嫌がるそぶりも見せず、2人の顔の距離もとても近く20cmくらいでしょうか。
一緒に画面を見て、なにやら話しているようです。
その後、しばらくして果帆が笑顔で高橋の肩を叩いて、高橋はそそくさと退散していましたが
俺は腹が立ちました。
仲の良い2人にしか見えなかったし、セクハラに悩んでる女にも見えなかったからです。

俺はかなり不機嫌なまま、果帆をランチに誘いました。
食事の途中で言ってしまいました。

俺「セクハラで悩んでるなら、ノースリーブはやめたら?」
果「自社取扱い商品着なきゃだし、窓際で暑いから仕方ないし、、、」

確かに他の女子社員と比べても、普通だし、正論なんですが、
腑に落ちず納得がいかなくて、結局喧嘩の雰囲気のまま別れてしまいました。

果帆も俺の理解が足りないと不満だったのか、その日は飲んで帰って来て
多くを語らず先に寝てしまいました。

それから、お互いに必要な事以外は喋らず、不穏な空気で日々は過ぎ、

そのうち
果帆が大阪へ出張になりました。
取引先のお偉いさんの接待も有り、一泊二日の出張。

営業部部長の森と2人っきりで
間違いはここで起こりました。

大阪から
果帆メール「ご飯ちゃんと食べてる?今日は食べ過ぎたよ〜>_< 明日午前中に帰るね、品川着いたら連絡する」

しかし翌日

果帆メール「ごめーん、急遽会社に戻って作業しなきゃならないの、夕方くらいになっちゃうかな」


その後帰宅した果帆はいつも通り明るく夕食を作ってくれてました。
女は嘘を隠すのは上手なので、こういう時は自分の直感を信じます。
何か胸騒ぎはしてましたし、期待もあったのでw


その日の夜
果帆がお風呂中
覚悟を決めて
携帯を見ました。

・・・

受信フォルダを見て
驚き、心臓が飛び出るかと思いました。
腰から力が抜けその場でへたり込んでしまいました。
が、今過剰に反応するのはまずい、
取り急ぎ相手アドレスのドメイン前だけを急いでメモ。
でも見た事を果帆には悟られないようにしました。


・・・どう考えても

果帆は森にやられてしまっていることは確かでした。

今度の週末の土曜日にも出勤を命令されています。

短い文章の最後に写真も添付されていました。

裸の果帆。

目は閉じて居ますが、上半身裸で横たわっている果帆に間違い有りませんでした。

頬のほくろ、綺麗なピンク色の乳輪。


風呂上がりの果帆と何気無い会話をしながら
現実を受け止めつつ、無い頭をフル回転して
一つの答えを見つけました


・・・果帆の判断を見てみよう、と

俺「なぁ、今度の土日どうする?」

果「あ、土日ね、わたし、、仕事になる可能性あるから、予定入れちゃっていいよ」

俺「そう、忙しいんだね」(森の命令に従っちゃうんだ、、、)

果「ごめんねぇ、なるべく夜ご飯は作れるようにするから」


そして土曜日
10時頃、果帆は家を出て行きました。
ベージュのスカートスーツの上下で中はノースリーブでした。
首には俺があげたティファニーを付けて居たのは鮮明に憶えています。
香水も気持ち多めに付けていた気がします。

あの身体が他の男に抱かれる為だけに外へ行ってしまった、、、
少しだけ陰り有る笑顔で家を出ていった。

強烈な勃起を納める為に「果帆ー」と叫びながら欲情を掻き出しました。


夕食作ると言っていた果帆でしたが
結局帰宅は22時頃でした。
俺はふて寝をして先にソファで横になっていると
果帆は帰宅するなり急いでシャワーを浴びているようでした。

こっそりと起き上がり果帆のバッグから携帯を取り出して見たのですが
今度は暗証番号が設定されていたので解除は断念しました。

その後
シャワーから出てきた果帆は濡れた髪のまま
俺が寝たふりをしてるソファーのタオルケットの中に入ってきました。
俺はボソッと「おかえり」とだけ言い、
果帆は「ごめんね、ただいま」とだけ言い寝ました。

そのまま俺は寝たふりを続け、
森の連絡先へ打診する決意を固めました。

森様突然のメールで失礼致します。いつも◯◯果帆が御世話になっております。 ◯◯果帆の婚約者の△△と申します。 貴方が果帆に送った数々の脅迫とも受け取れるメール全て拝見しました。尚、既に興信所経由で貴方の身元証明済みで御座います。 ただ貴方が果帆を撮影した、静止画、動画全て私に納めていただき貴方がしたことを全て私にお話して頂けるならば、今後勤め先やご家庭に資料をお送りすることは御座いません。 お子様もいらっしゃるようですし、正しい判断をして頂けると信じております。つきましては、来週◯曜日に◯◯プリンスのラウンジにて21時お待ちしております。


以上打診メールです。
半分以上はったりでしたが。

ちなみに◯◯プリンスというのは、
森が出勤という名目で果帆を呼び出していたホテルです。

翌朝、返信が来ました。
△△様、誠に申し訳ございませんでした。
◯◯日、◯曜日、21時、必ずお伺い致します。

当日現れた森は膝を付いて土下座をしてきた。
そして
ミニDVテープを3本と携帯電話を渡された。
携帯内にある果帆の写真を全て削除させ、3本のテープを受け取った。
そして、どうしてこういう事をしたのか、
今までどういう事をしてきたか全て話して下さい、と

入社の面接から立ち会った森は
果帆の容姿を見て入社の方向で推し勧めた。

広報への配属か、営業部かで揉めたが
ここでも森が営業部へ猛プッシュした。

果帆が入社して、しばらくして果帆のデスクが散らかっており
「いつも、綺麗にしているのに、どうしたんだ?」
と声を掛け
悩み事なら、相談に乗ると言い、一対一の飲みに誘った。
あわよくば結婚前に口説きたいとも思っていたのでしょう。

果帆の仕事量に関する悩みは解決できそうだった。
果帆の衣装モデルの残業は、
モデルを使う経費を説明して納得して協力して貰った。

森はてっきり
セクハラの相談になると思っていた
高橋のセクハラは他の子でも問題になっていたから
しかし果帆からその件は相談されず
仕事に対して、前向きで真摯な姿勢に信頼出来る部下だと再認識し
大阪での接待同行をお願いした。

そして大阪出張
接待での2軒目、
そこで果帆が潰れ、
潰れた部下を介抱するしかないと、接待を終了させ、ホテルへ

あとは、
「大阪展示会」と書いたテープを見てください。

その後は東京に着いてから
「品川」というテープです。

その翌週が
「品川2」です。


俺は早くこのテープが見たかったこともあり、
何か不備が有ったら連絡します。
会社では必要な事以外で果帆と接触するなと警告し
念のためこの会話は録音させて貰いました。
とレコーダーを見せ、会計もせずその場を去った。


翌日
俺は会社を休んだ。
果帆が出勤した後、ビデオを見て抜く為だけに。

続く

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テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

押しに弱く拒めない女 その4 完結


俺は仕事も早めに切り上げ
帰宅している20時半くらいでした。
もう由衣は飲み始めている頃かな?なんて思いながら
1通目のメールをしました。

俺メール「お疲れ〜今帰宅してるよ、由衣も始まった頃かな、仁美ちゃんによろしくね」

しかし21時過ぎても返信が無いので
ちょっとソワソワして時計が気になり始めました。

飲み会の場所も聞いていたので、
嫁には仕事のトラブルと言って迎えに行くことも考えましたが、
昼話したことで、安心もしていたので、もう少し信じて待ってみようと思いました。

その間、風呂に入ったりしてやり過ごしていましたが
既に約束の22時を回っています。

嫁も寝室に入ったので、俺は寝室から1番遠い部屋でメールする事にします。

俺メール「由衣、心配してます。連絡ください」

電話を鳴らしても、出ない。

最悪のケースを考えて胸が苦しくなって来たが、
由衣の乱れる姿を想像してしまい激しく勃起してきた。
最近の自分では信じられないくらい先端部まで硬度が有る。
ディープな寝取られの世界に突入した瞬間です。

一度吐き出さないと、気持ち的にも落ち着くことが出来ないと即慰めてから
また由衣にメールを入れた。

時計は既に23時を回っていて、
飲み会の場所から電車で帰宅するにはギリギリの時間帯です。

「由衣、何が遭ったか知らないけど、自分が傷付くような間違った行動は取らないでくれ」

「由衣、頼む、由衣を本当に愛している自分に気がついた、全力で支えるから、戻ってきてくれ」

そして、24時を少し回った時に、一通のメールが届いた、由衣からだ!
!?
が何も文章が打ち込まれていない空メール

由衣本人が打ったメールかはわからないが、少なくともこの携帯の送信元には人が居る。

すぐに折り返し電話を鳴らしたが、直留守に飛んでしまった。

俺は絶望した。
と同時に、また最悪のケースが思い浮かぶ

由衣の身体のラインが浮き出たリブニットがはだけられジーンズが脱がされ弄ばれる、
場所は居酒屋か?何処かに連れ込まれたか?

先ほどにも増して硬く勃起してしまう。
そして大量に放出しても、治まりがつかない。

そして深夜2時過ぎだった、放心状態で居るとメールが届く、由衣だ。

「俺さん、電話出られなくてごめんなさい。ちょっと色々有りました、でも今タクシーで帰宅しているので心配しないでね、
あと俺さんが気持ち伝えてくれて嬉しかったよ、また明日連絡入れるから俺さんもちゃんと休んでね」

読み終えて
急いで電話したがまた直留守だ、

俺は感情的になってしまっていたこともあり、このメールに対して最低な返信をしてしまった。
あまりに幼く思慮が足りなかったと思う。

「何か有ったんだな!お持ち帰りされたのか!?何回やった!?」

・・・こんな酷いメールを送ったのに、翌日由衣は連絡をくれました。
そして、後日きちんと会って、きちんと話を聞きました。
事細かく聞いた内容は以下の通りです。

まず居酒屋に着くと、
由衣は先に仁美へ誕生日プレゼントを渡し、仁美の近くに座り、
金融からはかなり離れた所だったのに、途中で金融は席を移動し隣に来た。

金融は軽く肩タッチするなどのボディタッチはあるものの
由衣は金融に対するスタンスは変えずに終始冷たくあしらっていた。

すると徐々に金融も由衣に話を振らなくなってきた。

しかしそれで終わりでは無かった、むしろ逆効果だったのだ、
由衣は携帯をテーブル上に無造作に置いて、他の女子の席に移動したりする。

確かにそういうところ由衣はいつも無頓着だし、携帯にもロックはしていない。

金融は飲み会中に由衣の携帯を盗み見ていた。
そして、誕生日会メインイベントのケーキの蝋燭消しも終わり、そろそろ宴たけなわの頃。

由衣がトイレ外の手洗い場で手を洗っていると、
(トイレは男女別々だが、手洗い場は男女共用、そこは飲んでる場所から少し離れて暖簾一枚で区切られている)

急に金融が暖簾を潜って現れて、
鏡越しに「つめてーじゃん」と言い、
手を洗っている由衣の胸を後ろから両手で鷲掴みにして揉み始めた。

由衣が鏡越しに「ちょっと、やめて」と怒って手を離そうとするも聞く耳持たず、
しつこく揉みながら耳を舐めて来た。

「もうヤダーーー!」と少し大きな声を出すと、金融は慌てて由衣をトイレに連れ込んだ。

そこで背後を交わした由衣は声を出しながら張り手などで強く抵抗すると、
金融は由衣の腕を掴んで

「不倫してる事バラすぞ」と言い携帯メール等見たこと、
既に自分のメールに転送したこと、共通の女友達に話したらどうなるか
ネチネチと小声で話し出してきた、
鼻っ柱の強い由衣は「そんなの勝手にバラせば良いでしょ!」と言った

その時に仁美がトイレ外から
「由衣〜由衣〜」と声を掛けてくれたので返事をして解放された
(由衣は仁美には俺の事を含めて全て話ししてる)

仁美は由衣の後追いで席を立った金融を見て、心配してくれたらしい。


そのまま会は解散になったのだが、金融は諦めていなかった。
今度は俺のことを引き合いに出し、


言う事聞かないと俺さんの会社に転送する
旨のメールをしてきていた。
由衣はそれで固まってしまい、
解散後、皆の目を盗んで金融が指定した駅に向かってしまったらしい。


俺に空メールを送ったのはこのタイミングだった。
かなり逡巡していたが、どこかでSOS求めていたらしい。


指定された駅に着いて、
先に金融を見つけたが、一歩踏み出せずに居ると、
逆に金融に見つけられ、そのまま強引にタクシーに乗せられ、金融の家に向かった。

移動中、ずっと腰に手を回され
ジャケットの上から胸を揉まれていたが、
嫌悪感しかなく、黙ってどこかに抜け道が無いか探していたらしい。


タクシーを降りると、マンションのエントランスから部屋までの間に、
愛撫は一層激しくなり
キスもしようとされるが首を振って逃れていたら、

「なんだよ、今まで散々してきただろ!」
と言われ、

「私は変わったの!!」って言い返したと

部屋の鍵を開け、ドアを閉めると、靴も脱いでないのに
首筋を舐められ、耳を舐められ、ジャケットを脱がされ、
さらにニットの中に手を入れられ、少し感じてしまい
もうダメかもと思ったと

でも金融の胸を押して抵抗して、

「口でするから、それで許して」

と言い、仁王立ちの金融の前にひざまずくと
ベルトを外すところから命令されて従わされた。

最初から激しくして、早く済まそうとしていると

ニットの首もとからブラの下に手を入れられ、胸を揉まれ乳首をつねられ
口の中のペニスは太いので、頭がぼーっとなってしまったと
すると、いつの間にかニットが脱がされ、ブラだけになっていたと

フェラを中断するように言われると、
今度はジーンズも脱ぐよう言われ、拒否すると
それじゃイケないと言われて、仕方なしに従って脱いだ。

下着姿になり、今度は横になった金融にフェラしていると濡れていることを指摘され、
パンティ横から手を入れられ、喘ぎ声を出してしまい、

それで火が付いた金融に一気にパンティ脱がされ生のままバックで挿入されてしまい

「悔しいけどたぶん声出てたと思う」
その後、金融は膝が痛いと言い、キッチンに移動して立ちバックで出されたみたい。

そこからはタガが外れ、ベッドでやりまくったらしい。
何時の間にかキスも受け入れていて、「やっぱりお前変わらないよ」と言われ
悔し涙が出たって

2時過ぎに俺にメール送った時もどうやら金融の家だったらしい。
2回くらいやられて、金融がシャワーを浴びてる時に送ったと
メールの直後、シャワールームに呼ばれ、また立ちバックでやられたんだと。

乳首を摘ままれたり、髪の毛を引っ張られたりして、
俺の女だろ!?と聞かれ、ずっと頑なに首振っていたと。
あと、何度も精子飲めって言われたけど、無視してペッと吐いてたよと。

結局次の日、俺に連絡入れるまでに、合計5回はしたと。
一回もゴムを付けず、内1回は口の中に出したと。
・・・ここまで聞き出すのに、何日掛かって、何回出して、何万使ったことやら。

由衣「あー本当私軽い女だな」

俺「そんなことないよ、変わってきてる」

由衣「泣」

俺「脅しが無ければ大丈夫だったんじゃない?それにちゃんと言ってくれてありがとうな」
と宥めると

由衣「そうだよ〜、俺さん守るためだもんっ、守ったんだから、こんどイタリアン食べた〜い」
といつもの由衣節も出てきた。

由衣「言い訳だけど、飲み過ぎて、
生理前で感じやすくなっちゃってたのもあるんだろうけど、でも、でも悔しい〜」

由衣「こんなこと仁美とかにも言えない〜!」

そして話を聞きながら
俺の愚息はカキカキに硬くなってるので、それをしゃぶりながら由衣は嬉しそうだった。

サイズは足りないと思うが、硬度には由衣も驚いている。
「由衣の事を見捨てなかったご褒美に飲んであげる」

捨てるわけないじゃん、初ごっくんいただきました。
その後、ぞくっとすること言われました。

由衣「まだ硬〜い、こんなになってくれるなら、また心配して貰おうかな・・・」

ぞくっとしたのは、妻にも似たような台詞を言われた事があったから

俺「やめてくれ〜!身体がもたない」

由衣「はははー」

俺「やったら、また虐めながら吐かせるからな」

俺はこの性癖を由衣にはカミングアウトしていませんが、
以後薄々気付かれてていたのかもしれません。


その後すぐに、由衣は新しい携帯を買い、番号もメアドも変え
俺の目の前で人間関係を一新すると言って
金融の連絡先も消してました。

そして
俺が嫁バレするまで由衣との関係は続きました。
何度も胸が苦しくなったり・・・
本当に色々有りましたので思い出しながら、また記して行きたいと思います。


各スピンオフの話もまた近々に
押しに弱く拒めない女、終わり。



きょん
エッチな人妻は、だぁ~れ~だっ? きょん
読み応え有り、今後追い掛けたい作者。


良かったらまた見に来てくださいね。

テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

押しに弱く拒めない女 その3

再会は偶然で意外な場所でした。

俺は仕事の打ち上げで普段余り馴染みの無い駅周辺で飲んでいたその帰りでした。
なんと駅のホームのベンチに座る由衣を見つけたのです。
由衣は非常に落ち込んでいる様子でした。
というか半分泣いていて、タガが外れれば号泣しそうな状態。

聞くと
電車内で痴◯に遭い、バッグの中に使用したコンドームが入れられて、
液体が
バッグの内布や財布やポーチなどを汚してしまい、捨てるかどうかで迷っていました。

兎に角すぐ綺麗にしに行こうと、
近くのスタバへ連れて行き、
ナプキンや持っていたウェットティッシュなどで可能な限り綺麗にして、
とりあえず代用品が見つかるまでは捨てなくて済むような状態にはしました。

コーヒーを飲んでるうちに、由衣は機嫌もテンションも回復しつつあったので、
近くのhubで憂さ晴らしを提案すると
由衣も飲まなきゃやってられない!的なノリで付いてきて、
テキーラのショットをがんがん煽って飲みまくった。

「もー男って本当信用ならない!」

「今一緒に飲んでる人も獣だし〜w」

「でも今日助けてくれたのって運命的?ちょっとヒーローっぽかった」

俺もはいはいって相槌打ちながら
由衣と同ペースで飲んでたら結局2人ともふらふらになり
そのまま店を出ると自然と?休む場所を求めラブホテルの宿泊手続きをしていました。


由衣とはそこで結ばれましたが、
俺の愚息はふにゃふにゃで奇跡的に挿入成功したようなHだったと記憶してます。

俺も由衣に惹かれ始めているのは事実でした。

由衣の身体はやはり素晴らしかったものの酔いの為か感動も少なかったです。
ただ女性って身体を開いたあとの心の開き方って凄いですよね。

最初はこの前の飲み会でカップルが生まれそう、へぇあいつがねぇなんて会話から始まり

由衣自身の話しになり、由衣は男幹事の谷に口説かれている、と
更に、俺の知らない谷の友達の金融マンからもしつこく誘われているとのこと、

谷の件はある程度は予想通りでした。
由衣に既婚者であることは隠さないでくださいとかメールでしつこく言ってくるので

金融の方は、その時の言い方が怪しかったので掘り下げたところ、

今1番気になる人は
その金融で、2番が俺である、、と極めて明るく白状w
が向こうには付き合う気はないらしい、親友にも金融はやめろと言われているとのこと

諸々確信した俺は
尋問的に由衣のクリトリスをいじりながら

俺「その人とはHしちゃったんだろ?隠さないで正直に言いな」

由衣「う、、、一回だけ寝ちゃった」

俺「は!?一回だけ?この身体として一回だけで落ち着くはず無いでしょ」

こんなこと言いながら俺の愚息はふにゃふにゃなまま笑
初めてHしたばっかりの女にはNTRの感情が湧きにくいのかもしれません。

由衣「ん、ん、、何回か、しま、した」

そのまま攻めて舌と手で逝かせました。

その後、始発まで時間有るので、会話してました。


ま今考えると美味しいネタはあったのに
俺の愚息はふにゃふにゃなままだったんだ?
きっとNTRの浅瀬だったんですね。

由衣は言わないけど、俺との初夜はちょっとお粗末でがっかりしていたんだろうなぁ
それが包容力として功を奏したかは不明だが

由衣「俺さんって本当は遊んでないんだって知って好きになった」

俺、遊んでないどころか、ここ1年くらい嫁とも一切しておりません
会話は有りますが、ノースキンシップです。


由衣「なんだか、俺さんって何でも話せるね」

由衣「結婚してるって聞いて、本当にがっかりしたんだよ」

俺「由衣は結婚願望有るんだから、付き合う前にHさせちゃ駄目だよ!」
とか偉そうに言うと

由衣「はいっわかりました」
と言ったあと

由衣「俺さーん!どの口が言ってるんですか〜!?」って両頬つねられた。
正直この時、朝日の中で見た由衣は壮絶に可愛いと思いました。
結果オーライということでその日は一緒に早朝電車へ乗りました。

次の日から付き合いたての恋人同士のように、1日に20通くらいのメールをやりとりし
隙間の時間で電話もするようになりました。

我ながら年甲斐も無く、身の程もわきまえず、24の女に夢中になりつつ有りましたが
正直、初夜のふにゃふにゃ愚息のリベンジマッチは必ずしたいと強く思っていたのは確かです。


これから私の寝取られの虫が本格的に騒ぎ出すのですが、
それは由衣とのメールのやりとりから始まりました。

俺は姑息ながら
まず金融マンと由衣の関係を切らせたかったので、その方向に誘導していました。

由衣本人も金融の事を好きかどうかわからなくなっていて、
親友にも止められている事もあり、うまく事は運べそうでした。
由衣も日常の出来事やスケジュールなどを毎日報告してくるようになってきましたが

ある日、
由「ごめん俺さん、怒らないで聞いて!
明後日の仁美の誕生日会に金融も来るんだって〜、仁美は謝ってたけど、行ったらダメかな?」

俺は既に由衣が女友達を巻き込んで金融を遠ざける根回しをし始めているのに安堵し、
俺「怒ってないし行って来ていいよ」
と返事しました。


翌日の由衣メール
「俺さ〜ん、なんか今金融から直接メール来たんですけど〜、なんかお持ち帰り宣言されちゃってますxxx」

何でも報告するようになった由衣は可愛いのですが、正直これには少しカチンと来ました。
と同時に何か別のものが自分の中でムクムクと湧いてきた気がしました。


でもそんな黒い部分はおくびにも出さずに
俺メール「あっそ、金融聞きつけたんだね、で由衣はどうするの?」

由衣メール
「とりあえずこんなメールは華麗に無視無視でしょ!
明日も素っ気なく接して、気づかないようならビシッと言ってやりますヨ!」

由衣メール
「明日は逐一連絡入れるから心配しないで!俺さん大好きだよっチュ、早く会おうね」

そして誕生日会当日の昼休み時、由衣から電話がかかってきました。
最初他愛ない昼食のメニューの話しなどしてから、

俺「由衣、まさかとは思うけど、今日スカート穿いてないよな?wちょっと今日の格好言ってごらん」

由衣「当たり前だよ〜!私は軽い女卒業したの!ちゃんとデニム穿いてます!」

俺「上は?」

由衣「リブニットに、、ちゃんとジャケット羽織ってるよ」

俺「あ・・・その格好そそるから失格w」

由衣「大丈夫です〜ヘンタイ〜な俺さん基準で判断しないでくださ〜い、あはは〜」

由衣「ね俺さん、また飲み会の後で電話しよ?遅くても22時には終わるし途中でもメールとか入れるね」
と言って終始朗らかに電話を切りました。


まさか
それがこの日由衣と話す最後の電話になるとは思いませんでした。


つづく

テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

押しに弱く拒めない女 その1

ありきたりな不倫の入り口

由衣と出会ったのは社会人スポーツサークルの飲み会でした。
俺は飲み会の途中から合流したのですが既に場は温まっていました。


男女共に7〜8人くらいで、由衣は女幹事だった。
お座敷タイプのルーム入口に着く
男幹事の谷が手招きしてくれたので誘導に従って腰を下ろした。
その席が由衣の隣だった。


この時の由衣の第一印象は「赤い女」
既にお酒が回って上気し紅潮したホロ酔い状態。

由衣は24歳、認証保育園勤務、見た目は、芸能人で言うと、、東原亜希っぽくて
AV女優で言うと、、愛原さえみたいな雰囲気
押しに弱そうな、拒めなさそうな、
ちょっとだらしなさそうな空気も醸し出している。

髪型は手先を内側に巻いてるセミロングで、前髪もあり
色は淡くブラウンを感じる程度にカラーしている。
髪質も柔らかそうでツヤツヤで
とにかく淫靡なフェロモンを放っている印象を受けた。

身長は155cmくらいで、割と肉感的だが腰からウエストは括れてる
この時は身体のラインが隠れた服を着ていたが、胸もEカップなことが後に判明。

性格はいじられキャラで、
遠くの席にいる男からもいじられるが結構ノリ良く返すので
飲み会で重宝されるキャラなのに
本人はやたらと「本当は幹事とかするキャラじゃない」とか
隣で飲んでた俺に自己弁護っぽく、フォローしていたのが微笑ましかった。


その日は楽しく飲むだけ、
髪の毛はわざとらしく頭ナデナデして触っちゃったけど
まあ彼氏は居ないと言ってたのであわよくば一回Hできればいいかな、
なんて下心でその日はメアドだけ交換して23時頃解散しました。


個人的にもう一軒くらい飲みに誘おうと思ったんだけど、
女性陣が小走りで駅方面へ向かったんで
男性陣もお開きになったって感じです。

俺は呑気に「終電に乗るのに急いでるんだ〜大変だね。」くらいに思ってましたが
実はこの小走りにも別な理由があったとは、、、※スピンオフその1へ
その日の帰り道〜深夜まで何度かメールしていたのに気付かなかった。

つづく


欲情トイレ
定点カメラお嫌いで無ければ是非、身近にいそうな可愛いコがちらほら出る良作です。
居酒屋トイレ盗撮 欲情便所[二十一]





テーマ : 寝取り、寝取られ話
ジャンル : アダルト

押しに弱く拒めない女の雰囲気

私が経験した寝取られの雰囲気、押しに弱く拒めない女の雰囲気が少し似ているので
動画で紹介させていただきます。
この女の記事は只今執筆中ですので、この記事を見てくださった方は良かったらまた来てください。
特に居酒屋でフェラチオさせられて、途中からノリノリになってしまうところが私の寝取られ実体験に近くて抜けました。

居酒屋で拒めずフェラチオさせられて


テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

プロフィール

世界のNTR

Author:世界のNTR
大切な女(ひと)を寝取られた経験から、寝取り、寝取られ、NTRの世界の扉を開いてしまった34歳の男です。
詳細プロフィールはこちら
当サイトの記事をコピペ引用したサイトが多いですが
当サイトが「オリジナル」です。
基本的には週末更新なのですが、平日ゲリラ更新する事も有るので良ければRSS登録でもして下さい。
Twitterは@worldntrです。
メッセージも大歓迎です。

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