飲み会に行く妻 その6
指定の部屋に向かうと、暗くしたままの個室に果帆1人で待っていました。
どうやらsmsに気付き、フロアと部屋を移動して待って居たようです。
果「パパ〜〜〜!!」
と立ち上がり両手を上げて歓喜している
ジャケットを脱いだ白ブラウス姿が新鮮で、やはり肉感が卑猥だった。
俺も思わず笑顔がこぼれて、近寄る。
そして時間にして5分程だっただろうか、
立ったまま無我夢中で貪り合うキスをした。
ブラウスの上から胸を揉み、パンツスーツの生地が痛む程尻を掴んだ。
果帆も喘ぎながら俺の後頭部の髪の毛をくしゃくしゃにしてくる。
果「心配で来てくれたの!?」
俺「うん、ごめん、絶対セクハラされると思ったらじっとしてられなくて」
果「超嬉しい、でも心配要らないよ」
俺「△△はたぶん大丈夫だけど、急いで帰るね、ママもそろそろ帰ってきて」
果「うん、一緒に帰ろ、帰ろ!」
俺「あ、チャリで来ちゃったんだ、その方が早いと思って」
果「そうなの!?そんな急いで来てくれたんだ!?超嬉し〜」
抱きつきを強める果帆
果「じゃあ、上着とバッグ取りに行かなきゃだし、、、少ししたら帰るね」
果帆の身体が離れ、改めて服装を見ると
ん?ブラウスの胸元のボタンが明らかに出掛けた時より外れていて、俺がプレゼントしたネックレスが完全に覗いている。
俺「かーほーー!胸元ボタン外しすぎ!w」
果「えーー気付いたーーー??w」
俺はまた性欲に火がつき
「ん男達にサービスしてんのか?」と抱き寄せる
果「ちがーうよーーー、パパが揉むから外れちゃったんじゃなーい?」
と満面の笑みで見え透いたことを言う、挑発にしか聞こえない
しかしながら楽しく、懐かしい、言葉の掛け合い、出来ればいつまでもこうして居たい気持ちも生まれたが
やはり子供が心配で、俺は先に急いで帰宅
寝室を覗いて寝息を確かめやっと一安心。
時間差にして3〜40分程で果帆が帰宅するのですが
俺はムラムラが頂点だったし、忘れていた愛おしさも思い出したので
速攻抱くつもりで、カウパー腺まみれのパンツを脱ぎ、シャワーを浴び、待ち伏せしていました。
つづく
良いお年を!
「飲み会に行く妻」は
来年早々に更新出来るようにします。
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